139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 離脱詐欺ってました()
1つ考えられることは、
また村建て及び企画主催者は初心者です。RP村に慣れている方には目に余る部分あるかと思いますが、初心者推奨村と銘打っているとおり、長い目で見ていただけたら助かります。by wiki
ですかね。RP村初心者のための講座村、ではなくRP村初心者による村という趣旨なのではないかなーと。そこらへんを考えると、現状にはしっくり来たり。
(あ、これだけ言いに来たとか言えない。
>>@136 そうなんですねぇ……まぁログ読んだ限りだと墓下も舞台に組み込まれてた気がする。リアルと相談しながら落とします。 ポプラもふりながらお風呂いこっと(もふもふもふもふ))
(+121) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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……ミルフィ
あなたの迷いが…わたし…には、尊かった どうか、安らかに
[――誇り高くて、寂しそうな瞳のあなた …クラリモンド
あなたをひとり、残すことだけが…心残りだわ
[聲を発する気力もこれで最期だろう これ以上は誰がどんな風に呼び掛けようとも*応えなかった*]
(*55) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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そう思うなら生きろ!!
[微かに聴こえた聲>>*54に願う。]
生きてよ!! お願いだから!!
(*56) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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さて、と。
[マーゴの背が遠ざかっていって、廊下の角を曲がって消えてしまって、それからさらに少し経ってから、場の空気を振り払うように声を出す。]
手当するぞ、ほら、おまえらも───
[言いかけたところで、ショコラがこちらに一礼してふらふらと歩き出す。 その、魂が何処かへ行ってしまったような様子に、息をひとつ吐いた。
自分では声を掛けず、黙ってトニーの背を押す。 行ってやれよ、と。]
(291) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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(私は私のしたいようにした。 だから後悔はない。
他人を顧みるなんて柄じゃないけど。
マーゴ>>*54に同意しとくよ。
……母さん)
(*57) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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落ち着いて、一体何があったんだ!?
[半狂乱になって叫ぶペラジーに駆けよるが、こちらに気付いた様子もない(>>289)。 他に人影はなく、ハンターに襲われたわけではないことに安堵してもいられない。
彼女の目は礼拝堂で見ものと同じ。光る悲しみの雫を浮かべて。 それによってすべてを悟ってしまった。]
きみの仲間が…
[そこから先は、声に出せなかった。]
(292) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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へえ……。それはそれは。
[ ぴき][ 音を立てて表情が固まったのが自分でもわかった。 ――…嬢ちゃんに悟られなければいいと思う。
…しかし、きっと俺のことを言っているわけではないのだから関係のないことだとすぐに思い直した。
――嬢ちゃんを見ると、何処か虚ろな様子にも見えただろうか。酒が回ったのか。…それとも? すぐに声が聞こえれば>>288、ああ、いいのかと合点する。 ……いいのか。嬢ちゃんは。こんな終わり方で。
口へは出さずに、そろりと腰元の刀へ手をかける。 嬢ちゃんが酒を、と望んだのは予想外ではあったものの、好都合だった。 酔いは痛覚を弱め、意識を鈍麻させるから。
――せめて、苦しまないようにしてやりたかった。]
(293) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* という中身バレ寸止め発言
のはずが、よくよく見ると村建てのブラフ発言に見える件。 あははっ私の中身はすでに相談板の方で透けてるんだよっ♪
(-201) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[ 愛刀の柄を握ったなら、そこにはもう嬢ちゃんに対する何の気持ちもこもってはいない。
ただ、刃を振るうだけだ。
嬢ちゃんを殺すために。――機械的に。
嬢ちゃんが動かないのなら、首筋を狙った剣戟はその首を抉って血管を切り飛ばすだろう。
――…これまで幾度と行ってきたように。]
(294) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ルクレ!! ルクフェーレ!! 返事をしてよ!! ルクフェーレ!!
[悲痛な聲は、もうどんなに叫んでも届かない。]
(295) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* 燃やすのは…出来なかったので、首元にざっくりと斬り付けておいたよ。時間が足りない可能性が高いので、明日に少し補完を入れると思う。
お付き合い感謝だ。それと、お疲れ様。
(-202) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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あ。
[ショコラが館に走り去った>>290のを見ると、反射的に追いかける。]
痛っ、あっ。
[腹部の短剣が、刺さったままに自己主張。 仕方なく人に戻って引き抜くと、血がどくどくと溢れ出す。]
走れる、だから平気。
[何よりも彼女の様子が気になって、腹部の2種類の痛みを堪えつつ、館の中へと彼女を追って走る。傷のせいで追いつくかは分からないけれど。]
(296) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* >>+121 講座村とは考えていませんよ。 もしそうだったらこんな状況許してません(断言
(+122) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ミルフィ!! ミルフィ!! ルクレ!! ルクフェーレ!!
どっちでもいいから返事してよ!!
(*58) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* おう… おっさん遅筆過ぎて…おうおう…
(-203) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* 自分もそろそろお口チャックしましょうかねぇ。
>>+121芙蓉 ふむ。 講座村…というよりは、初心者推奨のバトルの練習も出来るよ村という認識でしたね。 村名にもある、【軽バトルRP村】、というところや、 言い換え軽戦闘RP・秘話付村です by.wiki からそう読んでいたのですが。
(@137) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[優しい音楽の波に包まれ、眠るように目を閉じる
死ぬ時は――何も過ぎらないと思ったけれど。彼女を起こした女吸血鬼を想った
(ああ。そんな泣きそうな声を出さないで) もう応える力もないけれど、切に想う。 誰もわたしを心に留めないで
(この身は、灰すら残らずに消えてしまえばいいのに) わたしのことなど通り過ぎる風であったかのように忘れて
身勝手な願いが届くかどうかは――生き残ったものの心次第]
(297) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[薄らと酔いの回った目で白刃が見えれば、僅かに安堵する。
これで――解放される。
生まれた時から翻弄され、抗い続けた運命に。
相手の刃が狙いを定めたのなら、静かに目を閉じてその時を待つ。
その表情は安らかな笑みを浮かべていた]
(298) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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冷た…て、気持ちいい……
(死の間際抱き締めてくれた彼女の温もりの方が心地良かったけれど)
[誰も知らぬ音楽ホールで黒髪の少女長い睫を閉じる。 からだを丸くして。顔は普段と変わらぬ優しい笑みで
――今も止めどなく流れ、床を、絨毯を赤く染める血と 彼女のからだの無数の傷さえなければ まるで眠っているかのように*息を絶えた*]
(299) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* フランクこそお疲れ様。わがままに付き合ってくれてありがとう。
(-204) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* そろそろ日替わりですね。 明日からは自重します。
(+123) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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私に似合わない恋は秘めておくさ。
ずっと――千代に八千代に。
/* 純愛インモラルより
(-205) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* ここが講座村だったら、 バトル要素は抜いた方が良いかなと思いますし(より物語の流れに集中する意味で)、 予めガイドする役割の人を複数名入れておく(赤白陣営両方に配置)必要があるかなと思います。
…そう思ったのは、この進行を見ていてですが。
(@138) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ねえ応えてよ!!
私を独りにしないで!!
(*59) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[急所を刺したのは、ショコラの拳銃>>268ではなかった。
死に物狂いで絞り出された声>>271は恨み言でもなく、命乞いでもなく、おっとりとした令嬢の姿にも似つかわしくないもので。
マーゴの意思を察したかのようにホレーショーによって引導が手渡された>>275
獲物は数多の命を奪ってきたであろう彼女自身の銀の槍。 確かに少女の身体を貫いたものの、ふわりと立ち上がっては引き抜かれた>>278
唇を彩るのはルージュでもグロスでもなく、彼女の体内を巡る血液そのもの。
一礼した後去っていく姿を確認するまで頭の中で彼女の言葉が反芻された。]
(殺すほどに、いとおしみたい。)
[父親を手にかけた少女。 好奇心で声をかけた時に何がわかるのか、と言葉を返されたことを思い出した。]
(@139) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[あの時は何も分からない。だから知りたいのだと強請れば一つ答えてくれたのだっけ。>>0:460
彼女は父を様々な人物にあてはめた。 だが、その中の一つが強く脳裏にこびり付く。
“恋しい人”
ハワードを、芙蓉を、手にかけた人。 殺戮の起点がその感情から来ているのだとすれば、彼女は。
彼女が命を奪う理由の一つとは。]
――…やっぱり、分かりたくないね。
[あの日と同じ言葉>>@0:391を零してはふと視線を逸らして。
彼女に手をかけられたその人>>110はどのような気持ちでこれを見ているのだろうか。
ふと増えた気配に今更ながら逸らした視線を彷徨わせて、結局伏せた。]*
(@140) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* 日替わり前に落とすこと落としちゃお、と思ったけれど、村建てでもない私がお二方の意図を説明するのは筋違いだし誤解生じさせちゃいそう。堪えろ自分(何をだ)
(-206) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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―廊下→自室― [突風のように廊下を駆け抜け、跳ぶように階段を上り、逃げるように自室のドアを乱暴に開けるとその中に転がり込んでドアを閉めた。 走ったせいで、右手に追った刀傷からは、先程よりずっと大量の血が溢れ続ける。]
[本当ならちゃんと手当てして、着替えて、ベッドで休まないとならないことくらい分かっている。 それでもそれ以上動く気になれず、ドアに背を預け、膝を抱えて丸まった。]
[……このまま、夜に溶けるように、消えてしまいたい。]
[どうすれば良かったのか。何が正解だったのか。考えても考えても答えは出ず、涙ばかりが溢れ、頭がガンガンと痛んだ。喉の奥から吐き気もする。]
[……その時、背中越しに、遠くから、こちらへやってくる気配>>296に気が付いた。]
(300) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[悲痛な母の声は聞こえいたけれど]
(悪いな。私は私を曲げられない)
[自分の人生だ。 いつだって自分で決めて生きて――死ぬ*]
(301) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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―どこか―
アオーーーン
狼の遠吠えが消えていった敵を慰めるかのように、深夜の館に響いた
(-207) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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