32 【Deathland〜minus appleU】
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ううん?君がその人とお話することを優先したんでしょう? 大事にしてあげるといいよ。折角頼られてるんだから。
でも聞きたいなら、何かご褒美用意して待ってて? 他の人から聞くならご自由に。
[テッドや他の人達の視界から消えるように、 その場を去る為踵を返すのは言葉終わると同時頃]
(583) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[>>572女性一人で少年をつれてゆくという 彼女の様子に少し眉を寄せ、個室側へ向かう入り口の 邪魔にならぬ場へ少し身を寄せつつ交代しようかと申し出る気で]
私は少し休憩すればこのとおり問題ありません。 セシルも大丈夫なら…… [言葉をつむぐ最中、近づく硬質な足音。 視線を向ける際、視界の隅に>>573光る銀]
……
[瞬きひとつ。装飾品の類をつけぬ己には物珍しい。 近づく女性は、しかし何時からいたのだろうと思考がそれる。 物言わず視線向ける姿は見惚れているようにも映る]
(584) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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/* 自己描写が物凄く細かいな りしあさんかしらと思わずおもってしまうのは反射的な何かです。
(-183) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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─ 回想 問診前の出来事>>158>>159>>463 ─
[ゲートでカードを渡されて車が去って後、マルグリットが革張りの大きなトランクを押して、ホテルへ向かう途中、近くで声が聞こえた。振り返ると、大きな鞄を引きずった小柄な黒髪の女性がこちらへやってくる。 綺麗な人だ、と言う言葉にニコと柔らかな笑みをつくって、]
──こんにちは。 「あなたも」ってことは、あなたも? わざわざ1人ずつ迎えの車をよこすなら ホテルまで送るか、荷物を運ぶかしてくれれば良いのにね。
あ。 ……マルグリット。 マーゴって呼んで。
[そう名乗ってから、相手の名前を尋ねた。彼女は黒が好きなのだろうか?と首を傾ける。黒を基調とした服装のホリーは、細い手足も相まって黒猫のようで愛らしいと思いながら。]
(585) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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──ラウンジ──
[人の入れ替わりはそれなりにはげしかったよう。眠る者、お茶を飲む者……思い思いに過ごしている空間に、そのまま加わる。]
……あ、すげー美人。
[長く美しい濃褐色の髪には、素直な感想がぽろりと零れたりもした。]
(586) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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─ 回想 問診前の出来事>>158>>159>>463 ─
[空が青い。廃園のはずが遊具や施設に明かりが点り、動いている──この場所の不思議と、診察にはどの程度の期間が必要なのだろう、と言う話を口にした。]
綺麗なお庭の家に引っ越したばかりだから、 何時までかかるのか──気になるの。 さっそく、アンプルを打つんだ。 僕、……ううん、“私”はどうしようかな。 重い荷物を始末してしまいたいけど、 ルームサービスがないなら、喉渇きをどうにかしたいかな。 また、後で、ね。
[ミチルと出会い、ホリーと一度ラウンジで別れた経緯はそのように*。]
(587) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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【RP】
[そのとき、ぐったりしてたオスカーが目を開ける。]
あ、僕は大丈夫だから。
ちょっと酷く眠かっただけで…。
[そして、弱弱しく微笑んだ。]
むしろ、なんか一人になりたくないな……。
ここにいたい。
[そして、今まで話していたセシルの顔を見た。]
(#19) 2011/06/15(Wed) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 23時頃
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/* ディーンが遊び人なら、遊び矢を打たれそうな予想はしていたんだけど。
でも、白雪は遊び矢を打たれても、 面白い反応は出来なさそうなんだよなああ。
さて、どうしてみよう。
(-184) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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―― ホテル/2階 ――
だって、普通の人間は透けない、これが普通だよ。 そして、透ける普通じゃない人間は、幽霊、としか言い表せなかった。 他にもっと、いい言い方があれば。
[珊瑚色の髪の少女>>537の問いに答えながら。 たとえば、あの人の名前が分かれば、幽霊などと、不確かな呼び方をしなくていいのに、と思った]
先生の机に、写真立てがあったのは、覚えてるよ。 でも、どんな写真かまでは、覚えてない。 「あの人だよ」と言われれば、そんな気がしてきてしまうよ。 でもあの人じたいは、どこかで見たことが、ある気はしてるの。
[続く言葉に記憶を辿りつつそう答えた]
(588) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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― 回想:ラウンジ ―
[そうっと剥がされるテープ、その仕草>>467に、自分への気遣いがあるとは気付かず。 「お揃い」と笑う彼女に、小さく頷きを返した。
何枚かの名刺を受け取り、会話をする人々を眺め――少年は再び『空気』のようにその場を後にする]
(そうだ。部屋については指示がなかったな……)
[手始めに1の部屋をノックしてみた]
(589) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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じゃあ、遠慮なくアキで。 俺のこともフィリップで。呼びにくかったらフィルでもなんでも。
ええ、喜んで。 こういうとこで一人で行動はちょっと不安ですよね。 システムよくわかってないし。 とりあえずカードキー大事っていうのは把握したけれど。 [そして、明之進の視線が遅れてやってきた女性に留まってるのに、気づくと、]
あの人、綺麗ですよね。 遠目だけど、雰囲気がいかにもって感じ。
[近くでみたら違和感に気づいただろうか?]
(590) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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>>584
[そのディーンがオスカーの部屋に向かおうとする途中で待ち構えているのがわかる。 そのとき、オスカーが目を開けた。]
あなた、大丈夫?
[セシルに向かって、ひとりになりたくない、という言葉に、胸がずきん、としたのは、
きっと、閣下や兄に言えば失笑されること。]
(591) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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ワレンチナは、オスカーの手をとって、脈をはかる。
2011/06/15(Wed) 23時頃
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「せんせいのこいびと」―― とりあえずは、そう呼べば、いいのかな。
[ひとまず着物の女の人の正体を考えるのは脇に置いて]
貴重な体験、まさにその通りだと思うよ。 あなたは、ケイト、……覚えた。 私は、ホリー・ガーランド。
[少女――ケイトから名前を聞き、こちらも名乗ったところで、ケイトの服の胸の辺りにつけられている名札に気付いて]
ここに来た人は、名札をつけるのが、決まり? それとも、自分でつけたのかな?
[いたって真面目な表情でそう訊いた]
(592) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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今は、まだ、落ち着いているようだわ。
[さっきより、幾分、顔色もよく感じた。 そこで、セシルとディーンにオスカーを託そうと二人に声をかける。]
一人になりたくないみたいだから、ラウンジ、もしくは彼の部屋でどちらか看てあげててくれないかしら。 私は、薬の用意をして、おきます。 マルグリットさんの問診も、しておきたいですし。
(593) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[>>580 最初に耳に入った言葉は、酷く物騒なものだった。 少し戸惑うような眼差しを向けてしまったが、 それはすぐに、無警戒ないろに変わる。 頷けば、揺れる髪と同じ、ふわりとした笑みを添えて]
うん、ごめんね、 すこし……って、あれ?
[>>#19 顔色の悪さは変わらない、けれどオスカーの訴えかける声に、首をかしげた]
そう、……うん、わかった。 でも、だいじょうぶかな……?
[ミチルに眼差しで問うのは、オスカーの容態が急を要するものではないか、ということ。大丈夫であるというのなら、オスカーの言葉のままに従って、とりあえずはその場に留まるだろう]
(594) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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ここどこって…検査のために連れてこられてホテル? 頭がすっきりしてきたら思い出すさ。
寝起きがよくないってより、寝ぼけてるだけだな、それは。
[裾から指先が離れると、ふうと息を吐いて]
わーったよ、気が向いたら何か用意しとく。
[銀髪の言葉に返した。 用意するもんなんてないんだけどな]
…どーかしたか?
[首を傾げるヴィヴィへ同じように首を傾げて返す]
(595) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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─ 現在 ラウンジ ─
[音楽機器を装備した青年とすれ違った時、仄かに甘い香りが漂う。 今、目覚めたばかりのような様子の者も居れば(オスカーのように具合が悪くなったのだろうか)、彼を運ぼうと言う者も居る。かと思えば、ラウンジを去って行く者も。
セシル、テッド、ディーン、アケノシン──それぞれと視線が合う度、マルグリットは微笑みを深くした。 東洋人らしき彼の隣、鮮やかなオウム柄が視界の隅に入る。もう一度瞬き。無意識に喉元に髪を巻き付けるのは、今日の服装は喉仏を隠さないことを思い出したから。
美味しそうなのは誰だろう。 すでに打ち解けている者同士もあるが、彼等の関係は初対面、旧知の友人等、如何なのだろう。眼帯が目立つ男性の声に視線を流した時、微笑んだままのくちびるの隙間から、小さく息を零した。]
──…… ふ
[睫毛を動かしたのは、目を開いたオスカーの声を聴いて。]
(596) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[そして、マルグリットを向くと、行きましょうか、と声をかけた。]
貴方で問診は最後です。マルグリットさん
[そして、オスカーを託すと、足は個室に向けた。]
(597) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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そういえば……
[荷物置きっぱなし。部屋とか、全然聞いてなかった。 どうなってるんだろう。 ホテルも何階建てかになっているのだろうし]
忘れてた。荷物、どこやったっけ。
[中には大事なカードケースやら液体の入った小瓶やら。 ホテルに来て、即ミチルの所に行っていた後覚えがない。
とん、と上に上がる階段に足をかけた
→2階]
(598) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[ミチルがオスカーの脈を取る様子を見守っていれば、 ふと、ディーンが無反応、といえるような状態になっているのに気付いた。沈黙のままの視線の先は、豊かな髪の女性の姿]
見惚れてる?
[思わず見たままを無邪気そうに口にした。 ゆるりと傾けられる髪の下、銀色も揺れて]
(599) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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― ホテル・2階 ―
[階段から一番近い部屋。 人の気配はない。 カードでロックは外れたが――他の部屋でもそうなのだろうか。だとしたら随分不用心ではないだろうか。 深くは眠れそうにない、と嘆息し、室内に足を向けたところで、視界に入る着物――50(0..100)x1]
……?
[訝しげに水色の布地の正体を探る]
(600) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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― ホテル2階 ― ゴースト、かなやっぱ。 あ、だよね、見たことあるなあーって思ったんだ!
[>>588うんうん、頷きながら、]
あの人は、じゃあ「せんせいのこいびと」で。 ま、ほんとのところはわかんないけどさ。 んで君は、ホリー、さんね、よし覚えた。
[お互いの名前を確認したあとで、胸元の名前を見つけて真面目に問いかけられて]
ん、ああこれ? いやあ、何度も自己紹介するのって面倒でね? こうすれば分かりやすいかなって。 ラルフさん…このテープ持ってた人に、僕の分も書いてって頼んだんだ。決まりじゃないよ?
[真面目な人が多そうだなあ、そんな感想を抱く。]
(601) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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─ ラウンジ→問診用の部屋 ─
ああ、ミチル、さん。 皆さんお済みなら、問診──参りましょうか?
“私”の事はマルグリット。 マーゴと呼んでくださいね。
[名前について告げる時、浮かべた笑みの柔らかさはそのまま、僅かに顎があがる。大きな瞳でじっとミチルに視線を注ぎ。ラウンジに居る面々に軽く会釈をして、個室へ向かう。]
(602) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、遠目に、投げキッスの子やもう一つ、黒い髪を見つける
2011/06/15(Wed) 23時半頃
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……無理はするな。
[瞳開き微笑む少年に、一言落とす]
ミスワレンチナは、そこのええと……彼女の問診があるのだろう 彼のことは任せるといい。
[>>597こちらへ託す彼女から片側支える形でオスカーに肩を貸して 慎み深そうな女性>>596に見える者が微笑む姿から視線を外す]
……いや、見知らぬ者が居るなと思っただけだ。 それよりも彼だ 眠いなら部屋で寝るのが一番だろうが……どうする?
[セシルの無邪気な問いかけには、あっさりと一言で返し オスカーの処遇を問うてみる。 若干見下ろす視線の先に銀]
(603) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[どこかで見た、気がする。 けれど、職業柄日々多くのひとの顔を見るもののいちいち注視などしていないのだから、そういう事もあるだろう、と、次の瞬間には見た事すら記憶から消し去っていた]
(604) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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ラルフは、自分の名前が呼ばれた気がして>>601きょろきょろと見回した。
2011/06/15(Wed) 23時半頃
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さーやんの容姿について記述を見つけようとしたけれど、議事はプロローグにフィルタ機能がないでござる。 なのでグラ通り水色に……。
それにしても喋らないキャラだと発言が詰まって読みにくい。行間で工夫するか。
(-185) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、傍目に見えるけど、人数多いしやめといた。荷物探しにまた別のとこ。
2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[うねる黒髪の少女。の割りには艶持ちで、微笑まれると思わず心音がなる。
多分可愛い。可愛いには違いない。 なのに、この違和感はどこから来るんだろう?]
わっかんねぇ…。
[趣味と違う、とかでもなく。 結局。最終的に。 違和感は放り投げた]
(605) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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― 個室 ― >>602 [個室に入れば、黒い巻き毛の、
少女に見える、彼にかけるようにすすめる。]
マルグリットさん、マーゴさんでよろしい? じゃ、そう呼ばせていただきます。
[そして、既往歴をきく、 彼女が自らいうことをしばらくは静聴するだろう。]
(606) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[自分の部屋がどこかわからない、そう言ったケイト>>547にはこう応える]
部屋のこと、どこかに書いてあるどうかは、わからない。 私は確か、ホテルに来たばかりの時に、ミチルさんから聞いた、はず。
[そう、先に部屋にかばんを置きたい、と言ったあの時>>463に]
つまりは、ラウンジに行って、ミチルさんに訊きに、行くのが一番。 そこに行けば、さっきあなたが言っていた、ラルフって人もいる?
[そういえばラウンジには他にも患者と思われる人がいたなぁ、と思いながら問うた]
(607) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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うん、綺麗な人… 僕より背が高いのは、ちょっと悔しいかな。 [ちょっぴりコンプレックスがはみ出て、微妙な表情になったり。]
えぇ、カードキー大事。無くさないようにしないと。 これ一枚で全部フリーパス、なんですよね?
[まだ羽織ったままだった背広に袖を通し、内ポケットにカードがあるのを確かめるように手を触れた。]
あ、ご飯行く人、良かったら一緒しませんかー? [一応みんなに声をかけて、フィリップと共にレストランへ。]
(608) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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