32 【Deathland〜minus appleU】
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―――――ダメです。
(=26) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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/* え、一番じゃないんですか。
…殺意満々なんだもの なんだ。
弟じゃないんだけど。 弟分てことでいいかな
(-144) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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―ホテル―
[扉が開いて。]
……は?
[目に入ったのは、――流麗なる蔦。 しかも、驚くべきことに、 動いて いた。
末吉[[omikuji]]]
(478) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ディーンは、末吉[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
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殺すなら、見せろ。
そちらに行く。
(*88) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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明之進は、駆け寄ろうとして蔦に捕まった。半凶[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
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[蔦に撫でられた。 未知の体験である。]
…な、なんだ これ?
[アケノシンの声が聞こえて顔を向ける。]
…――大丈夫かといえばあまり… 嗚呼、……
[ディーンを、見る。 殺す、そう言っていた。確かに。]
(479) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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[蔦の姿に、眉根を寄せた。 そうここのホテルは、眠り姫の居城を模したそれ]
と、とりあえず早くラウンジに……
[とりあえずディーンに寄ろうとする蔦を追い払う。 自然と冷気がひやり、沁みだしていた。
末小吉[[omikuji]]]
(480) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時頃
ベネットは、アケノシンが盛大に蔦に絡んだのを見て驚いた。おい!? ――小凶[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
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……、チルチル。
[テッド>>465が呼ぶその名が、ミチルじゃない方の名前であるとようやく知れた]
謝られたって、私は、……
[憎めるような気がした。この状況を引き起こした者を。 ひとまずチルチル>>466に意識を向けて]
マイスターを、説得する。 マイスター、そいつは、白塗りピエロのこと? マイスターは、どこにいるの? それと、
[「あんたはマイスターの何なのさ」 ――ずいぶん久しぶりに聞いた気がする囁く声を、自らの声に変えて問う]
あなたは、マイスターにとっての、何?
(481) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ベネットは、謂ってる側から自分もけっつまづいた。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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なんでだよ。
……そりゃ、そんなときじゃねぇのは、わかってるけど。
(=27) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ディーンは、瞼に触れる蔦が、柔らかく暖かかった。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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― ラルフの傍 ― [そして、目を開く。 それは、ディーンが目を覚まさないこと、伝える念で。
静かに立ち上がった。]
――……ディーンが意識不明だそうだ。
[そして、同じく、もう手の施せないドナルドも見やってから。 そこにいるケイト、フィリップ、ホリーを一度ずつ見て、目を逸らした。]
テッド。 [テッドの名を呼ぶが、それ以上はつむげず、 そして、踵を返すと、ホテルの方向へ駆けていこうと。*]
(482) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ディーンは、其れは追い払われて、一瞬だったのだけれども。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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うわ
ッ…、っと
[すんでのところで踏みとどまる。 ディーンを取り落としたら大変だ、と。]
い、…急ぐか……
[ともあれ、ラウンジに向かうこととする。 ひんやり、空気が――今とても心地よい。]
(483) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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/* おーっとこのナカノヒトなんと「チルチルミチルに投薬するぞー」と脅しをかけることを思いつきました。 まあマイスターには効かなさそうだけど。 どう見ても敵わないところに突っ込んでいくのもまたロマン。
(-145) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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/* だめって言われた!
というかえりーさんには中身が両方ばれてそうだからな!
恋愛的にはラルフ>ベネットなんだ… 今憎悪だから。
(-146) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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>>481
[ホリーの問いには振り返る。]
マイスターは…。
[だけど、ホテルも気になって…。]
後で、話す…。
[そう、背を向ける。 その後ろ、もし、ついてきたとしても拒むことはない。]
(484) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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あー。
「かえさないと」「甘やかしすのが望み」
だからって、人に迷惑かけていいってわけじゃないだろ!? [大事な人を思う気持ちはわかる。 足りない、まだ足りないという気持ち。
でも、これ以上俺が何を言っても恐らく届かない。]
Σ…っ!?
[テッドの声>>455が聞こえたのと、 ケイトの枯れた右腕に気づいたのはどっちが先か。]
テッド、これっ!使えっ!
[いつもの習性で持ち歩いていた携帯電話、テッドに投げつけた。 メタリックシルバーの折りたたみ式。]
(485) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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[聞こえた声]
(ダメですよ)
[告げる]
(たまたま同じカードだった『弟』に、そんな事しちゃ、ダメですよ)
[――ああ、もう。 『想い』は『声』にはならなくて。 拒絶の言葉が最期だなんて、罪深い自分には似合いだと自嘲した。
けれど。 叶うならば。 もう一度、想いを伝えたくて――――
『――俺に対しちゃジェスチャーでいいぜ?』
蘇る、声>>0:326。]
(486) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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[蔦にちょろちょろ懐かれた気がするけれど、 機嫌の悪い顔のまま]
……そう、ほしいもの。 なんだろうね。
でももう、これじゃ無理だよ。
[>>476 一度脳裏を過ぎった言葉に首を振って、 それから蔦につかまった明之進にきょとり]
(487) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ちょっ!?なんでこんな時にぃ!!
[華奢な身体はしなやかな蔦に絡め取られる。 無理矢理に服をはだけられ、なまっ白い肌の上を這い回る感触に鳥肌が立った。]
ふぁっ、や、ぁぁっ!!
[上ずった声が思わず漏れる。つーか、人いるし! やだこれ恥ずかし過ぎる、って、何処さわっ…!!??]
(488) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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……見せるの?
(*89) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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おい、チルチル!?
[この場を去ろうとするチルチルへ声を投げる。まるで逃げ出すような]
お前、…?
[最初にチルチルを見たときとは違うといってもいい表情に、態度にそれ以上かける言葉が見つからなかった]
(489) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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セシルは、聞こえる明之進の悲鳴を背後に、ラウンジへ
2011/06/23(Thu) 23時頃
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/* 適当な石とか拾えばいいと思ったけど、 まぁ、なんか身に着けてるもので。
いいな、触手祭り。
(-147) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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[消える寸前、炎は明るく燃えあがる。]
『ゆうえんちで、遊ぶんだ。』
[無邪気に笑う『ノックス』は再びケイトの手を握る。また弾かれるのだろうか、そうすればムキになって何度も向かう。
心臓の痛みを感じるのはドナルドのほう。少年は何も感じない。2]
(490) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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……なんだってこんな… ……
―― …ああ、 そうか、ここは……
[思い出すのは、バラの麗人。 わずかに眉を寄せた。刹那、裏返る悲鳴。]
…えっ、……? !!?
[狼狽えた が セシルが先に行くのなら とりあえず、ディーンをソファに 寝かしつけなければと。]
(491) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ベネットは、蔦はゆらゆら、伸び続けて後を追う。 末小吉[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時頃
フィリップは、メモリーカード抜き取ればよかったと、気づいたのは投げた後で*
2011/06/23(Thu) 23時頃
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[伝わるかどうかは分からないけれど。
頬を動かした、つもりになる。 唇を上に、引き上げて。
――一瞬、音を鳴らして、上唇と下唇を弾く。
そうして。
突き出した唇が緩やかに戻り、弧を描く。漸く、成功した、笑顔]
(492) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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―ラウンジ―
こっちこないで、あっちいって。 1本残らず枯らすよ。
[蔦を威嚇するように冷気を染み出しながら、 しっしと追っ払って、 ラウンジ内のソファに引きずりながら運んだ身体を横たえる。 眠さはあったけれど――赤の残る腕が、異様な熱を持っていて、その痛みに意識がはっきりしてた]
――……、ありがとう。
[とりあえずベネットに礼を言って、 傍らにへたり込んだ]
(493) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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へ!?
[フィリップから放られたのは携帯。思わず右手で受け取った]
――…まだ、コントロール微妙なんだけどさ。
[右手で端を握り、するりと引いた。心音は、不安定のままだ。 不整脈が出ただけで刃になるわけじゃ、ない。 多分、もう一つ、もう二つほど必要な工程。
それはまだ何かわからないままだったけど、掌が切れて、鮮血が滴ることでわかる]
ッ……! 相変わらずいってぇなぁ。
(494) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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セシルは、寄ってくる蔦をまた威嚇末小吉[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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殺すなら、だ。 殺す気がないなら、そのまま待っておけ。
[そう、意識不明でも…。]
あと、ドナルドは、もう駄目だろう。
(*90) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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―ラウンジ―
[ディーンをソファに運べたなら
ベネットはさすがに 力尽きたようにぐったり前のめりに 床に座って肘掛けに身を預けた。 ありがとう、とセシルから礼が聞こえれば]
――……べつに。
[と、やや視線を斜めにそらしつつ、答えた。 流石に、心臓も痛い、気がする。 深く息を吸って、はいた。甘い果実の匂いと、焼け焦げた匂い。 それから、蔦の、緑の香り。――吉[[omikuji]]]
(495) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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/*
大凶以上ってたいへんだよな…
(-148) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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明之進は、なんとかジタバタ逃げようと…末吉[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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え、……ディーンが意識不明、って、なんで。
[静かに立ち上がりそう言うチルチル>>482を見てとっさにこぼれた疑問は、何故そのことを知ることができたのか、という意味。 それがチルチルの能力、なのだろうかと首を傾げたのは一瞬のこと。 ホテルの方に駆けていこうとして、振り返ったチルチル>>484の声に]
私は、今がいいのにっ、……。
[思わずついていこうとする、けれど倒れる二人を見てその足が止まる。 死者に心を残すつもりはない、けれど生者を前に心は揺れる]
(496) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ディーンは、ラウンジのソファに、そろそろと這い寄る蔦中吉[[omikuji]]
2011/06/23(Thu) 23時頃
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[ ――少年の心臓は完全に光をなくし、砂となって風に運ばれていった**]
(497) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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