19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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――…何も痛くない。
(*30) 2010/09/27(Mon) 17時頃
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/* 捕らわれ姫ったのは、あれです。 先生の人形モードもあるけど、スティーブンの裏切りフラグを是非とも。あと、自分との戦いはみんな自分自身で頑張ってね!という……誰か危なかったら手出しちゃうしな、俺。
(-189) 2010/09/27(Mon) 17時頃
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―4階へ― [最初に遭ったのはリンダの似姿。 笑って逝った彼女を冒涜するがごとき。 ノックスも、ヨーランダも、小さなイアンも、ヤニクも ――他にも居たのだろう、“それ”は。 命をもてあそぶようなそれは、 かみにでもなったつもりか]
……かみさま
[――…あの人たち… ――あなたのお仕えする「神様」に挑戦するらしいわよ。>>2:712
教えてくれたのはキャサリンだった。 彼女はこの手で屠った。もう、いない。]
(369) 2010/09/27(Mon) 17時半頃
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[己が仕えていたのは――
半ば人を対象とする歪んだ信仰。 此処へ招かれ、たたきつぶされ 引きちぎられた基盤。 無邪気すぎた日々は終わった。]
(370) 2010/09/27(Mon) 17時半頃
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[階段の先には光がある。 先に行ったセシルは既に見ていたろうか。 そこに在るは“生者の似姿”―――]
(371) 2010/09/27(Mon) 17時半頃
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[即ち、“己”との対峙である。]
(372) 2010/09/27(Mon) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 17時半頃
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―7階・隠匿された研究室― [白い部屋の記憶][幻覚] [這いずる異物が、胸の上にとぐろを巻く、 それは己自身の尾を噛んだ―――黒い蛇] [始まりも終わりもない無限の象徴]
[足音は聞こえない、耳に入ったのは一つの名前]
―――……、
[呼気を求めて喘ぐ、仰いだ双眸が音を探す。 虚ろな黒い眼差しは、スティーブンの姿を捉えて]
[黒い鏡のように、 その姿を瞳の中に映すだけ]
[そしてその音を反芻する]
(373) 2010/09/27(Mon) 17時半頃
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じいちゃん……。
(-190) 2010/09/27(Mon) 17時半頃
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[彼の口から不意に紡がれた祖父の名] [それを認識すれば]
――……や、 だ
[恭順が拒絶へと移行する] [絡みつくものを振り払うように腕が跳ねた]
(374) 2010/09/27(Mon) 18時頃
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―7階・隠匿された研究室―
やぁ、スティーブン
[ナユタに口付けて、また続けて愛撫をした後、顔をあげてスティーブンに笑う。 ナユタの上にとぐろをまく触手を持つ生物。それにナユタが喘ぐのをさせたままにしながら…。
だけど、ナユタが拒絶の声をあげ、腕を跳ね上げれば、それを受け止め、慈悲深い笑みを彼に向け、またアンプルをとってその腕に見える血管へ針を差し込んでいく。]
(@47) 2010/09/27(Mon) 18時頃
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さぁ、ナユタ、 もう、君は痛くならない。
だから、君は私のお願いをきいてくれるよね?
[ナユタの様子はどうだろうか。 もし欲するなら、またその身体を慰めることも厭わない。 奇跡の指が彼を翻弄するのに時間はかからない。]
君は強いんだからね。 それを証明しておいで。
殺してきなさい。 <<ベネット>>を…………。(ナユタが出た場合は<<ペラジー>>) 邪魔するものがいれば、その者を……。
(@48) 2010/09/27(Mon) 18時頃
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>>368
[そしてナユタを送り出す際、耳元でこう告げる。]
ああ、もちろん、愛しているよ。 君が一番だ。
ちゃんと先生と遊ぶ約束を守ってくれたしね。
[スティーブンの目の前で、そう告げて、また彼をわが子のように抱き寄せ、そして、見送るだろう。]
(@49) 2010/09/27(Mon) 18時頃
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【業務連絡】
更新についてですが、
現在、今夜のコミットはせず明日の0時まで突っ走ろうな意見が多いみたいですね。
で現状況をみて、村立ても今夜0時で終了はないと見ています。
つまり、もう一日あるか、コミットせずに明日まで突っ走るかになると思うのですが、
その決定と、いうか、そのどちらになるかは更新前の状況をみて決めたいなと。
ぶっちゃけるとLW吊りで終わるのですが、その前に村吊り襲撃という選択も残すということです。
そして、今夜コミットにする場合は吊り先はLW以外に合わせたいと思います。(もちろん突っ走る場合もあります)
一応、事故防止のため、一旦、投票はLWに委任の形をとっていただくのは構いませんでしょうか?
よろしくお願いします。
(#26) 2010/09/27(Mon) 18時半頃
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/* ノックス→リセ 把握。
えええええー!? とか思ったのは自分だけなんだろうか。 自分だけのような気もする。
(-191) 2010/09/27(Mon) 18時半頃
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/* そしてランダム神までも僕の生存フラグを立ててくるわけだね。 ……別に、ラルフがいなくなった時点で死亡フラグは木っ端微塵どころか生存フラグなんて聞いたこともないものが立っていることには気付いていたけれど、ね。
(-192) 2010/09/27(Mon) 18時半頃
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[ノックスの姿が見える場所にいるのが怖かった。 近くに居たら、また戻ってでも手を出してしまいそうで。 意味がないこともわかっているし、周りに迷惑をかけているときではないとも思うのに。 だから背を向けて、ただ突き進んだ。
――後から来てくれる足音が聞こえる]
(ひとり……ふたり……)
[人数を数えて、ノックスの元に残っているはずの人と、あの場にいたはずの人を考えて。 どうしても数が合わなくて。 後ろから聞こえてきた声に、不在がナユタであることを知れば、なおのこと進むしか道はないと思って、ただただ上を目指していた]
(375) 2010/09/27(Mon) 18時半頃
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― 4階 ―
[階段をいくつか上がって、ひときわ大きな扉をあける。 そこに見えるのは塔に入ったときのように広大な空間だった]
ここ、は……?
[ゆっくりと足を踏み入れ辺りを見回せば、何かが在ることに気付くだろう。 今まで身動きしなかった"それら"は、部屋に入った人間を察知したかのようにゆらりと立ち上がって]
小さく息を呑む。 踏み込む足も止まった。
――その姿には覚えがあったから]
今度は、自分……?
[十分に距離を置いた場所で立ち止まったまま "ソレ"から視線を離さぬまま、後から来た人には警戒を呼びかけるようにゆっくりと"ソレ"を指で示した]
(376) 2010/09/27(Mon) 19時頃
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[ナユタの祖父の名前を出したのは、手出しできない中でも、残った良心からか、それとも……―――。
その一言は、彼の自我に触れたのだろうか。 跳ねる腕。
けれど、そこにまたアンプルが打たれれば、触れた自我も意味の無いことになってしまうのか。 黒く動かないナユタの眸とは正反対に、スティーブンの薄青は荒れる湖面のように揺れる。]
ドクッ……―――!!
[そして薄青が激しい動揺を更に見せるのは、ナユタに殺せと告げた名にか。それとも、ナユタが1番だと言ったことにか。
耐えきれないというように、同僚の名を叫んだ。
―――……どちらにしても、まるでスティーブンの裡を読んだような仕打ち。少年のような身体が、微かに震えていた。]
(@50) 2010/09/27(Mon) 19時頃
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―7階・隠匿された研究室― [血に汚れた白い布の切れ端が、寝台の下に落ちた。 掴まれた腕、見上げれば慈悲を湛えたその微笑み、歪んで見えた]
――……あ ああ ぁ 、
[沈んでゆく異物また一つ][裡側を壊してゆく]
(377) 2010/09/27(Mon) 19時頃
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[どくん]
[巡る血流、動機は高まる。聞こえる声に頷く]
は い…… 先生の……望むよう に、
[どくん]
[絡まる指が、理を奪ってゆく。 白く霞む意識の中で教え込まれる、 求められる強さの証明――存在の証明を]
リセドロンを………殺 す、 邪魔する者も、ころす……。
[頷く、数式の答えは同じ][いたくない]
(378) 2010/09/27(Mon) 19時頃
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>>@49 [囁かれる声はやはり安堵を導くもの。 それは恐らくカミサマへの愛に、似て。 目元が稚く笑んだ、こくり、と小さく頷く]
先生と遊ぶ、 ――…、 やくそ く……
[抱き寄せられる腕の中、呟いて。 スティーブンの存在には、もう気づかぬような様子で、その場から去ってゆく]
(379) 2010/09/27(Mon) 19時頃
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ナユタは、避けた肩口から覗く、傷口はもう存在しない いたくない(01)
2010/09/27(Mon) 19時半頃
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/* おれほんと出目に恵まれないな!
(-193) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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ナユタ君!!もうやめなさいっ!!
[とうとう、そう叫ばした感情は何処からくるのか。 最早、スティーブンという存在は映していない宇宙《そら》の色に訴える。
けれど、それは届かない。 行くなと、引き止めようと伸ばした腕もまた。]
―――……っ
[薄青は、何かを告げようと同僚を見る。 しかし、何も言えない。言える筈がない。
未だに、天秤は揺らめいて。 けれど……―――。
唇の端を噛むと、スティーブンもまた、ナユタの後を追おうとする。]
(@51) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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―4階―
…おい?…どうし ――
[少し上がった息を整えるように 幾度か呼吸をしてから。 セシルの指差す先を ゆっくりと、見た>>376]
…――鏡《ドッペルゲンガー》か
[予想の範疇とは謂え、 忌々しそうに眉を寄せた。 ご丁寧に―――全員分居るようだ。
相対する、銀の髪の似姿は黒い服を着ていた、が。]
(380) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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[楽器ケースを入り口の扉の影に避難させ、立ち上がる際さりげなく上着に触れて持ち込んだ武器の位置を確かめた。 こちらの戦力はヨハネのみ。 あの銀炎でフロアごと焼き払ってもらえれば良いのだろうけれど、ヨハネが炎の強さに合わせて消耗しているのをなんとなく気付いていたからそれを望むことはできない。 逆に、クローン側も味方を巻き込む大技は使ってこないだろうということが救いかもしれない]
(………こまったな。)
[口には出さずにそう思った。 敵はあんなにいるのに、こちらは戦えそうなのが一人だけ。 クローンたちはきっと容赦なく襲って来ると思うのに]
(でも、ナユタのところに行かないと。)
[そう、思えたから]
(381) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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ヴェスパタインは、ポケットのガラス片を密かに手のひらに包みつつ。
2010/09/27(Mon) 19時半頃
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[背を伸ばして立ち、上着の襟元を調えた。 いつかみた光景をなぞるように。――どうか力を、と祈りながら]
戦えないならこの扉から動かないで。 混戦になったら、自分の姿だけ相手にすればいいよ。 ……同士打ちは怖いからね。
[よく見ればクローンの服装はこちらと完全に同一ではない。 だがそれをあてに相手を選ぶのはきっと危険だろうと思ったから]
……ナユタを助けにいかないと、ね。
[緊張に喉が鳴る。戦える自信なんてない。 それでも、進まないわけには行かない。
――助けに行くのは彼のため。 そう思えば、怖くたって飛び込んでいけるはずだから]
(382) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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/* セシルはラルフがいない方が落ち着いてていいな、 むしろラルフがいない方がまともに生きていけるんじゃ
と思う俺の数→
(-194) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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@51
スティーブン、どこにいくんだい? 呼んだのは私だよ?
[ナユタを追いかけようとするスティーブンを呼び止めた。]
(@52) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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キリシマは、スティーブンの傍にゆっくりと歩み、その肩に手を乗せようとする。
2010/09/27(Mon) 19時半頃
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[それから続けられた会話は僅かなものだっただろう]
[会話を終えてクローンから剥れた魂の色はどこか薄いいろ]
―――――― …
[あいつみたいじゃん、と小さく呟く]
(+112) 2010/09/27(Mon) 19時半頃
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[追おうとした足は、同僚の呼びとめに一度止まる。]
ドク……―――。
[振り返り、名を呼ぶ唇が戦慄くのは、その先の言葉が見つからないが為。そうこうしているうちに、肩に乗る、先程青年の身体を遊んでいた手。 一度、ひくりと身体を揺らし]
僕を呼んだ用件はなんだい?
[やっと紡いだ言葉はそれだけ。]
(@53) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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