152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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……………うん、触って。
[小さな声で答える。
彼は真っ直ぐにこちらを見つめてきている。 どうやらこの先を望むならどうしても 口にしなければいけないようだ。 自らに雌としての快楽を味わわせる為の手法を。]
俺がシーシャちゃんにしたみたいに、 奥、思い切り突いて…… いいところを気持ちよくさせて?
[なんてことを言ってしまってるのだろう。 娼婦でもこんな卑猥な台詞は 口にしないのではないかとさえ思われた。]
(-720) mikeru 2015/03/18(Wed) 20時頃
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/*
娼婦<みけるさん
こうか。(キリッ
(-721) redegg 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/*待って♡
(-722) mikeru 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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あ、ああ…っ!!は、っ ……そりゃ、む、り、…ぁ、だけど、…ん、いた、ぁあ…!
[余りの痛さにぽろぽろと涙が出る。 首に噛み付いて自分の口を塞ぐのも忘れて、 口からは喘ぎ声がダダ漏れに。 首を振って、シェイの首根に頬を寄せ。 駄々をこねるようにぐりぐりと擦り付ける。]
ぅ、えぇ…… 確かに、予想がつきすぎる、のは、 …でも、いたいの、は、…や…だ、…あっ!
[殺し合いの最中に痛いのは 相手を殺すことに気がいっているから まだ意識の外に追いやれたのだけど。
本来、痛みに強い性質ではないから。 こちらに笑みを向けるシェイに、 楽しくない、との意味を込めて、強く首を振った。]
(-723) kaomozi 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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ぐ、、ぅあ、 はっ…シェイ、シェ、イぃ…
[それでも、痛みの中。 少しずつ、少しずつ。 身体が先日の夜の記憶を思い出して、 気持ち良くなる方に腰が揺れていく。
うわ言のようにシェイの名前を呼んでは、自分への口づけをもっと強請るような目線を、シェイに向け。
視界にシェイの喉が見えれば、 荒い息に混じってぴちゃぴちゃと。 本能のまま、好きな身体の部位を舐める顔は、段々と蕩けていっただろう。]
(-725) kaomozi 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* 娼婦よりえろいということか(なっとく)
(-724) aris 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* フランクがようしゃないwww
(-726) kaomozi 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* サドーさんの変態(◞‸ლ)
(-727) redegg 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/*サドーさんのがエロい
(-728) mikeru 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* ?(・x・)?
(-729) kaomozi 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* 私この強さをPCに反映させられないのが右塗りされる要因だとおもうのよ……(真顔
エスコートが上手くなりたいです。
(-730) redegg 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/*サドーさんが泣いてて胸が痛い
(-731) sac1016 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* いや、まあ。サドーが変態なのは今に始まったことでは。 >>-731しぇい 泣かせるようなことしたのシェイでしょ!
(-732) kaomozi 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/*アルカイックに謝りながら人の瘡蓋剥ぐ気分…
(-733) sac1016 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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[ 僕が押し込んできたいろんなものを 虱潰しに全部言い当てる 狡い男>>-677の胸元を 泣きながら握りしめて。
わかってたんなら、 と叫びそうになったけれど それすらも声にならず、漏れるのは変な呼吸音だけ。
好いていることを誤魔化すことに必死で 目の前の暖かい人の口が まさか恋慕を紡ぐなんて ほんとうに ほんとうに 思いもよらずに。]
狡い。 ずるい。 ずるいずるいずるい。 ぼくばっかり好きで 僕ばっかり、触れたかっ…たと そうおもって………。
(-735) prin 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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[ ガキだ馬鹿だは言われ慣れた。 けれど 好き なんて言葉は、聞いた今でも幻のようで]
諦めた。 だから……もっと欲しい。
[ ずっとたたんでいた腕を延ばす。踵を浮かす。 ごわついた襟足に指を絡めて、小指をそろりと首に這わせる。
貪るように噛み付いた男の硬い唇に 舌を這わせ 夜風で冷える暇も与えず、エナメル質に押し当てて そこを開けろと請い願う。
脳をかき乱すような交わりに、抗いもせず呼吸を乱して 欲しがりな子供は只、焦がれるまま。
彼に食まれた下唇が、幾許かでも彼も自分が欲しいのだと 実感を呼んで ……泪が浮く程に、嬉しかった。]
(-736) prin 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* >>-733 えす…(感嘆)
>李君 妄想的な小話って投げつけてもいいんでしょうか…(やっぱ長いけど)
(-734) sane 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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[ この人のいのちの中に溶けてしまえたら、 どんなにか良いだろうと思うけれど それは叶わないから 偕老同穴の契りにかえて 彼と、自分の影を重ね 僕のいのちを差し出そう。
蕩けるような心地のまま、相も変わらず ぼくを溶かす笑みと声>>-679を ぼくをころす優しさと腕を 決して決して離さぬように、開いた胸元に額を寄せて。
すり、すりと擦り付けるふりをしながら 小さくそこにもキスをしよう。 僕ばかりが熱を持つのは なんだかとても 癪だから。]
(-737) prin 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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[ 月が綺麗と唄う彼を ぽんやりと見上げて ぼくは月より 舞い散る桜より、目の前のひとばかりを見て そうだねぇ、なんて 気の抜けた返事をする。
このひとが自分を好きだと言ったことが 未だに咀嚼しきれずに、 桜に住まう鬼が見せた夢でないかと。
確かめるように伸ばした手は がさりとした髪に触れ、薄い耳朶に触れ とくりと波打つ首に触れ。
彼の目に映る自分の、相変わらずのアホ面を見て ようやく安心したように、へんにょりと わらうんだ**]
(72) prin 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* さくさんどえす把握ってか知ってたわ。
(-738) redegg 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* なるほどさくさんはどえす、と…
(-739) kaomozi 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* ごろさま挟んだ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
妄想!!!!まさかりくえすとの!やつ!ですか! ちょ、とりあえず全裸になってくる!(訳:ください
(-740) prin 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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……っ。 オレ、加減わかんない…。 痛かったらいってね? エフには気持ちよくなってほしい。
[誘うような彼の姿があまりにも淫猥で、彼の中の自身が硬度を増したのを感じた。 彼のモノに手を添えて上下に動かして扱き始める。 己の唾液と彼の液で濡れたそこは、卑猥な音を立ててこちらの理性を奪おうとしている様だ。]
かお、まっか。 綺麗……。
[赤色に染まる彼が綺麗で綺麗で、吸い寄せられるように目元に口付けを落として律動を再開させた。]
(-742) aris 2015/03/18(Wed) 21時頃
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/* くそっYARAKASITA!!!OH!!!(挟まって悶絶)
可愛すぎて君のほうが鬼かといいたくなる 鬼だろ 可愛い(死) ありがとうございます……
(-741) sane 2015/03/18(Wed) 21時頃
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/* さくさまどえすは私ですら知ってる気でいたのだが
でも仕事の仕方はどえむっすよね
(-743) prin 2015/03/18(Wed) 21時頃
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/* ないてるおっさんかわいい(もぐ…もぐ…) 私のPC左でも尽くす系になってしまうからどえすはうらやましい。 愛があれば痛くてもいいと思う(まがお)
(-744) aris 2015/03/18(Wed) 21時頃
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/* ごろさまを全裸で待つぼく
風呂にもゆかねばだが(もう3日入ってない)それどころじゃない
(-745) prin 2015/03/18(Wed) 21時頃
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/* シーシャの色マニアねたは グロにもエロにも冴えてよいね(にこにこ(見守る
(-746) prin 2015/03/18(Wed) 21時頃
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― 閑話 ―
[桜庭吾郎は本来、酔わない男である。 若頭の悪戯に遭った、成年に成らぬ頃はくらくらと酒に呑まれたのだが、歳をとるにつれアルコールを処理する器官も体の他の部分と同じく強靭になったのか、二十代の盛りには上戸といわれる程には酒に強くなっていた。 気持ちが高揚することはあれど、基本的に酔って己を失うということはない。他のものがぐてんぐてんに潰れた宴席で、ひとり後片付けをしているなんてことも、昔はよくあったものである。
――が。 それは、二人が生活に慣れ、暫く経ったある日の事。]
*
― ボロアパートの一室にて ―
悪ィ……ちょいと、
[帰るなり、肩貸してくれ、と云うと同時に 座っていた李の肩口に顔を埋めた。 困惑しているだろうか、それすらぼやけた頭ではおぼつかず はー、と熱っぽい息を吐けば シャツから覗く鎖骨や薄い胸にかかることすら、思慮の外。]
(-747) sane 2015/03/18(Wed) 21時頃
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[ 儘、ぐりぐりと相手の体に己の頭を押しつけ 「あー、落ち着く……」などとのたまうおっさんが一名。]
昔はよ、……何杯飲んでも、へーき。だったんだが……。 やっぱさぁ…………歳とると、駄目なんかね……
[内臓の機能に衰えを感じる。三十路も後半だしなあとぼやく。 もたれかかっているからなのか、それとも酒精のせいか 二人の間に篭る熱が、やけに熱い。
ゆるりと顔をあげた。 黒い濡れた瞳で李を見て、ぱちり、瞬き。 ふと笑みを浮かべ、軟らかな白い頬に指を添え撫でる。
くりくりした目だとか、柔らかな黒髪がいつみても]
……可愛い奴
[くすくす。 耳元で声もなく 低く笑って、頬に噛み付くように口づけた。]
(-748) sane 2015/03/18(Wed) 21時頃
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