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/* 多軸は大丈夫なんですけど現在軸の多軸が多分躊躇いあるのかもしれない……。 こう、確定で離れる未来を作ってしまうから……。
(-99) 2018/10/14(Sun) 20時半頃
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― 夕暮時・グラウンド ―
[ 学校の生徒たちがに校庭に集まりつつある。 クラスメイトや部活仲間、委員繋がり。 図書館や保健室仲間以外に、 全然知らないけど話してみたい、 という理由で話しかけに行く人もいるようだ。 準備に明け暮れるかと思いきや、 さっき手伝ったから、という理由で、 またキャンプファイアーの準備に借り出される。 先ほど見た顔ぶれとまたひと仕事終え、 おつかれっしたー!の声とともに、 テンションそのままにハイタッチした。 肩をまわせば骨のなる音がして、溜息をひとつ。 そこに静かな声がかかる。>>664]
ほのちゃん先輩。 見てたんだ?俺が手伝ってたところ。 うん、間に合ってよかったわ。 後はあいつらが頑張るさ。
(714) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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ってわけで、ん。 [ 彼女の顔くらい軽く覆えそうな両のてのひらを、 彼女の顔の高さに差し出す。 せっかく文化祭なんだしさ、 ハイタッチくらいしようぜ。という誘いだが、 怜悧そうな先輩が受けてくれるかどうか、 そればっかりは俺にはわからない。 ]
別に四六時中付きまとっちゃいないぜ? 最近、特に避けられてるし。 何でだろうなあ。ほのちゃん、知ってる?
[ どこか伺うようなお綺麗な表情に、 目を細めて微笑んだまま聞いてみる。 ほのちゃんと呼んじゃいるが、 別に特別仲が良い、って事は無いだろう。 彼女の事は、あの日からワザとそう呼んでる。* ]
(715) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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― 回想・廊下の黒江 ―
恨み?
[ 唐突な問いに首を傾げる。>>665 えーこちゃんをからかった後のことだったか。 ポケットに手を突っ込み鼻歌交じりに帰る時、 ふいに彼女の声が耳に届いて、顔を向ける。 猫背のままじぃっと見つめた後、言葉を反芻する。 恨み。誰に?状況的にえーこちゃんに? 赤い手帳に唇を隠し、愉悦を含んだ目。>>667 ]
なんで3年生って、主語を使わないんだ? 何を聞きたいのか、わからんだろ。
[ こちらを見つめる顔の横に手をつく。 伸ばした腕に頭を乗せて、顔を傾けたまま見つめ返す。 言葉を使わず察してくれの文化なんてくそくらえだ。 反対側の手で手帳の上に指をかけ、そっと引けば、 彼女の表情は白日の下に晒されるだろうか。 ]
(716) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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ていうか、誰。 俺は二年の各務公陽だけど。お前さんは?
[ 場所的に年上だろうなと察しはつくが、 唐突な質問は不躾すぎるから、 これくらいの態度で丁度良いだろう。 *]
(717) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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― 回想/文化祭準備の ―
[ 喧嘩を買おうとする言葉>>541にわざとらしくゆっくり瞬きをする ]
やだな。喧嘩を売るなんて、そんなつもりはないけど。 そんな、くだらないことで号外を出すなんてしないし。
……でも、しらなかったな。 そんなに、後輩女子に負けたことを記事にしてもらいたいなんて。
[ 口元だけ笑って、自分が勝つことを前提にした言葉を返す。 もっとも本気で喧嘩をしたら負けるのは万年青に決まっている。 当たり前すぎて記事になんかならない ]
(718) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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そうだな、蓮の言うとおり、くだらない。 読まれる価値もない記事だ。 ……それでも、入賞することは悪いことじゃない。 その人にしか価値がないことでも、 褒めるくらい、新聞にだってできる。
[ 向けられる犬耳>>543を軽く手をのばして押しやる。邪魔くさい ]
あぁ、そんな大きなニュース。 どこをどうやったらこのぬるま湯につかったような 箱庭のような、いい子ばかりの学校で起きるんだろうな? 教えてもらいたいよ。 [ そろそろ潮時だろうか。 手に持ったままだった参考書を机に放り込んで、 部活に行ってくると席を立った* ]
(719) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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/* そういえば書こうと思って忘れてたんですが、浅葉君はお大事に。
とゆーか、ちょくちょくリアルやばそな人がみえるので、大丈夫かな。と思ったりもした。思うだけなんですが。
(-100) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 21時頃
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/* そしてメモを貼った後に、 三年の教室って書いてあっただろーがーーーーー!!! (記憶の扉を開いた)(確認はこれからする) と頭を抱えるまでがワンセットです。 ばかだのう
(-101) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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/* うん…3年の教室って書いてました… メモ更新…サボるね…うううみぎゃあ
(-102) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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/* あんま好きじゃ無いんだよ、私が。 メモぺっちゃぺっちゃ貼りなおすの。 よく…間違えます…えへ…orz
(-103) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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/* >>550黒江先輩はきっと日追ってくれるって信じてた(すごく良い笑顔)
(独り言で呟こうと思って忘れてたから今言うターン)
(-104) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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/* 日追ってなに。違うよ。 ひろってくれるだよ…ごじひでえ
(-105) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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―― 現在: 購買 ――
[屋上から購買への道すがら。 電話回線越しの質問事項にはきちんと 返答>>669があるけれど
受け取ったメールへの訝しみは抜けず とったった、の歩みになるのは >>580「ヨスガが俺に釈明する必要なにもなくね」 それに終始する。 ので、顔を直接見てやるまで 「危ないから」の静止は聞き届けられない。
だから、こうして購買にて同学年男子の 髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜている姿>>670があるわけだ。]
(720) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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よっちん ちょっとどころのおかしさじゃねいぜ
俺の返信スルーに不安になるってときはねえ 絶対なんか別件で凹んで ぼくはなにもかもだめなのでは…… ってしてる時よ 俺に気ィ遣う必要ねぇし だって、俺だって気ぃ遣ってねえもん
[だから、俺は心配してんだから、 この心配を解消してくれてもよいのでは?
――っていう顔をして見せる蓮はやっぱり傲慢で 口にした内容には強めに決めつけが入るけど
きっとそういう我がままを聞き入れて 『苦労』>>671の一片でも聞かせてもらえるのだろう。]
(721) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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『……なんで、だろうね。』
[俺の疑問に、いつかの先輩はただ曖昧に笑って。 それ以上教えてはくれなかった。*]
(722) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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─ 回想・いつかの生徒会室 ─
[面白いわけではないらしい。>>658 むしろその理由でいくと、俺って怖がられてたりするのか。
戸惑うようなその声に、首が傾ぐ。
経験則からいくと、先輩に怖がられてる感じはしない。 たぶん、だけど。 朝練で疲れて欠伸をしてる時なんか、こっそり休憩時間を与えてくれたり。 さっきの他愛無いやりとりだって、そもそも怖がられてたら声を掛けられないのが常だし。]
処世術ってやつですか。
[誰かとぶつかりたくない。>>660 そのために面白くもないのに笑う、そういう生き方もあるんだろう。なるほど、と頷いた。]
(723) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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[どうして、と訊き返されて作業の手が止まる。 僅かに空いた間。何気なく手が首裏を撫でた。]
あー……俺は、 なんもないのに笑うの、苦手なんす。
[苦手、を口にすることにほんの少しの抵抗感。 でも、四十崎は教えてくれたから。 黙ってるのはフェアじゃない。]
面白いとか、楽しいとか、嬉しいとか そういうのあれば、笑うっすよ。 サッカーで、味方がナイスプレーしたり、 シュートを阻止できた時とか、笑ってるらしいし。
[部活仲間談、である。 試合の映像記録や、新聞部の写真なんかには笑った顔も残っていたりするし。 あとお笑い番組とか見た時も笑ってるらしい。 だから笑えないことはないのだ。 ただ、わざわざ笑うのは単純に疲れる。それだけ。]
(724) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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[それに。]
なんもしてないのに怖がられたりとか 威圧感があるとか言われたりはするっすけど。
先輩は俺が真横にいたら、怖いです?
[真顔のまま、四十崎をじっと見て。]
どんな顔しててもぶつかるときはぶつかるし。 笑ってても面白くなさそうなのとか、 なんとなくわかるときはわかるし。
だったら、無理して笑わなくてもいいかなーって。
[それが、改善する気が起きない最大の理由。 面倒くさがりの言い訳と言われたら、それまでだけど。]
(725) 2018/10/14(Sun) 21時頃
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んーと、だから。 四十崎先輩も俺と居るとき、 べつに笑わなくてもいーっすよ。
[淡々と、付け加えた言葉。
名前も知らない誰かが怖がったところで、知ったこっちゃない。でも、四十崎はちゃんと答えてくれたから。 余計なお節介だったら、それはそれ。]
じゃ、そろそろ残りの作業片しますか。
[止まっていた手を、再び動かしはじめた。*]
(726) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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[クラス準備のことだろうと思う言葉>>671を聞きながら 蓮の指はそっと相手の黒髪から離れるし、 蓮の足は隣にある席を勝手に引き出して座る。
机側に背を向ける、そういう姿勢だったけど 蓮には 相手の話を聞くつもりはちゃんとある。
話を聞いてもすぐに返せる言葉はないので >>672差し出されたイチゴオレを ちょっと手の中で持て余してから
制服の上を机に突っ伏してしまった頭の上にかけた。 上からぐり、と ちょっと覆いかぶさるサービス付きなので 覆われてしまうのは不可抗力だ、ろう。]
(727) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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[ 人と人とを繋ぐ縁が、 知らずして捩じれ、交わり、ほつれていく様。]
(728) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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──回想/各務公陽>>716──
文脈を読む。 という文化が、浸透してるんじゃない?
[ 少し、首を傾いで答えた。笑みを含んで。
返された問い>>716を拾い、 相も変わらず持ち上がった口角は、 手帳に指をかけた相手により、 昼間の廊下の明るさの元、暴かれ、]
(729) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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3年A組、黒江仄日。
[ 端的に名乗る。 先ほど、各務公陽が出てきた教室を、 空いている手の親指で指し示した。
相手の名乗りを受けて目を細め、 各務くん、と一度だけ名前を呼んだ。]
安住英子に、恨みでもあるの? ──って、質問をしたの。各務くんに。
[ 不躾に、再度同じ質問を投げる。 主語ばかりは添えて、にこやかに。]
(730) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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……なんだい 青春してますねぇ 悩め悩め 若人 明日は明日の日が昇るのだ
[『うらやましい』、 そんな言葉を聞いてなお 蓮は軽口で返答を始める。
「レンなにやってんの、」と掛かる声に 「うっせえ 今から連れ寝すんの邪魔すんなよ」 なんて返すけれど、大丈夫、 制服のテントのなかはそういう外とは遮断されるので、]
(731) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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あなたを見ていると、そうも思えて。 *
(732) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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[ 気を紛らわせる程度の娯楽として、それを食む。]
(733) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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──現在/グラウンド──
[ ん。と差し出された手>>715に、 ゆっくりとした瞬きを二、三度。
そこでハイタッチを待っているのだ。 と気づけば、手帳を持った手の甲で応えた。 大して勢いもない手が、ぽんと打たれる。]
──四六時中とは言わずとも、 二六時くらいはついて回っている印象だけどね。
[ 同じじゃないかと言われれば、 24時間制でとくらいは付け足そう。]
(734) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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[ 避けられている、と言う彼に、 薄闇の中で微笑んだ。さあ、という風に。]
飽きたんじゃない。 飼い主ごっこか、恋人ごっこだかに。
[ 冗談として紡いだそれにはやはり、 ふふ、と小さな笑みを織り交ぜる。
ほのちゃん。と馴れ馴れしい呼び名に、 それさえもおかしい、とでもいうように。*]
(735) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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そんな悩みぶかいヨスガくんは だれにやさしくしたげたいのよ?
それとも逃げ道作ったげたい ほう?
[できないこと はさてどっちだろうと]
(-106) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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