54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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…頭、打ってないの? モリスさんは打ったって言ってたけれど…?
[ゆる、と首を傾げたけれど。 大丈夫そうなら其れは其れで、と部屋までついていき]
……ぁ。
[メールが着ていることに気付いて、開けば]
……なに、どういう、こと?
[急いで返信を打ったけれども、直ぐにそのまま返ってきて]
……拒否、された?
(451) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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[ぐる、とその意味を考えていれば、追討ちのようにくるメール]
……っ、
[堪らず、そこを走って離れる]
(452) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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赤い?え?
[言われても、自分でも良く分からない]
熱のせいだろ…
[やっぱりぼそっと零すのは、大の大人にしては色々アレだった**]
(=31) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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大嫌いって。 もう話しかけて来ないでって。
……いわれちゃった。
[ぽつ、と、それだけ残して]
(-234) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 11時半頃
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吊り橋効果について考えすぎて、知恵熱でも出たの?
[くす、と笑うのは、明らかに言うようだった。 …明らかに彼女が年下なはずだけれど]
(=32) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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何、なん、なの、
[そう言われてまで、話しかける気もしない。 部屋から走ってでたはいいけれど、どこにいっていいかも分からず またうろうろしていれば出会うかもしれないわけで]
…、
[引き篭もるように、部屋に戻ることを選択して]
(453) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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なに、なんなの、もう…
意味、わかんないっ…
[ソファで膝を抱え込んで、涙をこぼす]
(454) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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To:ゲイル先生
血はあんまり すりむいてるかも 意識少しなかったし 階段高いです
From:セレスティア
[ゲイルからきたメールに返したのは 少し混乱気味だったから 落ち着けと言われるのも わかる話だった]
(-235) 2012/07/29(Sun) 12時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
人手たりたよ大丈夫 ありがとう。 おくすりおねがいします。 るくないよ しだいじようふかは しあふなかいてな へやなまどつたるに
[眠りに落ちつつ打ったメールは 随分とタイプミスってしまっていた]
(-236) 2012/07/29(Sun) 12時半頃
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もうたべられないよ…
[むにゃむにゃと 聞こえた声に返す寝言]
(*91) 2012/07/29(Sun) 12時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
おやすみ
[ひとしきり笑った後、ほんの一言だけ送られるメール]
(-237) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
エリィがとっても傷ついてると思います。
理由聞いてあげてくれますか? 近くにいてあげるといいですよ。
(-238) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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―ロビー―
[ゆるゆると意識が戻り 顔を上げた 脇の携帯端末を見ると 少し進んでいたから
寝てたな… えっと…
[目を覆って ぼんやりする記憶を辿る クラリッサが来て それから夢を見た]
(455) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[ゲイルの診断>>433に微か安堵の色浮かべる]
ありがとう。 ……行く、って。
[何処か問わずとも行き先は察せようか。 尋ねる言葉を飲み込み]
気をつけて。 手が必要なら連絡を。
[そう声掛けて彼女を見送る]
(456) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[改めてジェフ>>445の額に伸ばした手。 触れる温度は自らのものより高く感じられる。 へなりと柳眉が下がるは不安を感じるから]
熱が出るほどの怪我なら 絶対に安静にしてなきゃダメだ。
[常より僅かに口調がきつくなる。 真剣にジェフの身を案じているというのは 向ける眼差しにも籠もるはず]
(457) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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何だ、図星だったのか。
[もごもごいい訳するジェフの顔に 朱色が滲めばにっと口の端が上がる。 悪戯な深緑をジェフへと向けてはいるが それ以上此処で追求するのはやめておく]
(=33) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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――…大嫌い、か。 言われるのは痛い言葉だね。
[ほんの一瞬。 エリィの艶やかな髪を撫でやる]
(-239) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[バーナバスと二人でジェフに肩貸し部屋まで送る。 無論エレベーターを使いはしたが 彼の身体に負担かけぬよう 時折バーナバスと視線を交わし歩調を合わせた]
何かあったらすぐに連絡するんだよ。 今度こそ。
[ベッドに沈んだ彼>>448に再度言うのは 心配性である性分が顕著にあらわれての事]
(458) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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ベネットは、思い出したように端末に触れた。
2012/07/29(Sun) 13時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:モリス From:ベネット Sub:ありがとう
TEXT: ジェフからは足を挫いただけみたいなメールがきた。 けど、キミの内容の方が正しそうだ。 さすが新聞に携わるだけあるね。 お蔭で心構えができたよ。 ジェフの事はゲイルに診て貰って 部屋まで送り届けた。 少しは安静にしてくれると良いんだけどね。
キミたちも気をつけて。 うっかり転んだなんてないように。 ――――――――――――――――――――――――
(-240) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[男はジェフを部屋まで送り届けると その足で最上階の一室に向かった。 おきっぱなしにしていた荷物を取り部屋を出る]
さすがに――… 同じ部屋を使うわけにはいかないからなぁ。
[独り言ちて其処から姿を消したのは エリィが戻る前のことだった]
(459) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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/* あーまあ慰めに来てはくれないわな うん
まあ仕方ないか お付き合いどうも。
(-241) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
やっぱり、私は勘違いだと思うんです。 頭冷やしたいし、少し、距離おいたほうが良いですよね
それに私はとっても酷い性格なんで、人とは話せません
------------------- [その後、ベネットのアドレスは受信拒否にしてしまうのでした]
(-242) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[端末に着信を知らせるランプ。 やけに早い返事だと思いつつ目を落とせば 違う相手からのメールだった]
困った人は他にも居た、か。
[独り言ちて、歩みながら片手で返信を打つ]
(460) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:理由
TEXT: エリィの事をそんなに気にしているのに 自分で理由を聞かないのは如何してかな? 彼女はキミと話したがっていたよ。 大嫌いが本心じゃなければ 会って本当のキミの気持ちを伝えておいで。 彼女は、クラリッサの友達、だろ。 ――――――――――――――――――――――――
[それはもう一通のメールが入る直前の事]
(-243) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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…ジェフに、お昼ごはん持っていってあげないと。
[ぼんやりと 食べ物の夢を見た気がする まだ少し霞掛かる意識を振り払うように頭を振り すくり と立ち上がると たちくらみ]
〜〜〜
[ソファの背を掴んで暫く動かずいれば いちど冷えた全身に暖かい血が巡る感覚広がり 見抜かれていた事思い出して 苦笑した]
(461) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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セレストは、厨房へと足を向ける
2012/07/29(Sun) 13時頃
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――…ン。
[返信を送った矢先、もう一通のメールが届く。 本文を読めば、些か苦さが滲んだ]
………。
[打ち込んだ文章は送信しても 宛てた者には届かなかった]
(462) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: キミが勘違いと思うなら僕もそう思うことにするよ。 距離をとるのも、キミが望むなら無理に会おうとはしない。 キミが嫌がる事をしたくはないから。
酷い性格とも思わない。 ラフレシアや食虫植物を好ましく思っているらしいけど 僕は、キミが薔薇のようだと思うよ。 見目と香りで人を誘うのに 己を守るために棘を纏い距離をとろうとする。 近づきすぎるとその棘で誤って相手を刺してしまう。
キミの好意、僕は嬉しいと思っていたよ。 ―――――――――――――――――――――――― [届かぬままのメールは当人のみぞ知る]
(-244) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
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―厨房―
[新しくおにぎりを 6個握 り 並べる 味噌スープに卵を落とし 葉菜を甘く炊いた それにすぐ食べられそうなレトルトパウチも沢山 トレーに載せてから 少し悩んで厨房の中を探しもの]
あった、これこれ。
[端に並べられていたワゴンに乗せて 通路を押しながら歩くと 本物の給仕のよう]
(463) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
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ああ。
……私が、いなければ、いいのね。
[メールを読み返す。 ……きっと、そう。
彼女はきっと、彼のことが好きで、 彼と話していた私が邪魔で]
そっか。
[端末だけポケットに入れて、下に降りる]
(464) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
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―外―
どこだっけ。
[ドームの外への扉が、どこかにあったはず。 出てはいけない、と言われていたけれど]
出れば死ぬって。
[そう教えられたのは十数年前のこと。 なんどもそう教えこまれていたから、それだけは忘れずにいて]
溶けて消えちゃうんだよね。
[それは、幼い子に教えるための嘘だったけれども]
(465) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
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