105 CLUB【_Ground】
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/* >>279 虎っぽい反応めっちゃかわいいなw 喉ぐるぐるいうのかわいいよう……!!
(-411) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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………?
[所員を呼ぶヤニクの声>>243は、多分、ティーよりもよく聞こえていた。 ティーがサミュエルと連絡をとっている。 何を話しているのだろうかと気になって、丸い耳がぴくっと揺れた。 ティーがジャケットを脱ぐその僅かな間も、どこかもどかしく、すんすん鼻を鳴らし、甘えた。
カメラの存在はまだ気付けていないし、気づいても、それが何だか、そして何故そんなことをするのか、理解しているかは怪しいところ。 工場にいた頃の教育の進歩状況は、おそらく個体まちまちなのだろうけれど、ホレーショーは、2年半を向上で過ごしたにも関わらず、かなり低い。 何せその時間の大半を費やしたのは、安全性の確保、確認なのだから。]
(280) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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……しょ、正直者なのか なんなのか、……もうっ、何なんだよ…ッ
[ものすごく、恥ずかしい。 なんだこれは、と半ば八つ当たり気味に――いや、本人に向かってなのだから八つ当たりではないか]
……ひ、ぅ ゃだ、…謂う な
[――ああ、でも。 おかしい、体が、熱くなる、と。感じて]
(-412) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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[通信を切ると、ふ、とため息を零した。
半端な状態で放り出して来たことが 心配で。
だけど、まだ誰とも会話していないというから 心を鬼にして、部屋を離れる。]
(@146) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* あ、あまえるのかわいいな……(ふるえ) 買い手がつかなかったらぼくが持って帰
……は、いやいや。
(-413) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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[>>@139>>@140促されるまま、ベッドに腰掛ける姿勢になって、目隠しのままコクコク頷き脚を開く。 背中に回ったティーの熱が、心地よい安堵感を与えてくれる。]
ティー、これで…… びっ。
[下衣に侵入してきた左手が、その中で膨張し始めていたモノに僅かに触れただけで、背中の淡い毛がふわっと逆立った。 右手の、胸への刺激も加われば尚更。 M字に折り、ベッドの縁へかけた足に、少しばかり力がこもった。]
(281) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* ぼくは、飼わない! 基本的に飼わない路線!
(-414) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* ほ、ほうちぷれいd!!!!!!
(-415) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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―自室―
――っ、…… ゃ、 ぅ
[微かに漏れ聞こえる声は艶を帯びている。 ――そう、自分も、そんなに上手なわけでは、ないから。 チャックをおろして、なぞる熱、それから、もっと奥。
うまく、 できなくて]
っく、……
(282) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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[>>@141シャツを後ろへ引かれれば、腕もあっさり後ろへ回った。 不自由になった腕を動かそうと身じろぐが、あまり強く動けば、服が裂けてしまいそうで、もどかしげにじたじたするより他なかった。]
な、ティー、何するん…… 、ひゃ!
[ティーが何かの機械を操作したらしい音を、獣の耳は敏感に捉える。 見えぬ不安と、遊んでもらえるという期待で、尾の先は先程からしきりに揺れていたが、小さな機会が乳首の先端に当てられた途端、今度はピンと、上向いて跳ねた。]
うゃ、ひゃ……ッ あ、ティー……っ
[微振動に翻弄され、それを表すかのように、伸びていた尻尾がまた垂れてゆく。 小さな機械が下肢へ滑り、鈴口の先を震えさせる頃には、そこにはもう、薄く、体液が滲んでいただろう。]
(283) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* ヴェス誰買うんだろー。 レイがイアンでミナーがテッドだろー。 シメオンとヴェスはどっちだろ。
(-416) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* >>282 これを これを ほうって おく のか
(-417) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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ふぁ、ぁ、っ……、 ヒャ!
ッ…… ん。 な、ティー……っ…… ぃぁ、っ。
[ゆるゆるとしたもどかしい刺激に、それでも熱は徐々に高まってくる。 ゆるく開いた唇から舌を伸ばし、ハァハァと吐息を零す。]
……っふ、ャ ……っ、ティー……っ……
[じれったい刺激に、だんだん我慢できなくなり、もっと強くとねだるように、首を回し、ティーの頬を舐めようとしたのだが、その瞬間、ティーの愛撫は全て止まってしまって]
ぇ、 ……ぁ
[囁かれる言葉に、どきんと胸が鳴って背筋が伸びた。]
れん、しゅ…… わかっ、たぞ……
[その、ティーの撫でるような囁きだけで、また熱は緩い刺激を連れてきた。]
(284) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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[ジャケットをきちんと着なおすこともせず、 腕に掛けたまま、幾つかの部屋をまわる。
チアキの部屋はフーがいるから見る必要はない。 テッドの部屋は、もう確認したから、 テッドからの通信が入らなければ戻ることもない。
カメラの位置、部屋の状態。 異常なし。 カメラの存在に感づいた子はいると言うが、 細工しようとした子はいなかったようだ。]
(@147) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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隠し事とか苦手なんだよ。 こういうのこそ言わないと……とか。
[黙っていたら隠し通せるかというと、 また違う話だろうけれども]
褒めてんだ。
[わかれ、とは思うけど自分が言われたらやはり キレるかもしれないが、棚に上げておく]
もっと聞きたい、し。
(-418) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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ほう?
そういう趣向、か。
[虎を啼かせていた研究員の説明に耳を傾けて、思案。 確か、声も大きかったはずだ。]
(285) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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……ん、ぅん。
[触っても、遊んでもいい。 それには少し安堵したように頷くが]
ぇ、ダメ……なのか? ぅや……
[イってはいけないと言われると、目隠しの下から、不安げな視線を送った。 無理だ、と訴えたが、何度も諭され、きゅっと下唇を噛む。]
わかった、がんばるぞ……。
[少し心許ない声で呟き、小さく頷く。 もぞもぞ身じろぎ、ようやくシャツから引き抜いた右手で、ティーから渡された玩具を握ると、キャンディーでもしゃぶるかのようにペロペロ舐めて湿らせて、言われたとおり、後ろの孔に宛てがった。]
っふ、ぅ。
[細いそれは、けれど少し物足りない。]
(286) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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ん、わかった、ぞ……。
[甘い囁きに、耳を震わせ口元を緩める。 けれど]
(-419) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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――、そ、なの、か
[いや、知っている。 だって声は聞こえるからだ。 其方に注目が集まっているなら、と希望的観測を持つ]
……―― ぁ、あぁ、そ、っか ……さっきの、って…?
(-422) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* …しまった!見落としていたな…!?
[俺が]
(-420) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* ちがった 鳩で返事を書いたつもりになってる
とうこうできてない!!! すまないくろいt
(-421) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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……ぁ、 ティー?
[ティーの気配が離れてゆく。 また何か取りにいったのかとの楽観は、退室を表す言葉>>@144に呆気なく打ち砕かれた。]
え、ぇ?
ティー! なぁ、つ、どこいくんだ、なぁっ!
[追いかけていいのか、ダメなのかも分からず、ベッドの上に座ったままで何度も呼ぶが、足音はどんどん遠のき、やがて聞こえなくなってしまった。]
ティー…… っ、ゥ、く……
[軽い涙声をあげ、ゴロンとベッドに横たわる。 これも、我慢の練習なのだ、そう何度も己に言い聞かせるが、募る不安に、大きな身体を丸めた**]
(287) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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転んでいた、だろう? 怪我などしてないかと心配になってな。
[危ない、と思わず立ち上がりかけたのは事実なわけで。]
痛いところがあったりしたら、ちゃんと人を呼んで手当てをしないと。 君は、一人で我慢してしまう方だというから。
(-423) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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…… 〜〜 ッ そう かも、……しれないけ …ど
[小さく、ぐずるように。]
……っ、
も、 …ば か
[語彙が足りない。
研究員ではない人に、 買う、つもりのある人に謂われるのは随分と感覚が違う、気がする。眼を開いて。本来のプログラム通りに、堕ちたら。どう、なってしまうのだろうと、不安もある]
(-424) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[職員が立ち去った折を見て、コールをかける。]
やぁ、調子はどうだい?ホレーショー。 クロイツ、だよ。
随分かわいい声で啼いていたようだけど、遊んでもらうの、好きなのかい?
[しわがれた北風色の声が、問いかける。]
どんな遊びが、好き? ちゃんと答えられたら、ご褒美をあげよう。
(-425) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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ヴェスパタインは、ホレーショーが良い子だったら、ちょっとだけボタンを押してあげるつもり。
2013/12/18(Wed) 12時頃
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―自室―
[顔をベッドに押し付けるようにしていたが ゆらり、揺れていた尻尾を 丸くなって距離の近づいた口元に寄せる]
…ん、 っ、
―― 、は
[赤の舌先を伸ばして、舐めて。 毛づくろいとは明らかに違うもの 尻尾は敏感な器官の一つ、多分愛玩動物特有のもの。 こういうことを自分ですることは滅多にないのだが―――]
(288) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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…ん、
っ、み、見て、た…?!
[流石に慌てた声だった]
……し、して、ない。大丈夫、…… ―――、舐めてれば、治る、
[流石に、頭を打ったら、分からないが]
(-426) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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/*
この二重構造 俺怖い
(-427) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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悪い、考え無しだった。 けどな、少しは慣れてくれ。
[嫌がるのは充分理解してて、でもつい怒らせる。 それはテッドが可愛いから、とは理由にもならない、 さらに照れて拗ねてしまうだろうし]
……尻尾、好きか。
[シーツから覗いて見える、自慰の姿。 いけないものを見ているような、しかし目は離せない。 ごくりと喉を鳴らす音は、もしかしたら聞こえてしまうかもしれないが。
覚えておこうと心にメモをする、これから沢山するために]
(-428) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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いいですね。識字はそれなりに時間のかかる躾ですが、主に教えてもらえるなら、所員が教えるより覚えもよくなるかと思います。
[なんせ従順な生き物たちだ。主の興を買うためならば懸命に覚えることだろう]
店までお届けいただければ、各個室に配置するようにいたします。
(-429) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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