人狼議事


25 仮面舞踏会

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ベネットは、語尾は小さく、小さくなり。

2011/02/06(Sun) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/* え。え。えええええ!?

なんだまさかのてんかいに とても どうよう してい る




違うよね違うよね? 陰謀で利用されるだけだよね? ポイされるよね?

バナたんから踊らされディンに利用されセシルに弄ばれる。
酷さのあまり滾ってきた。たまらん。

(-349) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 歌い手 コリーン

[黒犬から手を離し、肘掛に身をのりだした]

君には、無理だ。
――僕にも、無理だ。

[服から離した手をそっと銀糸に伸ばし、触れずに戻した]

(-352) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、なるほど。
もしかしたらアイリスの口から、自分はアイリスではないと
告白させたいのかもしらん。


どうしよう。ありかな。ありだな。面白いから。
恋に惑って秘密を告白して惨めに裏切られて死ぬといい!!

すごくおいしいです。

(-350) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
誰か目撃者の乱入もあるかと思ってああ書いたけど、皆あいてないっぽ?
普通に手ぇ伸ばすべきだったか。

オスカレットえろかっここわい。どきどき。

(-351) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
はい、中盤落ちコース!

(-353) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[抱き締める腕は緩めず、しかし拒めば逃れられるように優しく。
見下ろす暗緑色の双眸は、あくまで真摯に。

間近で見る、仮面の奥の瞳が揺れている。
そう、あれはこの瞳だった、とセシルは思い出していた。]

(446) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
しかも相手は男装の令嬢である。ワロス。



あーでも。まじ驚いた。ときめいた。一瞬すごい中が動揺した。
とても褒め言葉です。せしるん。

(-354) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
中の人技量の欠如で、ここから丸め込んで手駒コースにもっていけませんでしたとさ。

(-355) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
わたしの秘話とベネちんのactが二重に見えて 笑う。
「小さく小さく」



いや、わかってる。レスをどう返そうかすごく悩んでいるんだ。
落ち着いて素数を数えてみようか……。

(-356) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン


 嗚呼…仮面の下の事情を告げる無粋が許されるなら。
 もともと強い方ではないのです。
 今は客席で休んでおられるので、大丈夫です。

[言い方が悪かった、と自身で気づくも時は遅く。
鳥の仮面は少しばかり頭を下げた。]


 ああ、いえ、邪魔でもなんでもないのですが、
 あそこで、

[言って手というより嘴で。蹲ってしまった異国服の女を指し示す]

(447) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【秘】 奏者 セシル → 受付 アイリス

あなたを困らせるつもりはなかったのです。
ご不快でしたなら、もう二度とは致しません。

[と目を伏せつつも、まだ腕は解かない。]

あの時があなたのお顔を拝見した最初で最後かも知れません。
その次は、いずれかのパーティの席で、遠くから親族とご一緒のところをお見かけしたのみでしたから。
その後、ベレスフォード侯爵と婚約なさったと伺いました。

……だから、ご迷惑であったならすみません。
ただ、思い出のよすがに、と思いました。

(-357) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[彼女に見下ろされる格好で>>445床へ座り込む姿
夜色の衣はふわりと広がり、その下見えぬ場所で
左足はじわじわと痛みを訴えている。
肩を震わせ、俯いたまま立ち上がる気配はない]

(448) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 本屋 ベネット

――――…それは、どういう…

[意味なのですか?と心の中で続け、髪に触れようとして戻された彼の手を名残惜しそうに見詰める。]

(-358) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[俯いて、アイリスの髪に零した謝罪にならぬ謝罪の言葉。
囁き終えると、彼女を捕らえていた腕を解いた。]

(449) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[下げられた頭にこちらも軽い礼を。
 あくまでその場は軽く流し、ふと指し示した先を追いながら。]

そうですか。
雪のように儚いとは感じてはおりましたが。

…あれ。
足を挫かれたのですかね。
ちょっと、僕が行って参ります。人手が足りないようでしたら、先に見つけられた貴方も。

[そこに跪いていたシノワズリの女性に気付き、金の髪の男に礼をしてから、倒れた蝶へと足を向ける。]

(450) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
お。フィリップが来てくれたー

(-359) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【秘】 受付 アイリス → 奏者 セシル

恋文なら、他にも沢山贈られておいででしょう。
わたくしを、覚えていてくださったのは、
とても、光栄で、……嬉しいのですけれど……。

[その言葉から、顔を覚えられていると知れると、歓喜と警戒に語尾が翳った。
 ともすれば、胸の内に抱えた秘密を懺悔と共に口走ってしまいそうで、必死で押し留める。
 見事なストロベリーブロンドへの賛辞も、侯爵夫人へのご機嫌伺いも、全てはアイリスに向けられたもの。果たしてセシルが見ているのは、アイリスなのか侍女シリィなのか]

本当に、素敵な方。わたくしが、初めて恋をした方。
御成婚の報せは聞きませんけれど、
そうなればさぞ多くの娘さんが泣き暮れることでしょうね。

……罪なお方。

(-360) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
きっとセシルんは散弾銃だな。男女問わず。

(-361) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

失礼。
差し出がましい事とは思いましたが、もしかして足を痛められているのかと思いまして。
よろしければ、手をお貸ししてもよろしいでしょうか?

[異国の服の女性に手を伸ばし、彼女の反応を窺う。
 傍にいた藤色の女性にも、視線と首の動きで礼を。]

(451) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ぐるり周囲を見渡して、仕方なしに彼女に声をかけようとした丁度その時。
壁際からこちらへと歩みを進める男性>>450の姿を見つけた]

ああ。

[起き上がらせるのは彼に任せる事として。
己はただ、座り込む女性のそばへと腰を落とした]

どうかなさったのですか?

(452) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 水商売 ローズマリー

ご無礼、お許しください。
こちらの婦人をお支えするのが先かと思いまして。

[片手間のような挨拶になってしまうことに、小声で詫びて。]

(-362) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 嗚呼、彼女は先程も足を挫いて居たようですから

[後ろから告げながら、直ぐに足を出す男の後を追うように、
ふたりの女性へと彼の背中の後ろから向かう為足を踏み出した]

(453) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ディーン様のお部屋 ―

[ドンと何かが弾けるような音に驚いて目覚めれば、まるで瞬間移動をしたように、私の身はベッドの上にありました。
それは慣れた感覚で、けれど、常と違ったのは、寝かされていたのが離宮の私の部屋でないということでしょう。どうやら、舞踏会のドレスを着替えた部屋とも違うよう。

ドンとまたひとつ大きな音。
私は素足のまま、音の聞こえた方向……窓の方へと向かいます。歩けば、乱れたドレスが肩からずり落ちましたが、気に留めなかったのは]

 綺麗………。

[夜空に咲く刹那の花に心を奪われてしまったからでした。
伸ばす手は窓硝子に触れて、じくりと痛むその感触を思い出します。いとしむように指先握り締めて、私はしばらくの間、咲いては散る色とりどりの刹那の花を見つめておりました。]

(454) 2011/02/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……いいえ、ただ嬉しくて

[>>452腰落とす彼女へはそう告げた。
>>451男が近づくのに気づき顔を上げる
嗚呼と思い出す]

 ダンスの最中にぶつかったわ。
 手を借りるだけでは、足りないわね?

[足を痛めた原因となった相手
仮面の下、表情はうかがえぬ。
二人の間に嘴が覗き、先刻の金糸持つ男が居る事を知る]

(455) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*

おいwwwディーンの部屋かいwwwwww

(-363) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 鳥使い フィリップ

…いえ、ありがとうございます。

[此方も簡単な会釈だけをして、彼へ感謝の意を述べる]

わたくしも急なことで驚いてしまって…

(-364) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[片羽の蝶は、逃れなければならないと分かっていても、その蜜の甘さの誘惑に負けて留まるを選ぶ。
 仮面の内から囁かれる言葉の一つ一つに、心は揺さぶられ、最早表情も仮面もそれを隠せぬほど。
 彼の前では、愛想笑いを浮かべることすらできない。
 彼の肩に無意識に縋りつく手が、白と銀の服布に深い皺を寄せた]

(456) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*

にしても、内緒話ってやっぱりいいですねー。
内緒話ってしたの、これが初めてなんだけどさ!

ベネット様とラブラブしたいです❤

(-365) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【秘】 双生児 オスカー → 水商売 ローズマリー

[腰落とした彼女には判るだろう
震える肩が、笑みからなっていた事
吐息に混じる音は快楽を追う其れに似ている]

 心地良かったの……この、痛みが
 ずっと続けばいいのに

[うっとりと囁いた]

(-366) 2011/02/06(Sun) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 受付 アイリス

[他にも印象深い女性は数々あり、その女性達にもまた同じようにやさしい、嘘ではない嘘を吐くのだろうけれど――

セシルがアイリスの微かな思い出を辿れたのは、恋文を人伝に届けてくる貴族女性が多い中で、直に自分に手渡しに来たのは彼女だけだったからだ。
そんな、珍しい女性は他にいなかった。

――それが、アイリスの手紙を持参した侍女シリィであったとは、自分が記憶違いをしているとは露知らず。
そして、彼女が秘密の発覚を恐れているとも気付かないまま。]

(-367) 2011/02/06(Sun) 01時頃

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