人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 学園特警 ケイイチ

[人から見る世界と、自分が思っている世界が違う。
それを実感したのは、高校三年の時。

それなら、意図的に望む姿を見せることもできるのではないか。
そんな考えを基にして、現在の好感度の高いイケメン。
北見圭一像が創り上げられた。

そして、更に転換があったのは
大学時代…アルバイトを通じて
イベント企画の仕事に触れた時。]

(586) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── そして、現在 ──

[ おれは、荒い息を、とぎれとぎれに吐き出しながら、
 自分の顔に、腕に、衣服に、
 べとり と、付着した赤色にまみれて、
 文字通り、”凶器”になった包丁を握りしめ、
 ただ、ひとり、その場に立っている。

 ── 血は、助けようとしたからついた、ってことにしよう。

 だけど、包丁についた血は、どこかで洗わないと、
 人助けじゃ、刃は赤くならないからな、って。

 きみが、不要な心配をしなくて済むように、
 いろいろと、考えを巡らせているところだった。]

(587) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* ぐさりを目撃したいってのも
そろそろ傘振り回したいなってだけで

そっちのが落としには行きやすいよねぇたぶん

(-131) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そこに、かけられるのは、]

 ── おつかれさまです。

[ メアリー・ポピンズ。  って。
 もはや、あだ名みたいで、ちょっぴり気に入っている。

 その軽やかな声と拍手に、
 おれは、目を細め(下瞼に血がついて気色悪いのだ)、
 一礼くらいはしてみせようか。

 それから、小さな死神>>@73の姿も。
 おれは、あ。 と思い出したように声を上げて、
 ひょこり、と一歩、彼に近づく。]

(588) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

最初に私が手がけたのは、なんてことのない…小さな遊園地の、小規模なヒーローショウの手伝いだったのですけど。

大人から見れば玩具のような着ぐるみで。
ヒーローの中身も臨時で集められた大学生ばかりで。

それでも、舞台を整えて…効果音を動きに合わせて。
そうしたら、信じられないくらい迫力のある場面が出来上がったのですよね。
もちろん、子供達も大喜びで。

こんな風に、楽しい時間を。
夢のような世界を創る手伝いができるのっていいなって…思ったんです。

[でも、ちょっと恥ずかしいので、他言無用にお願いしますね。
そんな風に相手には釘をさした。
失われた記憶の一つ。
日常の思い出。

北見圭一が対価として支払い…彼の消滅と共に失われる運命にある記憶の―――欠片。**]

(589) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
圭一ちゃんんんん

(-132) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ── ネルのほん、返してほしいんですけど。

.

(590) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 前回、会ったときと変わらない、
 平坦な声で、おれは問う。

 いや、ちょっと怒ってる。
 だって、相手は、
 ちゃんと返すよう言ったはずなのに、
 持ち逃げした、窃盗犯みたいなもんだし。

 あ、でも、今は手が汚れている。
 ウエストポーチは、本が入るサイズではないし、
 おれは、少し困った顔をして、
 「紙袋かなにか持ってませんか」なんて、
 ついでに、聞いてみたかもしれない。

 ── 付近に、
 死神 兼 おまわりさんが降り立った>>572
 なんて、気づくこともなく。*]

(591) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 彼ノ岸公園にて ―

 結局最後まで"感じ悪かった"わね。

[方針が決まったあと、さっさと片方は行ってしまった。もう片方は、というと、ワタルさんが少し駆けていき>>489何かを渡したようだった。

あたしは、といえば。
その最後まで、の視線を敢えて追っていた。>>426

勿論、ああいう返しをされるのなら。
彼はあたしの質問の本質をなにもわかっていなかったのだと、おもう。
あたしは、ワタルさんよりもコドモだけど。――人を"ありきたり"に馬鹿にするような目なら、いくらでも知ってて、それはもう昔、越えた"つらいこと"の一つだったから。]

(592) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[イヤホンをするのはあえて世界から目を背けることだということもしっている。

「トレイル」の声しか聞かないで、周りの不都合な言葉を全部否定して、すきなものだけで生きるのはなんて楽なんだろうって。

思ってたわ。3日前。"死ぬまで"は。>>449
それから、昨日「トレイル」を失ってから、
だからそれを後悔して。

―――きっと、昨日なら。
あいつの言葉にくじけていた、と思う。
「どうしてここにいるのか」という答えにあたしはなにも答えを持ってなかったんだとおもう。

でも、そんな答えはとっくにまえからあって、
人に出せるほど、価値のないものだと知っているから。

でも、関係ないんだ。人から見える価値なんて。]

(593) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ふと、ワタルさんが落したメモの一枚の拾い上げた。>>481]

 ……、…。
 
[初日にあたしなら言っていた。
何恥ずかしい事かいてるのよ、そーいうのは恋人にあてて書きなさい!って。

でも、今はどんなこと言う気にはなれなかった。
彼はただどんなひとにも優しくて、それが、時々酷い位で。恐ろしく冷たいやつにも、"捨てて破る"ことはされない>>578くらいには、貴方の"言葉"は誰かに響いてるって知ったから。]

 …きっと、良い歌を歌うんだろうなぁ。

[なんて。
歌を歌う事を業としていると教えてもらった時から、久しぶりに、トレイル以外の曲への興味がわいていたりもして。]

(594) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[彼は言った。あたしにだけ。

「生きて帰ったらあたしの名前を知りたい」と。

その約束を守ろう。絶対に。]

(595) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[戻った彼にはこう言うでしょう。>>489]


 わーたーるーさんっ
 こう「言った」んだから。
 ぜったい、ぜーったい生き残るわよ!

[言いながら、落したメモをぐいっと彼の目元に近づける。

有言実行にしてもらわければ、かっこがつかないわよって。冗談めいて笑いながら。

泣き晴らした全てを、乗り越えて。]

(596) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[――その手には、もう。
タイマーが残されてはおらず、誰かがクリアした形跡であることを知る。


もし。しにがみさまがいて。
かみさまがほんとうにいるなら。


――どんなに道徳をゆがませた子が相手でも、自分をもって優しく接する。
ワタルさんの事を見棄てるわけがないって。

それをあたしが信じてあげなくちゃいけないんだから。]**

(597) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
改めて、北見さん皆方さんはわがままさせてくださってありがとうございます。急にすみませんでした。

予定では、イタチを、盾かなにかで足止めできるかな? って言ってた、はずでした。

正直、こんな設定にしながらも、モブ殺しに終わるだろうな、悪いしな、って思ってた部分があったので、ほんとうにありがたいです。

(-133) 2016/06/13(Mon) 00時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 少し前に ―

毒は入ってないだろう。
あの豚の食えるものだし、きっと大丈夫。

[ああでも、ノイズ専用の食物か。
そんなのも有り得るな。
そんな風に、軽く笑った。

それでも、彼も自分の言葉になんとなく何かが分かったような気がしたようで。>>582]

(598) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……そちらも。

[それだけ声をかけた心境は、似ているだろう。>>583
邪魔者を斬る、それだけなら出来る。

だが、そこにいる邪魔者が、悪かどうか。
競争相手として、適当な者なのか。

曖昧なうちからその行為に及べるかと言われると。
多分、迷ってしまう。
……ゲームに、毒されているな。]

(599) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― ベンチに座って ―

[彼女はあの時と同じように、座らない。
彼女の手を見れば、それが薄い傷だということはわかるが。>>565]

……慣れるなよ。
大怪我しても『大したことない』って思っちまったら。
感覚が狂ったら、死んじまう。

[傷を問題ないと思うのは、戦う上で大事なことだ。
だけど、本当に大丈夫か。見極めが必要だ。

……彼女にそんなことを、しっかり考えてほしくもないが、考えてもらわないと、厳しい。
そんな矛盾が、自分を悩ませる一因になってきている。]

(600) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……とりあえず座れよ。
疲れてるだろ?

[ベンチの、少し端によって。
彼女が座るスペースを確実に用意する。]

……人に見られたら、俺がろくでもないやつみたいだ。

[その言葉は、目線を合わせずに。
それ以上になにかがあるはずだけど。
これしか理由付けが出来ないから。

嘘でないのに、嘘をついてるような妙な感覚。
それを隠すために、俯いた。*]

(601) 2016/06/13(Mon) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

— 回想:在りし日のBerのひととき —

[カウンター席で、頬杖ついて。
物思いに耽りながらドリンクを飲んでいるアタシは、
囮捜査の直後、変装とメイクをごってごてにしているから。
一見、誰なのかわかんないだろうけど。

いやいや、それでもヨハネちゃんさ。
>>1:371いったい誰がフラれた直後だって? あァ?

これは、女を引っ掛けるタチの悪い詐欺師の、尻尾を掴むためであって。
別にあんにゃろが甘い言葉を囁いてきたのを、本気で受け取ったわけじゃねェっての。
そこまでピュアな白上さんやってねェから。

「ひどい! 僕を騙したんだな!」って、
逮捕した直後にそんなこと言われても、いや騙してきたのはオメーのほうだろって、なァ。
人が悪ィみてェに言いやがってあんちくしょーめ。

と、詐欺師の罵倒を受けてなんだか本気で落ち込んじまった2X歳の夜。]

(602) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[まァ、そんな調子だから、ヨハネちゃんがなんか、男に耳打ちしたみたいでさ。>>1:371
それをマジで受け取ったようで、そいつ、こっち来たわけよ。>>1:384

明らかにナンパしてくるその男は、なんつーか。
見た目カッコいいけど、でも中身ダメだろこいつって、
そんなことは分かってはいたんだがよ。

ちょっぴりやさぐれてお酒飲んでいたアタシは、少しからかってやろうと思って。]

(603) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

こんばんは。
でも私、ちょっとだけ疲れちゃって。
面白いお話でも、聞かせてくださると嬉しいのですけど。



[——“誰だお前”って。
アタシを知ってる人には、そういうツッコミを確実にされるのはわかってる。皆まで言うな。

囮捜査で化粧して、ウィッグもつけて、服もやたら淑やかなもの。
変装スキルぐらいは自信があるから、猫被れば多少はサマになってるといいなァって。
詐欺師の一人や二人は落とせたくらいだし。

そうして、Berで男と飲み明かしたささやかな思い出。
これも、アタシの日常の一部。

ちなみに。
そのナンパ男と本当に一夜を共にしたかどうかは、秘密にしとく。*]

(604) 2016/06/13(Mon) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

[「ねるのほん」>>590

そういえば、死神のグループにも書いてあったような>>3:@27
なるほど、彼から聞いたものか。
という興味も、すぐに薄れるもので。


それが、大切なものならば。
一つだけ、注意はしておこうか。

滑るように、彼へと近づいて。]

(@77) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

何回洗っても 落ちないよ。
ずっと、汚いまんまだから。


 大切なものに触るときは、気をつけなよ。

(@78) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[どれだけ、綺麗につくろっても。
どれだけ、甘い砂糖を混ぜ込んでも。
変わらないことは、この傘がよく知っている。
彼がどう思うのかは、わからないけども。


それから、
幾何にはひらりと手を振って、背中を向ける。
飛び立つときの浮遊感は、いつになっても心地よくて。


こびりついた赤褐色が、ぱらりと落ちようと、気にしない。]**

(@79) 2016/06/13(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
本当に殺害が起こったなぁ、ってのは結構この系統だと衝撃。
こういう殺害見た後、死神が変なミッション出してこないとも限らんから、そこも怖いぜ(

しかし暗殺向きの能力だな、やっぱ。

(-134) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[彼の言葉に頷いて>>533、僕は、ドラッグストアへと駆け出しました。
長距離のタイムが、学年でもほぼ最下位だった僕にとって、
その道のりは、いつも以上に長いものの思えました。

そうして、漸く駆けこんだ先で、
ガーゼとか、包帯とか、
あぁ、あと、何が必要なんだっけ。

――「音流、知ってるか」
白い原稿用紙の上で踊る、黒い万年筆。
資料で読んだのでしょう。
一見、彼の作品には関係なさそうな知識を、まだ幼い僕に披露しては、
その度に母に怒られていた姿が浮かびました。

その声に従って、必要そうなものを手あたり次第引っ掴んで、
相当に膨らんだビニール袋を引っ提げて、
僕は真っ先にその場所へ戻ろうとした、のですが―――。]

(605) 2016/06/13(Mon) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


【人】 童話作家 ネル

[けれども、

ばちん、と、
電源が切れたかのように、僕の一日は終わって、
目の前が真っ暗になったのです。]

(606) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[あぁ、そういえば、一つ疑問がありました。
暗くなっていく意識の中で、思います。

彼は、僕の足が遅いことを百も承知だったでしょうに、
何故、僕にこの役割を任せたのでしょう。

朝、僕のもとに真っ先に駆け付けたように、
翅がある彼の方が、ずっとずっと、この役割に向いていたと思います。

彼も、焦っていたのでしょうか。けれど、それにしては―――]

(607) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[ 『パートナーを信頼しろ』
 『お互いを、見誤るな』

同じ、黒い翼を生やした、二人の言。
どうにも、僕にとって、この二つの言葉は、
矛盾をはらんでいるような気がしてならないのです。**]

(608) 2016/06/13(Mon) 00時半頃

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