83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* でも思うんだけど、標高が高ければ高いほど気温は下がるんだし天宮《ゾディアック》って寒いくらいじゃないのかしら?
(+674) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* 配役されてた……だと…… じゃあそれで (即決)
>>+668 王のお茶目wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+675) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* デメテルが覚醒してI♡デメテル♡Iになるという案が提出されたが、 あまりにもきがくるっている(真顔)との理由で却下されました。
(-51) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 20時半頃
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―さまーふれいる―
[黒の遣い手に近寄らないのは猫も同じだった。 顔、火傷しないのかな。というのは素朴な疑問。]
み”《……えーと、水浴び、する?》
[提案だけ、ちょっとしてみた。*]
(+676) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* >>76 \ようこそトニー・デッカーの夢へ/
\歓迎/ \アヲイトリさまはこちら/
(+677) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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……よォ。
[>>+672不意に現れた上司。 此方も此方で、黒ずくめでも常と何ら変わる事の無い――少なくとも男にはそのように見えた――様子と、あの熱持った仮面に躊躇い無く触れる様子に、片手を挙げて。
……ふと。]
……あン?
[目をこする。 はて、暑さでついに蜃気楼でも見え始めたか? 今、上司の体が、揺らめいて……
…………。]
(+678) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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…………おい待てどうした!?
[えっ。倒れた……だと? 鬼の攪乱とは、こういう事を言うのだろうか?
駆け寄る宮人らと共に、手を貸そうと歩み寄ったが。熱を持った黒装束は却って鬱陶しいかもしれないなど、失念したまま。]
(+679) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* >>+674 きっと人を愛する創造神の協力により、 人と同じ生活環境を実装してるんだよ。 地上とリンク。
地上が酷暑に見舞われれば天宮でも察知できる。 だっておなじきおん
遠くにいるから救いが届かないなんてこともこれならおこらない!
(+680) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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―>>+646 幕間・その3:とある平和な日常風景 ―
[そわそわしながら愛しい人《キリィ》の訪問を待っていたら、どさり、と何か重い物が落ちる音がして。 その少し後に猫の鳴き声と、扉をカリカリと引っ掻く音が聞こえてくる。
少女《私》は待ちわびたように頬を紅潮させ、急いで扉を開けて愛しい人《キリィ》を出迎え。 黒い猫《カント》を腕の中に抱き込んだ。]
いらっしゃい、キリィ……えっと、お水用意した方がいい?
[どこか元気のない様子と、落下の際に汚れた服から物音がなんであったのか察し。 冷やすなり汚れを拭き取るなり、そんな用途で水は必要だろうかと問いかけた。 ともあれ、その後は恙無くお茶会は行われ。 別れの時には寂しそうな視線を送りつつも見送り。 また静かな森の生活へと戻るだろう*]
(+681) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* >>+680世界珠も創るし創造神はろくでもねぇな…。 あ、これが試練ってやつか…っ!
(+682) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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[邪竜の炎に焦がされ、その足を喰われようと。 黒獅子は果敢に立向かい、邪竜の逆鱗を噛み砕く。]
[ギャァァ ───── ア ]
[邪竜は,息絶える最後の力を振り絞り、 その鋭い爪で、黒獅子の頸を掻き切らんと。]
[簒奪王の視界の隅では、アヲイトリが翼を広げ、 夢と現実の狭間に飛び込むのが見えた。 懲りもせず、副人格の心に呼びかける気だろう。]
(77) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* >キリシマ 猫はふんぞりかえった、ふふんっ
流石に宮殿までは、入れない。
さりげないズリヴァーの努力に、何だか涙が。<素材
王弟倒れた、そわそわ。(熱い子
(+683) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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そうだね、少し窓を増設するのは私も吝かではないのだが……。
[流石に王弟がガシリと頭を掴んできた。少し鬱陶しげに仮面をゆさゆさと揺する]
この"熱さ"を如何にかする為なら……。 今の私には、全財産を擲つ用意がある……。
……そう、しかしこの仮面、何故か蒸れないのだよね。
[何故、これ程熱いのに、"蒸れ"はしないのだろうか。 それが、嘗て、根源の始祖王《エンシェント・ワン》の、慈悲《オチャメゴコロ》だとは、今の遣い手に知る由も無く。
そしてまた、黒の遣い手が、熱いと騒ぐ事は。 創世記以来、天宮《ゾディアック》において、「よくありすぎる」光景だと言う事すら、それを知者は極僅かで]
(+684) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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この熱さ、本当に天宮《ゾディアック》を吹き飛ばすだけの価値……は……?
[微かに視界が狂ったのか、と瞼を擦った。 あの厭らしい薄ぺらい笑み、殺しても死ななさそうな王弟の法衣姿が。
ゆら い で]
(+685) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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…………どれ。仮面取って見ようか?
[セラの封印解除? 知らない。 この熱さから、一刻も早く解放されたかったとかなんとか**]
(+686) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* ごめんこっから先はネタが尽きた
どうなるんだってばよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+687) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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― 夢の中 ―
[そこは森だった。 さっきまでいた死と生者の森にも似ていたが、それよりも]
―― もっと懐かしい、ような……
[静かな森を歩んでいくと、黒い闇でできた檻があった。 檻、というよりも牢獄のようにも見える。 過去の記憶と、その檻が重なってどきり、と胸が高鳴った。]
(78) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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[慌てて駆け寄って中を覗くと、そこには]
―― トニー!!!
[闇の中、鎖に縛られたトニーの姿があった。 胸に差された赤い羽が、少女の呼応するかのように蒼白く光る。]
(79) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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──ヒート・エリュシオン──
[ざわめく宮人がわらわら居るようだが、音が遠い。 この王弟、完全に頭が茹だっていた。
篭りきりで作業し続けた。 水は呑んだものの、水差しの中身はかなり蒸発してしまっていた。 だがしかし。 最初に注いだ量から計算しており、摂取が不足していると気づかなかった。 既に意識が危うい証拠だが、ツッコミはいない。]
…… ぅ ー…… なに ごと です……
[頭がわんわんするから、黙れ。 この一言が言えず、転がったまま。 >>+686これにツッコミ入れられないあたり、もうアウト。*]
(+688) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* >>+683 多分自覚はしてるだろうし、文句言われる位なら……とか、思ってそうだ。
>>+687 どうなるのはこっちの台詞だwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+689) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* 創造神のことを何かと言われても、 弟が言われているなぁという認識でいる……。
(+690) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*ち、ちょっとちょっとぉ、人がいない間に何楽しそうなことしてんのよぉ……急いで帰るわっ!!
(+691) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* じつにひどいながれだ 思いつきがたいへんなことに。 そんなおまえらがだいすきですよ
>>+682まーご 人の子は 創造神に創られし兄弟らは こうして強くなる……!! たぶん。
世界珠自体は判断はアレだけどほら、世界保って動かしてるし!
(+692) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* そういえばカントは二匹に分裂していたので、ここで「それは残像だ!!」をやりたい衝動にかられたが、展開上カットさせていただきます。
(-52) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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─>>+650 セラ王ルシファーの治世/地上世界/宮殿 ―
[虚無の上に築かれたものとは即ち架空であるという事。 それ以上でもそれ以下でもない、ほんの気まぐれで与えた名を侵入者たる男がどう捉えたのかは知らない。]
…なんで質問に質問を返すかな、まあいいが。 馬鹿だと思うぜ、俺なんかよりもずっと真面目で優秀な奴はいくらでもいるだろうさ。
だが、まあ……、
[始祖王としての自分を顧みれば、確かに王として天宮《ゾディアック》に在った。 それは変えられない事実であり。]
(+693) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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俺は思う、王なんてもんは自身で決めるもんでもねぇし評価するもんでもねぇ。 王は王として、そこに在るもんだ。
[王とは自ら望むものではなく、他が希望するものでもなく。 ただこの世界に在るもの、つまりは世界そのものであると。]
(+694) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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[世界珠とは何か、これを識るものはいない。 だが、感じるのは世界珠とはこの世界よりも高みの存在であり。 世界そのものの意思であると、そう考えている。]
…イアン、お前さ世界ってなんだと思う? 世界珠ってなんだ、答えられねぇだろ。 王もそれと同じだ、世界の意思そのもの、としか答えられねぇんだ。
この手の問答は俺なんかよりもカランダースなんかの方が適当に答えられんじゃねぇかな。 ま、アイツも全てが分かるとは思えねぇし、それが正解とも限らんがね。
[小難しい事はあれに押し付けるのが一番だと、さらりと押し付けた。]
(+695) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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Sav 《どうか》
Vas 《願わくば》
Sav 《希わくば》
Vas 《希わくば》
(+696) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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Sav, Jevosro So Espa Im "X" Mi'Stiblen
《 》
Vas, Sovejor Os Apse Mi "X" Im'Nelbits
(+697) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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─ 闇の牢獄 ─
[身動き一つ取れぬ、心の檻の中。 長い間、主人格に押し込められている影響で、 少年の魂は、次第にその力を弱めていた。]
[弱々しげに頸を垂れた少年が聞いたのは……]
デメテル……?
デメテル! どうして此処が……!?
[顔を上げれば。アヲイトリが、其処にいた。]
(*3) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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