19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>461 [かつ、と革靴の底が鉄塔に触れて鳴る。 軽く腰掛けるようにすれば]
……聞き分けのない奴だな。
[色のない声が、来訪者に向けられた。 そのまま、地上へ降下してゆく姿を見やった。]
ここで煙草吸ったら気分よさそうだな。
[人待ちがてら、一服を]
(472) 2010/09/23(Thu) 22時半頃
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― 電波塔 ―
勝手じゃないときがあった? ペラジー君が、それを僕に言いますか。
[皆までは言わない。 過去、どれほど、彼ら《患者》に想いをかけた時間があったかなど。想いを踏みにじられたのは、眼の前にいる彼らではなかったかもしれないが。 否、今彼らの中に踏みにじっているものはいるけれど。]
我慢? ドクは僕のしたいままにさせてくれてますよ。
[例えば、此処に居ることもまた、スティーブンの我儘だった。
だから微笑む。 ヨハネが、チャールズに見た笑みに重ねて。 救われないものがあると、知っている表情で。]
(@24) 2010/09/23(Thu) 22時半頃
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ベネットは、ラルフが着陸したのを見ると駆け出す。鉄パイプに手をかけながら
2010/09/23(Thu) 22時半頃
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>>459
[地上に降り立つまでの刹那の時、 ベネットからの叫びが、耳を貫いた。
そして、降り立ったと同時に、そちらを向く。]
なぜ殺したかって? それは、僕が、ぞろ目だからさ。 ぞろ目は殺すんだ。
それだけだよ。
[それは理由のたかが一つだけど、 もうそれ以上を語る気はない。
とくに、イアンの友達たちには。]
(473) 2010/09/23(Thu) 22時半頃
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[『大きくなったら…、俺、空を飛ぶんだ。』
チョコ色の目に映る姿は、青年の子供の頃の夢を… 叶えることのできなかった夢を、実現させていて。
――――……ああ、本当に……]
…ずるい…
[殺したい相手に嘯く声は、微かに羨望の色を宿して。]
(*85) 2010/09/23(Thu) 22時半頃
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ラルフは、ベネットやイアンがやってくれば、セシルのことは庇うだろう。もしくは誰かに託したい。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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[と、上から落ちてくる影。
それを薄青は奥に冷たい焔を燃やしながら見詰めた。]
(@25) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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――電波塔――
そう、ラルフ君がノルベルト君を殺したの……。
[>>459 リセの叫びで真相の一つを知り、 ナユタを追って、空を見上げたノルベルトに視線を向けるけれど、その顔が僅かに歪むのを見て、 そっと視線を逸らし、自分も空を見上げた。
ノルベルトとは異なり、宙を知らない暗緑色には、 暗い空の下、どんな星も映らない]
(+75) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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どんな理由でも、納得はできないと思いますけど…。
[それでも、何の意味もなく殺されたとは思いたくないから…。]
答えが、欲しいです。
[それからリセドロンの叫びをきいて、]
やっぱり、彼だったんですね…。 教えてくれるでしょうか?
(=18) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[そう、地上に戻ってくれば、 殺されるのはわかっていた。
だけど、
こうするしかなかったから…。]
(474) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[いいたいことばはたくさんあって、それでもどこから伝えていいのかわからなくて]
僕はね、君がいなければだめなんだ……。 この鎖は君への思い。君がいなくなったら、僕は……。
[そのとき、ラルフを目掛けてかけてくる人影をみて。 咄嗟に、ラルフを腕の中にかばった]
(475) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[地上からは空は見えない、 空らかもまた地上は見えない。
その距離は近いようで遠い。 手を伸ばせば届きそうにも見えて 実際は、声の一つさえも届かないのだ]
――……さすがに少しは寒いな。
[煙草片手にシャツの前を合わせた]
(476) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ぞろ目?そんなことを言い訳に使うな。 [ノックスの話を寄り合わせれば 一番の理由はそこにはないであろうことはわかる それに……それならば ケイトがセシルは違うといった。 彼女の言葉が本当なら]
なら、どうして、セシル君は殺さない。
[そう言って僕は包帯を巻いた手で鉄パイプを構える。 例え、その打撃で僕自身が痛くても そんなことを構う気はなく]
(477) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[ラルフが塔の上から降りてきたと同時に、 ベネットが自分から離れて、彼に近づいていくのがみえた。 鉄パイプを手にしている。触手からは守ってくれたけれど。]
リセドロンさん!?
(478) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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抵抗はしないよ。
[そして、空をまた見上げる。]
ナユタは上で待ってるけど。
(*86) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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/*自殺じゃなかった(*ノノ) 消去が間に合わなかったよーう*/
(-106) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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んー?
[名前を呼ばれた。きょとんとして振替る]
まあ、結果としてはそうね。 殺されたっつーか、種にされたっつーか。
[ぽり、と頬をかいてリンダの言葉に苦笑を浮かべた]
(+76) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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皆、どうせ死ぬなら、先の為になるように死ね。
(@26) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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イアンは、ラルフの元へ向かう前に、一度空を見上げて。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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[――すくえないもの。>>@24
心を読む能力はないが スティーブンの笑みを見ればぎしりと心臓が 痛むよう。 痛いのは――きっと心臓ではなく。]
……――、…
[祈るような手が自分の胸元を握り締める。
見上げた空、 降りてくるのは、翼ある者。 ナユタは未だ、降りてこない。 ――にぁ。 首の後ろ、白銀の髪の奥に隠れていたセラが 空を見上げ小さく鳴き声を上げた。]
(479) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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>>477
そうだね。セシルは殺してないね。
[鉄パイプがめがけてくるなら避けない。 そう、抵抗はしない、と言ったから。
イアンに。]
(480) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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イアンは、ベネットが鉄パイプを振り上げるのなら、制止するように名前を呼んだ。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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[約束が果たされないのは慣れている。 待っていた人たちは来なかった]
[昔、ようやく退院出来る日になって 少年に迎えが誰もこなかったことを、 知っている誰かはいただろうか。]
[後日、祖父が迎えに来た。 両親は退院した自分を迎えに来る途中に死んだのだ]
(*87) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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お願いきいてもらえるかわからないけど、 セシルには手を出さないで。
セシルは、僕のお願い、きいて?
[姿は悪魔のままで]
(481) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[殺し合いが始まる様を、うすら笑いで見詰める。
彼らがどう思おうと、ドクトルは天才だ。 彼が愉しむことで、自分が想う研究が進むなら、それで良いと。 改めて壊された心で思う。]
さぁ、思うままに殺し合えばいい。 そして、ドクトルを愉しませてあげればいい。
ははっ、ははははっは……―――
(@27) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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私は、ロビンのことは知らない。 でも、ここに来てからの事なら、知ってる。
いつのときも勝手に見えたけど。
[それ以上はもう言わない。 平行線という言葉が浮かんだから。 上を見上げると、セシルを伴ってラルフが降りてきた。
どうしてノルを殺したのかわからない。 どうして今みたいな姿になったのかもわからない。
だから、ただラルフの方を見た。
ナユタは降りてこない。上で何かを待ってるのか、降りてくる気がないのかわからないけど]
(482) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[ラルフの“理由”が耳に入れば、やはり納得はいかなくて、唇を噛みしめる。
でも、ゾロ目でドクトルのお気に入りで、 いずれは、好きにしていいって言われていて。]
なのになんで、あんなに辛そうなんだろう…。
[トニーの最期が目に浮かんで、くらりとまた眩暈がした。(07)]
(483) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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やめろ、ラルフには手を出すな……!
[武器を手に群がる人たちを睨みつける]
今度は…今度こそは、僕が君を守るから……。
[だからどうか、死に逝くときまで傍に居て、と。 本当にどうしようもなく身勝手な願い]
(484) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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/* やっぱりイアンが白狼なのね。
(-107) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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もうやめて…。
[両手を頭に抱えて、うずくまる。
ノックスを手にかけたラルフも ラルフを恨むベネットも ラルフを庇うセシルも
みんな悪くない。
もし、恨むべきは…
>>@26
そして、今目標にしている塔にいる人物…]
(485) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[死にたいと思ったことはない] [死んでいても良かったのかもしれない、とは思った]
[妹はまだ小さかった] [両親の顔も覚えていない]
(*88) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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っ、
[医師の言葉が耳を打つ>>@26 其方へ勢い付け向くがベネットたちが走り出せば その場に満ちるやるせないばかりの殺気に 前へ踏み出す。]
っ、―― … ゃ、!!
[やめろ? どうして? もしあんなふうに殺されたのが ナユタなら。 リンダなら。 怒り狂って打ったのは己であったろうのに?]
(486) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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……俺に殺されるのだけは、嫌なんじゃなかったの?
[同じように、見上げて。空は…暗くて、遠い。 届かない場所、どれだけ夢を見ても届かない。 治ったはずなのに、一度手術を受けた身体は その痕跡を経歴に刻んで 飛ぶ夢を許されなかった。
向かおうにも―――…]
(*89) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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身勝手じゃないか……あんたは大事なものを奪って あんた自身はそう言うと?
[いっそ、ラルフではなくセシルを殺そうか? そのほうが、ラルフには痛いことなのでは? 僕が暗い思考でそう考えた時 ソフィアとイアンが 僕の名を呼んでいて……そちらを見る]
(487) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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