148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 女の子ならあんあん喘いでもいいんだけどさ (我慢するのが萌えるとかもあるけど)
男だとあまりやりすぎるときもいもんね
あぁっ…は…っ…あっあっ…んぅ くらいは女の子ならいける!
(-647) cacao 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* エロル以外で喘ぐ私とは(真顔)
そう言えば、昔知恵袋だかにちゃんだか忘れたが「彼女がセックスする時、なるほどなるほどって喘ぎます」みたいなのあったな
(-648) cacao 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* 頭おかしいまで言われると思ってなかった(褒め言葉ありがとう) これどうしようネタ出勤したほうがいいのかな。
りっくん離れってなんだよって書きながら思ってた。 語彙元から貧弱PLなのに更に貧弱化してる響月をどうか、どうかりっくん受け止めて…
>>-645 りっくん あ、大化の改新の年だよこのアンカ とか考えてたら中大兄皇子と中臣鎌足が袴というか和装で外人セックスしてるわけわからん妄想が飛び出して来た。
とりあえず雄叫びあげて「いぇぇえす!!」て快感貪り系だと思ってる
(-649) mukiguri 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/*
ン … ぁっ! な、る ――ぁん ほど、 な… ほどぉォン ―!
こうですかわかりません(土下座)
ちゃうねんニコとのエロル返したいねん
(-650) mukiguri 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
……は、っ、
[まだ冬の気配が抜けきらぬ外気は、冷たいはずなのに 喘ぎ声を聞けば体の奥底から熱がのぼる。 透の色気にごくりと唾を飲んだ。 襟元をつかまれ喉元を噛まれた――欲求のキスだ。 相手も自分を欲しがってくれていると知れば、もう、]
透、とーるっ…
[いくらか名前を呼んで、透の頬を伝う雫に口づけ それから激しいキスを交わす。
欲しい。 欲しい。 欲しくて、たまらない。
透のものから迸るぬるい先走りを指に絡める。 眉根に皺を寄せては僅かに逡巡して、 透の内股の、その更に内側にある場所に触れた。]
(-651) ゼロ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
[ この数日で調べ得た性知識など高がしれているのだが、 どうやら男は「そこ」で繋がるらしい、とだけはきいている。]
[だがどうすればいいかを知っている筈も無い左手はたどたどしく ――そう、透にしてみればじれったかっただろう、 そんな様子でそこを解していく。
く、と内側に指が入れば、 肉襞を捏ねくるように指先を揺らめかせ わずかに固いしこりに触れて、透の反応を見る。
痛みがないようならばそのまま、 漁の手伝いや喧嘩ばかりしていた無骨な指を、 透の裡から外へと出し入れして刺激を与える。 吐息と、激しい水音が響く。]
(-652) ゼロ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
[ その間、 シャツをだらしなく着たままの透の上体に舌を這わせれば もう、たくさんの朱がその白い肌に散っていて]
夏でのうてよかったな
[そんな事を胸に舌を這わせた儘で言った。 雄の獣のような目が夕闇に光る。 痛いほど張った己のズボンの前をくつろげて 触って、と透の手を導いた。 余裕をなくした顔で、透が喘ぐ。
喉仏が上下し、淫靡な動きで細い体が反る。 無駄な肉のつかない内股が、 汗と腺液で妖しく濡れていた。]
(-653) ゼロ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
…………もう、ええ?
[茶色い柔らかな髪を揺らす彼の様子を見ては、 まだ焦らすように問いかける。 とはいえ、……――もう、限界なのはこちらの方だ。 太ももにリップ音を立てて口づけてから、透の膝裏を掴み、 ぐいと押し上げた。 解したとはいえ、そこに挿れるのは勇気がいる。 息を呑んで。それから、透と目が合った。 淫らに濡れそぼる黒い瞳。 誘蛾灯の蛾のように、誘われる。]
……ッ
[儘、腰を進め、透を抱いた。 はじめはゆっくりと、 ――次第に、理性も遠慮もなくなった様子で、 獣は愛する人を貪りだす*]
(-654) ゼロ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* なぜだろう これ>>-646見てバイオ5のクリスの挑発行為を思い出したのは…(真顔で悩む
(-655) souya 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* 喘ぎ声議論を菩薩顔で眺める 右は滅多にやらないからなぁ
さくさくすぎんよーって場合は言ってくださいな>透
(-656) ゼロ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* うん、うん…大丈夫…ちょっと三重の意味で腹筋が壊れて辛いだけだから…(なにが大丈夫なんだろう
とりあえず康太のエロルに阿呆なつぶやき挟まなくてよかった…!!!
さくさくでも大丈夫。康太のロルは十二分にえろい。
(-657) souya 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* プー透けさんで腹筋崩壊した後の水之江のエロルが綺麗…
なのに残るのは>>-641だったりするからね、もう…(崩れ落ちる)
(-658) arusha 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* ここに病院をたてよう(むきぐりさんのログを読みながら)
(-659) ゼロ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
/* ほんと酷いな(褒め言葉)
(-660) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時頃
|
|
― 風呂場 ―
[ 見とれてスープを零すなんて 情けない あのスープ あったかいんだからぁ ―――いや、あったかいどころではなかったけれど
自分の手料理を他人に振る舞うのは 初めて あんなに喜んでもらえるものなのか、と 喜びに浸っていれば このザマだ
……他にも 見とれた理由はあるが
何もない部屋に一人 残る彼の、 ふわり 柔らかい髪を撫でれば 幾分か落ちついたけれど きっと今も心配しているに違いない
早いこと出て 安心させてあげよう くしゃり 髪を掻き上げて "いつも通り" シャワーのレバーを上げる ]
(-661) 朔 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
――痛ッ てえ !!
[ 激痛 火傷した太腿にあたるのはお湯
思わずバカみたいに声を上げてしまい、 部屋にいる十朱に気づかれてしまっただろうか それだけが 心配で
( もし、来てくれたら此処で―― )
先から浮かぶ煩悩に ふるり 頭を振り 太腿を避けて シャワーを浴びる* ]
(-662) 朔 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
/* wwwww カズくんまであったかいんだからぁに毒されてるw
そしてこのおっちょこちょいさんめ… せっかくがっつくの堪えたのに…行くしかないじゃん
(-663) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
/* っと、先に先輩のほうできたから落とすか
(-664) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
── 先輩If ──
[( やっぱり、優しいじゃんか... )
言えばまた 否定の言葉が返ってくるのだろうと思って、今度は心の中だけで呟く。
抱き込まれた腕の中、>>-515 僅かに漂う 紫煙の香りに包まれれば、 忘れられない薫りとの違いを 無意識に感じてしまう。
そのまま、『傍にいる』『甘えて良い』 なんて、ぬるま湯に浸るかのように 心地良い言葉を聞けば、何故だか 繋がれている訳でもないのに、捕まっているかの様な錯覚を覚えた。
本能が、危険だと叫ぶ。 このままでは、いけない と。]
(-665) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
[ほんの数刻前に会ったばかりの人なのに、誤魔化しようもないくらいに僕は、先輩に寄り掛かってしまっている。 この先 共に在れば、間違いなく彼に 依存してしまうだろう。 そんな予感に 、胸が苦しくなった。
今まで幼馴染みが占めていた所に開いた穴は、とてもとても大きなもので。 卑怯で脆弱なこの心は、人から与えられるぬくもりで、代わりに空虚さを埋めようとしている。
( ……嫌になるなぁ )
ボロ と、大粒の涙が また一筋、頬を伝い落ちてゆく。]
(-666) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
[カズくんに向けた想いは、決して軽いものじゃない。 気がついたのは遅くとも、ずっと長い間気持ちを寄せていたのは 紛れもない事実で。
なのに、揺らぐ気持ちを自覚して 自己嫌悪。 今はまだ カズくんだけを想っていられる。 ならば、この先は...? 重なることはない想いを抱いて ずっと、変わらずに居られるのだろうか…。]
(-667) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
[ こんな自分は、先輩の優しさを貰える資格なんて無い。酷く、最低な人間だ。 今ももう、離れがたく思いかけている自分に気がつけば、自嘲の笑みをひっそりと零す。
しがみついていた手を離して、 そっと彼の身体を 軽く押す。]
ありがと... もう、大丈夫です。
[ すん、と鼻をならして 身体を離せば 不細工な顔で笑って。]
もう皆集まっちゃってるかな... 待たせちゃってたりして。
[ 暗い空気を引きずりたくなくて、霧散させようと試みる。]
(-668) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
泣き顔、見られたくないから... 先輩の後ろに 隠れさせてくださいね。
[ 先輩には、もう見られちゃってるから 今更だけど さすがに他の人たちには 見られたくない。
この暗さだし、気づかれなければ良いなぁと呟いて 二人、目的地へと向かおうか。*]
(-669) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
[音色を変えて何度も名前を呼ばれる。 そのひとつひとつを聞き逃さないように耳を澄ませば、再び床に押し倒されて性急に唇を塞がれた。
うねる舌と唾液の音が直接脳内に響いて、まだ触れられていない窄まりが疼いく。]
う、…ぅん、……っは、ぁ…っあ
[とろとろとだらしなく先走りを溢れさせるそこに康太の指が絡む。 直接的な刺激に、小さく腰が跳ねた。]
………こう…た?! ぁっ…!
[不意に動きを止めた康太に、どうしたのかと尋ねようとすれば。 窄まりに触れる指の感触に小さく声を上げる。
信じられない。まさか…。
なにを、しているのか分かっているのだろうか…?]
(-670) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
[この期に及んでまだそんなことを思う俺にかまわず、いつになく真剣な表情でまだ硬さの残るそこを康太の指がなぞる。]
………ふっ、ぅ……っん、…く…
[家庭科室の時とはまるで逆だ。 俺の様子を伺いながら真剣な様子でそこを解す康太の肩に片手を置いて、開いた片手で口を塞いで必死に声を耐えている俺。 顔が熱い、どころじゃない…。]
こぅ、た……も、入れて……っ
[入り口ばかりのじれったさに根を上げて強請れば、躊躇いがちに指が中まで押し込まれる。 手さぐりで進める康太の様子を下から見上げながら、耐えるように指の背を噛んだ。
熱で意識が朦朧として、溢れる涙で視界が滲む。]
(-671) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
[柔らかくなったそのナカで、康太の指が固いしこりに触れた。
背中が跳ねる。
きゅっと康太の指を食んだナカ。
反射的に、逃げるように上体を捻る。
俺の反応に、そこが“イイトコロ”だと悟った康太が、酷くサディスティックな笑みを浮かべた。
その笑みに、俺のナカがまたきゅんと締まる。]
(-672) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
[上へ上へ逃げようとする俺の身体を押さえつけるように上体を倒した康太が、そのまま肌蹴たシャツの隙間から舌を這わせる。
『夏でのうてよかったな』
なんて。 ぐちぐちとナカを掻き混ぜながら言う康太の表情が満足げで。 まだネクタイとブレザーを脱いだだけの康太の恰好に、肌蹴たシャツ一枚の俺は酷く羞恥心を煽られた。
後で絶対仕返ししてやる、と密かに決意をして睨むと、口元を抑えていた手を取られてしまう。 『触って』と導かれた先は、くつろげられたズボンの中。 触れたのは、熱く猛った康太の雄。]
………康太のえっちぃ。
[からかうように笑って言えば不満だったようで。 二本に増えた指が激しく動き始めたから、俺の余裕はまたどこかへ逝ってしまった。]
(-673) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
[少しくらいキツくても平気なのに、頃合いの分からない康太に散々じらされて、喘がされて。 それでも決定的な刺激が足りなくて、イくにイけない状態がひたすら続く。 その状態に耐え切れなくなった俺が「もういいから」と言おうとした矢先。
『もう、ええ?』
余裕のない康太の表情。 散々に乱された呼吸を整える間に、ナカを掻き混ぜていた指がずるりと引き抜かれる。 応える間もなく膝裏を掴まれ、容赦なく押し上げられた。 あぁもう、恥ずかしいな…。]
あんま見んな、ばか。
[濡れそぼった窄まりを凝視する視線に小声で文句を言うと、微かに息を呑んだ康太と目が合った。]
…いーよ。 無理、しなくていいから。
[言外にやめたっていいんだぞと言ったつもりで、康太の頬に手を伸ばす。 触れた肌は熱く湿っていて、余裕がないのはお互い様だと、分かってなんとなく頬が緩んだ。]
(-674) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
あ、あぁっ…あっ!!
[ゆっくりと、深く。 捻じ込まれる雄の高ぶりに、喉を晒して声を上げる。 激しく揺さぶられれば振り落されないように。 康太の腰に足を絡めて、シャツ越しに細く逞しい背中に爪を立てる。]
こぉ、たっ…こおたっ…ぁあ
[突き上げられる最中に何度も名前を呼んで、舌を出して口付けを強請る。
もっと、もっと。 余裕も理性も取っ払って、俺だけ求めればいい。
俺ばっかり。 欲しがるのはズルいだろ。*]
(-675) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
|
/* ついに一時間もかかるようになってしまったよ… 普通に書いたら透が「こうた」と喘ぎ声しか言ってなくてだな…
(-676) souya 2015/01/31(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る