103 宇宙の絆
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大丈夫、ですっ!
[注意してくれた男性>>503に元気よく返事を返して、どーん!と三度目のメテオが落ちる。よし、と達成感に溢れた顔。いい汗かいた、と額に浮かんだ脂汗を拭う。恐怖なんてなかった。]
あっええと、メアリー=ティターンです。 お手伝いありがとうございます!
[それからにっこり笑ってお礼を述べた。もちろん包丁はもったままである。]
(520) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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はいはい。 俺が悪かったですよーだ。
[ミナカタの言葉>>519に、僅かに膨れながらも。 続く言葉には、意地の悪い笑みを見せた。]
じゃ、ご飯ミナが作ってくれる?
[じぃ、っとミナカタの顔を見つめる。]
(521) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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/* 皆のクッキングがデンジャラスなので猫は部屋でぷるぷるですwwwww(腹筋が
(-315) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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それから、アシュリー>>501にはココアバナナ串揚げ、 ミナカタには2の果物に4の衣で揚げたのを、 作ってお渡ししてみた。
因みにもう揚げ鍋には近付かないし、 跳ねた油が下に落ちてくるのも怖いので、一時的に ユニット上部の透明なドームを降ろして防御も完璧だ。
「よろしければトッピングのご希望も伺うわ?」
(522) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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── 実験室 ──
[そんな警告をされた場所に、フォンデュ鍋をもって行くのもどうかと思ったので、カートは廊下で待機させておく。]
入ってよろしいですか?
[入り口の認証機に手を翳して伺った。]
(523) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[実際に口に含めて、感想を丁寧に渡してくれる彼女>>516にひとつ、ふたつ、と香草を手に入れていく。 感覚的な感想は、己の中のデータよりも有効なものであるとは言わずもなが。
そうして集まった香草を抱えると、彼女へ一礼]
ありがとうございます、ペラジー。 貴女の協力は、非常に参考になりました。 いずれ、この礼は何らかの形に変えたいと考えます。
[そうして、一度ワレンチナへと視線を投じながらも、そっと野菜工場を抜けて行った]
(524) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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本艦は間もなく、惑星ボナペへ到着します。
地権者の皆さんがお待ちです。 創作料理の支度はよろしいですか?
(本イベントは間もなく終了です。 第2イベント投下は11/17の23時頃の予定です。)
(525) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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/* 因みに今日のリアル夕飯が豚汁だったことを報告します */
(-316) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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…そうか。 見た目はこういう雰囲気だろうと思ったんだが、味な…
[評価は微妙だったらしい>>517。しおんと耳をへたらせた。
だが、これだけの人数がいれば、とても美味い料理もあれば、とても前衛的な料理もあるだろうし、エースは人に任せておけばいい]
ふん、花丸を貰うのは何年ぶりだ?
[鼠がきゅっと目を細める仕草がどうやら笑顔らしいと感覚でわかるようになり、鼻先をピンク色にした]
(526) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[唇を重ねた後、ぴちゃぴちゃと舌を唇に這わせ、上唇を甘噛みする。 熱を帯びた体は、唇を重ねることでよりひどくなり、だが同時に覚醒を促す切欠ともなった]
………あ……
[薬を落とした時よりも、もっと直接的に、まずい事態に一瞬言葉を失い]
………これ…夢、じゃないよな
[抱き寄せたままであるのも思考の外においやり、目の前のクーに囁くように聞いて、自分のほほをつねってみる。痛い。とても痛くて目を見開くと]
わっ!ごめん!
[顔を赤くしながら慌てて、クーの背中に回していた手をのけて、這いずるようにしてクーと距離を置いた]
(-317) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[そっと抜ける前にジェームスへ] ジェームス、頑張ってね?
[そう彼へ声をかけただろう。]
(-318) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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……よ、よろしくお願いします……。
[メアリーの言葉>>520に、幾分引きつった笑顔で応えた。
包丁を持った女性に微笑まれるなど、気分はホラーである。 思わず敬語で返事をしてしまった。]
あそこにいるミナカタが俺のバディね。 えっと、メアリーの相方さんは……? さっきの歌ってた人、かな……ひょっとして。
[一瞬だけ見かけた姿>>494を思い出し、聞いてみた。]
(527) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[果汁にまみれた中身をひとつひとつ取って、四角い容器に入れていく。そこに砂糖水を投入。容器を冷凍庫に放り込んで、あとは凍るのを待てばいい。]
て、適当だけど大丈夫、だよ、ね?
[正直、ホンワカパッパの実がどんな味がするか知らないので、こうして美味しいかどうかは全く分からない。 甘ければどうにかなるだろう精神。]
(528) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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/* このアンドロイドドンクサ過ぎて涙でる…orz
(-319) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[採取しようとすると足を生やして逃げていく赤カブもどきや、実を切り離すと、茎から鮮血のような樹液が滴るトマトらしき何か。 めぼしい赤い野菜を一通り籠に収穫し終えると、手分けしてくれているフランクの方へと歩み寄り]
もうフランク達は終わってるのに、私達だけ手伝って もらって…ほんとに有難うございます。
[フランクの集めてくれた野菜を移してもらおうと自分の籠を示し]
(529) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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おい、刃物は置け。
[恐ろしい果実の処刑処置が終わったらしいヒト>>520が振り返ると、高さ的に首の近くに包丁が来てざわりと額の毛が立った]
メアリー?たしかバディはテツ、の奴だな。よろしく。
(530) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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「そうそう、創作料理として出すには、 お料理の名前がなきゃいけないのよね……?」
ラットは前足を組んで、一頻りうんうんと悩んだ後、
『お気に召すままフルーツ串揚げ』
という名前をつけた。
(531) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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はあ? お前、さっき自分が作るっつっただろ。 作るって言ったり作れって言ったり、 意見ころころ変わりすぎだろ。
[トレイルの意地の悪い笑みの意図がわからずに>>521 素で返事してしまった]
(532) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[>>524 一礼されればこちらも慌ててぺこりと頭を下げる] にゃ、できることをした、だけなのですよー。 美味しくできるといいのです。
[一度ワレンチナへと視線を向けた事には気づかずに野菜工場を抜けて行く彼へぱたぱたと手を振った]
(533) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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― 厨房 ―
[既に何名かの乗員等が支度を済ませていることだろうか。 厨房へと訪れる前に食糧庫によった青年は凍て付いたアンモナイトを持っていた。
一般的なレシピは一応ながらデータに存在する、 問題はそれを活用するだけの応用性が自分に欠けるだけ。 まずは、圧力鍋へと殻付の巻貝を放り込んで、くるりと周囲の面々を見渡し]
(534) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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/*>>518 あーこれは相手に確定ロルになる…のかな。 ちょっと拙い気がしてきた
一応最終判断はジェームスにお任せをしているのだけれど、は入れてあるけれども。
だ、大丈夫ですよね…!? ジェームスの中の人が困ってたら申し訳ない。*/
(-320) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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ん。これは唐辛子か? 妙にでかいが……。
[戻りながら、適当に赤い野菜を収穫する。籠が大分埋まったのを見て、ワレンチナのところへ戻る。 ジェームスの方は、集め終わったのだろう。野菜工場から出ていく後姿が見えた。>>524]
ああ、これくらいお安い御用だ。 集めてみたけどこれでいいか?
[>>529ワレンチナの籠にも不自然なくらい真っ赤な野菜らしきものばかりが揃えられているのを見てこれなら、サラダの赤いの部分は余裕だろう。 余裕のはず、だが。]
……?
[こちらの籠の中身も渡しながら、少しばかりワレンチナの纏う雰囲気が先ほどと違う気がして、首を傾げた。]
(535) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[ミナカタの言葉>>532には、むぅ……と唇を尖らせる。]
自分で、もっと美味しく作れるって言ったくせにー。 いや、まぁ作るけどさ。
[そう応えながら、アシモフから貰った串>>522をぱくり。]
うん。あまい。
[それだけで幸せである。]
(536) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[ぺろり、唇を舐められ上唇を食む行為に促されるように本能で舌を出す。 だから、ぴちゃぴちゃと殊更音が鳴ったのは舌を舐めあっていたせい。]
ふは、…ん、ボクはまだ眠ってなかったはずだから夢ではないと思うな
[目が覚めたというか、我に返ったらしいミケのオッドアイをまじまじとみた。 自分の頬をつねってそれから慌てて這うようにして交代したミケに、此方はのそりと起きて四つ這いでじりじり近寄った。]
もしかしてミケは
[ひたりとミケの胸にタッチ。平たい。 クシャミ自身も貧乳もいいところだか、流石にもう少し柔らかい。]
オスなのかい?
[すごく今更なことを聞いた。]
(-321) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[改めて見ても豚だ。どこからどう見ても豚だ。円筒形の機械に乗っている白い鼠も気になるけれど、それより人語を解している豚の方に意識は向いて。 乗組員、なの、だろうけど。]
よ、よろしく……?
[言われた通り>>530包丁は置いて、手を差し出してみる。]
(537) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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「あら、あなたの故郷にも花丸があるの?」
意味が通じた事に喜びを見出す。>>526
とか何とか言っていたが、バディが向かった先にいる スプラッターさん>>528に、小さなラットの心臓は爆破寸前。 いやん解剖シナイデー。
(538) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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/* 葡萄ココアにバナナココアにマンゴーミント…… うむ、極まったのが出なかったな。 */
(-322) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[煮込んでいる最中にガタガタと圧力鍋を揺らすのは、解凍されたアンモナイトが驚いているからだろう。 それにもさした反応を示さず、暫く見守れば、温度に慣れたのか、回遊して鍋の内側に何度かぶつかる音が聞こえた。
――――食とは奥深い。
そんなことを思考しながら、蓋を開けば、温泉に浸かるようにして寛ぐアンモナイトと目が合う。]
……………、
[灰汁をすくい、適量の香草である1と4を入れて再び蓋を閉じた。]
1:千切ると白い粘膜が出てくる青い草。 2:柔らめの青い小さな果実。 3:とげとげとした黄色い葉っぱ。 4:つるつるとした紫色の葉っぱ 5:砂糖大匙1 6:砂糖玉杓子1
(539) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[アシモフに串にささった揚げ物のようなものを頂いた>>522]
おう、サンキュー。 ご相伴に預かるぜ。
[と串に刺さったものをみると、水色をしていた。 一瞬固まりながらトレイルの串をみると、 彼が手渡されたものは 揚げバナナにココアで味付けをしたものらしい]
で、デザートならまだ水色はセーフか……。
[呟きながら目をつぶってマンゴー揚げミント風味をぱくり。 果肉と果汁の甘さに、ミントのスッキリ感がブレンドされた一品]
こ、これは…… 両方美味しい素材でも、組み合わせによっちゃ イマイチになることもあるんだな……。
(540) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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― →廊下 ―
はは、そうか。
[懐かれてるらしい返事に嬉しく思う反面、少しだけ残念な気持ちが過る。 残念? 何が? 別に変な気なんて起きてないぞ。 自問自答する間の微妙な顔をなんとなく見られたくなくて、見上げてくる白いフードを上から抑えると、ぐりぐり、と少し乱暴に撫でる。]
おっし、野菜工場に着いたぞ。
[そうして着いた目の前の野菜工場の扉に、認証の為に手をかざした。*]
(-323) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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