26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[波は、徐々に高さを増して、彼女の意識をさらう。
自分がわからなくて、彼の背中に手をまわして、爪をたてる程にしがみついた。]
――――…っ
[びくん、と、内部が震えた。 波が溢れて、彼女を包み込んだ。
声にならない声を、あげた。]
(-249) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
やっぱり綺麗ですね、そう言う意味ではクライアントはお目が高い。
[頭悪いけどな。と相手を笑い]
じゃあ、失礼いたします…と、その前に。 クライアントからのプレゼント、ご賞味下さい。
[笑みのまま、ローターをぺロりと舐めると、電源を入れたままグロリアに押し込んだ。
途端に崩れるグロリアの体を無理に立たせて]
(530) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
時間無いので失礼します。
[捩る体に慣れたもので、さっさとリボンを巻いていく]
はい、これで完璧です。 スーツはどうされますか? クライアントからはそこまで指定されてませんが。
[どちらにせよ、グロリアの体にロングコートを掛けてやる]
がくがくと震える足元や、何かを訴える熱を帯びた瞳にも 男は笑みを全く崩す事はなかった。
そして彼女に右手を差し出す]
(531) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
参りましょうか 煉獄の門へ
(532) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[グロリアがその手を取れば、彼女の運命は完全に決まる。
もう二度と表の世界に戻って来る事は無い。
それに加担する事を悪だとも思いはしない。
何故なら男の役目が ガイド であるから]
(533) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
そしてグロリアはこの夜消えた。
(534) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
/* よーし、死にそうに恥かしい位書いちゃったぞwww
怖いんだもん、集中してないと怖いんだもん。 余震……。
(-250) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[手を包むあたたかさに涙が止まらなかった。 優しいセシル。小さいときから変わらない。 だからこそ、小さいときから余りにも 変わってしまった自分がこうして優しくされる事が苦しい。
謝る事がないなんていうけれど、 それを認めないかのように首を横に振る。 優しくしてもらう資格なんて無いと思っているからこそ]
(535) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
/*
ドナにキリング?されたいwww
(-251) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
イアンは、マーゴに手を振ると自分の家へと
2011/03/12(Sat) 00時頃
|
[上がる声と吐息、そして戦慄く胎内が終焉が近い事を悟らせる。
それに合わせて自分も動きを速め、一際きつく内壁が蠢いた時、同じように弾けた]
ヨーランダ……。
[熱の余韻に浸りながら名を呼んで瞼にキスすれば、どう答えただろう]
(-252) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[無駄に広いLDKに通される。 食台の上にはタイミングを計って作ったのであろう、 白ワインを使った魚介類のパスタやシーザーサラダ、 バゲットが見目良く並べられていた。]
『車で来たなら、酒は駄目なんだろ? っと、食べながら携帯はマナーが悪いな。』
[まぁ、食べなよと促されれば遠慮なく口に運びつつ、 携帯が受信していたメールを確認すればかかる声。 チラリと視線をあげ、彼の手元に投げる資料。]
その中で、貴様が知る限りで 相手にするとヤバイ奴にチェックしてくれ。
(536) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
イアンは、ソフィアに手を振って自宅へ・・・ ↑ごめんなさい
2011/03/12(Sat) 00時頃
|
[渡したのは、松ケ谷金融から送付されたリストだ。 ジェレミーは、唇に相変わらずの弧を浮かべて 『俺の情報料は高いよ?』と喉を鳴らした。
男はチラリとまた視線をあげ]
ベッドの中で返す。それでいいだろ? 貴様が満足するまでつきやってやる。
[しれっと返せば、相手は満足そうにペンでチェックを始めた。 『じゃあ、今宵は好きなだけ突っ込もうかな』 などと返ってくれば、相変わらず悪趣味だな…… と男は独り語ちた。]
(537) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
ほんと!!よかった… そういってくれてうれしいです!
[台所からコーヒーを用意してながら]
ぬいぐるみも好きなんですけどね。なんかアジアンにはまっちゃって!
学校。行ってますよ。 家から遠いので、一人暮らししてるんです!
[コーヒーを持ってくると、イアンに出しながら内緒なんだけどっと名門の女子高の名前を挙げて、しーっと口の前に人差し指を立てた]
わ!いい曲ですね!
[にこやかにいった。そしてこのままずっと聞いていたいなと思いながら]
(538) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[事務所の駐車場にはクライアントが用意した車。 運転手つきのその車にグロリアを差し出せば、 クライアントの姿が見えた。
深々と頭を下げると、お前も混じるか、と問われる]
いえいえ、やっと手に入れられた華。 俺が混ざれば興が削げます。
どうぞ、じっくりとお楽しみください。
[くそ爺は興味があれば手当たり次第と言う事を知っている。 混ざれば自分にまで矛先が向かないとは限らない。 あっさりと、丁寧に断って車が見えなくなるまで見送る。
そして顔をあげれば、通信機に、一言]
ミッション・コンプリート
[伝えるのはただそれだけ]
(*55) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 00時頃
|
Re:金
了解。そうか、メアリーが。 私も、出来るだけ早めに帰る。 お前も無茶はするなよ。
あと、マーゴの件はすまなかった。
[無理をするな、ではなく。 無茶をするな、と書いたことに意味があるのだが。 相手に伝わるか、否か。]
(-253) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[なかなか引かない余韻にぼんやりと目を閉じていると、名前を呼ばれ、瞼に口付けられた。
目をゆっくりと開ければ、彼の頬に手を伸ばして、普段のか細い声で、ぽつりと言った。]
ありがと。
(-254) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
優しいよ。ずるい。
[苦しい。ずっと苦しい。 いつも、胸の奥が苦しい]
だから、駄目なんだってば。 好きとか、簡単に言わないでよ。 本気にしちゃうから、駄目だよ。
[緩く首を横に振る。 セシルの好きと、自分の好きは違うと そう思っているからこそ]
(-255) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[ぽろぽろと止め処なく零れるピアの涙。 彼女を泣かせたくはないのに 彼女の涙を止める術が見つからない。
ソファから腰を浮かし彼女との距離を縮めれば 目許へと寄せられる男の薄いくちびる。 ちろと覗く赤い舌先は零れる雫を掬おうとする]
(539) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
は、はい。おかげさまで大丈夫です。 色々ありがとうございます…
[微笑を反すと、じっとイアンを見つめる。帰るというイアンに寂しげに見つめて]
そうですね。そうですけど。
[心配していってくれてるのはわかって、涙を浮かべていた]
そういってくれてうれしいです。 でもだから、その…
[っと帰ろうとするイアンに言いかけて、でもやっぱり言えないでいた]
(540) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
Re:
了解した。
[更に短い返答を送信した。]
(-256) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 00時頃
|
to:イアン from:マーゴ
ごめんね。気付いてなかったの あの件って……?
(-257) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
Subject:ばぁーか
うぃ、了解
無茶するほど、若くないから大丈夫だ さんきゅな
マーゴの話はいい、ゴタゴタしたからな あの子には、貴様が話すか? やっぱ、俺が言った方がいいか
[無理をするな、と言うと無理じゃない、と言うのだが 無茶をするなとは、危ない事をするな、と言う意味だろう 自分の身は、守る必要がある 無論、会社の物達のために]
(-258) 2011/03/12(Sat) 00時頃
|
|
[やっぱり私って…魅力ないのかな…イアン
言えないまま俯いた]
(-259) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
/*
いやああああ 超揺れる!!!!! 怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!
(-260) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
………でも
[そう思いながらも、もう少し側にいたい想いが強くって、離れていこうとするイアンを]
(541) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* ドナお疲れ様でしたwwww 表と裏と赤とwwww
(-261) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
優しいのは君の方。 そうだね、僕はずるいんだ。 君に触れる資格なんてないのにこんな事をしてる。
[長い業界での生活で麻痺してしまった感情。 あたたかな心を思い出せるのはピアと話している時くらい]
だって、君が好きなのは本当の事だから。 大事な僕のお姫様。 僕は王子にも騎士にもなれなかったけど ずっと、守りたいと思っていたよ。
[初恋の君。 幼い頃の恋心は大人になるにつれいけないものなのだと知った。 近い血筋――法的には許されても何処かで厭われるもの]
(-262) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
[一瞬でいつものヨーランダに戻ったが、それでも謝意の言葉に、髪を撫でながら微笑んだ]
ん、無理させたな。 大丈夫だったか?
[柔らかな笑顔のままで尋ね、温もりを伝えるように何度も何度も頬や瞼にキスを続けた]
(-264) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
待って、イアンさん!
やっぱりもう少し…もう少しだけ側にいさせてください。
[っと大きな声で呼び止めようとした]
(542) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
|
─ 車中 ─ [テッドからの迎えの車に乗り、事務所に向かう途中、携帯にメールが数件入っていたのに気がついた。簡単な返信を送ると、今度は聞き馴染んだ着信音。テッドに断りを入れて]
もしもし?
[相手の名は呼ばず、小さな声で話をする。]
(543) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る