126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[自室で不穏な話をするというのも、避けたい所だ。 場所、時間…誰も来ない――]
明日の夜の……教室はどうだろう。 夜なら誰も来ないでしょ。
["見たく無かったもの"について尋ねられれば、肩を竦めて誤魔化しただろうか。 これ以上、ここで話しを続けるのも、確かに落ち着かない。 相手が待ち合わせ場所を了解すれば、そのままヒラヒラと手を振りながら、その場を後にしたであろう。]
(-355) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[さて、どうしましょうか…。ルーカスはおもむろに眉を顰めて現状に悩んだか。噂は広まっているようですし一旦ホレーショー先生やチアキ先生に相談すべきか。ミナカタが何か言い訳を言ってくれば「はいはい、分かりましたから。後でたっぷり復習する内容教え込みますからね」と返す。]
…というか黒魔術の本、平気でおいてあるのですね。トレイルも借りてましたし。私も興味範囲で読んで学ぶとしますかねぇ。
[だが“禁書”と呼ばれるようなものではないようだ。そんなものがあるとするならば、そう、多分より頑丈な場所に仕舞われているはず。]
(446) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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いや、別に失礼ではないよ。
[>>440だがサイラスが自分の手をとり放った言葉にはむずがゆくなる。]
じ、実は優しいって…別に、私は当たり前のことをしているだけだ。ふん。 [サイラスの頭を撫でる手に力の込めわしわしする。サイラスの見事な金髪を弄るのは楽しい。]
…って、桃?桃だと?
[実は桃はヴェスパタインの好物であった。にわかにヴェスパタインの瞳がきらきらする。]
ふむ、ありがとう。 [桃のことを考えて勝手にヴェスパタインの唇の端が吊りあがる。]
(447) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[自分の予想は合っていたのか、彼が仕方が無いと重苦しく口を開き語り始めた。語られた内容は、直感したものを肉付けされた様な話だった。]
そうか、信仰で救われる者が居たのなら良かった あんたがそれなんだな
それとも、神の力ではなく あんたの側で見守ってくれた人物の力ではないのか? いや、その人物が信仰心から救いを説いたのなら それも結果的には信仰の力なのかな
考えだすと面白いんだけど切りがない
今は、救われたと言っただろう あんたの絵を見て嫉妬したり命を落とす者も居ないはずだ 再び絵を描けば良いのに
俺は先生の絵が見たいよ
[ぽつりぽつりと語ってくれた彼に出来るだけ答えたくて丁寧にそう返すが伝わっただろうか]
(-356) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―夜―
寂しいですか?…と言われましてもねぇ、本当にあまり話して良いものではないと思うのですが。
[ちらりと彼の表情を伺う。さればそこにはぎこちなさの感じられる不服げな顔。もしかして話して欲しいのですかね、と読んでいる本から意識を逸らしながら考える。
透き通る夕焼けを連想するような紅茶の色。それに目を奪われれば「ありがとうございます」と礼を。トレイルが隣に座ればカップへ手を伸ばしただろう。]
本日のヴェスパタイン先生の授業内容をより深く彫り込んだ歴史書、と申しましょうか。
[クスリと微笑めば紅茶へと口付けただろう。]
(-357) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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ー昼・廊下ー
[ベネットを先輩でなく先生だと訂正するかのように主張するミナカタ>>442に瞳を細める。そういえばミナカタは自分達のやり取りを知らないのだから当然か。だが特に訂正する気もわかず、そのまま笑みを浮かべると誤魔化した。 だが続けて溜息と共に呟かれた言葉に瞬きを一度だけ、してみせた。]
…渦中の人? それって君が昼間言ってた不安定になっていた人だったのかな?
[探るような瞳は何処か楽しげに揺れている。 続いて彼から呟かれたミイラ取り云々の言葉の意味は分からなかったが、良い意味で使われたのでないことは何と無く察して。]
…人を見かけで済ませちゃいけないよ。
[からかうように口にしては辺りを見回す。一先ず囁き声で彼の質問には答えたが、此処で終わるような話にも思えず、そして此処で話を終わらせる気も無かったから。]
…移動する?
[冗談めかして言葉を重ねる。 このまま此処から動けば間違いなく授業は間に合わないかもしれないが。彼は誘いに乗るのだろうか?]
(448) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[>>429放課後図書室を尋ねたところ、チアキがベネットと雑談しているところで。相談があるといえばびくりと肩を震わせるのが解った。
慌てた様に菓子をかかえ、奥の机へ]
以前俺を親友に似てると言っただろ
それは外見なのかと思っていたんだけど 実際のところは声なのかな、と
ってことは、ベネット先生の知り合いと チアキ先生の親友は同一人物?
[知って何とするのかは自分でも解らないのだが。聞ける範囲が広がるのは良い事かなと勝手に自分で納得しておく]
……、なんでチアキ先生までそんなに慌ててるんだよ…
(449) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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──ところで、どうして急に悪魔の本を読み始めたのですか?
[時期が時期であった。故にルーカスは気になっていた。 好奇心がトレイルへと向かう。どうしてかと問う。]
…貴方は、黒魔術を使いたいとかお思いで?
[それは何と無く思い浮かんだ言葉。]
(-358) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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はしか、ですか。
[信仰が揺らいでいる、と言う言葉>>445には心の中で否、と答える。 あった物が不確かになったのではなく。遠い昔純粋な子供の頃にはもしかしたら信じては居たのかも知れないが。 もう、10年以上前から。教会で育ってもそれは決して消えないシミのような]
…乗り越えているのでしょうか、先生方は。 聞いてみたい気もします。
[教壇で講義を続けるチャールズをちらりと見る。 教師であるなら迷わないのだろうか。神の存在を確固たる物と思えているのだろうか。 そして、今ミナカタが信じると言い切った神とはどういう物なのだろう]
ゆっくり、話してみたいですね、後で。
[堅苦しい話が嫌いでなければ、と小さく付け足した]
(450) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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そうですか。 それなら、良かった。
[ヴェスパタイン>>447の言葉に安心したように頷いて、されるがままに撫でられる。 暫くすれば苦笑交じりに、掠れた音を漏らした。]
じゃあ、先生はとてもいい先生なのでしょう。
でもね、先生? 僕は犬でも猫でもありませんよ。
[少しだけ猫っ毛のふわふわした髪は、きっとぼさぼさになっているだろう。 特に見た目を気にする訳ではないけれど、自分の頭の状態を想像すれば、少しおかしくなった。]
桃、お嫌い……では、ないようですね。 必ず持って行くとしましょう。
[顕著な反応を見せたことに驚くも、言葉より雄弁な瞳を見て安心したように微笑む。 改めてよろしくお願いします、と丁寧に頭を下げた。]
(451) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[夜の教室で、と言われにやりと笑って返した。]
なかなか良い選択だな
[夜なら誰も居ないし、いかにもという体だ。了承し、その場は別れた*]
(-359) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[問われた言葉には視線を伏せるといいえ、と穏やかに笑い]
揺らぐ物が、ありません。
[つまりははじめから信仰などそこにないのだと、彼に伝わるだろうか。 あるいは揺らがない信仰を持っている、と取られるかも知れず]
(-360) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[いつ誰に聞こえているか分からないその状況を、ミナカタが望んでいるように思えなかった。特に昼間の様子から教師陣に。 だからせめてと小さく声を潜めながら答えた。]
…あるよ。大抵の人が誰なのかは分からないけど。 寧ろ、人なら何らかしら願いの一つは持ってるものだろ? 望みの持たない人なんているの?
[彼の物言いからすると、きっと黒魔術を使用して願いを叶えたいか否か、なのだろうけれど。 質問に答えつつも適当にはぐらかすように笑みを深める。 そして次は君の番だというように問いの答えを待った。]
(-361) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ー授業後ー
困った子だ事。 [全く。止めても聞かない点までかつての彼と同じなのかと。呆れに似た溜息を向けただろう]
そもそもカトリックに於いて 黒魔術と言う反旗の行為自体が 罪である事。 それがこの学園だけに留まらない事は 聡明な貴方なら理解していますね。 その言葉自体を罪と知り、それでも尚。 「真実」を知る事よりも 「興味」を抱くのか。
『答えなさい』 納得に足る物ならば、そこから先は 私と、貴方の契約です。
[手に抱く麻袋へ視線を流すも。直ぐに直視するのは、深い色の碧]
(-362) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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なになに。俺が来てくれて嬉しかった? 可愛いね〜〜
[>>432自分の姿にぱっと明るい声を向けるベネットに微笑んで隣の位置に座ったところで頭を思い切り乱暴に撫でる。]
そーチャールズ先生がね…お前のせい、ではないな。あの量はどう考えても昨日の件だけのものじゃなかった…うん…… 昼飯食う時間なくてさぁ、チーズをルーくんが分けてくれなきゃ…いやあ有り難かった。ルーくん弄り捗るわー
[カウンターに頬杖をつき、疲れた〜と言いながら軽口を交えつつ。 あんな泣いた姿をみた後にまた「お前のせいだよ」なんて軽口でも言えなく。実際日々の積み重ねのあの罰だったに違いない。ただあれはオカシイだろう。苛めだ]
…えっ?くれんの?本当に?本当に!?チョコタルト!? お前天使かよイエス様かよ!!
[頬杖をついて疲れた様子でお菓子箱が取り出されるのを待っていたがチョコタルトが視界に入ると途端に瞳には生気が宿りキラキラと輝きをみせる。受け取ってカウンターにそっと置くと]
やっぱりお前最高!!
[と椅子に座ったままの彼に凄い勢いで抱きつき頬擦りを。少し滑稽だがこれでもかという愛情表現をした。そのくらいに嬉しかったのだろう]
(452) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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セシル、何か気の迷いでもあるのでしょうか?
[ポツリと耳打ちをすれば彼は驚いたであろうか?答えは誰も知らない。だがルーカスは確かに問い掛ける。]
もしもお辛いのでしたら、夜私の部屋で紅茶でも飲みます?なかなかフルーティな紅茶葉を手に入れまして。一人で飲むには勿体無く思いましてね。
[静かに微笑めばルーカスは彼の方をぽんぽんと優しく叩いてみせただろう。励ますように。]
(-363) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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まったく、こんなことホレーショーにも話したことないのに…チャールズさんだけだぞ知ってるの。
[ぶつぶつと不満げに呟く。だが本当に不満なわけではない。]
見守ってくれた人物…チャールズさん。 そうだな、私は私が救われたことこそがこの世に神が存在することの証だと考えている。 チャールズさんが俺を救ってくれたのは、神がチャールズさんを俺に遣わしてくださったからだ。
…むう。じゃあ、描く。
[なぜか拗ねた子供のような返しをしてしまう。ミナカタに絵が見たいと言われたので嬉しかったのだ。]
(-364) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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/* 消化ゲー?のんのん、フラグ乱立ゲーです。
(-365) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[>>444セシルと会話していたところ、不味い人物に見つかったのが解る。ルーカスだ。]
ん?してないよ…… と言った所でばればれか
自衛は大事だろ 何故教師だけで秘密を共有しているのを許す
年代的には大差無いものばかりだ 彼らが黒魔術に対抗出来る神秘的な力を持っているというなら別だが ただの人間ばかりだろ 条件は同じはずだ
[と、言い訳をぺらぺらと喋り誤摩化そうとした]
(453) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[>>448後ろでセシルが移動する?とそう囁くのを聞きそれにうなずく。 チアキの元へ行くのは放課後で良いだろう。この休み時間は捨てる事にした。次の授業もそうなるだろうか。]
さぼるのはなにげに初めてなんだけどな…… おかしな気持ちだ黒魔術より罪悪感が俺を苛むんだけど
面白い話になると良いけど?
[自分の一コマを奪うのだからと冗談めいてセシルに従った]
(454) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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い、いい先生…。
[>>451正面から放たれた言葉に思わず顔を赤らめる。そんなこと言われるのは初めてだった。]
あ、ああ、すまん。
[指摘されて初めてサイラスの頭をぼさぼさにしてしまっていることに気づいた。慌ててぱっと手を離す。]
うん、桃、うん…。 では、病み上がりなのに長居をしてすまなかったな。 また今度。
[と言って席を立つ。]
(455) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ー昼・廊下ー
[ミナカタ>>442と会話を続けていると、今まさにというタイミングでルーカス>>444の姿が見える。 食事の後そそくさと何処かへ行ってしまった彼が今の今まで何をしていたのだろう。そんなことを考えつつも笑みを浮かべていたが。 続いてルーカスが零した言葉によると、どうやら自分の他にも黒魔術の本を借りている人物がいたらしい。]
…トレイルが?
[トレイルがそういった方面に興味を持っていることは予想外であった。そういえば昼間中庭にいた時も何処か上の空だったような気がする。 彼も彼で思うことがあるのだろうか。そしてルーカスとミナカタの様子から彼らはこの一件について、何やら自分達より深いところを知っているように映った。]
…勉強会がしたいよ、全く。
[分からないことばかりだ。軽口を叩くような口調で呟く。 勉強会が文字通りの勉強会ではなく、黒魔術についての情報交換なんて意味合いを含んだものだというのは、彼らは気付いたのだろうか。]
…俺も後でトレイルのところに行こうかな。
[彼の持つ本がどうなのかも気になる。自分が持っている本に載ってないことが載っているかもしれないから。何気無くそう呟いた。]
(456) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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はい、授業も分かりやすいですし。 板書もノートに写しやすいです。
[もしかしたら工夫してくれているのだろうか。 真実は分からないけれど、決して嘘やお世辞ではなかったから、少し不思議そうな表情を浮かべた。 ヴェスパタイン>>455の手が離れると、自分の手で髪を梳く。 頭皮に触れる指先は、まだ少しだけ熱い。]
いえ、大丈夫です。 こちらこそありがとうございました。
補習は、先生のご都合の良い時にお声をかけてくださいね。
[ゆっくりとベッドから立ち上がると、自分の足で床を踏みしめる。 大丈夫だと確認してからゆっくり歩き出すと、ヴェスパタインをドアの前まで見送ったのだったか*]
(457) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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…………っ!!
[一瞬、何を言われているのかわからずに眉を寄せようとした途中に気付いて肩を僅かばかり跳ねさせた
我を忘れるほどに、渇望すれども叶わない願い まさにミナカタが綺麗だと言う、その声がそうなのだけれど悔しくて きっと言ったところでわかるわけはないと決め付けて
ただ無言で睨め付けるしか出来なかった*]
(-366) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ふーん 全てが神の采配ってことか チャールズ先生の意思はなかったのか? あんたの努力は?
そう考えると少し寂しい気もするな
いや、すみません 反転したことを考えるのが好きなだけだ
[謝罪したがそれは少し嘘だった。やはり人と人の繋がりはその人物達の意思ではないのか。神が使わしたというとどこか寂しく思える。第三者の介入が有った様で。
誰かを救いたいという思いはその人個人のものではないのだろうか]
チャールズ先生に信仰がなかったら ベスヴァタイン先生を救わなかったと思う?
(-367) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[普段の鉄面皮がはがれ、子どもの様な口ぶりで 絵を描く、とぽつりと言う彼がどこか可愛らしく見え、笑ってしまう]
うん、是非 途中も見たい また、部屋に呼んで、ください?
(-368) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ー授業後ー
っ…、申し訳、御座いません。
[チャールズ先生の口から零れた溜息にルーカスは眉を顰める。分かっていた。そう、分かっていた事なのに私は……麻袋を握る手をより強く、怯えるように握り締めたか。語尾が今にも震えそうだ。]
はい、存じております。だから、その…私は貴方に告白したく思いました。
[こんな事、ホレーショー先生にもチアキ先生にも言えないから。でも一人抱いて悩むよりはずっと良いのではないかと、ルーカスはチャールズ先生の顔をジッと見る。]
何か犯してはならぬ道に手を染めてしまわぬ前に、と。そう考えておりました。私の中にある“好奇心”が「真実」を求めて「興味」を抱くのが、恐ろしくて堪らない。
…チャールズ先生。私の兄が、顔すら知らぬ兄が20年前この地で黒魔術に関わって行方不明になったのではないかと、近頃私はそう考えているのです。そう思うと兄の最後を追ってしまいたくなるのです。知らぬ兄を知りたくて。
先生、私はどうすれば良いのですか?
(-369) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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気の迷い…? …俺はいつも通りだよ。
[突如耳元で囁かれたことに驚きつつも笑みを浮かべて答えた。 胸の動揺を悟られないように声を張ったつもりだが、どうだろうか。 唐突な誘いの言葉は自身への気遣いのもので。 紅茶は自分も好きであるし、ルーカスは今のこの現状に詳しい人物の一人であるように思える。彼の部屋へ赴けば噂のことも、何か分かるかもしれない。…また、久々に友と他愛のない会話も出来るだろう。 魅力的な誘いではあるが、思い浮かぶのは一人の顔。]
…夜、夕食後すぐなら。余り遅い時間は先約があるから。
[もし彼の日程が難しいのならば、明日の夜に約束を取り付けたか。 彼の言葉を促すように目元を無理やり和らげた。]
(-370) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[話している途中、自分の一人称が時折昔のものに戻っているのに気づいてハッとする。かなり素で喋っていたようだ。]
いや、その…ごほん。 それよりお前、私と話している間全然敬語使えていなかったではないか。
[恥ずかしいので誤魔化すようにそんなことを言う。我ながらずるいと思った。最も、全然誤魔化せていないかもしれないが。]
チャールズさんの意思、私の努力か。 もちろんあったろうさ。 だがそれは元はといえば神のおかげだ。 それのどこが寂しいんだ?
[異国の男は面白いことを考える。ヴェスパタインは少しミナカタの宗教観に興味がでてきた。]
チャールズさんに信仰がなかったら…? [想像してみようとしたが、上手くできなかった。だって神への信仰がチャールズさんを形作るものの一つなんだから。]
(-371) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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む、な、なんで笑うんだ。
途中…うん、分かった見せよう。 呼ぶよ、お前今まで話してて全然言葉遣いが改善してないじゃないか。お前がちゃんと話せるようになるまで個人レッスンを止めるつもりはないからな。
(-372) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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