191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[だから、聞こえる言葉に、目を細めた。>>505 なにが、とくれば。次の言葉はわかる。 だけど、その続きが来ないのならば。
聞こえぬふりをしよう。 その答えを、単語としてなら簡単に出せる。 だけど、理屈では全くわからない。
……いっそ、君に聞けば。 全ての答えを、得られるのだろうか?]
(525) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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(強く強く射殺すような目で相手を睨む男。 ”信念”を振りかざし、 頑なにそれ以外を認めないそいつは、 奪われたくせに、俺をじいっと観察している)
(526) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[そんな風に悩んだ所で、目を閉じそうになる。 ああ、くそ、こんな所で時間か。
清潔でないかもしれないけど、布ってこれしかないよな。]
許せよ。
[パーカーをすぐに脱ぐと、彼女の傷口にウェットティッシュを当て、ずれないようにパーカーの袖で彼女の傷を包み、軽く縛った。
次は、文句言わず、着なおそう。 そう心に決めて、彼女から離れるように座り込み。 意識を落とした。**]
(527) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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わかっ、た、よ……!
[小さく叫ぶと、その男に駆け寄る。
毒にやられたのか、体が弛緩しており、 ぐるぐると目を回していた。
茶髪の男性が丁度彼を逃がそうとしていたから、>>520 (麻痺した男の身体は重いことだし) 人手が足りないなら共に逃がすのを手伝ったかもしれない。
背の高い見覚えのある男性が手伝うなら、 邪魔にならぬよう立ち去るだろうが。]
(528) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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ミナカタは、ギリギリまでビルから出てこないだろう。**
2016/06/11(Sat) 03時半頃
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(……なんで、こんな有様
あいつだけ守れればいいじゃないか、)
[手を伸ばしたいわけじゃないのに。
わけのわからなさに吐き気すら覚えながら―― きっと、逃げる群の最後の方でスクエアを出ただろう。]*
(529) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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/* いつも思うけど、ジェームスさんも皆方さんもいい人だなぁ。
ミームちゃんには格好よい人が多い村だっていったけど。 それ以上にいい人が多い。
……なんかこう、いろいろ申し訳ない気分になってくる。 (少なくとも今日はみゅーらちゃんに無理させて申し訳なかった)
(-193) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[インコの怪我の心配をしながら、思いを巡らす。
――庇ってくれた鳥飼。直後の彼の言葉。 相棒が傷付いてしまったというのに、 この状況を嬉しいと感じてしまうのは…些か不謹慎だろうか。]
(…だって、嬉しかった。) (あのヒトシが、俺のこと、そんなに、)
[カラッポで虚しいばかりだった胸に、 ふわりと温かな何かが、注がれたような心地。]
(530) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[…そんな時間も長くは続かず、 逃げて、と叫ぶ声と共に爆風に襲われ。>>387
繊細な鳥の身を潰さぬようにと思うと、 強く押すことも、抱きしめることも適わずに。 甲高い音を立てながら砕けるシャンデリアを背に受け、 鳥飼を庇うように、丸く地に伏してそれをやり過ごした。]
(531) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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へへッ…、 これでお互い、おあいこ…、だろ?
[ズキズキと痛みを訴える背中に顔を顰めつつ、 けれど心底嬉しそうに苦笑してみせる。
…先ほど主が向けてくれた想いに、 これで、応えることができただろうか。
ずっと欲しいと願っていた鳥飼の心。 構って欲しかった。こっちを向いて欲しかった。 コンゴウインコにとって飼い主とは、特別な存在なのだ。]
(532) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[そんな彼からの気持ちを感じ取れた今なら、
……どうしてだろう。 今なら、何だってできそうな気がしてしまう。]
(533) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[ニヤリと互いの顔を見あわせながら笑って。 まだいるかもわからない土竜を叩くぞと頷き、 痛む身体に鞭打ちながら立ち上がる。
辺りには煙が立ち込めており、随分と視界は悪かったが、 互いの姿だけはよく見えた。]
[嗚、今日の始めと異なって、今なら言える気がする。 ちゃんと、ふさわしい表情でもって。>>84
そうだ、笑顔で、言うべき言葉を――]
(534) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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なァ!ヒトシ。 あのさ。さッきはありが
(535) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[…――刹那。
派手な金髪頭は、無残にも喰い千切られた。 突如床から浮上した、鮫のノイズによって。>>489]*
(536) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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― ―
[終わりというのは何時でも、唐突に訪れるもの。 そこには慈悲も何も、在りはしないのだ。
首と胴が切り離された。 晴れやかな笑みは鮫に呑まれた。 紡ぎかけた言の葉が届くことも、――もう。]
(537) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[死ぬのは罪だと、とある死神が言った。>>1:2
嗚、死んだ結果、迷惑をかけるのが罪ならば。 これこそまさに、罪と言えるのではなかろうか。
言おうとしなければ良かったものを。 伝えようとしなければ、何を惜しむこともなかったものを。
一番最悪の形で、未練を残す結果となってしまった。]
(538) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[君に都合の良い神様なんて、いるはずもない。
けれど、 だからこそ せかいは今日も、美しく在る。
このせかいはやるせなくて、だからこそ素晴らしい。 このせかいは素晴らしくて、だからこそ、 ]
(539) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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[――そう。
これは、そんな薄汚れた結末の一つに過ぎない。]**
(540) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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/* はっ、メモ見てなかった…!
沙音の申し出とかありがてぇありがてぇ… 更新間際まで対応可能とか神様か>< 気付かず反応返せずごめんねでした…!
おいら眠いけど風呂入らねばだ…
みーたん、好き勝手死んでごめんねやで。 一度、マミられてみたかった。無情な死、万歳!
(-194) 2016/06/11(Sat) 04時頃
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/* あ、めっちゃどうでも良いのだけど、 投票先はデフォルトでトリでしたwww
(-195) 2016/06/11(Sat) 04時半頃
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