47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[昂ぶった身体は、舐められるだけでは物足りなさを感じ始めて。]
…ね、ねぇ 私、欲しっ…! いっぱい奥までキてぇ…!!
[けだものと化している人に、言葉がどこまで伝わるかは分からない。 しかし、快感に溺れている女は口にした。]
(440) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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ウホォウォォウホォォォウゥゥゥゥ!!!!
[野性が―【色欲】が燃え上がる。 雄叫びつつ、這いずる蛭のような舌を思わず離して。]
ゴルゥグルゥグルゥゥゥゥ……。
[びんっ あまりの激情に体をのけぞらせた際に、 しなる象牙がコリーンの蜜湛えし花を掠めて天を向く。 まるでスカイスクレイパー。蒙昧に宿りし文明。 ひくひくと鼻を膨らまし、充血した眼は花を凝視する。]
(441) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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[体の中の蛇が、ヴェスパタインの性欲に反応する。 主のお望みを満たせ!満たせ!と どこからともなく届く声>>439がそれを煽る] っく……。
[アイリスの中で、自己が揺らいでゆく…] 【Lv5→Lv6!】**
(442) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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[そして―かつてバベルの塔が天を目指したように、 黒人の象牙の塔はコリーンの洞を目指す。
めりりり
コリーンの祠はこのエンタシスを思わせる 黒人の肉の柱をすんなりと収めるだろうか。]
(443) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[冷たい感触のする脚をびくと持ち上げる。 喘ぎ、またヒューを見上げる。
これ以上を望むなら、お願いだと懇願すればいいのか。 それすら今は戸惑い。
2人の悦に当てられ、口元が緩む。**]
(444) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[身体の熱が【色欲】によって更に煽られる。]
ひゃ、ぁあっ!
[煽られた所で天を向く象牙を思わせるモノが、 花を掠め嬌声が上がる。]
(445) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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ビリーは、コリーンに挿入れようと力を込める。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[そして、女の洞へと突き進む黒人の中心。]
か は、ぁ
[今まで収めたことのない大きさ故、すんなりとは行かず。 それでも時間を掛ければ奥まで到達するか。]
(446) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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く ぱ っ
[締める湿る占める絞める染める閉める。 サバンナの大地が育んだ、ビリーのモノが洞に収まる。 締める。締めつける。動こうとするが、サイズの問題だ。 奥まで到達して、前後運動へとなかなか移行できないが、 最初はゆっくり―一度軌道に乗れば、あとは爆発的。 【色欲】に導かれるまま、何回もコンコンと。]
(447) 2012/04/14(Sat) 03時半頃
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ビリーは、吼えながら前後に前後に前後に前後に。
2012/04/14(Sat) 03時半頃
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ひゃぁっ あっ あぁっ や、んんっ…!!
[サイズが大きいものを初めて収め。 コツコツと奥を叩かれる快感に、 嬌声は絶え間なく、そして口の端からは唾液があふれ出て。
そのうちに快楽を受け取る許容範囲を越え、洞を貫く塔を締め付け達する。]
(448) 2012/04/14(Sat) 03時半頃
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おふっ……ひひゅッ!!
か っ
[だらしなく開かれた口。焦点の定まらぬ目。 嗚呼、刺激する声と詩―絶頂にある。 象牙を強くホールドする感触。そのとき、彼は抜こうとした。 抜くのが間に合えば―……白が宙を舞う**]
(449) 2012/04/14(Sat) 04時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 04時頃
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/* おはよう、ブローリンあいしてる。
ブローリンさん好き過ぎて寝ても覚めても泣けるんだけどこれはどういう病気ですか。
(-284) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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/* 夢にまで出てきた。 ←感情移入しすぎて困るタイプ
(-285) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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―独房15―
[アイリスの説明を聞き、彼女の持つ2つの能力を理解する。 >>374を聞けば、やや警戒の色は見せてしまう。
>>376興奮から性行為へと繋がる衝動的な行動を必要とする現状。 悪夢だと思う思いと、それが仕方ないと受け入れる思いが交錯する。 >>381それを薬の副作用と簡単に言うあたりが、彼女らしいと思いつつ]
とっくに人を超えてしまっているがな。
[>>385その先を、面白い、とは思えない。 けれどそういう存在になったとしても、構わない。 それで、埋められるなら、ずっと痛いのなら、いいと。]
(450) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[>>392 向けられたベネディクトの視線が、 何を…、いや 誰を、を見ているかは知らないまま]
[え。 コントロール込み同盟。の申し出に出かけた言葉は必至で飲みこむ。 アイリスの様子を見れば>>396そういえば男だらけか、と遅い認識。]
[最も、その次にベネディクトが言う言葉が何よりも衝撃的すぎて 耳を疑うの範疇を越えてしまっていたのは、仕方ない。>>400
打ち合わせも断りもなしに、さらりと言うベネディクトの背に 左手を回して脇腹辺りを抓る。]
(451) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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おま え。
[それから、驚きと少しの怒り交じりの声は小さく。]
(-286) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[この話が、扉の外で聞かれている可能性は考えていた。>>404>>408 しかもその1人が―― グレッグ。 アイリスが標的の1人として認識していた相手とは解らない。 というか、正直脳内それどころではなかった、というを言い訳にしておく。]
(452) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[>>405>>414ベネディクトの肉体に関する知識は既に知っていたから 何もいう事はなく黙る。 リュケイオンの蛇の視線が向けば、きゅいん、と義眼が音をたてる。>>413]
…、身体の全てが 機械になったわけではない。
[まだ。と一寸喉まで上がる言葉は飲み込んだ。
彼が思い出したことは、今も尚。 自分に死が訪れるとするのなら、それは安らかな死など 何ひとつ望みはしない。 今は生へと意思が向いてはいるが、 その裏で痛みを求める欲は尽きないのだから。]
(453) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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………。
[しかし続く彼の言葉に>>420 思考が止まる。 複数と同時に交わる―― は、まだ知らずの所ではあった。 >>422ベネディクト同様、この2人はできてる、と認識しているので >>429この意見には同意をした。心の内で。]
[徐々に口数が知らずの内に少なくなったのは 状況判断などなどに気を取られていたから、という事にする。
話が一区切りついたのか、とベネディクトへと視線を落とす。 >>432 彼の内の想いは知らずのまま歪む口元が見えた。]
(454) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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/* とりあえず 追いついた えろもーどになってる室内にふいた
……くそ、これ ヤニク みて、んだろ? どんだけ どんだけ … 羞恥プレイや。
(-287) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[>>422 リュケイオンの言葉に反応するアイリスの小さな声を聞けば]
お邪魔か?
[それとも視姦する方がいいのか、と そんな口調。]
[ああ、でも あの女の穴が埋まるのを見るのは いい。] [内の欲が、ぼこりと刺激される。]
ッ、
[やばい、と思うのは一瞬。] [欲が制御しきれなくなり始めているのは、知らずの内に侵食が進んでいるという表れ。]
[埋めなくては。] [欠けたものを埋めなくては。]
[だから、自分の口から次に出た言葉は 自分自身をも疑う、そんな 言葉で―――]
(455) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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―― あぁ、 …羨ましいな。
(456) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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あ ぁん…
[洞に出入りしていた塔はギリギリの所で外へと出たらしく、白が宙を舞った。 女は少しの間、ぼぅっとして*いる。*
【侵食値Lv.6→Lv.5】]
(457) 2012/04/14(Sat) 08時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 08時半頃
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[黙り込んで話を聞くブローリンの横顔を眺めていた。 内容が内容だけに、一体どんな反応を示すのだろう、という興味で。 …「羨ましい」という言葉を聞けば、見るだけでは足りず、やはり手を伸ばした。抱きしめて、擦り寄った。]
…ブローリン。 俺は此処にいる。此処にいるんだ…。
[出来もしないのに、ブローリンの胸に触れる。額をくっつけて、唇に触れる。 ーー 求められたものを全て…自らの命すら捧げたのに、それでも足りないと内側から声がする。 いっそ、溶けて崩れて同じものになってしまいたい。]
(+57) 2012/04/14(Sat) 08時半頃
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[>>455に、赤くなった顔を向ける] リュケイオン、どうする?親切にもスるなら退去してくれるとのことだが。 私はどちらでもかまわんから、後はお前の性癖次第だ。
[と軽口を叩きながら、むしろシたいのは自分の方だ。自分の中に植えつけられた蛇の作用か、さっきから奉仕行為の妄想が頭の中で動き始めている]
(458) 2012/04/14(Sat) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 09時頃
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―独房15―
[あんなことを言っていたリュケイオンが>>420退去を促すようには思えなかったので、気にすることはなく、否、湧き上がる欲に 抗えないまま]
俺は構わない。 ここで、すると いい。
[――― うめないと。]
(459) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[>>451ブローリンの反応は予想していたよりは控えめなものだった。脇腹をつねられれば"いてっ"と声を上げるくらいはするが。]
(460) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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― Rückblende/Flashback ―
――君"たち"のためだよ。
[だから、文句は受け付けない。とでも言うように少し語気を強めた。]
(-288) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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― 独房15 ―
[話はまだ全然終わっていないのに、どこかで歌われる色欲の歌。それに煽られたからか。聞いた声に何か思うことがあったからか。それはベネディクト本人だけが知ることだが。]
ブローリン、
[呼びかける。彼が此方を向いてくれれば、その瞳を見つめながら徐に距離を縮めようとする。]
(461) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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食べてしまいたい な
[勿論、能力がなければ人の生肉なんて食べられないし、そもそも死んでいる自分がそんなことを出来るわけがない。 分かっていながら、指先で肩のラインをするすると撫で、塞がった傷跡のある場所に噛み付く。 ーー 食べて溶かせば、ひとつになれる。 そんな、自分が自覚していなかった欲望に反応して、芽は能力を与えたのだろうか、と、ふと、思った。]
(+58) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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…、…? 何だ。
[名を呼ぶ声は、男にしては高い。] [あいつとは 違う、声。]
[きゅいん、と左の ヤニクの左目が 枯茶色の前髪の奥で隠れる右目が ベネットの深緑とあう。]
――― あぁ、
[うめないと。]
[距離が短くなれば、欲が先行した。 俺の名を呼ぶその唇を うめないと。]
[触れ合うには強い口寄せを求めて、顔を寄せる。]
(462) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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