19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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別に。
[頭を下げて医務室へ入るリンダを見送る] [中にヤニクがいる事は知らない]
…さっきの音
[周囲を見てもセシルの姿はなかった] [耳の調子が変なのかと心の内で首を傾げる]
ま、いっか
[待合用のソファに腰を下ろした]
(634) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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[小説を読みながらの食事を堪能しながら、いつしか鼻歌を唄っていることに気がついた。どこからかトランペットの音色が響いていた。最初は館内のBGMかと思っていたが、どうも違うようだ]
そういえば…。
[医療棟に到着する前、港から向かう途中にも聞こえていた。ここのスタッフか、患者の誰かなのだろうか。 自然にスプーンを離した手がテーブルの上で踊った]
久しぶりに弾いてみたいな…。 [保育園では日常的に弾いているオルガンではなく、久しぶりにピアノが弾きたくなっていた]
(635) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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[この人がそうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。 それを見極めるのは、きっと曲だけではなくて]
この曲、初めて聴いたのは病院だったんだ。 だからずっと、これはトランペットのための曲なんだと思い続けてたんだよ。
意外と知られた曲らしいんだけどね。 ――曲名、知ってる…?
[試すように、願うように問いかけた]
(636) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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[横長のソファの上で片膝を抱えるように座る]
[『あいつ付き合い悪ぃよな。』 大学では人と接する事を避け続けていればそんな噂も流れる]
[それでいい]
[自分に言い聞かせていた] [人と深く関わってはいけない]
[自分の周囲にはいつも「死」がたえなかった] [両親だけではなくて、大切な 彼女も先に逝ってしまった]
かみさまなんて ―――…
[いてたまるか][抱えた腕の内側で呟いた]
(637) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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―1階― [―――上の方から、 トランペットの音が響いてくる。 つい、と見上げた。]
……――― 2度目だな。
[患者の誰かが 演奏しているのだろうか。 暫し耳を傾けた。
開け放たれた窓から、 潮風が吹き込んでいた。]
(638) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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>>636
[名前も名乗らず、曲談義から入る。 それには乗ったように……。]
知ってるよ。 The Entertainer
ラグタイムの王様のご自慢の一曲さ。
[なんのこともなく、とても自然に答える。]
(639) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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[ 会いたい
――会いたくない 気づいて欲しい ――気づいて欲しくない
大事な思い出だったからこそ、相反する二つの思いが存在していた]
(640) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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[食事を終えると、トレイをトレイ置き場に持って行く。食堂の奥を覗いても、人影がない]
(この料理、一体誰が作ってるんだろう…?)
[無人の厨房を覗きながら、すこし疑問に思う。普通、食堂が閉まるまでの間は、食器の片付けや洗いの担当がいるものだが、そういったスタッフも見あたらない。
トレイを下げると、そのまま自室に戻るためにエレベーターに向かった]
(641) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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―食堂― [コンロの周辺でようやくマッチを見つければ、 室内には先ほど、窓辺から見えた人影らしき女性の姿が増えていた。本を読みながら食事を取っている姿には、少し視線を留めた。よほど本好きなのだろうな、という他愛のない感想]
――……、
[そしてもう一人増えていた女性、ぶつかった時の軽い感触を思い出す。声をかける間もなく謝り倒されたのは、気にはなっていたのだが]
……ああ、そうか。
[直前に聞いた喧騒と叫び声、それが一つの直線に繋がった]
喧嘩でもした? 仲直りは早いほうがいいよ。
[彼女にお節介めいた忠言を残して、サイモンの傍らに戻る。先ほどよりかは楽そうではあっただろうか、それにしてもこれだけ食堂に人が集まっているのにまだ誰もサイモンに言葉をかける気配はなく――影が薄い、とはこういうことを言うのか、と心中思ってしまった*]
(642) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 20時半頃
ラルフは、セシルに、どうかした?と話しかけた。
2010/09/16(Thu) 20時半頃
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[――君は、と。 言いかけた言葉を飲み込んだ]
うん、そうだね。 俺の……一番好きな、曲なんだ。
[それから、少しだけ迷いをみせて]
俺の名前は、セシル=リーンティア
[それは自己紹介でもあり、記憶を確かめる行為でもあった]
(643) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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― 何処か ―
[暗闇の中、光るモニター。 その前で、
誰かが嗤っている。**]
(@33) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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/*
きたああああああきりしまああああ 変態だきっと変態だ えっちな場所にとか♥付きで言う変態d
(-130) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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――医務室――
――失礼します。 ロビン君、いますか?
ちょっと身体の調子がおかしくて、看てもらいにきたんだけど……。
[医務室に入り、ロビンに用向きを伝えようとするが、 ベッドに横たわるヤニクに気付いて、小さく息を呑む]
――……ヤニク君、大丈夫なの? [やはり、さっきの注射に何か問題があったのだろうか。 尋ねる声音には責めるような色が僅かに滲んだ]
(644) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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―1階―
[やがて音は途切れ。 降りてきた理由を思い出せば、 人の気配がする食堂のほうへ顔を向け]
…ん
[エレベーターへの通り道だからか 女性が歩いてくるのが見えた。 小柄な女性だった。猫が一つ、啼いた。]
(645) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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>>643
そうなんだ。自分も好きな曲だよ。 曲名とかから見ると、ただの明るい曲だって思われがちだけど、そうじゃないんだよね。 こう、明るい中に哀愁があるっていうか…。
[やっぱりニコニコと笑いながら…。]
エンターテイナーな曲だと思うんだ。
[そして、名のられると、ああ、と頷いて…。]
セシル…だね。僕はラルフ・ヴォーグ
[右手を差し出す…。
そして、一区間置いて……。]
(646) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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あれ。
[じいっと考え込む。でも、記憶が残念な彼は、やっぱりすぐに何かしらは出てこない。]
あ、いや、よろしく。
[そう笑う。]
(647) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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― 医務室前 ―
[作られた心臓の音がよく聞こえる] [聞こえすぎている]
[ごつりと抱えた膝に額をつけて蹲るに似る体勢] [猫の鳴き声>>645は、人が近づくを知らせる声]
…?
[扉越しに聞こえた「ヤニク」の名前に顔が上がる]
(648) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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/*
キリシマきたこれーーー!って自分です。すみません。 本当はゲイル男の予定でした。 でも、キリシマの存在忘れてたの。 うん、こっちのほうがときめくかなぁって、とくに縁故強そうなヨハネとかナユタとか、
(-131) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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[自己紹介は相手のことを知らない証。 けれどその後の反応はもしかすると……]
こちらこそ、よろしく。
[差し出された手を握り返す。
多少なりとも気が抜けたのか、その姿をあらためて見ればこの近くをふらついていた姿と記憶が重なる]
あ。身体ははもう大丈夫?
[その言葉は相手には唐突に聞こえただろうか。 問い返されれば、先ほど見かけたエレベーターからの一部始終を説明した]
(649) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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トニーは、顔が上がったまま扉の向こうをじっと見ていて
2010/09/16(Thu) 21時頃
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/* だめだ、蛇足多すぎる。 余計な言葉でごてごてしているのに、拾いたい言葉が拾えてないとかだめすぎだよな……
(-132) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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>>649
[手を握り返せば、また笑う。 何か、こう、すごく覚えがあるような、でも気のせいのような……いずれにしろ、今は好意的な相手に好意を返す。]
ああ、さっきは…注射嫌いだから、それで気分悪くなったのかなぁ。 そんなに繊細なほうじゃないんだけど。 君はもう、検査は終わった?
[身体のことを問われると、そう答えて訊き返す。]
(650) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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…
……うわ、俺
…… 俺
全然、だめじゃん。 しっかりしろよ。
(651) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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ラルフは、セシルに近寄って、その横からトランペットを覗き込む。
2010/09/16(Thu) 21時頃
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-1階 エレベーター前-
[エレベーターから男性が一人下りてきた>>645。すれ違いに軽く会釈をする。 すると、
(にゃぁ)
と啼き声が一つ]
あら、かわいい猫さんですね。 [と、小さな声で語りかけた]
(652) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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トニーは、長椅子の上で両足を抱えて小さくなった
2010/09/16(Thu) 21時頃
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村たてを君になげるぜ!
(-133) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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おうよ!!
(-134) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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―1階 エレベーター前ー
……ああ
[会釈の後、声をかけられ ちらと視線を猫にやる。 肩に乗った猫は少し身を乗り出して、 女性のほうを覗き込むようにした。]
…… 迷い猫みたいなんだが な。
[基本的には懐っこく 好奇心が旺盛な猫のようだった。]
(653) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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[ヤニクの容態への問いに、ロビンはどのような答えを返しただろうか。 それがどのようなものであれ、此方は患者に過ぎない身で、 ましてや他人の体調のことだから受け入れるしかない]
――そう。大したことがなければ良いのだけれど。
[>>648扉の向こうの小柄な青年の様子は知らず、案じるようにヤニクを見た]
(654) 2010/09/16(Thu) 21時頃
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