142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ おい、と沖田>>397の声が聞こえた気がする。 それにはまた、ニッと笑った。
”楽しいだろう?”と尋ねるように。]
――ははっ 遠慮しとく? そーゆーんだったらさ…… わくわくさせるよーなこと、すんなよ、なァッ!!
[最早少女には喫茶店の内装も、爺も、見えていないのだ。 思い切り床を蹴り、フランベルジェを振りかぶって、 ドアの傍、一歩を踏み出した坂東に切りかかる。>>391
―― 男が無事に店から出るという”運命”を、*]
(411) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
― 幕間/五年前・某所 ―
……あーあ、大丈夫ですか? 今まで回収してた‟魂”も解放しちゃったんでしょう?
[くつり、とモニタリングしていた画面の前で嗤うと、『うるさいなあ』と苦虫を噛み潰したような声が後ろから聞こえてきた。
白い髪を、一つに結わえた女性の姿。 その肌は、生気を感じさせることのない人間離れした"白”]
『さあ、後どれくらい遊べるかなあ。 ……せいぜい、僕はもっても後一回だね。
今回の‟優勝者”の願いを叶えるので精いっぱいだ。』
……それは、どうにもならないんですか?
(412) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
[目を細めると、彼女はくつくつ、と嗤う。 それは『諦観』のようにも『自信』のようにも。 どちらのようにも取れる色を、瞳に宿していた。]
『なに、心配してくれるの? 僕のことなんか、心配してくれるのは、 君と、‟あの子”くらいなものだよ』
……――そうじゃなきゃ、あなたに協力しませんって 社長に、いつ気付かれるかも分からないのに
[それにつられたかのように、ひとつ笑いを零す。 『プログラム』を終了すると、女性――‟悪魔”へと向き直って。ひとつ、気になっていたことを聞いてみた。]
(413) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* イアンソープ…
(-357) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
−A地区・如月高校前−
よし、上出来、上出来
[中身が心許なくなった缶を無造作に放り投げ、門を眺めては小さく頷く。 母校の門に落書きなんて、褒められた行為ではないが。どうせこの学び舎も偽物だし、咎めるような人間も側にいないのだ。 まあまあ凝ったレタリングを施して、門に吹き付けた一行の文章。その内容は。]
(414) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* お風呂いこ
(-358) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
《この文字を目にする者、一切の武器を捨てよ》
[かの地獄の門のパロディにして、確認の第三段階。 文字に言霊が宿るか否かの実験だ。 能力の持続時間が長くないことは、風祭との接触時に確認済み。声が届かないと効力を発しない、という弱点も把握している。 けれど、もし。 自分が書いた文字も、声と同じ効果を有するのなら。]
そうしたら、使い方が広がるんだけどなぁ
[早く実験台が通りかかればいいのにと、きょろきょろ辺りを伺って。男は端末を2回振り、新たな手榴弾をポケットの中に収めた。*]
(415) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* *一般JKなのでフランベルジェのことなんて知りません 南方も「ククリナイフ」はわかってなかったよね。「ナイフ」なのはわかってたけどさ (でもシステマのことは知ってる変なやつ)
(-359) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* 普段素手戦闘員の俺の牙城キター← そしてわんこになったらNO武器なんで意味ないワロタ。
クチャミかわいい。かわいいかわいい。 ベネットさんも、強かでよいね。
(-360) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
そう言えば、なんで『Teufel』って名乗ってるんです? ――あれは、男性形でしょう。
[唐突に振った会話は、話題を逸らすように。 きっと気付かれている思いも何も、誤魔化すように。 目の前の‟悪魔”は少し、急なことに目を瞬かせて。]
『…なんだい? てっきり‟別の話”が来ると思ったんだけど。 まあ、いいや。
……それは、‟もう一人の僕”に聞いて欲しいな。 少なくとも、名前なんて所詮記号でしかない。
……‟Teufel”も、‟ ”も。 全部、‟あの子が決めてくれた名前だからね』*
(416) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/*
遅くなって申し訳ない…間に合うかな
(-361) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
― 現在/K's cafe→ ―
……生憎、待てって言われて、待つ義理はないかなあ 期待させちゃった…、ってんなら悪いけどね。
[>>410仰々しさに舌打ちをする少女に、扉の近くで肩を竦め。‟相手にする気はない”とばかりに、興味を逸らす。]
どうも、‟フェアプレー”ってのが苦手でさァ
……じゃあね、……ッ、!!
[さっさと言い捨てれば、沖田の方へ視線を泳がせ。 ‟フェアプレー”という部分だけを強調させれば、後から視線を外すとそのまま踏み出そうとした、が、
―――それよりも少女が床を蹴る方が早い。]
(417) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[敵を前にして隠れも武器も出そうともしない相手>>401を不思議そうに一瞥。魂を賭けたゲーム、それでいて参加者は叶えたい願いがあるはずだが……。]
――それはそれは。 私も、こんな状況じゃなければお受けしたかったんだけれど、
[答えながら小さく息を吐く。殺し合いの場だというのにスリルが無さすぎる。それでもにこやかな表情は一切崩さずに、]
ああ、人探しか、 ハンチング帽は見てないけれど、 ……お爺さんはこの先の喫茶店の中に居たような気がするなあ。 生憎外からちらりと中を覗いただけだからお探しの人かは分からないが、
[人差し指をくるくると回しながら思考する、そういえば喫茶店の内部に老人がひとり居たような気がする。店内に他にも人間が居たが――そこまで詳しくすることはないだろう。]
(418) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
――ふふ、可愛いでしょう?
でもさあ、おにーさん? 「これ」が武器だとか能力だとか思わないの?
……あんまり油断すると殺されちゃいますよーっと、
[素早く鉄扇で風を送り蝶を相手のほうへと飛ばす。飛ばした蝶はただの手妻で、殺傷能力などは無い。やろうと思えば鉄扇で相手の腕に斬りかかる事も出来たのだが不意打ちは趣味では無いので警告程度に。]
折角会ったのに、すぐにさよならだなんて切ないと思うんだよねえ、
[言いながらもう一つの鉄扇を端末から取り出すと「ねえ?」と同意を求めた。]
(419) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
|
/* そして十文字さんに撫でられたのがどうにもコメントしづらいのだがどうしよう(真顔) いやね、I-GAMEで桃するつもりは毎度ないのぜ? だけど十文字さんは可愛い そしてそんな彼を二度殺すのか。美由紀闇落ちするねー絶対堕ちるね(笑顔)
(-362) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[ 地を踏む音、剣を振りかざす風音。
それらに気付くのは、一手後れて。 振り向くよりも早く、 能力を使うよりも早く、
それは、箱の中の猫の運命を‟決定”するかのように。
流れるような、死よりも‟苦痛”を与える。 炎を模した、その凶刃が背を深く‟切り裂く”
直前、未確定の‟運命”は、 男も知らない‟別の災厄”へ姿を変えて 、
―――‟死”の運命をほんの少しだけ、先延ばす。]
(420) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[切り裂く、流れる命の灯のような揺らめきは。 男の居ない、空をただ斬った *]
(421) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
|
/*
散り際に、避けれない理由に フランベルジュっぽい何かをいれたい
(-363) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
|
/* 伊織さんのロルすごい綺麗だよね… (でも藍ちゃん視点で「ひゃんっ」って言ってるのはふいた)
(-364) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* ??? あとで解説求む……
(-365) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[>>409苦肉の策も通じなかった。 彼がここまでフットワークが軽いというのは、完全に想定外だった]
……ーーーーーーー!!
[矢を刺す瞬間、今までの黒田との様々なことを思い出す。引っ越してきた最初の挨拶、料理を振舞った時…。 一瞬躊躇しただろうか。
手に持った矢は彼の肩を大きく逸れた]
……ッ!!
[すると黒田の引き金が引かれるのを目の端に捉える。 ヤバイ!と思ったが時すでに遅し。能力を使う間も無く弾丸を撃ち込まれた]
(422) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
―→A地区/如月高校―
……は、……危ないなァ
[間一髪、という所だろうか。 何せ余裕も無かったので、能力の制御がままならず。
辿り着いた場所は、カフェの場所周辺というにはあまりに様変わりしていた。頭が酷く揺れて、眩暈がする。頭に手を添えては、ふ、と息を吐く。
――襲い来る‟運命”に、変わりがないことは知らない。 それを知っているのは、きっと‟全知”の悪魔だけ。]
……えーと、…如月高校? 随分……‟変わった”ねえ、こりゃあ。
[見覚えのある母校が目の前で揺らいで、像がハッキリしない。それも、近付いている内になんとか収まるのだけれど。
揶揄するのは、‟運命”。 ‟必然”に引寄せられてるなんて事は露知らず。 さながら待ち構える‟地獄”の如き門へ、一歩近寄る。]
(423) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
ダンッーーーーーーーー!!!!!
(424) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[ゲームのモデルも、雑誌などのモデルさんと同列に考えて、驚いたように少し目を見開いて。]
へえ。やっぱりモデルか。 その歳でモデルなんて、姫さんやるねえ。
[>>@43モデルであること、参加者でないこと その二つの他に、もう一つだけ聞いておきたい。 >>@44福原の相談を受けた後あたりを見計らって 端末を手に入れた様子の猫宮の横まで行って茶と青の瞳で覗き込むように屈むと、優しく尋ねる。]
福原さんは大丈夫そうだけど。 お姫さんはこの世界からの帰り方はわかってるのか?
[それが心配で。 ゲームのこともあるけど、誰か保護してあげた方がいいんじゃないのか。福原さんは現実世界から暇を見て此方にきているのだろうし…自分が連れていくのもいいけど危なすぎる。 入手したばかりの端末のこともあるだろうから、懸念点を小声で伝えたけれど、彼女の答えはどうだっただろうか。]
(425) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[銃声が響くとともに、自身の胸から赤い血が流れているのが見える。それが心臓を撃ち抜かれたと気付くのは少し後だった]
ーーーーぅ……ッ……
[誤算だった。 自分に「3つ目」などはやはり早かったのか。 僅かに残っていた人間の心に邪魔されたのか
それが良かったのかどうかは分からない]
黒田…くん…
完敗…だよ。 ど、どうか…最期は…1人…に、させて…
[後ろにバタリと豪快に倒れると、それだけ振り絞った。 徐々に意識が遠のいてゆく]
(426) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
俺の能力は強い超音波を使うから もしお姫様の端末が危なそうなら、一緒にいない方がいいかもしれないけど…
[その言葉は能力を隠しておきたいラッシードには聞こえないよう小さい声で。 端末だけなら電波干渉に強いケースもあるだろうが、ほんとの高校生だと思っているから、猫宮本人はどうなのか…なんて考えには勿論至らずに。]
俺はどっちでもいいぜ。姫さんが決めてくれ。
[そういって、目を細めてにっこりと笑った。 自分から離れるというなら連絡先を教えただろうが、もし猫宮がついてくると言うのなら快諾するつもりではあった。 歩き慣れてなさそうなところからこの街に家がないように見える彼女を、放っておけないぐらいには、お人好しだから。]
(-366) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* ヤバい悲しい
ほんとありがとう
(-367) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
……懐かしいなあ
[眩みがある程度和らいだ頃、くつり、と笑んで。
その頃の、‟何も知らなかった”平凡な自分自身を思い出す。 ただの、有り触れた一般人でしかなかったあの頃。周囲に埋もれて、紛れて。多少機械が弄ることが得意な、どこにでも居るような量産型の人間でしかなかった。
その‟運命”が変わったのは、‟彼女”と出会ってから。]
(427) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[不意に少しの思いつきと気紛れで、左に拳銃を携えたまま端末を立ち上げると、先程交換したばかりのアドレスに少し、打ちこんでみた。
けれど、それを見て我ながら『何をしてるんだろ』と苦笑をして、送信すること無くポケットに仕舞う。その時、メール画面を開きっぱなしであったことには気付かない。 門の前を横切ろうとしたその時、 端末をポケットに仕舞えば、顔を上げて。 不意に校舎を眺めようとした刹那。
‟かの門”と同じ、 悪魔に魅入られた罪人を待ち構える、
―――――黒い文字列を、見てしまった。]
(428) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[ 観測者にとって一対一の確率でありうる二つの事象は 箱の中の猫にとってはたったひとつの運命でしかありえない。
何を望んだとしても。 何を選んだとしても。 外因と内因の全てで決定付けられた運命の諸々は、 一本の縦糸として縒りあわされるだろう。
少女がそれを知ることは無いのだが。 ]
(429) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る