219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[>>444、どことなく深刻そうな感じの、まだ間もない相方の頭を撫でた]
大丈夫よ。あたしが貴方を守るから。
[確か、馴染んだその動作はもう少しだけ手の位置が上にあったような気がしたが、別に追求することもなく。 とにかく、ゲームである以上、先程のカエルみたく出題者から何かしらの動きがあるだろう。 ならば、それを待てば良いか。どことなく、楽観的にそう考えた]
(446) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[ >>@151 初対面との答えに、心配が杞憂に終わったと知る。 その事には安堵しつつも、続く答えに目を見開く ]
えっ、アナタ、死神 …… !?
[ 普通の人間にしか、見えなかった。
さっき会った和装の男と違って、 その背に黒の翼はなかったから。
だけど、先ほどの死神とは違って、 彼女は変な動物を仕向けたりはしなかった。 …… それどころか、本当にお茶会に興じる様子だ ]
(447) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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ねえ、チェックって何なの?
アナタたちのお眼鏡に適わなかったら …… 消されるってワケ?
[ >>@152>>442 リョウとのやり取りが途切れた頃、 訝し気な視線を自身を死神と称した彼女へと向ける。 さっき和服の死神に襲われたのよね、と付け足して ]
(448) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[ ―――― その最中。
>>443 リョウがフォークを取って、 視線をパンケーキに向けた事に気付けば、 ずい、と皿ごとリョウの方へ動かした。
好きなだけ食べていいのよって、 口元を微かに緩ませながら ]*
(449) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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/* きゅんきゅん(きゅんきゅん)>>446
(-196) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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/*
>>433 かわいい(迫真
参加者に縁故投げたいが、桐生くんしか思いついていない。
(-197) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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あら。
[>>437、見たことない少年2人が池に向かっている。 翼は確認できない。多分、彼等は人間だろう。そして、死者、なのだろうか]
……やりきれないわね。
[彼等が気付こうと気付かまいと、取り敢えず形だけ会釈をしておく。 今はまだ、少なくとも敵ではないだろうから。今は、まだ]
(450) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 00時頃
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>>441 …右手が? 熊さんの利き手だったら不便に…
えぇっ!お仕事が!? そんなに大事な場所が不自由に?? それって、すっごくすっごく大変……
[思わず、集人の右手を取りじっと見る。 自分よりかなり大きく、ごつごつとした手。 確かに、触れた箇所が少しだけ震えているかもしれない。]
(451) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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/* ちょっと落ち着こう、かみしる聴きながら
(-198) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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私は……
[少し躊躇う。 目の前の相手が支払った代償は、 間違いなくとても大きなもの。 自分のそれは、とるに足らないと思われるかもしれない。
でも、自分にとっては大事なものだったので。 一回だけ、深呼吸をしてぽそぽそと答える。]
(452) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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すごく好きな人がいたの… 多分…バイト先で出会って…片思いで……
その人に可愛く思ってもらう為に頑張ろうって… お洒落とか…お化粧とか、いっぱい頑張っていたんだけど…
……………思い出せない。 その人が誰なのか。 どんな人なのか。
バイト先の人に写真撮ってもらって、待ち受けにしてたのに真っ黒で。 何も…何も思い出せなくて。
[必死で感情の揺れを抑えながら、両手を固く握り締めた。*]
(453) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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[嗚呼、その質問の答えを得るのと、歩み寄ってくる影に気付いたのは何方が先だったか。 口元には弧を描いた表情の女性、に、見えた。>>438]
嗚呼、宜しく…? 契約の調子も、信頼関係に関しても、 何も気にされるよな事はないかと。
否、其れより君は、 態々と左様な事を述べに来たのだろうか、
[別段、行き先を急ぐという訳でもない。 が、そうやって尋ねてくるのは、少し違和を覚えると謂おうか。 少なからず、青年自身は彼女を疑っているのでもなく不思議に思っていただけだ。 …格好も含めて。]*
(454) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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/* で、イメソンに思考シフトさせないと めんたるりせっとっ!!
(-199) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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[>>446頭を撫でる手に一瞬びくりとするも、それが彼女のものとわかればすぐに肩の力は抜けただろう。
返事の代わりに少し近くへ腰をかけなおしてみる。
以前にもこんな事があったような気がしたけれど 何故だろう、それ以上は思い出せなかった。 やはり何かが欠けていて、抜け落ちたような…]
(455) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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リョウちゃんね、すてきな名前 どういう漢字を書くの?
[ なんて、女はその話題>>442に食いついて、 ナプキンスタンドから、メモ代わりに一枚拝借。 ペンを構えてみたりもしたものだけれど。
質問がこちらに飛んできたとなれば、 湛えた笑みはそのままに、すうっと視線をあげた。]
── ああ、ごめんなさい、うっかりしてたわ
[ 弧を描いたままの唇を薄く開いて、 囁くように、告げる。]
(@161) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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/* 前村プロローグ だいたい53h 表ログ:732 見物ログ:70
今回のプロローグも53hだった(縮めたと思ってた(なぜだ
今回はだいたい550いくかどうかかなー とはいえ死神勢がすごく活発だから同じくらいか…… 1ペア減らしたくらいじゃやっぱりあんま影響ないかもしれないごめん ログの海が……くるぞ……
というかコンポーザーを増やしたようなものだし、 死神を1人削ってちょうどよかったかもしれないこれ
(-200) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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/* 再生中に、再生中に、時報が…orz
(-201) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 00時頃
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[思い出せないのも無理はなかったのかもしれない
赤根丈司のエントリー料 それは“彼女”がこの世にいた証、記憶だったのだから]
(456) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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── 名乗れないの、とられちゃったから
[ ないしょの話でもするみたいに、 死神はどこか照れくさそうに囁く。]
(@162) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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ねえ、知ってた? 名前は、そのひとのためだけの、美しい祈り
だからね、お好きに呼んで頂戴 あなたたちが、わたしのために祈って どんなわたしでいてほしいのか
そしたら──、 ねえ、理想のおんなのこでいてあげる
[ かもね? なんて、悪戯っぽい笑み。 或いは、オーレリアとでも呼んで、と。
”名付け”への反応が鈍い者に対して、 いつもそうするように、小首を傾げた。*]
(@163) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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[ その囁きは、少女に向けてのみならず、 視線はするりと、男>>447にも向けて。
呈された疑問に、死神は瞳を輝かせ、 「和服の死神に襲われた」>>448という言葉に、 愉快な冗談を聞いたみたいに、ころころと笑う。]
ふふ、華月斎に会ったのね えらいわあ、お仕事熱心で感心ね
そうそう、参加者を間引くのも、 わたしたちのお仕事だから
[ きっと、参加者からすれば迷惑極まりなかろうが、 死神だって、所詮は職業なのです。えへ。
或いは、生き物としての種類がちがうから、 感覚が違うってだけのことなのよ。]
(@164) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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── でも、わたしは違うわよ
[ やってきたパンケーキに、 すうっとナイフを入れながら、 死神はそのやわらかい感触に目を細めた。]
わたしはね、あなたたちに知ってほしいだけなの 死神として生きる選択や、それが楽しいってこと
わたしはね、つながっていたいだけ もっとたくさんのひとと 仲間と
だから──、
[ ナイフとフォークの扱いはお手の物。 食事の作法は身体に染み付いていて、 死神はパンケーキの小さな一切れを口に運び、 「おいしい」と、顔をほころばせてから、言う。]
(@165) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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あなたみたいなすてきなひとには、 わたし、いつもお誘いしてるの
── ねえ、シーシャ あなた死神になる気はなあい?*
(@166) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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── →浄瑠璃公園 ── [ミラーズロードを北上すると、 憩いの森は大げさとはいえ 緑が生い茂る公園>>437に辿り着く]
ふぅん、謎かけか…
[ウミガメのスープとは、どうやら 知恵と知識でやり合う知力バトルらしい]
じゃあ、これは…挑戦状か小手調べかな?
[姿の見えない出題者を考えて 紙片に余興とも思える仕込み方から 酔狂を好む人物というのは想像に難くない]
(457) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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[2人を順に一瞥。片方から、不思議そうな視線を浴びる。>>454 魔術師といえど人の考えてることは分からないので、テンプレのように挨拶を続ける。]
そうですか、それは何より。 パートナーを信頼することが肝心なゲームですから。 嘘をつくなどをして、つまらない喧嘩をしたりしませんように。 ……ああ、元々のお知り合いでしたのなら、その心配も無用ですかね。
[よくいるペアのお話。 パートナーを心配させまいと、本当のことを言わずに無理して、折れるような参加者は、 もう見飽きるほどに見てきたつもり。]
ああ、ごめんなさい。 ただのお節介なんです。 ゲームを盛り上げるのが、私たちの役割なので。
[背中の黒い翼をぴんと張り、遠回しの自己紹介。]
(458) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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死を超えて悪夢へようこそ。 ルールは把握されましたね? 生き返りを目指して、ぜひとも励んでください。
[にこやかに微笑んで、リップサービスをひとつ。
次に。 顎を上げて首元を見せ、とんとん、と顎を指で叩く。 そして、うっ、と息が詰まったかのような仕草をわざとらしく見せつける。
口を開けて、左手の親指と薬指を差し込んで。 そして、そのまま、指をぱっと引き抜けば。 まるで喉から吐き出されるように出現する、ノイズ<ウルフ>が1匹。]
……ふう。 お近付きの印に、どうぞ☆
[和装の2人へ向かって突進して行く狼を見届けながら、 お淑やかに唇をハンカチで拭った。*]
(459) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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[ 皿ごと持ってこられるとは思っていなかった>>449。 一瞬面食らったけれど、 狙っていたまま、苺をひとつだけ貰う。
生クリームのついたそれは、 私の舌には甘ったるさを残していった。 ]
(460) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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[ ── ナプキンと、ペンを見て、また黙る。 表情、雰囲気からも、 名前というものは推測されるものだ。経験談。 聖川遼と書いて、私の顔を見て、 "リョウさん?"と言われるのは、結構お決まり。
ええ、その通りに生まれてくれば、 リョウとそのまま名付けられていれば、 きっとせかいの全てが すばらしかったことでしょう。 ]
(461) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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/*
アアーッ 素敵なお誘いだ…………(ゲンドウポーズ
お返事したいけど眠いから明日にしよう……。
(-202) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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