54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[動揺の垣間見えるバーナバスに対して>>466は、にまにま、という形容詞の似合いそうな笑みを浮かべるだけで何も言わず、覗き込もうとするように身を乗り出したのだった。もちろん、見えはしなかったけれど]
きっかけで、夢だったのかもしれないね。 ラスが言ってた。 昔は一生懸命になったし、夢もあったって。
[他人事なのに、普段よりゆっくりとした声は物思う風]
ふふふ。格好いい? 格好いい? 私は音楽がないと干からびちゃうからね! あ、むしろ、雨の中で溺れちゃうのかも。
[視線を真っ向から受け止め、まるで褒められたかのように得意げに言うものの、語る内容は自慢とは程遠い]
(481) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[モリスの気遣いに、軽く頷きを返す。本当に、ちゃんと見ているな、と感心するのもいつものこと]
ああ、無理してるつもりはないんだけどな。
それに、親父といるより、みんなと居る方が気楽だよ。
[最後は冗談めかして、だから、大丈夫と笑ってみせた]
(-257) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[いつもの血色わるい顔が 真っ赤に染まる 目を大きくまるく見開いて―――]
応援、したいな…! 誰かは聞かないほうがいい、かな?
[自分の事のようにドギマギ して]
(-258) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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…相変わらずマイペースってことか。 じゃ、あとで部屋でも確かめて声かけてみるか。
[何となく視線を感じて見れば、頷きが見える。 だろう。と、ちょっと視線で会話した気分で頷き返した]
ああ。そりゃ確かに面倒だ。
[運転手の視点>>475に同意する]
(482) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re
私、貴方が好きだったから。 でも、エリィみたいに本を読まない私だもの。 このままでいいって思ってたのに。 だから酷いんです。
謝ってくれなくていいです。 全部私の思い込みです。 こっちにもこないでください もう、お話もしないから安心してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [とうとう言いたくないことまで言ってしまって、 どこかに丸めた雑誌を投げつけたようですがそんなものメールに添付されるわけもありません]
(-259) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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大丈夫、だいじょうぶ。 ちょっと、クラリッサの事考えてた! なんて呼ぶのがいいかなって。
[モリス>>473への答えは嘘ではない、 のに無闇に明るくした声音は妙に空回る]
あ、私も決めてない! 決めよう!
[メールを送っていたから食器も片していない。 ジェフの声>>476を聞いて、はたはたと瞬きを繰り返す]
(483) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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…確かに。 サイとラスで分けられたら、どっちがどっちか分からないな。 ああ、ごめん。
[声色が僅か拗ねるのに、向ける謝罪も笑みの色を帯びる。 余計に拗ねさせてしまうのかも知れないけれど]
コリーンのセンスは面白いと思ってさ。 嫌味ではないよ。むしろ、いい。
[笑みの気配を含んだまま言葉を継ぐ]
(484) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[ぽちりと一通メールをしてから、 思わず雑誌を壁に思い切り投げつけました。 書架にあたってばさばさと飾ってあった本がおちます。
ぼろぼろ目から涙が零れます。 でもここは扉のない場所。 声を出してないてしまったら誰かに見られてしまいそう。 懸命に空気を飲み込んで耐えるのでした]
(485) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>424 構造についての話題が出たときには、食堂の入り口の外、エントランスの方を見はしたが、やはり口を挟む事が出来ず、つかつかと出て行ってしまう背中を見送る>>441。]
――……。
[フードの落ちかかる辺りを、手が押さえ]
ああ。
[>>477 丁度、モリスから声がかかるのに、入り口の方へ向けていた身体を向きなおした。]
(486) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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ジェフは、抜け出すように食堂を出る。
2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[驚いた表情が見えて。 それが見えると、だんだんと違うことを自覚して、お湯に沈みかけて。]
あ、ありがと。 ……なんか、変な感じ、なんだけどね。 セレストが好き、っていうのと、ちょっと違うなって思って。
……え? ええっと、ううんっと。
ベネットさん。
[消えそうな声で、ぽつりと名を告げる]
(-260) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[食堂を出た後、廊下の向こうに見えた姿>>471に、声をかける]
ベネット?
(=16) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[最後尾で、ときどき背中に視線を向けていた時のように一度、フィリッパの出て行った入り口を眺め]
いや。一応、 食う気では、来た。
[少し見回してから、モリスの隣の椅子を引く。]
揃って ないんだな。
[体格の分だけ、少し椅子をずらして、席についた。]
(487) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[端末に着信を知らせるランプ。 メールを開き文字を追う表情が微かに曇る]
教えては貰えない、か。 困ったな。
[ふ、と息を吐き出し 歩みながらメールの返信を打ち込む]
(488) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: 僕の事、気にしてくれてた、って 自惚れてもいいのかな?
クラリッサ。 キミの顔がみたい。 何処に居るのか、教えて。 ――――――――――――――――――――――――
(-261) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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ううん、…記事募集なんて格好いい。
[すぐには言葉は思い浮かばなくて、 囁きに乗せたのは御世辞染みた言い回し。 上手く続けられずに、すぐにその場を離れた]
(-262) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[周囲に目を配るようになったのはいつの頃からか。 或いは最初からだろう、庇護者は気づけばいなかったから。
けれどそれ口にしたこともなく、 今はもう、半ば新聞屋としての習い性。 それだけというものでもなかったけれど、]
ならいいけど、な。 …それ、メモに取っておこうか。
[言外に気遣いが滲むのは、友人へと向ければこそのもの。 冗談には同じく冗句を返して、男も笑った]
(-263) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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コリーンは、モリスに首を振り、卓上の食器を手に取って厨房に片付けに。
2012/07/28(Sat) 00時半頃
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/* 秘話と共鳴の背景が同じでまいかいびびる。
(-264) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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To:本屋さん From:クラリッサ Sub:
えつらんしつです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー [空腹も覚え始めた上に、泣いてしまって頭もくるくるしてきます。 もう、なんでもいいやと適当に場所だけをおくるのでした。 変換すらしてないのは、泣きつかれて気力ゼロだから]
(-265) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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サイラスが?
[コリーン>>481の言葉に意外そうな視線を向け]
そうか。 ……そうかもな。
[噛み締めるように言って、頷く。 彼女が得意げに語り出せば]
格好いい……? いや、よくわかんね。 ただ、俺はそんな風にはなれねぇ、って思うわ。
[曖昧に唇の端を上げ、どこか遠いものを見るように、彼女を見詰めた]
(489) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[寄せた顔は耳まで真っ赤に染めて 涙ぐみすらして―――満面の笑み浮かべた]
そっか、そっかぁぁ。 なんだか嬉しいよ。 いいな、…えへへ、いい、ね!
[ひたひたと 自分の両頬を手で抑えてから く と小さく拳を握って またへらりとわらう]
(490) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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/* 囁き→あか 秘話→ぴんく 念話→みどり 墓下→あお 通常→きいろ 独言→ぐれー
共鳴は紫とかどうだい?
(-266) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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そっか。
[コリーンの妙に明るい声>>483に手帳を閉じる。 それに新たに書き込まれたものはなく]
……、
[ただ、黙ってくしゃりと帽子に手をやった]
(491) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[泣きつかれて、閲覧室のソファにぼふりと顔を突っ込みます。 端からみたら死体のような姿でしょうが、 メールをしてから物凄い罪悪感にも苛まれたものです。
あぁ、明日は多分、目が饅頭になっていることでしょう。 もともと伏せ目勝ちの目。饅頭になってしまったら、きっと前が見えません]
…私、バカじゃないの…。 いっぺんしねばいいんだわ。
(492) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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いや、やめておくよ。
[首を振って、顔を逸らした。 少し、手を添えて下げた帽子で表情を隠す]
ごめん。
[囁くほどの謝罪は、離れていく背へ向けられた]
(-267) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[再びの着信。 誤解を解く為のメールが始まり。 短い文章を送り返し、男は見取り図を確かめた後 閲覧室へと歩みだす]
(493) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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モリスは、少しの間、ぐしゃりと帽子を前へと下げる。
2012/07/28(Sat) 01時頃
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記事にするなら、匿名で頼む。
[メモをとるというモリスには、笑みのまま、そう言い置いていった]
(-268) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: 居場所、教えてくれてありがとう。 これから向かうから。 ――――――――――――――――――――――――
(-269) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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そ、そう、かな? えへへ、なんか照れる。
[くす、と笑う。 ……なんだか、くすぐったい。 ぞわぞわしてるのに、それが不思議と嫌じゃない]
……セレストは? …ない、の?
[つん、と頬をつついて。]
(494) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[モリス>>484から謝罪を受けたときにはすぐさま機嫌は治り、褒め言葉を受けて喜ぶ単純さを披露していた]
そっか、残念。 ね、なれないの、なろうとしないの?
[バーナバス>>489に対しての問いかけに、責める響きはなかった。 ただの、疑問。 答えを聞く前に片付けに向かって、程無くして、戻って来る。 携帯端末に目を落とせばいつの間にかメールが一件。開こうとして、バッテリ残量がゼロに近づいているのが目に入った]
わ、わわ! バッテリ! 私、部屋行くね!
(495) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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……ああ。 この調子じゃ、揃わないんじゃないかな。
[ギリアンの声>>486に、帽子を押さえていた手を避ける。 僅かに苦さの欠片を纏う他には常の表情]
来た面子も離れて行くしね。
[無意識の手が煙草を探った。 ぼんやりと口に咥えかけ、はたと我に返る]
…っと、
(496) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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