139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―大ホール―
[用意された豪勢な食事を目の当たりにして。 …そういえば、朝から何も食べていないことを思い出した。
もっとも、自分はこれでも風来坊である。食べるものにありつけないことも多かったし、空腹には慣れもあった。仕舞に朝は昨日の酒が抜けていなかったせいで食欲もなかったので、すっかり忘れていた。]
[老紳士から席を勧められれば、その椅子に腰かけてテーブルに着く(>>309)。]
…あなたが作ったものではない?
[マーゴへの返答には小さく怪訝の声を上げて。(>>302>>313) 消えた使用人が戻ってきたのかとホールを見回すがそれらしい姿もに当たらない。]
(318) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[代わりに、少女の姿を見つけた。ここが真祖の館で無かったら不審者かはともかく迷子かとは思ったことだろう(>>311)。]
ああ、はじめまして。ぼくはニコラス。ニコラス・カリタスだよ。 …きみも食べるかい。
[自己紹介しつつ、隣に招いた。席が決まっているかもしれないとは、言ってから気付いた。]
(319) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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ありがとう!
[ハワードさん>>309の言葉に料理を勧められれば、素直にその席に座る。眼の前に料理の匂いがあれば、気分も上がろうというものだ。
そうはいっても今日は昨日のような晩餐会ではなく、その場の皆が席に着くまで行儀よくちょこんと座っているはずだ。 ちらと、サイモンさんを少し気にしながらも。
>>311ショコラさんを目にすれば目を輝かせ、自己紹介が終われば、]
こんばんは、ショコラちゃん。 何か面白いもの、見つけた?
[そんな感じで声をかけただろう。]
(320) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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心得て御座います。
[オーダー>>314を受ける同時にグラスにワインが注がれる。]
ワインは専門外で御座いますので御口に合いますかどうか。
[自分も主もアルコールの類はほとんど口にしない。 またウェルナー家への来客自体が稀でありましてやディナーを共にするなど皆無に等しく、故にウェルナー邸にはソムリエはおろかワインセラーすら置いていなかった]
はて?肝心の人物とは?
[ワインを注ぎ終えグラスをマーゴの前へと進めると質問にはとぼけてみせた]
(321) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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いや。名前教えて。
[相手の申し出>>310には即答で拒否を。 名前を知ると言う行為は、相手と関係を築く事だ。
それはただの知人だったり、コネだったり。
少なくとも…は呼称に少なからずこだわりを持っている。
適当な呼び名でもニックネームでもなく、ちゃんとした呼び名を知りたいと思う程度には男との距離が近くなっているのだろう]
(322) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[着席を促されれば>>302適当な席へ]
……ハワードさんではない? でも、屋敷の中は誰もいませんでしたよ……?
[見付けられていないだけ?それとも……。 恐る恐るといった調子で料理に手を付け、口に運び、一口。]
……おいしい
[いたって普通の料理だった。]
(323) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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―大ホール― はい! 勿論食べます! こんな美味しそうなもの食べ逃したら、後悔してもし切れません!
[…は>>319を聞くと、その青年、ニコラスの隣の椅子を引いて座った。いつも抱えている本は、膝の上に置かれている。]
ニコラスさんもハンターさんなんですか?
[ここに居るからにはそうなのだろうと思いつつ、会話のきっかけを探し、そんな当たり前の質問をした。]
(324) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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/* 酒飲まないって言えたな ないすマーゴ
(-351) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[心の底から愉快そうに笑う芙蓉を見ればつられたように、微笑んで] わたしは割と世間知らずのようだけど。 あなたも相当変わっていると思うわ。
[くすくす、と小さく、無防備に笑いかける。]
わたしは下手をすれば人間の方がわからないけれど。 そんなに知りたいとは思わないけれど……知的好奇心が足りないのかしらね。
[あまり――というかほとんど他者に興味が無い。
いとしい相手と幾度も血で血を拭うような死闘を繰り広げた彼女にとって、誰かと関わるのは命を賭けている時のみであった。
けれど、芙蓉と話している時。確かに彼女は楽しかった。]
(-352) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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――あなたを殺せるであろう吸血鬼を見つけても、わたしは力になれないけれど。
[だって、と小さく悪戯っぽく目を細めて]
そんなひといたら。わたしが、殺しあいたいもの [深窓の令嬢のような微笑を浮かべて、そう口にしたものだった。]
(-353) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[使用人が誰も見つからなかったことは他が聞いてくれているだろう
>>321ぼかすような、とぼけるような振りをする老紳士に 食事の折に少し邪魔になった長い黒髪をふわりと背に流しつつ]
ロード・ノスフェラトゥよ。
[置かれたワイングラスを、片手で揺らし匂いを嗅ぐ。こくり、と一口嚥下させ]
あなた程の方が探していないとは思えないけれど? [端的に訊ねた。]
(325) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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―大ホール―
[話がひと段落したとき、サイモンさんにそっと話しかける。]
ね、今日は何をしようとしてたの?
[その言葉には警戒と若干のとげが含まれていたかもしれない そして、それは二つの意味 一つは先ほどニコラスとペラジーを前に企んでいたことは? もう一つは、朝方、庭園で行っていたことは?]
声を潜めたその声には、こう応えがあった。
「吸血鬼を探していたのさ。狩る為にね。」
(-354) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[ショコラの率直な質問には、朗らかに笑って(>>324)。 昨日までならば、また違った反応をしたかもしれなかったが。]
そうだよ。真祖ノスフェラトゥに招かれたうちのひとりだ。 他の人たちほど、ハンターではないけどね。 ここには来ることの叶わない、父さんの代わりに。
[そんな言い方をしつつ、目の前の料理に手を伸ばす。料理の出所は気になるが、毒見はハワードがしてくれているらしかったので意識から追いやった。
ハワードが嘘をついてまで、ここにいる者たちに毒見をさせようとしているなら別の話だが。そんな冗談を考えられるようになるくらいには、腹をくくった意味があった。]
(326) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[>>323の疑念はもっともだった。 ちらりと>>320を一瞥するが、隠すことでもないだろう]
トニーも屋敷内や外を探して、わたしは主に外を探索したけれど 誰もいなかったわ。
何より。ここの使用人達が、女性専用の浴場に男性を立ち入れるのを許すとは思えない、とわたしは思うの
[食前酒を飲み終え、ごくさりげなく前菜に手を出しながら口にする 少し落ち着いたところでようやく>>311>>317に柔らかに目を向ける]
ジリヤと、ショコラもこんばんは。
(327) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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―大ホール― […は何の警戒もなく、ぱくぱくと自分の取り分の食事を口に入れては、おいしい、おいしいと言っている。 そして口に放り込んだ大き目のパンの欠片を飲み込むと、ニコラスの言葉>>326に驚いたように言った。]
わ、ニコラスさんもお父さんがハンターさんなんですか! 私もです! お父さんとお母さん、両方ハンターで!
と言っても、未熟も良いところで、実戦経験とかまだぜんぜんなんですけど。 身内以外のハンターさんとご一緒するのだって、これで……えーっと、3回目?くらいで……。だからまだ、こういう時にどんなお話して良いのかって分からないんですよねw
(328) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[ 止めるものが無いならば、さらりと金糸を弄ぶ。 戯れに指へと巻いてもみようか。
微かな笑みを顔に見れば、>>315幾分か顔が幼く見えたように感じた。]
おっさんに出来ることなら、ね?
[ 何やら意味深な口ぶりへは肩を竦めて見せて。 嬢ちゃんの視線が腕へと向けられているようであれば、四次元ポケットに何か御用?とでも尋ねてみせよう。]
……はいはい。
[ ところで、俺の出した案は即座に却下されてしまった。>>322 おっさんの名前なんて知ったところでどうするんだか。 どうせ使い捨ての名前だっていうのに。ねェ?
――…まあ、それを唯一識る男>>0:@309は何処へやら気配を眩ませてしまったのだけれど。
面倒ではあるが、求められれば致し方ない。招待状を今一度取り出して、嬢ちゃんへ手渡そうと。]
(329) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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―→大ホール―
[昨晩はちょっとお酒が入った状態で乗り込んだからかもしれない。歩きながら、ホールの中を遠目うかがうと、やっぱり広くて豪華でそして――]
(なんだ、この良い匂いは。)
[やはり、食べ物にはかなわない。]
食べ物ちょーだーい!
[少し前に同じように突入していった少女がいたような気がしたが、はて。]
(330) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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―大ホール― […は今まで、目の前の料理と初対面の青年との会話に気を取られていたらしく、声をかけられて>>327初めてその存在に気づいたようだった。]
あ、マーゴお姉さん! こんばんわ! ジリヤちゃんも、お風呂場以来だね〜。
そうだ、私、あの後、ちょっと色々見て回ったんですけど、2人とも、お墓ってもう見ました?
吸血鬼の屋敷のお墓なんて不気味なイメージしか無かったけど、お花とか凄くて、とってもキレイなところでしたよ! オススメです!!
[…は真祖を探すと言う当初の目的をすっかり忘れているように見えた。この『オススメ』は、完全に観光地の気分で発せられたものなのだろう。]
(331) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[吸血鬼を狩る?そういえば、彼はハンターであったことを失念していた。今まで探っていたからわかる、彼は相当の実力者だ。
"ヘルハウンド"の二つ名は知らないけれど、その名に恥じぬ野犬、それも、大きな群れを相手しているかのような雰囲気を感じる。]
「逆に聞くけど、君はどうして俺を値踏みするように見てくるんだい」
[隣に座っていた彼は誰にも聞こえないような小声で、ボクに話しかけて来た。 ばれてたのか…。でもその声色に含まれる誠実さと優しげな響きに触れて、何だか少しだけだが、彼を信頼できそうな気がしてきた。]
周りにあんまり絡まないで、何か、企んでいるような気がしたから。
[小声で本音を話したのは、彼の目もまっすぐだったから。
彼は大きく笑って、]
「なんだ、坊主もおもしろいこと言うな!」
[なんて笑い飛ばした。]
(-355) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 22時頃
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[>>331を聞いて、不自然にナイフとフォークを止めた]
館のどこかにお墓があるの? わたしも散々外を散策したつもりだったけれど…どこかしら?
[どちらかと言えば単純な好奇心で、問い掛ける。そうしている間に、>>317と同じように入ってきた>>330友人を見つけ]
ブランシュ。はしたないわ。
[なぜか友人にのみ、釘を刺した]
(332) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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直截…で御座いますな。
[確かにノスフェラトゥの打倒が最終的な目標ではあったが、同時にここで易々と討ち取れるとも思っていないことも本音である。 それにわざわざ招きいれ使用人は姿を消し館は不思議な結界によって封じられた。この状況では何をしようとも敵の掌中から逃れることも打ち破ることも難しいだろう。 であるならこの場は何かが起きるのを待つしかない、故にハワードはここの主を探そうとはしていなかった。]
いいえ、マーゴ様。 かの王は探し求めて見つかるものでは御座いません。
[あるとすれば王が自ら出向き姿を現す気まぐれ、そうそんな薄い可能性だと認識していた。 だから自然と回答は再びはぐらかすかのようで、口調はどこかおどけた様子で]
そうですな、人を探すという意味であるなら……。
(333) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* 次のレスで〆て夜明けかなあ。
(-356) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[どうもさっきニコラスさんとペラジーさんとやっていたことは>>269 二人の仲が悪そうだから、何か仲立ちできればと思ってのことらしい、]
だめだよ、仲が悪い二人が良くなるには何かもっと大きなことがないと
[そんな知ったような口に真剣になって、真っ直ぐな目で 「そうかい?」 などと返してくれる。 来歴は?出身は?そんなことをとつとつと話すころには、ほとんど声を潜めることも無くなっていて、彼の方からはわからないけど、ボクは、彼のことは信頼できると判断するようになっていた。]
(-357) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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我が主の奥方でも探しましょうか。
(334) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[大ホールに突入したとき、ちょうどニコラスが゙>>326と話して、ショコラが>>328と無邪気に返しているところだった。 これはいいタイミングで飛び込めたらしい。 さてそれじゃ食事のついでに(目的が摩り替わっていることに気づいていない)、ニコラスについて色々と聞いてみようかと思った時、後ろから自分と同じくはっちゃけたように聞こえる声を上げて、>>330と芙蓉がやってきた]
…………。
[これは千載一遇じゃないですか!? まだあやしー人たちを調べるのが一気に進みますよ! あ、でもまずは食事だね。 うんうん、人間、食事が美味しければ幸せなんですよ。それはもう他のなにもかもわすれちゃうくらい。 ……あれ? あたし、なにしようとしてたんだっけ?
鳥より鳥頭に首を傾げて、まあいいやと席に着くと]
執事さん、あったしの分よろしくー!
[無邪気にさらりとお願いした]
(335) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* >>334 !?
(-358) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* ショコラちゃんに無視されている悲しみ…
秘話にこもってたから仕方ない
(-359) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[席について、今日のゆうはんなっにかな〜♪と鼻歌交じりに献立に思いはせていると、ショコラが>>331と不吉な言葉を発言した。
思わず挨拶も忘れて目を瞬かせると]
……お墓? なにそれ。この館、お墓まで完備してるの?
[しかもお花がすごく綺麗とか、ほんと、一日ででノスフェラトゥのイメージが百八十度変わりましたよあたしゃ]
(336) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[料理の味はどれも見た目を裏切らないものだった。
隣を見ると、両手に食べ物を抱えて次々に口に詰め込む姿(>>328)に少しだけ鬼気迫るようなものを感じて距離を取りたい気分になったが、次第に気持ちが一周まわって感心を覚えるような心地になった。]
そうか…ぼくもだよ、父以外のハンターと会って話をしたのは初めてだし、そもそもハンターの姿を見たことさえほとんどないんだ。
狩も……上手くできなくてね。だから今まで、あまりやってこなかったんだ。
[その目は、はしゃぐように両親の話をするショコラを通り過ぎてどこか遠くを見詰めていることに、彼女は気付いただろうか。]
(337) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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困ったことに我が主オズワルドは妻など要らぬと申している有様。 ウェルナー家の執事筆頭としては実に頭の痛いところで御座いまして。
見ればここに集った方々は中々にお美しいかたばかりに御座います。 もちろん外見という意味でもそうですが、強さ、人としての強さがその身に現れている方ばかり。 強さと美しさを兼ね備えているのならウェルナーの細君としてこれほどの条件は御座いません。
マーゴ様、いかがですかな?
[目を細め口許に笑みを湛え、先ほどまではまだどこか張っていた空気は最早完全にどこ替え消え失せており「ショコラ様は……少々お早いかもしれませんな」とおどけた調子である。]
(338) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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