65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―食堂にて>>531>>532――
[ホリーの菊門を貫いている『雄』は一度欲を吐き出したにも関わらず既に血脈に跳ねていた。 それはメアリーの反応があったからかもしれない。 『雄』で一度最奥まで貫くと、そこからは最も太いところでグリグリと菊門を捻じり開け始めた。 男のものに比べて緩いと感じるホリーの菊門を、更に絞まりのないものにしていく。 ゆっくりと、ゆったりと、獲物を嬲るように――]
(553) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[ホリーを貫きながら、...はその指でメアリーの秘所を撫でていた。 拒絶の反応が見えると、一度指を止め――]
止めてほしいの?
[意地悪そうにそう尋ながら、メアリーのまだ閉じているであろう秘花の蕾を親指で圧を加えて押し潰していく。 中指は蜜壺の縁を撫でながら、少しずつ中へと指を侵入させていった。 『雄』と『雌』の混濁液で穢されたそこからは、メアリー自身の蜜が沁みだし初めていただろうか]
(554) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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― ローズマリーの部屋 ―
[右手だけを下ろし、女性らしい細さの足首を軽く握り。]
ええ、とびっきりのを……。 貴女を、囚われの姫君にして差し上げましょう。
[物語に不可欠であるはずの王子はいないけども。]
(555) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[ときおり漏らされる声が心地よくて、ずっと聞いていたいと思いながらも、抱きしめていたローズマリーをゆっくりとベッドに横たえる。]
では、私は一度外させていただきます。 このままで、ごゆっくりお愉しみくださいませ。
[両の手伸ばし、頬から首筋へと降ろし、ほんのわずかだけ首元で力を篭めて、離し。]
失礼致します。
[愉しげな笑みと共に礼をして、ローズマリーの部屋を後にした。]
(556) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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セレストは、願望を口にした時(>>544)自分の中の何かが永久に喪われるのを感じた7
2012/12/06(Thu) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時頃
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甘えん坊さんだね、そんなところも可愛いけれど。
[抱っこするとベッドの上にアイリスを連れて行って優しく抱いた。 さっきまでの露出も愉しいけれど、こうやって可愛がるのも良い……そう思いながらも、彼女の脳裏には別の思いもあった。
突起物がついていれば、もっと別の可愛がり方もあるのになと。]
(557) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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今回墓下は息切れしそうな人が多い気がするけれど。
まあいいや。先に落ちてみるのも。
(-219) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[頭を振って、無いものは無いじゃないと思いながら。 秘所に指を這わせていく。]
後でさ、犬耳も用意してもらおうかなあ。 こっちはもう用意してもらったけれどね。
[尻尾のついたアナルプラグを見せる。 それを付ければアイリスはますます雌犬の様な様子になるのだろう。]
その前に、多少馴染ませないといけないかな。
[愛液を掬うとアナルに塗って。 そこを軽くほぐすように弄りながら。]
ねえ、アイリス。 こっちで遊んだ事はあるの?
(558) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* さてさて、ちょっと序盤から飛ばしすぎたきらいはあるけれども。
このヨーラに突起物までついたらどうなるのかしらねえ。 汚す物が出るバイブ程度にしか考えない可能性も高いけれどw
(-220) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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― 二階廊下→遊戯室 ―
練習するならつきあうよ。 遊戯室でいいのか?
[ ピッパ(>>547)を促し歩みを進める。
先ほどからの出来事に困惑と懸念が深まってはいた。 とはいえ、なにかあれば引き返せばいいかと遊戯室へと向かう。
彼女の部屋は二階の角部屋で、隣室はラルフ。その向かいは階段だ。 彼女の部屋での練習になっても不都合はない。]
(559) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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― 2-D ピッパの部屋の前 ― 寝てらっしゃるでしょうか?
それとも……。
[ローズマリーの部屋を辞してしばらく後。 やはり薬と水差しを乗せた銀のトレイを右手に、更には新しい着替えを左手に持ち、ピッパの部屋のドアを叩く。]
(560) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[彼女は、今もまだ理性を羞恥心を持ち合わせているのだろう。狼狽し、ラルフやホリー、そして青年へと縋り、保とうとした。
これなら長く楽しめそうだ、と青年は内心嗤う。 すぐに堕ちられても面白くはない。 この、彼女の世界にはなかった世界を見せて、彼女がどう変化するか、青年が望むのはそれを見届けること。 その先がどうなろうとも構いはしないけども、叶うなら自身と同じ様に……と。]
(561) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[>>554メルヘンによる指責めが一旦止んだ]
……!?
[と思ったら……メルヘンは、意地悪じみた問いかけをしつつ 私のあそこを弄り続けていく]
あぁ……んっ……そ、それは……!
[肉芽が押しつぶされている上に、徐々に内部へと侵入されていく]
あ、っあぁん……んいぃぃ……!
[私の秘所からは徐々に、だが確実に 淫汁が分泌していった]
(562) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* 筆が進まないのは、寒いせいなんです。
今日おかしい……。
(-221) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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いい、すごく嬉しい……。
[>>555 囚われとの言葉に夢想する。 軽く握られた足首――。 強く、きつく拘束される想像しながら。 囚われた先が茨の国であろうと、この感覚が得られるのなら。]
ん、……。
[ベッドへと運ばれ、セシルが退出の言葉を述べるのを 浮かんでは落ちる意識の中で、ぼんやりと頷く。]
―――…くッ――っ
[>>556 頬から首筋に滑ったセシルの両の手。 首元に篭められた力に、びくっと身体を仰け反らせる。
最後の失礼しますとの言葉を意識せぬまま。 愉しげな笑みに気づく事なく、意識を*手放した*]
(563) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* いえ、こちらもポイントに対する意識があまくなっておりましたので。 色々本当にお疲れ様です。
(*31) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* ラルフさん来たぁ。 長くて濃ゆいログじっくり読んでる場合じゃないね……。
(-222) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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んぁぁ……ゆ、ゆび……いいぃ……!
[私は指責めに「きもちいい」と感じてしまう]
あぁ……んあぁぁん……!
[ついでに無意識のうちに、自分の胸をその手で揉みだした]
(564) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* あ、連れて行ってだよね。 嬉しいより、そっちの方がよかったかも。
(-223) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂にて>>524―
あら、何時『雌』だと言いました?
[...はセレストの方も向かずにくすりと笑みを浮かべた。 ホリーを蕩けさせている『雄』を止めることはない。 それは只管に『雌』を貪っている]
……試されてみますか? 私は、構いませんよ。
[日々、御老体の相手をし、御老体亡き後は幾人もの幹部の男たちを文字通り骨抜きにしてきた...にとって『雄』を喰らうことは抵抗はなかった]
ふふ、イイかどうかは――お楽しみですわ。
[その時初めてセレストの方を向いただろう。 その表情は金色の鬣を持った獅子のものだったろうか]
(565) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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[>>559遊戯室でいいかと問われ、迷う。
一階には食堂があり、もしかしたら食堂ではまだゲイルの痴態が繰り広げられている最中かもしれない。]
部屋だと音が漏れちゃうから──…。
[逡巡しながらも、困ったように眉尻を下げた。]
(566) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―夜、セレストの部屋―
話の続きは、……このあとで。
[ぐじゅりと解したところから指を引きぬいて 代わりに熱を押し付ける。]
変われますよ、セレスト様なら。 ――ほら、挿れますよ。
[まるで女性器のように、トロけるその孔へとぐぬりと突き刺す。 その勢いのまま根本まで収めると体温に包まれて嘆息する。]
(567) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* クラリッサが狼になるとしたら、黒い獣でちょうどいいっぽいのかなっ。
(-224) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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えへへ。 ごしゅじんさまのまえ、だけよ?
[ベッドの上で抱かれれば、くるまるような格好に。 もし突起物がついていれば、異性だったら。 そんなことを考えたけれど、女性特有の柔らかさは嫌いではないな、と思う。
秘所に這う細い指。 それだけでひく、として、濡れてくる。 もぞ、と身体を動かした]
(568) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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こっち?
[見せられたもの、さっき執事さんからもらったものをまじまじとみる。 尻尾のついた、なにか。 それはどこにつけるものなのか、分からずに首を傾げる、が]
ひゃ、う…
[ほとんど触れることのない、そこ]
……そこは、ない…
[ふるり、と怖がるように首をふる]
(569) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―夜・自室>>567―
[彼が何を考えているのか、今は知る術もない。
けれど、わかるのは。どういった形にしろ、新しい世界を見せてくれるのかもしれないという事だけだ。不安と、期待と。
変わっても、構わない。――そう望んだ。]
―――――そうかな。…でもそう言ってくれると、嬉しい。
[そう応えようとするも、背後から、圧倒的な圧を感じる。肉を割って、挿入される熱の塊。息を詰まらせて、声にならぬ鳴き声を上げた]
んんっ…………――――ッ!!!
[目が見開かれる。痛みはなかった。ただ、押し戻そうとする肉の動きを制してねじ込まれる質量。 最後まで、圧し込まれる。背後から彼の体温と、つく息の音を聴いた]
はあ、はっ…… ぁ……
[肩で大きく息をつき、それを受け入れようとする]
(570) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
隣室は俺だから、練習したくなったらいつでも気にせず鳴らしてくれて大丈夫だぜ。
[ この時ばかりでなく、毎日どのタイミングでの練習であっても自分は気にしないと伝えておくことにした。 遊戯室へ向かう途上、ふと思い立つ。
クリスマスシーズンへと向けて、12月中の演奏リストも更新しなければならない。 練習と共に、曲目のリストをピッパに検討してもらえる機会もあるだろうか。]
先に遊戯室で練習しててくれ。 ちょっと忘れ物。すぐに戻ってくるから。
[ そうピッパに言い残し、一旦自室へととってかえすことにする。]
(571) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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大丈夫、怖くないよ?
[秘所を指で掻き混ぜながら、時々菊門に指で触れて。 尻尾付きのプラグを目の前に見せた。]
これね、アナルに入れるの。 そうしたら、ますます雌犬になれるでしょう?
[犬の尻尾部分でアイリスの顔を擽って。 ぎゅっと抱きしめてから。]
怖かったら止めるけど、どうしよっか?
(572) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* んー、まごまご大丈夫かな。 ちょっと心配。
(-225) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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― 食堂 ―
……。
[す、とクラリッサとメアリーの下へ歩み寄り。自分自身で胸をもみしだくメアリー>>562の耳元で囁く。]
声に出して求められればいいのに。 下の口は、こんなにもはしたなく声をあげてますのに。
[唇、片方だけ釣り上げて嗤い、また離れていく。]
(573) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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― 二階廊下 ―
(あれは―― セシル!)
[ 階段を昇りきったところで見出した影に、慌てて声をかける。]
――セシル! 少し時間を取れないか?
話したいことが―― ……それと、聞きたいことがあるんだ。
(574) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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