32 【Deathland〜minus appleU】
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違う……。
[踵を返し、ホテルの入り口から、逃げるように走り出す。]
(549) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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貴方は 見えなくても感じてくれる。 そして、声をも 届き始めているのね。
嬉しいわ。
[テッドの傍らをひたりひたりと歩み 視線の先にはスカイシンフォニアが近付いてくる]
…そう、 ジョージに気をつけて、と
あの子はもう、昔の優しいジョージではないわ。
[伝えなくては、他にも、もっと もっと] [そう思う力が強まるほど 姿が見える時間は短くなる]
私は、… 死を望まないわ。 私とは違って、心臓の病を抱えていても生きられた子たちの死を 望まない、望むわけがないわ。
(@24) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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/* 遊び人の絆周りがメロドラマですね。 ドキドキ。
(-139) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ワレンチナは、後も振り向かずに、夜の園内へ消えた。**
2011/06/19(Sun) 01時頃
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心臓…? サヤは心臓病だった? 俺たちと同じ?
[少し考え込む]
先生は、治したくて心臓の研究してたとか? 研究して、それでも助からなくて、壊れたとか?
わかんねぇけど。
(550) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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/* あwwそwwびwwwにんwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
[酷い芝いいぞがんばれもっとやれ]
(-140) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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― 回想・レストラン ―
うん。誰も触れてないのに倒れたんだよ。 あっ……どうだろう、元に戻したかな? 少なくとも俺は戻してないよ。
[返って来た質問に、のんびりとした声音で改めて返した。]
ホリーね。俺は……。
[そして、名乗りがあれば、本名を名乗りかけて止める。]
ヴィヴィって呼んで? 本名長くて呼びにくいから。
[そして、去る彼女の背を見送った。]
(551) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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おいこら。何してくれる、欠食児童の貴重な食料を。
[セシルがわざわざ囓った林檎を好きでは無いとか言うから。じゃあ何故だと一瞬顔をしかめるけれど、冗談だとわかればそのまま笑って見せた。]
ちゃんと食えよ? 腹減ると人間悲観的になるからな。
[そう言って、大きなステーキにナイフを入れて。 セシルの声>>538に驚いて、取り落としてしまった。]
危なっ……!
[慌てて出たのは左手。慣れない眼帯の片目は目測を誤って、返された林檎を掴む。 じゅっと言う音。林檎はみるみるうちに崩れ、砂と消えた。]
……もったいね。
[苦々しく呟くドナルドの背後。先ほどヴィヴィが目撃したときよりもはっきりとした、金髪と水色の瞳の少年の姿。 冷たい瞳でぐるりとレストランの面々を眺める。]
(552) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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……信じちゃっていいの?
[唇の端に浮かべた微笑。 モデルの時と似て、けれど少し違う――挑戦的に誘うような。 しかし、やはりそれは刹那の出来事。
信じると言われたからか。 それともあがる声に驚いたからか……薔薇は満たされない。 しゅるっと蔦は落ちて左手へ戻る。]
大丈夫。傷つけたりしないよ? 俺が触れたいって思うと、動いちゃうみたいで。
さっきそれで、ドナルドにも迷惑かけたんだ。
[向ける言葉は、セシルとドナルドへ。 常の、のんびりとした口調で、裏はないように。]
(553) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ジョージが、…研究できたかは解らないわ。 私が死んだとき、まだ、あの子は16歳だったもの。
[天才、そう言われていた弟] [それでも姉と弟という関係は、サヤの中では不変のもの]
けれど、あの子が医師となった理由のひとつは 私の病があったのだと思うわ。
(@25) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、ドナルドに向けた言葉の後、ドナルドに視線を向けて、あっと小さく叫んだ。
2011/06/19(Sun) 01時頃
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へ?
[ヴィヴィの声。その視線につられて、振り返る。
……今度こそ完全に、凍り付いた。]
……ノックス?
[掠れた声。蜃気楼は現れたときと同じように、唐突に消える。]
(554) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―スカイ・シンフォニア方面― [揺れる街灯、 その影にはより濃い闇が潜む
ゆらり、ゆれる それはトランプの兵隊だったのか、 迷うアリスの影だったのか、 さまよう鳥のはばたきだったのか
囁きが大きく 耳元に触れて頬を撫でて 去っていくような それは誰かの思考の残滓 或いは何かの未練の欠片 夜になるとはっきり見えてくる 気儘で歪なパレード
ベネットは深緑の眸を向けないようにしながら。]
(555) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ここに用があるのでしょう?
[スカイ・シンフォニアの前でサヤは足を止める]
…私を、あたたかいと、言ってくれたのは 貴方が初めてだったわ、テッドくん。
ありが、とう
[徐々に勿忘草色が、自身が薄くなるのが解った]
……。
[眉間に仄かに皺が寄る]
(@26) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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何だ、信じて欲しくないのか。
[セシルの声のタイミングもあって 蔦が己の何を吸う事もなく、離れて落ちる]
……林檎
[声を上げたセシルの方を見遣り 傍に居たドナルドの持っていたはずの林檎が 崩れていくのを、目を丸くして見詰めた。 近くで上がるヴィヴィの声 驚いたのは、崩れた林檎よりも寧ろ]
ドナルド……今の、は 誰だ?
[幽霊は確か女性なのではなかったのかと、眼鏡をはずして目を擦る]
(556) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ドナルドは、沙耶の姿が見えぬものにも、蜃気楼は平等に見えただろう。
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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そうなんだ。 でもサヤが死んだことが、この心臓の研究したきっかけだったのかもな…。
[スカイシンフォニアに到着すると、徐々に温かさが遠くなる]
サヤ? ああ、いや、だって。俺にはそうとしか感じられなかったからさ。
[礼が聞こえた。やはり言葉は全部は聞こえない。でも大体のことは聞き取れた]
(557) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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……うるさいぞ だまれ
[がちゃがちゃと鳴るようで煩い。 それは、サヤが語りかけてくる 「向こう岸」の声に似ている。
悪態でも吐かないと 拷問のようなその光景。
タッチパネル式の音楽プレイヤーは 電池が切れてしまったらしい。 落ちる光を辿るようにして、歩く。
途中、誰かが駆け出すような音が聞こえれば (ワレンチナだったかどうかは定かではない) びくりとそのまま足を速めて]
(558) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[触れば良いのフィリップの声に、むーっとしつつも手を伸ばし]
……静電気?
[ホテル前のライトアップの中、僅かに見えた、小さな電光と弾ける音。]
違う、って………ミチルさん!?
[繰り返された単語、暗がりへと消えていく背に声をかける。]
(559) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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あぶなくないの? あぶなくなくても、なんか、ちょっと……
[頬を撫でる蔦、少し目を逸らしたくなる。 というか、逸らしてしまった、拗ねたように。 笑みを浮かべられても、返せるわけがない]
さわりたい……
[>>553 ヴィヴィの言葉をきけば、そのまま反芻する。 ただ、その気配がひんやりとするのを、誰も感じる暇はなかっただろう]
……え、
[ぱちくり] [聞きなれぬ音に振り返れば、林檎が崩れて消えてた。 ――呟きは聞こえていたけれど、ドナルドの背後のそれは己の目にも見えるもの。初めて見たそれは幽霊、だろうか]
(560) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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―スカイシンフォニア付近―
[――目的地の方。 殺意の弾丸を打ち込まれた者を認識するよりも先に、 消えかかった青い着物の女を確認して、
ひとつ、眼を瞬かせた。]
(561) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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……俺、幽霊とか見えないんだけどな。
(*67) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[あともう少しで触れられなかった寂しさよりも]
ど、どうしたのかな、ミチルさん怒らせちゃったかな…! どうしようフィリップ…!
[おろおろ、追いかけるべきかと方向音痴の足は迷う。]
(562) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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/* おれペアで余ったら すっごいおいしくね!!
と考える程度には孤立陣営。観覧車とか 腐敗させて落とせるよなあ… ※不穏
能力最高潮で あたり一体を赤い屑で埋め尽くすとか それくらいはやっておきたい
(-141) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[ただ、感じる暇がなかったのだろうか]
[園内を彷徨うこの世ならざる者のもつ つめたさ ]
[それと同じものは、きっとなかった]
(*68) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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……ノックス。
[>>556ディーンの問いに、しばらくは沈黙を返して。やがて、のろのろと答える。]
……おとーと。 天国で、元気にやってくれてると、思ってたんだけどなぁ。
[表情はうつろな笑い。泣く寸前のまま、ヴィヴィ達のほうを見た。]
(563) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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−ホテル入り口−
痛っ。
[パチィッと音がして、両手に静電気が走ったので、 ミチルから一歩後ずさった。痛みはほんの一瞬。]
ミチルさ…?
[明らかに様子がおかしいミチルをただ呆然と見つめ、 その場から逃げ出していくのを引き止めることができなかった。]
違うって何が…?
[きょとんとしたまま、呟く。 違うんだ、>>545最後の呟きが、 ミチルらしくないと思った、けれど。]
(564) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[>>557 自身の死が、心臓の研究の一端を担った事に対し]
ええ、…
[肯定の短い返事]
ごめんなさい。
[続けられる謝罪の言葉] [開く距離は温もりを遠ざけていくが 彼らを追うはない]
…、…?
[>>561人の姿が近付く気配にゆうらりと青白い顔を向ける]
(@27) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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/* ふたりのり、をみて 乗れねえな チッ
っていうのやりたい
(-142) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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―レストラン―
幻覚……私にまで、見えるとはな。 信じないものには、見えないんじゃないのか この手の類は
[どっと疲れが出た気がする。 ドナルドに理由問いつつ、自身も何か口にすべきかと 一度ヴィヴィの傍離れ食券を買いに行く。 食欲が然程湧かず、選んだのはミルクリゾット]
ノックス……弟の、霊か 何か言いたそうだった気がしたが
[適当な席に腰を下ろし、最早不思議な出来事に なれるまでの間が短くなってきている。 スプーンですくい、現状把握と同時進行で食事を取る事にした]
(565) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[おろおろとするケイト。 即座に追いかけないのが方向音痴故とは知らない、から。]
…怒ってはないと思う、けど。
[追いかけるには、もう遅いだろう、と。]
…今度、会ったら謝るってことで、 今日はもう休んだ方がいいんじゃないかな? キー、探さなきゃいけないしな。
[ケイトが、どうしても追いかけたいのなら、 一緒に行くつもりはあるけれど。
部屋割り表はフロントに置いてあると聞いていたので、 ケイトを自室に送ることはできるだろう。]
(566) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[セシルの冷えた気配は感じることができない。 ノックスが消えてしまえば、どう声をかけていいのか判らないという表情でドナルドを見た。
泣く寸前のようなドナルドの顔を見て、慰めたいと思うけれど。 蔦が伸びないのは、砂になった罪の果実の存在に恐れたからだろうか。
だから、脚が動く。ドナルドの傍に。 叶うなら右手をのばし、その頭を撫でようと。]
(567) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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……幽霊じゃないなら、天使かな。
そのほうが、よっぽどいい。
(*69) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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