177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どのプレゼントも嬉しい。 ……ペンダント、似合うかな?
[ 確認したいとは思うけど、ここは鏡がない。 だから、包み込んだ手のひらを解いたなら。 胸の前で星を揺らして、聞いてみる。
そして―――]
返せって言われても返さない。 全部、私の宝物にする。 ありがとう。
[ 雅へとまっすぐに視線を注いで、一言。]
いまつけてもいい?
[ 自作品だから、恥ずかしがるかもしれないという理由。*]
(667) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[鏡の前で、確認。 大丈夫かな、これでいいかな。
浴衣が男前になってるけど。
まぁいいや、そんなの知らない。 というか、鏡でみると、正しく見える。]
お待たせ
[そして、脱衣所を出ると。 外で待っている、りつに声をかける。 これでも、結構急いだのだ。]
(668) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
緊張するなとか、無理な話。
[正直、律夏と話すのも辛い程心臓が痛い。 出てきた、月依瑠は、相変わらず綺麗で。 一瞬見惚れて、それから律夏にぎこちなく笑った。]
んじゃな。
[月依瑠が駆け寄って来ると、自分もそちらに近付いて。]
いえ、大して待ってません。 ちゃんちゃんこ?って言うんですか。上着も貸してくれるそうなんで、少しだけ、外出ませんか? 庭もライトアップされてて、綺麗だそうなんで。 冷えない程度で。
……話は、すぐ終りますんで。
[月依瑠さえ良ければ、上着を借りて、庭へ案内する。]
(669) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時頃
|
/* >>668 やるとおもってた!浴衣逆に着るの。 直してあげて胸を揉みたいが、流石にこのシリアス雰囲気でできるはずもない。
(-141) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[ゆるキャラが欲しかったわけではないのだが。土産屋のおばさんを質問攻めにしていた]
フルーティーな日本酒… ちと想像がつかない。 試飲は…なるほど 夕食でか。 今駄目でしょうか。 駄目でしょうか。 買います。
[そこはきっちりしていた。いくつか目星をつけて、名前を記憶しておく。 宿泊者かと聞かれ、そうだと答える。風呂はまだかと聞かれ、もう入ったと答える]
浴衣? 無かったようです。 部屋にあるんですか。 なんということでしょう。 寝る時に着ます。 教えてくれてありがとう。 お礼にこれ 買います。
[何かの果物の化身にも見えるキャラクターのキーホルダーを買った。 可愛いと言えば可愛い、そうでもないキャラクター。 果物を思うと、ゲイルから貰った氷を試して見たくて仕様がない]
(670) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
/* 打撲も捻挫も、当日は入浴しないほうがいいと思う(リアルな事情 そんなこと言いつつ。入るかもしれないけれど
(-142) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
おう、またな
[月依瑠が出てくればケヴィンはそちらへと向かう。 ぎこちない笑いに最後にバシンと背中を叩いてやりながら、 出かけていくならばまた壁に背を預けて七緒を待つのだった。
七緒が出てくれば、つかつかと近づいて――]
別に待っていないよ? ナナが準備をするなら俺はずっと待っているから
[浴衣に乱れがあればそれを直して、はいと手を差し出した]
食堂でご飯をもらって、個室を借りようか 庭が見える部屋を借りてさ、ゆっくり食べよ?
[七緒が手を繋いでくれれば一路フロントへ向かい、個室を借りて準備をしてもらうことにするつもりだった]
(671) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[売店を求めて移動中。
…そういえば、グループチャットをしばらくチェックしてなかった。 わ、ケヴィン先輩が温泉行こうって皆さんに呼びかけたりしていたんだ。 ということは…… ケヴィン先輩や、応じた立花先輩と、温泉で遭遇するかも知れなかったんだ!! そ、それがわかったからどうということはないのだけれど…。結果的に会わなかったんだし…。
そして最新の投稿は、り、林先輩。 この地方のゆるキャラかな?果物の精霊さん? すっごくかわいいキーホルダーの写真がアップされている。
………ということは。 先輩はお土産屋にいる? ううん、投稿されてから少し時間がたってる。もういないかもしれない。でも、もしかしたら。 お土産屋さんは売店の隣、だったような。 ということは売店に行ったら、会っちゃう……?
さっきの今でとても顔を合わせられないような ちょっと様子を見たいような…ど、ど、どうしよう。]
(672) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[わたしは―― 3
1.こっそり土産物屋さんを覗きに行く。 2.今は会えない!とりあえず卓球場に行く。 3.女子部屋に引きこもる。 4.とりあえずどこかお土産屋さんじゃない方向へ。]
(673) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
………アタシにそんなことばっかり言っていいの?
[ 眉を下げて笑ったジェフの言葉は>>659。 危うく勘違いを起こさせるようなもので、ほんと、勘違いしちゃうから駄目だと思う。
また抱きしめてるところだった、って。…本当にもう、これ以上は心臓がもたない。 にま、とジェフが頬を緩めるのとは真逆。アタシはバスタオルから掌を離し、赤く熱い両頬に触れた。
……アタシだって、今まで好きな人が出来なかったわけじゃない。 だからこんな風になってしまう理由も、察せているけど。 ]
……っあ、……ジェフも。 多分初めて、でしょ? 楽しんでね。
[ あーだこーだ考えてたら、>>662少し離れたところの洗い場へ向かう背中。 数拍遅れてその背へ声をかけると、座り込みそうになるのを堪えた。 ――――早く洗ってあったまって、あがろう。
温泉入ってもないのに、のぼせたような気分だった。* ]
(674) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
待たせてないなら、よかった。
[ケヴィンの言葉に安堵のため息を吐いた]
そうだね、雪のお庭って風情があって綺麗だよね。 散策してみたいな。
[羽織を借りて着て、ケヴィンに連れられて庭に出た。 石灯篭や庭木が雪をかぶり、幻想的な世界を作り出していた]
――ねえ、ケヴィンくん。 話ってなあに?
[しばらく庭の中を歩いたところで、ケヴィンを見上げて尋ねた。 なんだかいつもと違って緊張しているのか強張っている表情に、どんな話をさせるのか不安で仕方がなかった]
(675) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
―― 温泉から出て ― [牛乳の入った瓶を片手に、涼める場所を探して、浴衣姿で彷徨い歩く。
出る時に、他の仲間といろいろ話してみたけれど、今のお相手と楽しそうにしている姿を見ると、それはそれで楽しそうと思えた]
さて……、どこかにいい場所は……。
[辺りを見回しながら歩いていると]
お、卓球かな?
[いつの間にやら卓球台が並べられた部屋にたどり着いた。 そこには体を休めるソファーなどもあり、近くの自動販売機では追加の牛乳も手に入るらしい。 ここは絶好の休憩場所かとも思いつつ]
まずは腰に手を当てて……。
[浴衣姿のまま、一気に牛乳瓶を呷る。やがてゴクリゴクリと飲み干せば]
(676) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
あぶね リロードしてよかった
(-143) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
よし。 飲むか。
[折角のグラスを使いたいが、持って帰ることを考えると包装のままにしたい。 売店の人に旅館のグラスを借り、昼は喫茶を出すのだろうカフェスペースに腰かけた]
熱燗にしてもらえたりするだろうか。 ありがとうございます。
[買ったばかりの酒。旅館のものに預けて外を見る。 雪景色でもあれば風流だろうが見えるのは反射した旅館の風景。 その風景の中に目を留めた。あれは3 1.熱燗が来たか2.ゆるキャラの着ぐるみか3.マユミか]
(677) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
/* マユミのランダムは何で一人になりたがるのwww
(-144) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
……ケポ。 美味い!もう一杯!
[何かいろいろ混ざった台詞を吐きながら、窓から見える景色を楽しみつつソファーに座って休み始めた]
(678) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
攻芸は、「浴衣の女子…マユミ!」と呼んでみたが、戻るところだったか。
2015/12/09(Wed) 00時頃
|
ば、ばっか 恥ずかしい事言ってんじゃないよ 嬉しいから、困んじゃんかよ
[待っててくれるんだ。 私が待っているように。 りつも待っててくれるんだ。
私だけじゃ、ないんだ。
そう思えたら、無性にうれしくて。 りつの手を取って、うなずいた。]
うん、いいよ? ゆっくり食べようか
[庭の見える個室で、お昼。 個室をかりて、二人きり。 ああ、恥ずかしいはずなんだろうけど。 やっぱり、なにより、嬉しいな。]
(679) 2015/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[雪の積もる庭は、石灯籠の光に照らされて、幻想的ですらあった。 しかし、冷える。雪が音を吸いこむように、しんとして静かだ。 月依瑠が話を切り出して来て……改めて、月依瑠を見詰めた。]
あの……さ。 月依瑠……さん、は。なにかっつーと、自分の事、オカンとか、母さんとか、言うけどさ。 それ聞く度に俺、腹が立つんだよね。
腹が立つっつーか、悔しいっつーか。
……。
[嗚呼、これでは言いたい事は伝わらない。 暫く沈黙して、言葉を探して、もう一度、月依瑠を見詰めた。]
(680) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
俺は月依瑠さんの事、一人の女性として、好きです。
俺の事、男として見てくれませんか? 好きです。付き合ってください。 ダンスのパートナーだけじゃなくて、恋人として。
[緊張で、少し身体が震えた。]
(681) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
[ 頭を洗って、流石に身体洗う時はバスタオル外して。 泡立てるのが楽しいからつい長く泡立てたりしちゃうんだけど、それもいつもより手早く終わらせた。
洗い終わったらバスタオルをもう一回巻いて、温泉に浸かる。 スキーで受けたダメージがじわじわ癒されるような感覚は、もっと味わっていたかったけど。 のぼせちゃうのは本末転倒だから、ある程度で切り上げて。
いつもよりぱっぱと早く済ませちゃうのはジェフのせいだ。 新しい下着をつけながら、理不尽にそんなことを思うと。やっぱり顔に熱が籠る。 浴衣をちゃんと正しく着れてるかもチェックしたら、髪の毛を乾かしてリップだけ塗っておく。 女子の手入れは大変だ。大部屋戻ったらスキンケアしなきゃなあ。
乾かしたとはいえ若干濡れてる髪を、またバレッタで同じようにアップにすると。 一度伸びをして頬をぺしっと叩き、一度大部屋まで戻ろうと歩きはじめる** ]
(682) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
[や、や、やっぱりまだ、どんな顔をして林先輩の近くに行けばいいのかわからないっ…! 1番の安全地帯、女子部屋に戻ろうと。したけれど]
ひぇっ……!?
[思ったより目的地のそばに来てたみたい。>>677 わたしに気づいた先輩に呼び止められて、わたしは]
…………………。
[逃げようかな、と思ったけれど。 思ってるけれど。]
ど……どうも…。
[口ごもりながら、俯きながら、その場に留まる。 …どうして、逃げだしたいのに。 ここにいたいって思うんだろう。
ああ、体が冷たいのか熱いのか、わからない。]*
(683) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
そうです!初めてでした!
[別れ際聞こえてきた彼女の声が、湯船につかっているとき蘇ってきてひとりきりなのに勢いよく返事した。 不思議だ。 お湯から出ている部分はひんやりと冷たいのに、でも寒くは無くて、むしろ心地いい。]
ああーーー…
[自然と口から出る言葉も、不思議。 まだまだ知らないことが多いけれど、知れば知るほど好きになる日本という国。 もちろん故郷が一番好きなのだけれど、こんなにも身近に感じるのは祖母の影響だろうか。
ぱしゃん、ぱしゃんと水面を掌で弾きながら、 また、頭を占めるのは彼女のこと。 おかしいなあ。バスに乗るまでは読みかけのマンガやはまったばかりのアニメのことばかり考えていたのに。
さっきも。バスタオルをぎゅっと掴んでる手だとか、濡れた後れ毛だとか、上気した頬だとか。 彼女を形作るすべてに目を奪われてしまう。]
(684) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>681 ひゅーひゅー!!!\(^w^)/
(-145) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
[何度か古賀サンに、ハグしてあげようだなんて言ってみたけど、実際しようとは思わなかった。古賀サンも困らせるってわかってたから。
でも梅園サンは、…困らせたくて。 駄目だとか失礼だとかそんなこと考えるよりも前に身体が動いてて。
軽くて、やわらかくて、いい匂いのするあのひとを 思い浮かべると、また自然と熱が集まるから。 ぶんぶんと頭をふって思考を一旦追いやる。
ああ、あのひとはもう、誰と踊るか決めたのだろうか。
そのことを考えたら口の中いっぱいに嫌な味が広がった。]
よし 誘おう…!
[ケヴィンサンだって頑張ったんだから、と己を鼓舞して、勢いよくお湯から出たところで。 聞こえてくる。]
(685) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
>>683 マユミ [呼んだつもりだったが、その場でまごついている様子だ。 先ほどのこともあれば気持ちは分かるのだが、 ぎくしゃくしてしまうのは辛い、と思った。 手招きしようと上げた手を止めて、首に巻いたタオルを取って目隠しした]
声だけで良いから こちらにいて欲しい。 独りにはいつでもなれる。 今は二人が良い。
[そうして手招きした方向は、いまマユミが居る場所とは少しずれているか]
(686) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
「オタクとか、気持ち悪い」
[サーッと、今までの熱が引いていく。 目の前が真っ暗になった気がした。
そうだ。オタクの自分に誘われては彼女が迷惑する。 自分は何を言われてもいいが、自分のせいで彼女が何か言われるのは、我慢ならない。
くっ、と喉の奥が鳴る。 対して情熱を注いでいたわけでもない癖に、しっかり心の傷にしているあたり、自分もたいがい身勝手な男だ。
だから。 そんな身勝手な男の、身勝手な気持ちに 梅園サンを付き合わせてはいけないと、思った。
ザブ、とお湯からでたら、そのまま脱衣所に真っすぐ向かって。浴衣は羽織って帯だけしっかり結んで。 前をはだけさせたまま、風呂を後にした。]
(687) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
[道中旅館の人に浴衣の着方を注意されれば、正しい着方を教わり、昼食をとりに宴会場へと向かった。
もそもそとひとり手早く食事を済ませてしまったら、一度大部屋へ戻りホルンを手に取って。 ちゃんちゃんこの存在を知らなかったので、厚手のコートを着れば。
旅館から少し歩いた先、つり橋の上で楽器に息を吹き入れる。すぐ冷えてしまうあたり、金管楽器にはつらい気候だ。]
(688) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
―雪国の庭を望む個室―
[フロントで個室を用意してもらっている間に一度男部屋に戻って弁当を取ってくる。 ついでに浴衣に着替えたのは皆着替えていたからだった。
個室の準備が整えば、七緒と手を繋いで個室へと向かう]
嬉しくて困ってくれてるなら俺は嬉しいよ
[部屋に入るとそこは和室である。 畳の上、窓際にテーブルが一つ。 その上には注文していた料理が置かれてあった。 窓はカーテンが開いており、雪に包まれた庭が見えている]
ナナ、座ろう?
[ついとナナの手を引いてテーブルの前へと向かう。 テーブルは庭の方を向いており、横に並んで座ることができた。 テーブルの上にコーヒー牛乳とイチゴ牛乳の瓶を置いて、お弁当も置く]
(689) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
こ、声だけ……? !……え、せせ、先輩…??
[顔を上げると、タオルでご自分の目を隠してしまっている林先輩の姿>>686 えっと…。 これは配慮してくださってる、んだよね。 さ、さっきのことがあるから……わたしを思いやって。
二人が良い。 先輩がそう言ってくださるなら。]
……わたし、こっちです。…師匠
[見えないわたしを手招きする先輩の手が、他のほうを向いているから。 近寄って、手を伸ばす。そっと指先に触れようと。
握手してくれたのは、ジョンソン君。 頭をたくさん撫でてくださったのは、ケヴィン先輩。 でも。 自分から男の人に手を伸ばすのは、初めて。かも。]
(690) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
ポーラは、しばらく卓球場で休んだ**
2015/12/09(Wed) 01時頃
|
―――……♪
[柔らかく、のびやかに奏でるのは、頭に浮かんだ彼女の声。彼女の歌。
澄んだ空気はホルンの音を吸い込んで、空高くまで響かせていた。**]
(691) 2015/12/09(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る