72 桔梗恋獄
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[そして、頭かきかきしつつ、今度は飲んでる面子のほうへ。]
あー、えっと、 さっき早坂君、どーかした?
[急ぎ足で出て行った人が気になったので、ちょっと聞いてみる。]
(676) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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― 133号室 ―
さすが皆方さん。
[大人な返事に、尊敬の視線を向けた。 まあ、恋愛かどうかの分かりやすい判断方法の一つなだけで。
それがすべてだなんて思ってはいないけれど]
恋愛でスキっていってる相手に、恋愛じゃないけど大切って残酷じゃないかなあ……
(677) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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告白は心の準備が出来てからにしなさい。 ――じゃなくてだね。
ま、好奇心なら1回くらい、 痛い目見てもいーんじゃない? イイ大人なんだし、人を傷つけなきゃ自己責任。
[>>671 痛い目に見るよには当然同意の頷き]
(678) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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別に流されたわけじゃないんだけどな。
や、俺は。 好きになったら性別関係ない、とは思ってるし。
[まだ顔を押えたまま]
でも皆方さん、本気で思ってくれてる相手なら、本気で返したいと、思うわけでですね。 正直なところわからないんで。
多分あいつには、肯定以外はどれも同じな気がして。 なら、ちゃんと自分の気持ちわかった上で返事したいじゃないですか。
(679) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[運転手の戸羽へ声を掛けていた甫嶺に、彼は大丈夫だったかと伺うように顔を見てから]
すみません。 俺、早坂さんと話してなかったんでわからないです。
[そう返事をする。]
(680) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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― 13号室 ―
[これだけ真剣に考えてるなら、答えは見えてるような気もするけれど。 本人の自覚の問題だしなあ、と首をかしげてじーっと斎木をみやる]
本気かどうかの判断って、難しいなあ……
[ため息一つ。 自分が抱えてる想いだってただの尊敬じゃないのかといわれたら反論がむずかしいとは思うわけで。 ほんとむずかしい]
(681) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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ん、でもきもちいから欲しい。
[日頃はこんなことも出来ないからか余計に素直に言葉は口から出た]
ッ、あ。 ……せんぱーい。
[誰かに抱きしめられるのはふざけたじゃれあいではあるものの本格的なものは久しぶりで。 思わぬ腕の力にふわふわしていた意識が徐々に戻りつつもまだ夢のなかに居たいと身体を預けて]
(682) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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えぇ。アルコールは別腹なんで。
[また一杯]
すいません、ご迷惑おかけしました 折角美味しそうだからだけでも頂いておこうかなって
(683) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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/* 俺の片思い先を出すのが難しい。
(-154) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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!
[甫嶺の言葉>>676にびくりと肩が跳ねる。 指先から零れ落ちそうになったグラスがテーブルを叩いた]
…………その。 僕が、ちょっと。 失礼な事、しちゃって……
[少し言いよどんだが素直に告げた]
(684) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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>>684
[和泉がイッキ飲みしてたのには、ちょっと心のなかで大丈夫かと思ったが、ヘーキそうなので、ある意味感心しつつ…。不破の言葉に頭をかしげた?]
ん?失礼なこと、した?
[考える。だけど、わからない。 というか、早坂が年下が何かいたぐらいであんな行動とることが想像できない。 ということはよっぽどのことなのか。]
――……ふ、ふぅん……。 いや、珍しいな、早坂君があんな感じって、思ったんだが……。
まぁ、なんか悪いことしたなら、謝れば?
[まっとうなことをいいました。]
(685) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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男を好きになったんじゃない、 お前を好きになったんだ、ってアレ? なんかちょっと浮かれてんじゃないの、君。
[ほんのり否定的な声音になるのは、 性的嗜好がそういうのなので仕方ない]
つーかさ、 気持ちがわかんないってなに。
[こめかみぐりぐりしてた手が伸びる。 斎木の顔を抑えてる手を引っぺがしてぽいすれば、 長い指はそのまま斎木の顎を捕まえる。
抵抗なければそのまんま、口唇を重ねてやる勢いで]
(686) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* わあ、皆方さんさっすがー。
俺もやろうか考えてたが。 和泉の気持ちを知ってるのになあとブレーキかかってた。
(-155) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* この展開。 ダメだわーそれ皆方さんにいってしまうわー
(-156) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* イタリア語なんて慣れないものを使うんじゃなかった
最初フランス語だったんだけど フランスのコース料理が「なんか違うな」って思ってやめちゃったんだよネ
(-157) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、皆方の行動にわあ、と思うものの、邪魔せずみてる。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* やだ、覗きに行きたい部屋が多くてたまらないモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-158) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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浮かれてなんてないですよ。
[なんだろう、この気持ちは、と首を振って]
浮かれるはずないでしょう。 それに、気持ちがわからないのは、突然だっただけで――って、皆方さん!?
[手を剥がされて、顎に伸びてきた手に反応が遅れる。何、と思った時には皆方の顔が目の前にあって]
(687) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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― 13号室 ―
[皆方が斎木に顔を近づけるのは、黙って見てる。 否定的な響きがあった言葉でなんとなくわかるものもあったし。
なのでまあ、斎木がんばれ、とだけ思ってる]
(688) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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香川は甘え上手だな。
[久しぶりに感じた温もりから離れがたいという思いと。 相手が、酔っぱらっているのをいいことに、 こちらが甘える状況はいかがかと、裡での葛藤が始まる。]
――……あまりそんな声、上げるものではないよ。
[過去付き合ったことがあるのは、2人で。 身体の関係があったのは、大学の時、 己の何が気に入ったのか押し切られた形で付き合っていた 年上の彼女とだけだ。 彼女とは明らかに違う声だけれど、 甘えた声にはそそられるものもあるのだな……と、 自分の性癖に自覚はない円は思う。]
(689) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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そろそろ、酔いは醒めたか? 麻雀するのでは、なかったかい。
[自覚ない故に、裡にある想いもあるけれど。 今は見えないのか、見ようとしないのか。 暫く、彼が望むまま、己が望むまま抱きしめていたけれど、 やがて苦笑を浮かべて、ツっと指先で香川の額を小突いた。]
(690) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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ディーンは、あっちこっちが麻雀どころでなくなってるのは知らない。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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その……早坂さん、どんな様子でした……?
[すぐ席を立って行ってしまったし、追う勇気もなくて。 ああ自分の馬鹿馬鹿馬鹿、と後悔ばかりがぐるぐるまわる]
謝ると……余計に、傷付けてしまうような気がして……
[言い訳がましくて嫌になる]
(691) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[不破と甫嶺の話を気にしつつ、また一杯飲もうとしている和泉に、]
和泉さん、いくら旨い酒でも無理はしないようにな。
[強いというなら翌日に残ることはないだろうが、それでも声を掛けておいた。 自分以外にも、心配する者がいるだろう。]
ちょっと俺、風呂入ってきます。 何だかんだで疲れたし、明日迎えが来るなら早めに休んだ方が良いかもしれないですから。
[そう言って、食堂から出る。]
(692) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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― ロビー ―
にゃあん。
[白い花を突いて揺らしながら、青年は猫のように鳴く。]
お腹空いたね。
[幻想の中とはいえ労働をしたのだから当然だ。 これだけちゃんと準備をして魂を食べるのはいつぶりだろう。]
(693) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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さぁて……、誰の魂から食べようかな。
[白辺と名乗った青年――いや、悪魔は、 舌なめずりをしながら哀れな男たちの顔を思い浮かべる。]
……最初は素直に、死んだ奴から戴くことにするか。
[悪魔はこう見えてグルメである。 その気になれば、食べたい人間の死と生の境界を弄ることだってできる。
だがまずは、最初に神に見放される予定の男から食らおうと。]
(694) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[戸羽が選んだ1号室の中で、*静かに待つ*]
(695) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[カフェインの余韻の残る苦い舌で、 しつこく咥内舐ってやって腰にクるのをお見舞いしてやった。 ざらつく髭の感触も、到底異性とのキスではありえない。]
―――…、はいはい。
じゃ、用件は済んだかな? おにーさんはこれで失礼するよ。
[手の甲で自分の口唇ことさら拭って見せ付けて、 ひらり、片手を挙げながらさくっと部屋を出る心積もり]
(696) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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>>691
どんな様子って、いや、いつも以上に早足だった、ぐらいかなぁ。
[なんだか、おどおどしている感じの不破に腕を組んだ。]
謝ると余計に傷つけるって、 なんか傷つくよーなこと言ったのか?
でも、早坂はいい大人だし、 少々なんか言われてもそんな怒ったりするようには感じないけどなぁ。
[事情は知らないが、ちょっと深刻っぽいのは伝わって、そうか…と、出て行った方向をチラ]
(697) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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まぁ、早坂の様子を見に行くくらいなら、オレもできっけど、 お前は大丈夫なの?
[それから不破に視線を戻し。]
――……お前が悪いことしたって思ってる気持ちがさ。それで落ち着くんかなぁ、って……。
[不破の様子がそれまでにないのがわかるだけに、あえて、そう聞いてみる。]
(698) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[抵抗は出来なかった。 代わりに顔を赤くして、狼狽える。
嫌じゃないと思ってしまった自分に、むしろ]
みな、
[苦いカフェインの味が広がる。 舐ってくる舌の感触が、直接耳に響いて、思わず皆方の服を掴んだ。
ようやく唇が離れると、ベッドの上にぽてりと座り]
あ、――――。皆方さん、このキスは、ずるい。
[息を継ぎながら、出ていこうとする皆方を見上げて、それから俯いた]
(699) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、あ、早坂君、ね。いや、つい
2013/02/18(Mon) 23時頃
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― 13号室 ―
……――はぁ。
[見た。 目の前で。
皆方さん、えろい。 真剣にそう思ってため息をついた]
あー、すんません、皆方さん。 ありがとうございます。
[ちょっと煽られて赤くなるのは仕方無い。 部屋を出て行く人に頭下げつつ、頬を擦っておいた]
(700) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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