62 好敵手の絆
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ラ神ー!?
ありがとう! マッハで脱出してアイリスのところに行く!
(-343) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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[5分程も歩いただろうか。 行けども行けども、出口が見えない光景に飽きて来て、何か法則でもあるのかと、見回す]
[サビサビの剣でわっしわっしと棘葉をかきわけてみたが、結果は芳しくない。 うーん、と考えこんだところで、サビサビの剣に視線が行った]
[見た目は鉄の棒……だ。 どこの国の職人の手によるものかすら、判別出来ない。 レイピアほど細くなく、ファルシオンのように幅広でもない。 いつもの両手剣のように握りは長いが、叩きつける剣特有の重い刀身があるわけでもない]
[首を傾げて、数度振ってから、あ、と気付き]
片手半剣(バスタードソード)か。
[さすが僕、知識が広い!と、うんうんひとりで頷いた]
(489) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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>>489 1d30で振ったのに、飽きるの早いよ、この勇者!
(-344) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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――カツン
ひっ
[硬いものがぶつかるような音に、足を止めて振り返った。 しかし、動くものはない。]
……風で石が落ちたとか、そんなのだよ、ね。
[口では納得したふりをしたが、風など吹いていない。 何度かそんな事を繰り返せば、疲れてその場に座り込むだろう。**]
(490) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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[手の平を見れば、白い手袋はすでにサビで真っ赤になっている。 ちょっと顔をしかめるが、ちょっと洗濯できそうな場所はない。 仕方ないので、そのまま片手で柄を、片手で鞘を握る。鞘走らないように固定するための留め金を探ったが見当たらない。壊れて取れたのだろうか。 まあいいや]
くっ……!
[左右に引っ張った]
うぐぐっ……!!
[渾身の力を込めた]
ふんぬぅぅぅー!!!
[……だめだった]
(491) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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……?!?!
今気づいた。 この村、発言回数が無限なのか……!!(驚愕
(-345) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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[ラルフからの、戸惑いながらの返答>>481に息を呑む。 忙しなく揺れていた尻尾は動きを止め、静かに垂れた。]
──そう、死んだの。
[頷き身を引いた。 思わず、ユリシーズの袖を掴んだ指に力が篭る。 「知らなかったんだな」という言葉>>482にもまた、微かに頷いて]
喚び出しが減ってたのは、だから……。
[ぽつりと独りごちて、複雑に瞳を揺らす。]
弱っちいくせに、私から気を奪うこともしないで意地を張るから。
[こんなに早く、と呟く声は吐息に紛れた。]
(492) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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[魔物は、精気を奪うだけでなく、与えることも出来る。 「食事」とは逆の要領で、相手に己の気を注ぐのだ。
本来魔物が人間相手にそれを行うことはないのだが、使役関係にある者同士であれば、頻繁に気の交換を行うこともあるらしい。 術者と使役魔物の気力体力の調整を行い、急な戦闘時の役割分担を円滑にしたり、主の危機に対して、緊急手当的に使用される。
オブライエン師の体調がすぐれない時などに、「辛気臭い」「咳が邪魔くさい」からと戯れに提案してみたことがあったが、その提案が受け入れられることはなかった。]
(493) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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[受け取ることも、与えることも、オブライエン師は拒否した。 ただただ毎回ゲームの相手としてタバサを呼び出し、召喚の対価と称して、紅茶や茶菓子や──人間の好む食物を振る舞う。 直の精気のやり取りに比べれば、気休め程度の足しにしかならず、毎回、タバサは文句を言って──
そんな日々に、薄っすらと愛着を持っていた。 タバサ本人は、決して認めないけれど。]
惜しんでなんていないわ。 ……ただ、少し悔しいだけよ。
あんなに美味しそうだったのに、 少しの味見もさせなかったんだから。
[ユリシーズから目をそらし、つんと横を向く。 唇を尖らせて、何も知らせず逝ってしまった男を軽く詰るように言葉を返した。]
(494) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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/* 時間をさかのぼっての返答ありがとおお!
(-346) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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バスタードソードで検索したら、某スクエニの雲氏の剣が出てきた。 ちがうお>< そっちじゃないお>< 片手半剣の方ですお><
「鉄の棒みたい。道を塞いでて邪魔。地面に刺さった状態で殴れる」 ……という情報から、チョイスしましたの。
(-347) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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/* しかし何故だろう、ユリシーズとの思い出よりお父様との思い出ばかり描写している気がするわ……。
恋心はありませんでした。 似ているものを探すとしたら、親類に対する情、……かなあ。そんな濃ゆくもないか。
(-348) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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元の持ち主の名前。 数字を1からアルファベットにおきかえるとして、
21 23 11 22 3
(-349) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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/* やることメモ。
・振ってもらった話題に返答ロール。
・幼少時の思い出を考えておく(出来ればネタ振りまで)
・お腹が空いたら、アミュレットを返してほしくば食事をさせろ!と取引材料にする。 (そのためにユリシーズの前にちらつかせて反応を伺う)
・竜巻が発生>>#3したので、その反応。
(-350) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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U W K V C
……読めねぇぇぇぇ!!! ァークヴィック……かな?
(-351) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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……フン! さすがダメダメ魔王の見つけてきたガラクタです。こんなもの、爪楊枝よりも役に立ちませんよ!
[腹が立ったので、地面に投げ捨ててやった。 ……が]
[チリィン……]
……ん?
[立ち去りかけて、落ちた剣を見る。 良く磨いて手入れした時の、金属の音がしたような……]
[拾い上げてもう一度良く見る。 手近な薔薇を、首から摘み取り、それで鞘を丹念に擦った]
(495) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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[静かに垂れた赤銅の尾>>493。
責めるような言葉とは裏腹に、その瞳はどこか柔らかい。 魔物の見つめた"スティーブン=オブライエン"は、まるで、己が知るその人とは別人のように思われた。]
……あとで、父の話を聞かせてくれないか。 此処を出たらきちんと還してやるから、そのときに。
[ほんの気まぐれだった。 ただ興味があった、それだけのこと。]
(496) 2012/10/23(Tue) 01時半頃
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−籠の中−
そんなこっちゃないかと思ったわよぅ!
[閉じた扉は、重い…というより、開けようとするのに反発する方向に、魔力で押さえつけられているような感覚を覚える。 解呪でもできれば話は早かったんだろうけれど、まぁ、力づくでも開けられないこともなさそうだ。 ただ、目の前に対峙する鳥の妨害さえなければの話だが]
「くけぇぇぇぇぇええええええええ!!」
…じゃないわよぅっ! あーもう、うるっさーいっ!!
[まさしく怪鳥と呼ぶにふさわしい鳴き声を上げ、広げた翼は、生半な家程度ならばたやすく包み込んでしまえそうなほど。 じいちゃんの残した本棚で読んだ本に、よく似た鳥が載っていた。確か、ロック鳥とか言ったっけ]
きちんと言うこと聞けば手下にほしいんだけどなー
[航空戦力、ぜひともほしい。でも]
(497) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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…鳥頭っていうし。
[物忘れが激しいことのたとえにされるくらいだし、まず、]手懐けること自体できるかどうか]
…ぶん殴ったら上下関係くらい覚えるかなぁ?
[そんなことを考えながら、ロック鳥(仮)の起こした風にマントをなびかせながら、悠然と黒鉄の両手を構えた**]
(498) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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西洋剣の銘ってどこに入るのかなあ? 日本刀は、柄を外さないと見えないですよね。むーん。
(-352) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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[花で拭う内に>>495、鞘のサビの一部が、引っ掻いたように色が変わっているのにきづいた]
いつか……へ託す…… ァー……ヴィ……アークヴィック?
ふむ。 なんらかの幻惑魔法ということでしょうか?
[そういった地味な解除魔法は、あまり好きではないのだけど]
(499) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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[その場に胡坐をかいて座る。 膝の上に、サビ剣を渡し、軽く両手を置いた。ふわり、勇者の体がほんのりと光に包まれる]
[──鍵開けは、推理だ。 この辺は、怪盗なんかと意見が合うかもしれない。 鍵というのは、誰かが(多くはかけた本人が)開くことを想定してかけるものだ。誰にも渡したくないものならば、壊せばいいのだから]
[だから、誰かにとっては簡単に開くようになっているはずなのだ。……問題は、誰に開けて欲しいのか、それを考えてみる。 力任せではだめだ。そうじゃなくて、どこぞのアークヴィック氏が武器を手放して、何かを「託す」のは、誰だ?]
──帰らないといけないんですよ。ここから。 皆と、オマケの魔王を連れて、元の世界へ。君も連れて。
[ちゃりん、と見えない留め金が外れる音がした──]
(500) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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[右手で握り、鞘走らせる。シャリッと涼しい音を立てて、あれほど頑固だった刀身が姿を現した。 青光りする刀身の根元辺りに小さく「レナタ」と銘が打ってあった。 サビサビの幻影がかかっていた柄も鞘も、使いこんだ感はあるものの、それなりに見れる姿に戻っていた]
……これはこれは。 思わぬ拾いものでしたね。 魔王さんは、ただ歩けば棒に当たっただけなので偶然ですが、僕はきちんと解除したので、僕の手がらということで。
[両手で何度か突き、続いて片手で型を試してみて、満足して鞘に収めた。 更にそれは腰のベルトに挟んで、抜き放ちやすい位置を調節した]
(501) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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>>500 この勇者、色々できすぎじゃないか。ちょっと欠点と科あった方がいんじゃね?
……と思ったけど、性格という、激しくアレな欠点がすでにあるので、採算は取れているような気も。 だめ? だめ?><
(-353) 2012/10/23(Tue) 02時頃
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[以外な言葉>>496に、思わず向き直る。
目の前の人の見た目は、スティーブンとは似ていないらしい。 けれど外見から人間を見分けることをしない魔物からは、瓜二つの存在に感じられる。 ……魔物への対応は、随分と異なっていたけれど。
どれだけ剣のある言葉をかけられても、彼の纏う香りを近くに感じれば、慕わしさを感じてしまう。 スティーブンと出会う前から、この香りには弱くて──
そのまま頷きかけて、思いとどまった。 悪戯っぽく口元で笑みの形を作る。]
また、アナタを喰べさせてくれるなら、教えてあげてもいいわ。
[「還してやる」は代価には含めない。 視線で首筋を撫でてから、尻尾を大きくゆっくりと振った。]
(502) 2012/10/23(Tue) 02時半頃
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さあて……。
[周りの景色は、さっきまでと変わりないが、丸腰でなくなったことで、随分と気持ちが上向いてきた。 さっさとここを出て、次こそ魔王と決着をつけるのだと、意気揚々と歩きだした]
[……歩くのに飽きて再び蔓薔薇の伐採を始めるのは、2分後**]
(503) 2012/10/23(Tue) 02時半頃
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だから飽きるのが早いと。
(-354) 2012/10/23(Tue) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 02時半頃
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/* はっ ログを読みながらロールを打っていた所為で、スティーブンさんの名前を拾えていなかった……!
>>496 繰り返し知らせてくれてありがとう。
(-355) 2012/10/23(Tue) 03時頃
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── 少し前・ミカリオとの会話 ──
[食事後にかけられた、勇者からの挑発的な声>>381に、片眉を上げて振り向いた。 尻尾を山形にして持ち上げる。警戒と、攻撃的な気分の高まりに合わせて全身の毛が逆立つようだった。]
……人間を傷つけたら処分されるですって? そんな謂われは聞いたことがないわ。
対価を得て、願いを聞いてやることはあっても── 餌如きを扱うのに、気遣いなんて不要よ。
(504) 2012/10/23(Tue) 03時半頃
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[首を傾げて、目を細める。指先で上唇をなぞった。]
……心配しなくても、痛くはないわ。 「気持ちよくなれるように」なっているもの。
[得た気の量は最低限。気遣いなら、実は過剰なくらいしてやっているのだ。 補充したとはいえ全快とは程遠く、これから戦闘を行うには不十分。
最上級のご馳走を前にこれだけ我慢しているのに、文句をつけられるのは納得がいかないと、不機嫌に相手を見る。]
(505) 2012/10/23(Tue) 03時半頃
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