41 アンデッドスクール・リローデッド
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
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女の子は…銃より花とか、指輪がよく似合う。 特に、ローズちゃんには、可愛いピンクの薔薇が…。
(-330) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* 墓下だと基本こんなんばっかだな俺…
(-329) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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知らない、 知らない、けど。 それで全員 殺せ、るの? 殺す前に敵に回して、それで終わ るじゃん。
生きたい、んでしょ [眉を寄せ苦しげに。 どうすればいいのか、なんて自分でも分からないけれど]
探すしか、ない、じゃん。 なあ、信用できない、かもしれないけど。 探してる、から。手伝ってよ。 一人は、もう、やだ
(-331) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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なんで、なんであたしなんか 会長を置いてかないでよ、セシルさん…!
(-333) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* うえええ いいのかなあ。これでいいのかなあ。 おいらこういうのわかんない。
(-332) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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ゾンビになんかしないでいいからよ…。
[彼女の心配をしているように見えない男に視線を移す。]
こいつの方がよっぽど信じられん。 彼女を武器の一つにしか見ていないんじゃないかってくらい…。 だから、こいつを……。
[殺して欲しい…そう言葉にするのは戸惑われて、迷ったまま意識は落ちた。]
(*102) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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また 会えるやんな。
[くす、と――浮かべる笑みは、 子どもの様に幼く、 どこか、しあわせそうで]
だって私は、もう
[銃弾を放った勢いで、軽く捻挫した手首が 治ることはない。 悪化することも、ない。 ただ、おそらくは、緩やかに緩やかに その部分が次第に壊死して "手"という存在が欠け落ちて 腐敗して、垂れ流して、それでも痛覚は何も訴えない。 そうなるのは、少し先の未来の話、 その手首の負傷から気づく者はいないだろうけど]
……会えるまで、待っちょって
[うれしそうに、うれしそうに―― ]
(262) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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こんなときまで、格好つけないで!
[頬に染みる涙が痛い。ピンクの薔薇。そんなことを言うなら何か買ってくれと、いつもならば冗談も言えるのに]
(-335) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* 自分の動きが糞過ぎて ちょうパパパパーンッ
ぐずぐず どうしたらいいのだろか
(-334) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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…ッ 馬鹿!!
[ぼろりと涙が零れ落ちた]
馬鹿、馬鹿、阿呆…! あんたはいっつもそうやんか! 私の気持なんか知ってても、知らんくても、掻き回して…っ
[ぐっと嗚咽を押さえ込んで、セシルの横で、膝を折る]
…嘘吐き、嘘吐き!
[まるで叫べば返事が返ってくると信じるかのように、なじるような言葉を吐いて]
(263) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* うわあ ソフィアさんが半狼でしたか? ということはセシルさんにだまされていたのかしら。 それとも残りのところにアンデッドさんがいたのかしら。 超美味しい!間違った推理のままで走りまくるぜー!!
(-336) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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一人…?オマエが、一人…?
わからなければ殺すしかない。 今、自分も信じられないんだぜ、変な話、だけどサ。
[くっ、と自嘲するように笑みを零す]
もう……遅すぎンだ。沢山のものが、遅すぎたンだ。 オマエが信用できるできないじゃ、ない。
[視線は宙を舞う。あぁ、また頭痛がする…]
(-337) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[サンプルを集めるとの言葉に、 瞳を瞬かせた。 それは、非常に非常に危険だから。]
十分に注意して、下さい――。 [今は、落ちている髪を拾ってと思案している所だった。 でも、その姿は他者には不審な行動として映る危険もある。
感染者が何か気付く可能性もある。 タハラの提案には、こくりと頷き返した。]
(-340) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* 一発やってから他の女守って死ぬとかセシル最低だな>< よしもっとなじろう!
(-338) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* きゃあきゃあ 殺してほしいわあ 無残に無様に。……でもどうなんでしょう、自分で自分がわからないもの。
(-339) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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オツカレサン?
生きたモンガチ、ダゼ?
[セシルへ向ける、心底見下した意識]
(*103) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[近くで、レティーシャが泣いている。 かける言葉もなく、黙っていた。]
あたしが、あたしが前にちゃんと出ていれば ちゃんと出ていたら、セシルさんは……
[セシルは無事でいただろうか。 彼女は泣かずに済んだのだろうか。]
(264) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの声を聞き、ふ、と息をつく。その表情は笑っているようにも見えたかもしれない。]
もし、俺に何かあったら、これを。
[クロエに渡したのは、屋敷の見取り図。非力な彼女でも、これを頭に叩き込めば恐らくは追っ手をかわすことくらいはできるだろう。 そして、サバイバルナイフ。]
日本刀は、力が要る。銃はテクニックがいる。これが君にとっては一番ベストだ。あと、生物部の薬品もあるなら、応戦程度はできるだろう。 ただ、判っているとは思うが、積極的に戦おうとするのはやめとけ。
[ベネットもヴェスパダインも武道をたしなんでいる。少女に比べて圧倒的に強いことに変わりはない。セシルも恐らく、一通りの武器は使えるはずだ。 ドアの隙間から注意深くあたりを覗く。アンデッドを殺すチャンスだが、あせったら駄目だ。 まず確認すべきは、誰が人か、誰が敵か。]
(265) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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人間なのに…… 人間だから……
[セシルに相応しい言葉はどちらだろうか。]
あざといなぁ――
[小さく笑う。喜びも悲しみも込められていない、無感情な笑い声。]
(*104) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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―落ちる意識の中―
決まってんじゃん。 レティーも、それと同じくらい、君の事が好きだったからだよ。
[途切れかけた意識の中で、そんな事を思って。]
(-341) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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なあ じゃあどうすればいいの やみくもに動いて、殺して、それで死んでいけばいいの?
[少しだけ、伸ばされた手は伸ばしきらずに落ちていく]
どうにもならないって、ただ、どうにもならなくしてるだけってオチはやだよ
[言葉遊びのように話す言葉は、分かりにくいかもしれないけれど]
(-343) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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できるだけ、無事な人間は多いほうが、いいんだ。
[そう、防壁を見たときから感じていた。
あれだけの壁をけして狭くはない町の周囲に築き上げるということは、それ相応の人間が動いているはず。]
たとえ、今アンデッドを殺しても、今度は軍に追われる可能性だってあるんだ。
[声は冷静だった。]
(266) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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――…
[誰かが走り抜けて行く足音が響き渡る。 一方は、階下へと追う様に。 他方は階下から逃げるかのような。
両者が両者の場所に落ち着いた時――。 リンダは細い一本の髪を見る。
武器庫近くで拾った、髪を。]
(-342) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[青年は手の中のベレッタを。 近くに落とした刀を。 そして、コーネリアを見る。
幽霊のように蒼白になった顔は、既に死人のよう。 けれど、「生きたい」という願いは強かった。 そのために、人として堕ちたような行動をしようとも。
張り詰めすぎた精神は、一度ぷつりとその場で切れる*]
(267) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* ああ死にたい! 腸を首に巻きつけて、でもいい。 幸せな世界にどうあがいても届かないこと再認識して死んでいきたい
ラルフやダン先生の、どうにか絡めて死ねたらいいんだけどなあ。キリングも死ぬロールも下手くそすぎてアレだからな。 むしろ普通のロールでさえ、アレだからな。
(-344) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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アーア…… ベネット、くたバッタカナァ? 情けネ。
[次に目覚める時は「彩葉」が一時的にも体を乗っ取るだろう。 あの野太刀の男を殺してやるために、心底楽しそうな笑みすら浮かべて]
(*105) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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あんたさえ居ったら、後は、もう全部…
[涙に邪魔されて、言い切る事が出来ない。 分かってた、本当は気付いていた。 死に急ぐような行動の数々。 そこに不安を感じながらも、受け入れたのは自分自身で]
…。 私…どないしたらええの…?
[ローズマリーの姿は見ていない。 呆けたように、諦めるような、笑うような顔で呟く]
(268) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* いや。殺したかったんだけど、ね。。。 くっそう、苦しいなあ。殺したいし、死にたい。 ごめんなさいって謝りながら殺して死にたい。 自己満足の世界過ぎてフウウウッ!
(-345) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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―食堂の扉を出て―
[テラスを抜け>>3:228、食堂へ渡る>>3:224。 そこで、熊を引き連れた男は、確かに何かを目撃したのかもしれない。 女生徒の魂――――逝人はその場にはいただろうか。 何が行われていたのかは、今はまだ、語らない]
……………………
[どれだけの時間を過ごしたのだろう。やがて男は、食堂の扉を目指す。 中で行われている出来事を、最後まで己の目に焼きとどめるため。 はたして、熊以外の同行者はいただろうか。 男は、閉ざされた扉>>3をすり抜け、残された者達が集うフロアへと進入した。 この場にいる生きた人間は、誰がいたのかは分からない。 けれど、男は生者のかわりに、座り込んだ小さな逝き物をその双眸に捉えたのだった]
(+36) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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猫さん…………
[そこには、心細そうに顔を撫でる猫の姿が。 死体は、周囲には見当たらない。きっと、どこか別の場所>>4:151で命を落とし、ここまでさ迷ってきたのだろう。 長身の男は屈みこみ、そっと猫を抱きあげた]
苦しくは、ありませんでしたか。 サンテックスさんとは、最後まで仲良くされていましたか。 もし、そうでしたら……せめてもの、救いですよね。
[猫に、そっと頬ずりをする。これまで望んで叶わなかった行為>>2:72ではあるけれど、心に宿るは喜びではなく、寂しさと、ほんのかすかな暖かみ。 その感触が、再び男の記憶を呼び覚ます――――。 そうだ。少し前に、男の喪失の話をした。 これだけでは救いようのない、悲しいお話だっただろう>>4:+31。 ならばこの間に……もう少しだけ、語りつないでおこうと思う。 再び過去に立ち返る男を、扉から鼻先だけを突き出した熊が、きょとんとしたまま見つめていた]
(+37) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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