47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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こういうの 呼ばわり ひどい
[「ぷんすか」という形容が似合うくらい憤慨する。 出ていくヒューに対しては軽く手を振って。]
怪我 そういえば ちんぽこ もう 痛くない
[そういうのを恥じらう文化ではないのだろう。 腰蓑をたくしあげると、男性器がモロンと顔を出した。 腫れは引いている。言葉遣いもひどく露骨だった。]
(559) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 16時頃
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別に 「オマエ あの娘 殺そうとしてた?」 聞いた だけ 当人 いる はっきり 言わない だから こっそり 聞いた ただ それ だけ
(-278) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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ビリーは、アイリスに肩を竦めて答えた。
2012/04/09(Mon) 16時頃
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[レティーシャのほうに向きなおって] 私たちには、正体不明の組織が埋め込まれている。 これは、さっき言ったが…私たちに【超能力】を与えるらしい。
まず重要なことは、【ここによって発生する超能力が違う】ことだ おそらく、全員ばらばらだろうな。 だから、自分のメソッドは他人に適応できない。おそらく殺しあいになったら、【何ができるか】の読みあいになるだろう
次に、【組織は成長する】そして、【組織の成長は、興奮作用を示す】。 成長の速度や、条件はまだ分かっていないが…次第に、興奮作用との戦いになるだろう
…ここまで大丈夫か?
(560) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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アイリスは、ビリーに、すこしすまなそうな表情をした
2012/04/09(Mon) 16時頃
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そうか。 そういうことなら、納得した。 すまなかったな。
(-279) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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[アイリスとビリヤニは適度な関係なのだろう。 表情など伺えぬから、聞こえる言葉と事実だけで判断する。
多少の怪我ならとアイリスは言う。 だから手足が動くのか。
ならば潰された喉は? 潰された両の目は?
いつ治るのだろう。喉が鳴った。 これは『期待』だ。アイリスの笑いと重なった。]
(561) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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― 独房17前―
[囚人服の上から、君は胸部を抑える。 みちり と肉の間に潜る音。 君の、食いしばった唇から赤黒い血が漏れる。 緋色の袖でそれを拭い、君は――]
……は?
[面をあげて、かわいらしい花束を持つ 男に目が釘付けになる]
(562) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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[ビリーは、野生の本能か何か知らないが、情報を手元に隠して動く性癖がある。 …まあ、当人の申告を疑うそぶりを見せるのはよくないとわかっているが、完全に信用しきらないほうがいいだろう]
(-280) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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/* レティの独房時点では アイリスとビリーの関係は強固ではなかったなあ すこし呷り方勿体なかったかもしんまい。ぐぐう。
(-281) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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ヒューは、花束を持つ男は独房16の前にいた
2012/04/09(Mon) 16時頃
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[尤も、アイリスに述べた内容が掛け値なしに真実であるとも限らないのだが。 それが真実かどうかは蓋を開けてみるまでわからない。 どのみち、不安を煽り動かすような行動であることは間違いないはずだ。]
(563) 2012/04/09(Mon) 16時頃
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[その様子にズリエルはどうしたか。 今は引き裂かれることも羽をちぎられることも拒み、 なんとか「他」へと意識を逸らして歩き出す。
ツナギは元通り肌を隠し、あたりを見回す。 ズリエルが興味を持ちそうな内臓がどんなものかわからないが 取り敢えず動いている人間を探そうと]
……、ひと、多いんだ?
[ずらりと並ぶ扉の数字が多い方を見る。 もぞり、背中の羽が居心地悪そうに蠢いた]
(564) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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/* にしてもレティと協力関係結びたかったなあ…… 多分もう無理な気がする、気が。する。
(-282) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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ビリーは、アイリスが説明している間、扉に耳を当てて聞き耳を立てている。
2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[まあ、こうやって私があれこれ考えるのも含めて、使いやすい奴だと思われているんだろうなあ。 と、心の中で考える 研究者という連中は、政治が苦手だ]
(-283) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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/* 残念
(-284) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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/* 女装子さんは踏みたいなあ。。。 と思うのでクラリッサとも会いたい。 女の子可愛い。
(-285) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[唇が動く。届かないと知っていて、立ち去るヒューの名を呼んだ。
ビリヤニの露骨な直接表現が何を差しているのか分からぬ…は、 近くなるアイリスの声に説明を求め、ただ頷き耳を傾ける。
アイリスの力を…が得ることはない。 それは同じ武器を与えられないということ。
分からないのは、興奮作用。それ程までに『楽しい』のか。 彼女の言葉を遮るように、指を立てた。]
(565) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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養父…さん、――。 俺は、…
(-286) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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/* >ビリーは、アイリスが説明している間、扉に耳を当てて聞き耳を立てている。
ビリーの行動が可愛くて、不審者で、やばい。
(-287) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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──独房16前──
[ドアを開けてすぐ目に入ったのは、緋色の囚人服を纏った赤毛の男だった。 ばっちりと目が合ってしまって、しばし硬直する。 渡されたリストの中身を思い出す。強盗殺人。金銭目的。まだ馴染みのある単語の使われたそれは、自分でもどうにか読めるレベルだった筈だ。]
ヒュー?
[当たってる? と言うように首を傾げる。 相手はすぐには襲いかかっては来なかったし、こちらは丸腰だ。寝込みを襲ったりする機会に恵まれるまでやり過ごせるならそれがいい。 傾げた首にあわせて、抱えた花束がひょこんと揺れた。]
(566) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[>>565で指を立てられたのをみて、説明の続きを止める] どうした?どこがわからない? 【超能力が個々に違う】ことか?【興奮作用】のことか? それとも、【成長】のことか? 最初なら1回、次なら2回、最後なら3回縦に首を、どれでもないなら横に首を振ってくれ
(567) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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/* >>565 きゅん
いいなあレティーシャ可愛い。かわい。
(-288) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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レティーシャは、こくこく。
2012/04/09(Mon) 16時半頃
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……っ!!
[噛み切れて口内に落ちる肉に、新しく広がる血のにおいに、限界を超えた自身が弾けた。 白を散らし、新鮮な空気を求めるように開いた口元は新しい赤で汚れている。 柔らかい部分は、やはり美味い。 口内にある耳朶を大事に咀嚼しながら、視線は伺うように前髪の中を覗き込む。荒く乱れる呼吸も整えつつ。]
…柔らかい方が、美味い。
[満足げに笑む顔は、彼にはどのように映るだろうか。 汚れた左手を見下ろせば笑みは余計に、深くなった。]
(568) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[名前の後ろのクエスチョンマークに、君は軽く頷く。] そ。 お前、麻薬密売人、だろ?
……その花束も、麻薬みたいに ケツにぶち込んで持ってきたわけ?
[君の興味は彼の持つ花に向けられている。 この場所に持ち込むにはファンシーで、無意味なそれが もしかしたら超能力かと思いながら。]
(569) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[興奮作用か! あえて言葉を濁していたのだが] ふむ。興奮作用がどう作用するかは人によるだろうが… 私が観測した例では、性的興奮として発露していた。 もしかしたら人によっては凶暴性などとして現れるかもしれない
(570) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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無性 むらむら 交尾 したく なる そのこと 言ってる か?
[アイリスが言葉を濁した>>570のに ビリーはもっと直接的な表現で言ってしまった。]
(571) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[あきれたような表情になって] アーまあ、それも興奮作用のうちだな―
[どこか投げやりに言う。倫理観が違うのは知っているので、咎めたりはしないが]
(572) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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っは、 はぁ…
[肩を激しく上下させる。 特有の倦怠感が、ど、と押し寄せてくる。 背を壁に凭れかけるのを強める。]
ふ、
[左の耳朶の下から、赤い雫がぼたぼたと落ちる。]
[息が上がり口は開いたまま、痛みを堪える顔。 それを窺うように前髪の奥の瞳を覗かれる。]
…、そうか。
[満足そうに笑む顔は、子供のようだと思う。]
(573) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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[ああ、『快楽』の1つか。 それならば識りはしないが知っている。
分かったと、こくり頷いた。
自分もしたくなるというのか。喉元を抑えた。 跡継ぎを為す必要などなくなったというのに。 求めるというのか。快楽を。 困った様に俯いた。]
(574) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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んー、俺密輸はあんまりやってないから、そういうのはたまにだよ?
[街頭での取引が多いから、もっとすぐに取り出せるように隠しポケットを使っていたのだとか、説明しそうになるが多分聞かれているのとは違うのだろう。]
花は気づいたら咲いてたから摘んできただけ。俺の部屋寝て起きたら花畑になってたの。
[情報収集面で後れを取っている青年は、囚人達にそれぞれの超能力が芽生えていることを知らない。それを使って戦わなければならないこともよくわかっていない。だから素直に答え、へんだよね、と笑った。]
(575) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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ビリーは、グレッグたちの話に露骨に聞き耳を立てている。隣の房の前なので聞こえる。
2012/04/09(Mon) 16時半頃
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へえ。 [笑う相手に眉根を寄せる。 君はいつも癖でポケットを探し、 囚人服にはそんなものなかったと知る。]
あー、 じゃあ それがお前のか。 チョーノウリョク。 俺ら死刑囚に配られてるらしいぜ?
[配給か何かの様に口にする君は、 やはり正しいことを理解していない。 少しの皮肉や慰めを混ぜて、君は言う。]
やったな、お前 こっから生きて出れたら次の職業花屋にしろよ ただで花狩り放題じゃん
(576) 2012/04/09(Mon) 16時半頃
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ヒューは、聞き耳立てられているとはしらず、適当なことを。
2012/04/09(Mon) 17時頃
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/* ぎゃあああああまだ会いたくなかったテッドが部屋にいる! しかも扉を背にしているって…ぜったいみないといけないのかよ!
(-289) 2012/04/09(Mon) 17時頃
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