47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 自分整理しよう…
左肩の傷 は、だいたい癒えてる 左の耳朶はぱくりされてる 喉に痣 熱くて痛い 舌の先 くわれた いたい
殺意→ヤニクを殺したい ヤニクをばらばらにしたい 身体だけじゃなくって心も壊したい そんなとこか。
心を殺す、ってのは おもしろいかもなぁ。 あーうーん、でも、ぶろりんじゃ むずいか、
(-319) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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[つ――、と口の端から赤い筋が流れる。 口角が自然と上がる。]
[口の中に血が再び溜まれば、薄く口を開き 上からヤニクの顔、頬、鼻、口へとだらしなく血を落す。 ヤニクの顔に付着した血を上塗りしていく。]
[満たす。 満たされる。
痛みが。 血が、――― 興奮させる。]
[ず、ず、と埋め込んだものが奥まで入りきれば 息を多めに吐いて、ヤニクの顔色を窺う。]
(483) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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― 独房フロア廊下 ―
[ベネディクトの血液は最早液体ですらない。半分以上侵食を果たした芽は、ベネディクトの身体を内側から人ではない何かに変えようとしていた。
少量の出血から生じたのは、体長2センチほどの小さな赤色の生物だった。この生物はベネディクトの故国の言葉で"エーゲル"という。手足はなく、地面を這って移動する。若干湿り気を帯びた身体には、小さな目と大きな口がある。肉食で、人の手足にそっと這い寄っては噛みついて血を吸う、"アレ"だ。
しかしながらそれはまだ生まれたてで、誰かに害を為すこともない。"そこにいるだけで気持ち悪い"という視覚的な害はあるかもしれないが、足で踏みつけるなり火で炙るなりすれば簡単に退治でき、ただの血液へと戻る。――退治できる、ということは言いかえれば【これは幻覚ではない】ということだ。]
(484) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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[さて、一匹だけ生まれた"それ"はベネディクトの意思とは無関係に独房フロアへと戻ってくる。小さな身体には途方もなく長く感じる廊下を、本能的に湿気と水を――メアリーがいる最下層を目指して進む。
しかし、壁と床の境界線あたりを這う"それ"は隠密行動がとれるような知能を持ち合わせていない。 最下層に辿りつく前に誰かに見つかって退治されたとしても、それは致し方のないことだろう。**]
(485) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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―どこかの独房―
[ズリエルが強請る声に、目を細め、唇だけで言葉を形作る]
(486) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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『か わ い い よ』
(-320) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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[当然ヨランダとてこんなところで制止できるほどできていない ただ、ズリエルの声が聞きたいだけ あとはまあ「兄」たちは一般的な常識よりも 過剰に可愛がられたいタイプだったというだけで 他のヒトを知らないヨランダに他意はない。
イヌたちは与えるだけで大喜びしていたんだし]
(487) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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[抱きしめられて、二人の間にも白が散る。 それは、腹にされたときよりもぬくもりを感じ されるのもいいけどするのもいいなと思いかけて 少し違うことに気づく]
あ?ズリエルだ、から?
[撫でられて、すこし驚いた顔でズリエルを見上げる。 見下ろすのも新鮮だったけれどやはりこっちのほうがいい この気持ちは、なんだろう。
ふにゃり、いつもの笑顔ではない、少し崩れた笑みが浮かんで またこてんとくっついたまま体力の回復を図る。
この気持にまだ、答えはでないけれど 離れたくないと、強く想った]
(488) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ベーグルにそらめしてはらへった
(-321) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ズリエルさんは世界一可愛いんだよいとしいんだよ!!!
(-322) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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このまま芽をケツまで移動して尻尾はやしてヨランダマジゴッドバード いかん、ライディーンになってしまった
(-323) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
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白い尾長鶏だとあれですね、ヨランダマジニワトリ コケーッ
(-324) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ハーピー化するとあれだ、コリンやレティにかぶる 歌はだめだあくまでも声だ
(-325) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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[手のひらを、ブローリンの眼球の形を確かめるようにぐいぐいと押し付けて、それから指先を網膜の上に這わせた。 ぬるぬると滑る感触を楽しむように数度撫でてから、爪先を瞼の中へと押し込める。 きっと、拒まれることはない。それは確かめる必要の無い確信のようなもの。 彼であれば受け入れてくれる、と。]
…、ア、やぁ っ
[奥へ入り込み、内側を拓いていく指の感触に背が反り、上ずった声が漏れ、眼球を抉ろうとする指先に力が籠もる。 初めて受ける刺激で快楽を得るのは、混じり合った食欲と性欲の所為、で。 指が抜かれ、挿入を告げる声を聞いても、口元はだらしなく歪み、左目の指はかさぶたを剥がそうとするかのような拙い動きを瞼の奥で繰り返す。]
(489) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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白い鳥だと、白鳥かハトしかうかばない うーん天使でいっか
(-326) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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文鳥とアジサシ?他に真っ白な取り居たっけかな アルビノじゃないからむずかしいな 白色化だな(ホワイトタイガー的な
(-327) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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>>479
蛇取る手伝いが、欲しかったって?
[君は馬鹿だ。 けれど、護送車内で聞いた情報は、まだ辛うじて君の頭にひっ掛かっている。 君は彼の名前を知っているし、罪状だって覚えている。 返す言葉が少し、呆れたようになったのは、その時得た感想が まだ君の中で作用していたのかもしれない。
彼の荒い息を、君は鼓膜で受け止める。 00の部屋であったような、湿っぽさは、若い君にはダイレクトに来る。]
えー どうしよっかな 随分と楽しそうだし?とっちゃお邪魔じゃね。
(490) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ヒューは、階段上ってかけられた声に 足を止める
2012/04/12(Thu) 12時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
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[それが最奥まで埋め込まれる感覚は、肉を喰うときのそれと似ていて、口内に残る舌の肉と血が混じった唾を飲み込む。]
………、!
[それが自身の肉を分け入ると共に、左の指先に力が籠められて。 最奥まで届いた瞬間、ぐぽん、と眼球を抉り出した。]
(491) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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/* 眼球を抉るときに限って外だったり夜中だったりでこう、残念な、感じに! いや、まあ、残念なのはその所為じゃないけど! 私の表現力の問題です、ね!
(-328) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
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/* ビリーさん頑張れ! しかしエロがばらゆりのーまると取り揃っていてすげえ。 薔薇要員でごめんなさい。いやでもトラウマ的に女子喰えたら犯しつつ喰うつもりだったんだよぉ。
ムーミン展和む。ちょう和む。
(-329) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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―独房02―
[ぬらりと濡れる眼球に圧がかかり、左目はヤニクの指しか見えなくなった。 指先の爪が角膜に亀裂をつくり、やがては虹彩、水晶体へと辿りつく。 抉られる痛みに 酔いしれる。]
あ゛ …、ぁ
[ぐちゅり、と眼球を覆う強膜が悲鳴をあげる音が脳内にまで響く。 歪んだ笑みは、自身にも浮かぶ。]
ッッづ、――――!!
[目の周囲の筋や肉、血管ごと左目が取り出された。 その痛みに、身体が痙攣する。 もっと、もっと痛みをよこせとばかりに 腰を打ちつけた。]
(492) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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うんうん 目玉えぐるのはロマン はーずりえるさんにはできなくなっちゃったなあ
(-330) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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ちゅうしたい、ちゅう!ズリエルさん!(ばたばた
(-331) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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私いつかこれアイリスに誤爆する
(-332) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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/* 目玉ぽーーーん!!
(-333) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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……ばか。
[なんとなく読めてしまった、口の動き。]
かわいいのは、おまえのほう、だろ。
(-334) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[エアリーからの返事は無く、下へ行く足音が聞こえた。 追おうか、と考えが生まれるも、今は目の前の男を食らう方が先である]
これだからガキは面倒なんだ。
[すでにどろどろの下半身を、音を鳴らしグレッグの裡へと突き上げる。 しまり具合もきつくもなく、余程慣らされたのか、とその顔を覗き込んだ。
達してしまうと、憑き物でも落ちたかの様に、狂気は静まっていく]
下に行ったな。 ……?
[下へ伸びる階段に、それを見つけた。 うごめく何かは、下へ向かっているらしい]
(493) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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―廊下―
[籠っている間にみんな死んでてくれないかな、など都合の良い事を考えながら首をぐるりと巡らせる。 辺りには血の匂いが漂っているから、怪我をしている人間がいるのは確かだろう。 発達した聴覚は、聞き慣れない男の嬌声を捉える。それも複数。 女装売春野郎(クラリス)以外にもホモがいるのか、と、不思議な気持ちになる。 沸き上がる欲望が注射跡の瘤によるものだとは既に予想している。ならばこそ、女を選ばない男の感情が理解出来なかった。]
(494) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[以前の兄たちのことは、知らない。 知ったところで、何も変わらない。 ただ温かくて、じっと体力回復に務めた。]
……は。 動ける、か?
[起き上がろうとすれば、尻がまだ少し痛む。 というより快楽がはしる。 いずれその効果も消えるだろうが。
ツナギを着るのも適当。 羽織り、だらしなくはだけたまま。 気にすることなく、周りで何が起こっているか把握しようと、 ヨーランダの用意ができたら、探索へ戻ろうか。**]
(495) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時頃
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キュン///
(-335) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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