139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* こっそりと灰だけ覗き。 大概のことはどんとこいだけれども、酔っ払いの芝が止まらないから吐き出しておくぜー。
日本酒がそんなにあって、浴場が男湯と女湯に分かれてて、和室完備とか、この館ぜってー日本のどっかにあるテーマパーク的ホテルだろwwwwwwwwジリヤも日本出身っぽいしwwwwwwwまじここどこwwwwwwwwwwwwww
(-364) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* はあはあ。芝嫌いな人はごめんなー。 だが面白すぎたww こういうノリ嫌いじゃないよwwwむしろ大好きだwww
(-365) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 設定上ハンター仲間がいないことが寂しいです。
皆好戦的なのがちょっとやっていけるか不安です。
(-366) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* メモを覗いたらハワードのまとめが! すげー分かりやすい!!!ありがたいなぁ。
さっそくメモメモである。
(-367) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[話を聞くに>>238結構、いやかなりイケるようだと認識。彼女が言う相方がどの程度飲めるかは分からないが、苦労しているであろう事は容易に想像出来た]
そう?じゃあ…
[善は急げとばかりに周囲を物色する。テーブル上にはグラスは置かれているが、酒瓶らしき物はないようだ。やはり用意は使用人に頼むしかないのだろうか。
…と思った所で、部屋の隅に置かれたテーブルに瓶や食器が並べられているのに気付く。給仕用のテーブルだろうか。遠くから見ても様々な種類の酒が用意されているのが分かる]
どっか座る?適当に取ってくるわ。
[…はそう言って壁際へ歩いて行った**]
(242) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 一度も同村したことはないし、まったくの勘なんだけれども、トニーがつづさんで、ハワードがあんもびうむさんじゃないかと思っているんだよね。 ガチ的には理由:パッションと言って叩かれるなにか。 たぶん違うから先に謝っておくよ。すまんなー。
リアル酔っ払いの戯言はこの辺にして、風呂行って来よう。 独り言もpt無限だと、いらんことまでほいほい呟くね。
(-368) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* サイモンに絡んでもらえて嬉しいサイモンの中身 だがしかし、自PCは「何か知ってる」程度という……
(メタい意味で)誰よりもよく知ってる自信はあるのに
(-369) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―応接室―
うふふ、私共のご主人様は夜を統べる方。 夜は人ならざる者の時間ですもの、 その時を治める方の従者ならば 神秘の園の住人が相応しいのではありませんか?
[男>>201の声は聞こえていたし“聴こえていた”。 棘の無い言葉には悪戯っぽく笑いながら男の傍に寄り。
首肯>>202と共にジャケットを、シャツを脱ぐ男から一先ず衣服を受け取ってテーブルの上へ置いた。
露わになった上半身は良く鍛えられ、生命力に溢れ。 ガーゼに消毒液を含ませてそっと押さえるように拭い、まだ少し血を滲ませる傷口に軟膏を乗せた手を滑らせる。 殊更冷たい訳でもないが人に比べれば低い温度の手が男の胸を何度か往復して]
(@194) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* しかし本当にサボり魔だな。
もう1体分裂させて、大ホールの世話でも焼きに行くべきか?
(-370) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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――――……はい?
[落とされた言葉>>203にぱちりぱちりと瞬きを数回。 その間片手は男の胸の上で固まっていただろう。
ゆっくりと水が土に染み込むように男の言葉を咀嚼する。浮かべたのは楽しげな笑み]
お褒めに与り光栄ですわ。 狩人の方に褒められるのは随分と久しぶりです。
[ころころと鈴を転がすように笑いながら、塗り薬纏う傷口の上にガーゼを乗せて、包帯を巻いていく。 厚い胸板に包帯を巻くのは中々に大変で、背中を通る度に半ば抱き付くように腕を回さなければならず。
近付けばその分、男の鼻にはっきりと甘い芳香が届くだろう――それは女の髪を飾る紫の花と、女自身の香りだった。
間近で見れば、その紫の生花が切花などではなく女から“直接”茎を伸ばして咲いている事に気付くかもしれない*]
(@195) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[声を掛けられた女性は一瞬きょとんとした表情をみせたが、マーゴ・ルクフェーレと名乗った彼女(>>239)は、気を取り直したかのように、華やかな会食場に相応しい優雅さで一礼をした。]
[隣にいたサイモンがやあ、と声を掛けると、突然彼女がこちらに距離を詰めてきたので驚きつつ(>>241)。先ほどの優雅さとは打って変わって、無邪気な少女のような反応だった。 そしてやはりサイモンは、自分で言っていた通り名の知れたハンターであるらしい。]
あ、お気になさらず… ぼくはニコラス・カリタス。一応、真祖から招待された者です。いえ、ハンターというほどのものではないのですが。
[隣のサイモンがまた笑った。]
(243) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* >>@195 すごい人きたー!?
(-371) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―廊下―
[ ぽいぽいと乱雑に仕舞い終えれば随分と身軽になり]
酒は旨いけど、一度に持ち運べる量が限られるから困っちゃうね。おっさんみたいな人間がどこにでもいるわけじゃなし。
[ 誰に聴かせるでもなく、嘯いた。 (さぁて、月が善く見える場所を探しに行こうか。)
そう決めて、視線を泳がせれば、 目に入るのは階上へとつづく階段。 ふらりと駆け上がり、 開いていた窓から屋根の隅棟へと身を躍らせる。 そのまま軒先を伝って、上へ。]
(244) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[やはり、憶測は良い方に当たったようで。]
そういうことなら、全面的に“協力”させてもらいますよっと
[口実>>@174とか内緒>>@184とかいう言葉に、こちらも真似して人差し指を口にあててにやっと笑って見せた。これだから秘密ってやつは本当に大好きだ。――アイリスのお客様、という言葉に引っかかって、ようやく大事なことを思い出して、ドレスのポケットをがさごそ。]
そういえばアタシ、招待状見せてないし名乗ってもいなかったか。 アタシはブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。長いんで芙蓉で結構。よろしくお願いするよ、館の方々?
[ぐしゃぐしゃになった招待状を見せながら、気取ったように礼をしてみせてから、はにかみつつ笑った。 ニュイのことを問われると、さぁ?と首をかしげて見せる。よくあるんだ、と軽く流す……流したそうに、見えた。]
[場所を変えることを勧められれば]
乗った!その話。――お嬢さんの持ってきてくれた肴も気になるし?
[と無邪気に笑って見せた。月は、好きだ。 お嬢さん、なんてアイリスのことを呼びつつ、自分もそんなに歳変わらないんじゃ、と思ったが口に出すのはやめておいた。]
(245) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 屋根の用語頑張って調べてきたけど、おっさんサパーリ
(-372) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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―庭園→木の麓―
……なかなかいい場所で。
[彼>>@190についていった場所で見えた光景に、ちょっと溜息が出かけた。昔から言われるだけのことはある。やっぱり、吸血鬼の城と夜、特に月ってやつは相性がいいらしい。
手を差し出されれば>>@190]
え?……あ、そっか。アタシは大丈夫大丈夫。
[と。木の幹に足をあてて。タッと蹴ったかと思うと彼女の体は軽く舞い上がった。すたっと枝に静かに着地した。他の人物が登れなさそうなら、少女一人くらいなら抱えて跳ぶことはできるかもしれない。]
(246) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[周囲を見渡す動き>>242につられて、女も周りをきょろきょろと。 部屋の豪華な装飾や、高価そうな家具などは見当たるが、お酒らしいものは見当たらず。
どうやら見付けるのは相手の方が早かったらしく、向いてる方を見れば、確かに瓶やら食器やらグラスやらが見付かった。]
え、あ じゃあ、お願いします
[取って来ると言われればお言葉に甘えることにして。 去っていくのを見れば席を取ろうと。
……これは席が決まっていたりするのだろうか?]
(247) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[彼の話>>@193に耳を傾けながら。他の人物たちが話をしたなら、それも楽しげに聞いていたことだろう。何人かは、彼らの話だけで素性まで浮かんできてしまうぐらいには著名――どちらかといえば、芙蓉の知識量が優ってるだけ、ともいう――なハンターも混じってるように思えて。]
へーえ。そんなに呼んじゃって、アンタらの主さん大丈夫なの?
[さらっとこともなげに問うてみる。だが、その表情と声色には真祖への興味がダダ漏れだ。それも、先ほどのハンターたちの話よりも、ずっとずっと。]
アタシは別にそーでもないんだけど、案外血の気の多い連中はこれを気に首でも狙ってるかもしれないし。というか――
[ふと、月を見て。浮かんでしまった疑問をぽつりと口に出す。]
そもそも。何をするつもりなのか。
[会話が途切れるようなら、>>193>>194の話をして見せたことだろう。ただし、彼女が何を探しているのか、彼らには分からないように。]
(248) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* ペラジーがこわい。
(-373) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[挨拶を交わしていたのに知己のサイモンの顔を見て、つい気を緩めてしまった。気分を悪くした風でもない>>243男を見て、苦笑とも自嘲とも取れる笑みを零した。]
わたしも、真祖から招待された協会所属のハンターよ。 敬語は、ええ――必要ないわ。
お互い、同じ招待客だし、これも何かの巡り合わせだから。 ニコラスって呼んでもいいかしら?
[少し気恥ずかしそうしていたが、気を取り直すかのように>>243話しかけた。 隣にいるサイモンが笑っている。まるで、仲良くすればいいぞ、とでも言いたそうに
サイモンは、彼はいつだって面倒見の良い男だった]
(249) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* ちょっと酒飲んで酔ってきたら屋根の上で寝ててもいいかな。 おっさん風邪ひかないし。
(-374) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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― 回想/庭園 ― [少し形の崩れた招待状。 受け取って名前を確認した。館の中から出てきたのだろうから、鍵はきっと持っているだろう。 隣にいた彼が案内をしていたのも、見ていたので]
ふふ、お嬢さんだなんて。 どうぞ私の事はアイリスと呼んでください。 私もお客様の事を、芙蓉様、とお呼びさせていただきますね?
[そういってにこやかに笑った]
(@196) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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―少し前の回想―
[同年代ぐらいの少女の様子を見て、あ、と思った。 そして、楽しそうに、ふふっと優しげに笑う]
そう。そうね。 迂闊なことを聞いてごめんなさい。
あなたも立派な――歴戦のハンターね、ペラジー?
[悪戯っぽく黒眼を細めて、彼女の警戒心をわかりにくく称賛した。
ハンターにとって、能力を知られることは死に直結することが多い。
*自分とてそうなのだから、と*]
(-376) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* おっさんは発言はしてるけど殆どソロールっていう体たらくなのでごめんなさいという。
大ホールにおっさんが行く時は来るのだろうか?
(-375) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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―少し前廊下→大ホールへの道までの雑談―
[同伴している少女達は自分と同じ年頃であるというだけで、どことなく楽しい気分になる。 普段は年上の年配ばかり相手にするからだ。自分の出自ゆえだろう、若輩に自身を任せること、経歴を明かすのは憚られるため。
そしてその出自ゆえに、同じ年代の同性は――無論知人は何人かいるが――もの珍しかった。]
あなたはどうして、招待に呼ばれたの?
[だからだろう、好奇心が鎌を擡げ、そんな風につい尋ねていた。]
ああ。――言えない理由だったら聞かなかったことにして欲しいのだけど わたしは、協会からいくように命じられたのと…吸血鬼の王に逢いたかったから来たのだけど
[警戒心など一切覗かせない口調で、そう、告げてみせた。 果たして彼女からの返答は*あっただろうか*]
(-377) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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――役得だし。
[その言葉に思わず視線を向ける。 本当に彼には敵わないなあと思ってしまった。
覗き見える悪戯心につい反応してしまうのは、私と彼の生きてきた年数の差なのかもしれない、などと。
でも、半分こするなら彼とがいい。 今日は人が多いけれど、普段は密やかに行われた恒例行事。
少しぐらい特別であってもいいだろう]
じゃあ、半分こ。ね。
[そっと口約束をして]
(-378) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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ー回想・厨房ー
[トニー。トニーっていうんだ。 このニンゲン>>208は。 お客の名前を覚えようと、動いた目線は斜め上。
そして頬を掴むと同時に、 吸い込んだ空気に混じって香る––––––獣の 匂い。 違和感よりも、美味しいと言ってくれた嬉しさが優ったけれど。]
おいしい、あたりまえ、だってクラリッサがつくった。 使用人のクラリッサが作ってくれたんですよぉ。 おいし、おいし。 今は応接室で、もっとたくさんのお菓子を作ってるはずです。
(@197) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[会ったら強請ってみたら?と、 掴んでいた頬の上でグリグリと人差し指を回しだろう。
そして、まだ仕事をしているであろうラヴィの方をチラリと見てから、 彼女に聞こえないよう、 耳にそっと顔を近づけて。]
…あのね、トニーからね、"おそろい"のにおい。 トニーはハンターじゃないですかぁ? なんで?なんで?
[案に、お前から狼の匂いがする、と。 しかしそれは、意地悪というよりも、 友達に質問をするような無邪気な声音で。]
(@198) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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― 木の麓 ― [木のぼりは、まだ少しだけ慣れない。
ソフィアと私に別れる前に、一度だけ木から落ちたことがあった。 登る最中にその時の事を思い出して、脚がとまる時もあるけれど ―――今は、平気なふり。 だって木の上に登れば、そこから見える庭園は更にお気に入りの光景だから。
いつものように差し出される腕を掴み、登り切る。 軽やかに飛ぶ客人には、少しだけ羨ましげな視線を向けてしまったかもしれない。
宴を開けるようになれば、持ちだしたグラスや瓶をそのまま手渡しただろう]
(@199) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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ええ、ニコラスと呼んでくれて構いませ…いや、えーと、敬語は必要ないんだったかな。 よろしく、マーゴさん。 サイモンさんとは知り合いなんだね。…きみは本当に有名なハンターだったのか。
[敬語はいらないと言われたが、さすがにさん付けをいきなりやめる勇気はなく。 ひどいなあ、と言ったサイモンが、いやにニコニコしているのが少し気にはなりつつも。]
巡り合わせ、か。ハンターの宿命とやらなら、確かにあるんだろう。ぼくのようなものにもね。 マーゴさんは協会所属のハンターなんだ。 …ぼくはなんというか、父がハンターだったから、成り行きで気が付いたらハンターと呼ばれていたようなもので。
[先ほどサイモンから聞かされた協会の話を思い出しながら。サイモンに手合わせを願う彼女は、専門的な訓練を受けた一流のハンターに違いないのだろう。
ますます自分がここに呼ばれた理由が謎で頭をひねった。]
(250) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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