228 吸血鬼の宴
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/* 燃えてる会社を眺めつつお返事…… 例によって我はそろそろ寝るので、ニコラスは休めるだけ休むといいと思うのだ。
(-643) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 目が覚めたら御社が燃えていた……( すみません、長考してましたorz
(-644) yuno 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[懐く仕草、――大きな犬のようだ、と何度目か思う。 今はそれが好ましい。]
……ん…
[背を撫でてくれるのに身を任すは 甘え以外の何物でもないだろう。 頬を染めながらも触れ合う唇に喜びを感じてしまうのだから、――もう、本当に、いけない。]
……ぁ、
[はたり、と瞬き。 まじまじとトレイルを見る。]
ああ、…約束、だからな…、…?
[手を取られ、何をするのかと思えば無くしたと思っていたリボンが左手の薬指に結ばれて]
(-646) azuma 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* シメオンもおやすみ。 旅立つ少年は王道だな。切ないが美しい。たまらない。
(-645) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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……―――、…おま、え
[持っていたのか、と声にならず。 はく、と空気を食む唇。 音のしそうなほどの勢いで、耳元まで赤く染まった。]
……――嗚呼、…
[人間の、くせに。 悪態も最早睦言の響き。]
許す、……傍にいろ。 離れることは、…許さない。
[回復し始めた声で精一杯の虚勢をもって囁くと、 へにゃりと笑うトレイルを両腕差し伸べ抱きしめる。]
(-647) azuma 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* >>-639 は、こっちにもΣ
>>-642 うん、元々そんなに丈夫じゃなかったのもあるけどねぇ。 は、亡骸はもういろんな意味で還してる、わ……!
(-648) tasuku 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* ヨラさんはおっぱいで確定してた!って灰読んで一安心してたけど、そうか。両方生えてる可能性もまだあるのか…。
(-649) nekomichi 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* さて、ちょっと眠気が来てるんで、そろそろ落ちますわぁ。
うん、終わるまでには出せるように、合間合間に色々考えよう……。
それでは、お休みなさーい。**
(-650) tasuku 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/*シメオンの切なさすごくいいよな…よい…
御社が燃えたり燃えなかったり 睡眠時間は大事にしてくれみんな…! おやすみのひとは、おやすみ。
(-651) azuma 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* 私も寝よう、と思ったけどシーシャが見えたし水曜どうでしょう始まったからもうちょっと起きている心意気
>>-648 還してしまったのか…"私"の驚きの執着力がひどかっただけか…
(-652) tayu 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* >>-639 丈夫さが売りの吸血鬼ではないからな… 身軽さが売りだから…。 すまない、でも、多少無理してもいいんだ、ぞ? なんだか、胸の中が、…そわそわ、するから、…よせ。と頬を染める。
変わっていく、と思う。 トレイルの声にずっと耳を傾けるから、 からかってない、ほんとだ、って思うようになるし、 トレイルの眸もきれいだ、っていえるように、なる。
(-653) azuma 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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お望みのままに。
俺はあなたの仔です。
[抱き寄せられ、折り重なって、 唇の端に接吻けながら、嗜虐を約束する。
彼に教わったことを、その身に返そう。 誰よりも彼の喜ぶことを知り、彼に奉仕したい。]
もっと、 あなたの声を聞かせてください。
[カリ、と鎖骨に齧りついた。*]
(*78) enju 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* >>-649 両方生えてるにフきつつ、寝るぜ寝るぜー**
(-654) enju 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[彼女の手を取ったまま、その言葉を聞く。>>*71 その顔を垣間見ることは叶わなかったけれど その指先が小さく揺れるのを、私は感じていた。
顔を見せてほしいと、言葉を紡ぎかけたとき。 振り向いたその双眸は、いつか見た黒妖犬のそれに 変貌していた。>>*72
驚かなかったと言われれば嘘になるけれど。 それ以上に、彼女の言葉に私は心を囚われていた。 そのまま、彼女の腕の中に身体を寄せられ、絡め取られる。]
…っ。
[握り締められた手首に軋むような痛み。 それに少しばかり顔を顰めたが、彼女が意に返した様子はない。]
(*79) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[キリと牙が鳴る。 その音を間近に感じる程に彼女との距離が近い。 甘い吐息が鼻先を、そして肺を満たす。
薄灰の双眸も、流れるような銀の髪も、 麗しい貌も全てが近くて、夢のように遠い。
彼女の腕に囚われて、その怒りを感じながら、 その全てをどこか夢見心地に感じていた。]
…。
[その感覚を、私は知っている。]
――…。
[薄らと朧気な記憶のヴェールの向こう、 この傷が刻まれた最初の夜のことを 私は思い出していた。]
(*80) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[近づいた彼女の唇が、牙が喉の傷跡に触れる。 彼女が、私に触れている。 ただ、それだけのことで、 陶然とした甘い疼きに似た痛みが脳を灼く。]
……、ぁ…。
[吐き出した息が、熱い。 同時にじわりと胸の内に湧き上がってくる感情に 牙が触れるそれとも違う疼きを覚える。]
……はい。
[契り、と夢うつつに聞こえてきた声に応える。]
(-655) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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――…貴女の、望むままに。ヨーランダ。 この血も、この身も。この心も、全ては貴女のものです。
[その牙が喉を穿つ予感に身を震わせる。 それは恐怖ではなく、待ち望んだものを得られる喜びにも似た感情で。
そうして、彼女の身体に腕を回せば、銀の髪からうなじ、背中、そして腰へと手をおろして彼女の身体を此方へ抱き寄せた。 その身体を、存在をより近くに、感じたくて。]*
(-656) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[まじまじと琥珀色に見詰められると少しだけ緊張する。 応えを聞けば、覚えていてくれたのだと安堵して]
テッドの物だから――…、 キミに会う為の口実にもなるかな、と思ったんだけど
[結局、会いたかった理由は一目惚れだと告げて 口実は使わずじまいになってしまったけど。 睦言めいた甘い音色に、はた、と翠を瞬かせ]
――…離れないよ、傍に居る。
[掠れるは元の玲瓏たる響きを取り戻しつつあるようで 囁きにまた嬉しそうな笑みを浮かべる。 差し伸べられた両腕に身を寄せてそろと抱き返し 未だ人の身なれど、永久の愛を彼へと捧ぐ。*]
(-657) helmut 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* お待たせした上にものすごく曖昧な表現で申し訳がry
シメオン君切ないですが、同時にすごく美しくてヨーランダさんとは別の意味で愛おしい。 今すぐにとは言わずとも、どこかで一度お会いしたい気もする(そっと日記とメモを取り出しながら(返しそびれてる感
(-658) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* >>-653 身体能力高そうだよね、高い。 多少無理は、もうさせてしまったような。 頬染めて言われたら、ぎゅーって抱きしめる。かわいい。
くすぐったいけど嬉しい。 眸きれいって言われたら視線はずして目許染める。 テッドの言葉だから嬉しすぎて動揺する照れる。
(-659) helmut 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* オネエ様のとこに遊びに行けばシメオン君の消息を知れるかな? 一緒に行こうシーシャ お土産に猫じゃらしもって行こう
(-660) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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さて、そろそろ、寝ようかな。 漸くリボン、渡せました。やったね。**
(-661) helmut 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* >>-660 はい、行きましょう(頷き
(-662) yuno 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[我が仔の牙が、細い骨を噛む。 鋭い痛みと快感が、共に首筋を灼いた。
感覚の鋭敏な場所。神経の集まる場所。体の急所はいくつも教えてきた。物覚えの良い優秀な仔は、いつでもこの身体で学習の成果を披露してくれる。
成長を知るのは喜びで、なにより気持ちいいことは好きだ。]
(*81) nekomichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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んっ… そこ、
[だから、求められるままに声も上げてしまう。]
もっと、 欲し、い …っ …
[膚を破る牙を感じる度に小さく達してしまいながら、なおもおまえに耽溺していくのだ**]
(*82) nekomichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* んむ。眠いね、寝る寝る。 おやすみ!**
(-663) nekomichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[トレイルに謂ったことだ、 ちゃんと、覚えている。]
……そういうことか。 抜け目のない、やつ。
[――なんて。 どこまで照れ隠しをすれば気が済むのか。 傍に、と謂ってしまってからじわりと浮かぶ羞恥の赤。]
―――懸命な、…判断だ……
[すぐそばに嬉しそうな笑みの気配が在る。 其れが何よりうれしいだなんて、本当に――どうかしている。 抱き返す腕の中、首筋に牙を立てず唇を触れさせた。すきだ、と音をさせずに象って*]
(-666) azuma 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* 多角の気配を察知したところでおはよう。寝る人はおやすみ。
ん…?確定ろる…?ってなったとこは上手く避けてくれてありがとう城主様。 殺されるか噛まれるか何方でも無いか何方ともか。 ゆるゆる考えつつオレは風呂に入るぜ!
(-664) sa13ichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* リボン、の、破壊力。 トレイル、おやすみ。もう屋敷に…いくべきでは…(風呂)
(-665) azuma 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[最初の契り
月光は硝子の天窓越し 沈黙を守り。 温室の花の香にけぶる黒い霧は、私たちを覆い隠した]
(-667) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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