25 仮面舞踏会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 応接間 ―
[私は待ち人を待つ間に、色々に想いを馳せます。 そしてその中で1つ気がついたことがありました。]
あら、もしかして、そう言う意味だったのかしら? けれど、それなら私に告げるのは 宜しくない気がするのだけど……。
[そのことに関して、そのように独り言を零したり致しました。その時でしょうか、鮮やかな色が訪れるのは。]
鸚鵡の君?どうぞ、お入り下さいな。 お返ししたいものがございます。
[とりあえず、真意はさておき、お借りしたものはお返し出来そうでしたので、私はノックの音に応えたのでした。]
(388) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
ローズマリーは、二人の視線の先の人影に、ゆるりと礼を。
2011/02/09(Wed) 23時頃
|
― ディーノの部屋 ―
[ディーノ・ディンディアは声顰めた会話の後。 此方の話と続けるのは、最初の死体がほぼヴェスパタイン皇子のもので間違いないだろうと思われる事。 それから残念ながらセシルはもう知って居たようだが、ルーカス=エインズワースが多分撲殺されているだろう事、城の見取り図を持っていたというバーナバスは、ベネデットの警護をする予定であったということ。それから]
もうひとつ話そうと思っていた事は。 話す前に解決した事 ――です。
[ノートに挟んで居た招待状とそのリスト。 机の上に広げる指は骨っぽく、軍人である彼と違いほっそりとしたそれだった。]
(389) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
そんなことを仰るという事は。 ……末姫の噂を真実だと?
[総ては口にしない。 けれど、父の業と従弟は確かにそう告げたのだ]
王家だから、とは言いませんがね。 ただ、
呪いだと言うのなら、俺はその行く末を見定めなくてはならない。 この目の許す限りは、可能な限り死の淵を覗き 呪いの消滅を見届ける事。 …母から命として継いでおります。
叔父上を廃される。願うは結構。 ですが、それと先程お聞きになった事と、縁があると?
(-310) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
それにしても。 あの部屋にあった器具――悪趣味も甚だしい。 隠し部屋や隠し通路がまだまだあるならば、 本当に此処は、危険な場所です。 明るい時に多人数で、調べて回った方が良いかもしれません。
[幽閉。 コーネリアの言葉がなんとなく思い浮かんだのだった]
可愛い生徒が何処かに足を引っ掛けて何処かに入り込んでしまい、出られなくなったらと思うと夜も寝られません。
[この男の冗談は表情に現れぬ為判りにくいと評される。]
(390) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
あら、それは……面白味の少なそうな方ですこと。 情熱的な殿方の方が、踊り甲斐はありますから。
[判断を保留するらしき内容より、ロマンスを嗅ぎ付けて笑みを濃くする。第四王子周辺で、愛だの恋だの話に上ることがあったのかと。 うっとり蕩けた念こそ、狂気の色を滲ませて]
狂えるほどの愛だなんて、素敵ではございませんか。 女なら一度は憧れもしましょう。
(*79) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
出来れば、情に厚いかもしくは阿呆か。 どちらかだといいのだけれど
[彼に感情を見たことのない男は、 まだ、判らない、と呟いた。]
(*80) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
/* 私は迷子になるべきですか!先生!!
(-311) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
ワットは、ベネットの視線の先に気がついて鳶色を向ける。軽く手を上げる挨拶一つ。
2011/02/09(Wed) 23時頃
|
情熱――か。 セシル――彼には狂う程では無かったと?
[狂気払う女の情熱的な愛等、見て見たいけれど怖そうだ――と、思う言葉は、内に仕舞って]
(*81) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
[招く声にカーテンを上げ、中に入ると仮面をしたままの姫の姿。 手に握られた青を見て、ああやはりと思い立ち。]
どうやらお待たせしてしまったようだ。 申し訳ありません、姫君。
[深々と頭を垂れると、座ってもよろしいか訪ねる。]
またこのようにお会いできたのは、運命の悪戯ゆえ。 …なんて。上着でしたら構わなかったのに。
(391) 2011/02/09(Wed) 23時頃
|
|
…ええ、まさにその方ですわ。 動転していてお名前を聞きそびれてしまったのですけれど。
[あの皺は状況故のものかと思っていたけれど、もしかして常にああいうお顔なのかしらん。なんて事を思いながら、オスカレットの言葉に頷いた]
…いえ…。亡くなる前に変わった様子はなかったか、とか…あとは人間関係。 ルーカスさまを恨んでいた方、ルーカスさまが恨んでいた方…
[金髪の青年との会話を思い出そうとする一方で、 娘の視線はオスカレットを射抜かんとするように動かなかった。 睨んでいるというよりは、目が据わっている]
(392) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
ヨーランダの事……そう思っている。
[そうでなければかみ合わぬ事が多すぎて]
伯母上は何故その様な命を持ったのだろうな。
[少し迷い、従兄の顔をじっと見る]
……父の業は子へ継がれた。 二度と受け継がれぬように、僕は食い止めたい。 もう気付いているのだろう。 僕はコーネリアを女として愛するわけにはいかないのだ。
(-312) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
いえ、そんなに長くはお待ちしてないわ。ないの。 それに、私勘違いをしていた気が、今してましたの。
[鸚鵡の君のお言葉に、私はふるりと顔を横に1度振りました。]
ええ、どうぞお座りになって。 ……上着はけれど、お借りしたものでしたから。 持ってくる間に少し皺になってしまったのと お礼を添え忘れてしまって申し訳ありません。
[席を勧めた後、少し悩むような間いれてから、囁きを一つ贈りました。]
(393) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
ご婦人達がいらす故、楽しくない話はここまでにしようか。
[近づいてくる女達を向き、ガティネ公爵へ告げる。 あれはあの日の黒い蝶だろうか。 今は仮面をつけることなく、外を歩いている]
(394) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* なんかオスカレットとの秘話で大分落ち着いてきたかなと思っていたけれど >>392 そんなことはなかったようだ。
さてどう転ぶかなー。
(-313) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
[金髪、だけでは特定できなかったが、眉間に皺のくだりで約一名の顔が浮かんだ。勿論、地顔なのか神経質なのか、例の仏頂面で]
わたくしの……幼馴染の、ディーノ様。 こう、理路整然、整理整頓、四角四面、 物事がきっちり収めようとなさる方でしたから、昔から。
もしかしたら、探偵の真似事でも始めて、 犯人探しに明け暮れているのかも知れません。
紳士、であるとは信頼しておりますけれど、 許婚を失って傷心の婦人に、 配慮に欠けることを仰っいませんでしたか。
[質問攻めにする光景まで目に浮かぶようだったので、心配そうにローズマリーの表情を覗き込む。 廊下の向こうの面々は、彼女たちの知り合いだろうか。礼が見えれば短くカーテンシーを返して、顔と名前を一致させようと、必死に頭を巡らせる]
(395) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
ならそれはディーノ・ディンディアさまね。 王子の時にも探偵の真似事をなさってらしたわ。
[ローズマリーに彼の名を告げ 質問内容に嗚呼と呟き一つ]
其方でも同じ事をしてらしたのね。 真剣に犯人を見つけようとなさっているのか そのフリだけなのか……
[彼女の視線のいろに、少しいぶかしむような表情を浮かべる]
(396) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
[同じ事をアイリスも>>395言うものだから 思わず小さく笑ってしまった]
……なるほど、そうなのね ところであちらに王子様がたがいらっしゃるわ。
何かお話が聞けるかしら。
[どうすると問いかける視線投げつつも 己は彼らのほうへ足向けて]
(397) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
十二夜というのは、唯の鍵言葉でしたか? フェステという名の意味を紐とく……。
[自信がなく首を傾げる仕草、お見せするのは、その物語の詳細をあまり覚えていないからでした。]
確か、あの物語は男装の女性が主役でしたでしょうか。
[それが意味なす所は……――。 けれど、それを私に匂わせたところで、どうなのでしょう?という疑問もあり、傾ぐ首の角度はつくばかりで。]
(-315) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* すごい勘違いをしていた。 隠し部屋って、ヴェスじゃなくてバナだったん?
あれ、しかし読み返しているとログに流されれれれ
(-314) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* ディーンの眉間皺は、どこの村でも話題の的になります。 テッドの眉の太さとかもな!
(-316) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
…なるほど?
[己よりも、現場に近いところにいるだけのことはある。 母の命。思い当たる理由など一つしかない]
父もまた、仮面の呪いによって。 母から継いだものは命だけではありません。 ……死の淵を覗く、この瞳があってこそ。
[何の変哲もない鳶色の瞳。 けれど、それが理由]
五の姫を、ですか。
(-317) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
[問いに、少しだけ頭を傾けた。 僅かの間考える素振りをしたが、暗緑色の眸は漣も立てず、ディーノの視線を真っ向から受け止める。]
思わなくもありませんでしたが――
ですが、正直に語った方が、卿にはご理解いただけると思いました。
[言い終えると、首を再びしゃんと伸ばした。]
(-318) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 23時半頃
コリーンは、寝台の上で静かに目を閉じている。
2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
/* ごめんごめんごめんwwww
(-319) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
……御意。
[鳶色を僅かに伏せ、それでその話は終わり。 近づいてくる足音、見えるは色取り取りの花々と 置き去りにしてきた華飾りの主。 揺れる桃色に、男は鳶色を僅かに細めた]
(398) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、やはりいらない推測をさせてしまったようだ。
ほんのつかの間行われるどたばた劇。 十二の夜が明けた後、楽しい宴は終わり、日常が待っている。
貴女と宮殿にいる間にお会いしたかった、と、 そういう意味です。 結果、貴女にお待ちいただくなんて、 僕はとんでもない果報者ですけど。
(-320) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
[小さな声で囁くと、その瞳を見て目を細め、]
しかしそれが口実で、こうやって貴女にお会いできました。 本当は神出鬼没の道化を演じたかったのですけれど。
ああそれでは主役は僕ではなく、貴女と他の、貴女の大切な人か。 失敗したな、僕は思わぬところで、僕以外に向けられる人の恋路を応援するところだった。
どこまでも格好がつかないな、僕は。
[これは本音。本当に恥ずかしそうに言うのだった。]
(399) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
あら、賢しい者を王座に据えることを 望むものではないのでしょうか。 傀儡の方が御し易いと……裏で糸繰るおつもりで?
情に訴えて靡くのもまた、混迷を招く、 或いは贔屓の温床に。 まあ、政治や派閥などというものは、 そういうものかも知れませんね。
[次第に興味を失っていく]
(*82) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
あら、アイリスさまの…。
[眼前の二人が「探偵の真似事」と声をそろえるのを見、ぱちくりと幾度か瞬き。己以外にも同じようなことを聞いているらしいと聞けば、納得したような表情を浮かべた]
いいえ…むしろ座り込んでしまったわたくしの肩を支えて頂いて。 質問を頂く前にも、配慮をしてくださいましたし。
[心配そうなアイリスの表情を見ると、彼女を安心させようと穏やかな表情で答える。 それから少し迷うような素振りをみせて、こそりとその耳元に囁きを落とす]
(400) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
僕は、その五の姫の所へ向かおうと思う。 はっきりとそれを告げに。 ……聞いてくれて助かった。
[そう言って、従兄の元を離れる]
これはお揃いで。 ガティネがあちらで待っているよ。
[女衆とすれ違いながら黒蝶へちらと目を流し、コーネリアの部屋へ]
(401) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
|
わたくしの家が呪われているか、と尋ねられましたけれど…。
あのお方はわたくしは呪われてなどいないと、言い切ってくださいました。
(-321) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る