246 とある結社の手記:9
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>380 大きな声を上げて、マリオと呼ばれていた子どもが目の前を駆けていく。 処刑の話をしていた人間が、たいした時間も経たぬうちに食事の手伝いに走る。 男には理解が及ばない。
空いている時間を使って子どもの相手をするのはどちらかと言えば好きな方だ。彼らの素直さとその背後に見える未来は、こんな自分の気持ちを多少なりとも明るくしてくれる。 だが、この場においては……むしろ目を逸らしたいものだ。]
……
[小さな子すら疑う気持ちを、自分は持てるのだろうか。 あまりにもそれは、後ろめたい。]
(390) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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……あまり、無理しないでくださいね。 あたしだって……誰も、本当は。
[耳をふさいでいたことへの答えは、そんなふうにぼかしただけですが。 内容について触れてしまったから、聞こえていたことはわかってしまうでしょう。
聞き流せと言われましたので、ずっと黙っていましたが、実はさっきの本音の泣き言には、あたしはずいぶん救われていました。 ユージンさんもすごくつらいこと、悩んでいること、それからつらく思ったって悩んだっていいんだって、そう思わせてくれたこと。 勝手に、救われていました。]
(=24) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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―キッチン―
[父はあたしに、みんなのようにするなと言う。(>>366)でもきっと、父は皆と同じようにするのだろう。やっぱり、私だけが甘えているんだ。 ゆっくりと息を整えながら、頭を撫でる懐かしい感触に目を閉じる。この数日は随分父に頼り切りになってしまっている。こんな風に慰めてもらっているのはいつ以来だろうか。]
パパ。
[絞り出すように声を漏らす。]
パパ、死なないで。
…おねが…
[消え入りそうな声で懇願する。せっかく落ち着いてきた涙も、整えた息も、また振り出しに戻ってしまう。悪い想像ばかりを繰り返してしまうのだ。皆の話を聞いていると、恐ろしい結末ばかりがよぎるのだ。 そうならない為の強さが、皆と一緒に立てるだけの力がほしかった。 悪い夢など、かき消してしまえるような。 そのための献立のリクエストは、父を随分躊躇させていたことには気づかぬまま。]
(391) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[真っ直ぐな返答(>>382)に小さく息を吐く。 そうしてから、労りの笑顔を返した。 それは、重い、重い、笑顔]
そう……ですか。 ありがとうございます。 辛い言葉を、口にさせてしまいましたね。
(392) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[『ママがついてるさ』父の言葉を思い出して、ママを想った。助けて、って。 パパがママの名をつぶやくのが小さく、聞こえた。
親子って、似るものなのね。]
(393) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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私も、お酒飲みたいわ。
[どうせ酔わないのだ。後で飲もう。支障なんてない。]
正直、付き合いが長かったり、 親しくしてる人をすぐには疑えない。 だって、そうでしょ? 今までなんだったのってなるわよ。
占い師の人達のことだって、信じてるわけじゃないけど、こう、……疑問を言語化できてないし。ピスティオやノアさんならまだ信じられる気にはなるけど、イヴォンさんを手放しで信じろってのは、私には無理だし。
[そう、疑問がまだ疑問の形をしていないのだ。だから、皆の話をきいて、思うところを胸にためるしかできていないのが、現状だった。溜息、押し殺せない。]
(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* スーーーーーーーーージーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!あんああああああああああがんばれ、がんばれすうじい・・・・・うっうっ 投票用紙重いよなあ
(-297) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[勇気をくれたのは友人の言葉(>>221)。 それと、ロイエ(>>219)も……少々。
そして、舞台に押し出したのはノアの覚悟(>>363)]
皆様、私の話を聞いてくださいな。
[昨日もこんな風に話を切り出したな、とそう思う]
きっと、『霊能者』というのは私の事なのでしょう。 私には死んだ方の姿が見えるのです。 幼い頃から、ずっとずっと。
(395) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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カリッとなってるところ? じゃあ、いまのうちだ。 マリオはお手伝いに来て一番乗りだから、 カリッとなってるところをとっちまっていい。
[マリオが持った木製皿になるべく皮のきつね色でカリカリそうなところをえらんで、ひょいひょいっと乗せてやった。(>>389) 肉だけもよくない。野菜も。チーズも。色とりどりになった皿をマリオに返した。 ――子供はすぐに影響をうけてしまうから。ワンダに「今日はあなたの票を書く」と宣言した時には、よりにもよって子供に言わせたことが、とても見ていられなかった。いまの環境に影響をうけて育ってしまうことが、どういう先を描くのか。そんなこと――想像しきることは不可能だが、それでも。 せめて食事くらいは、素直に楽しめる日であってほしかった。]
(396) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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んま〜い。 ルパートさんのごはん、おれ、だいすき!
[こんなにおいしいごはんは、アネキにも持って帰ってあげたいな。 …という気持ちがよぎったのだけれど、きっと何日もかかるこの騒動で、せっかくのお料理も、冷めて悪くなってしまうだろう。 部屋に置いたままの果汁のジュースもそうだ。肉よりよいとはいっても、そんなに日持ちしない。
アネキも今頃ちゃんと、ごはんたべてるだろうか? ]
もぐもぐ。
おれ、この事件が終わったら、アネキにおいしいもの持って帰るんだ。
(397) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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ピスティオは潔白です!!
[女は絶叫するように抗議する。(>>354)]
やはりあなたはフーバーの女ね! どこまでも、どこまでもローザスに嫌がらせを!!
[手にしたブランデーのボトルを投げつけたい衝動に駆られるのを寸でのところで抑えながら、例の鬼の形相に憎悪を加えてリンダを睨みつけた。]
(398) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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いいですか皆さん! 占い師はあなた方のよすがよ! 簡単に葬れば後で皆さんが困るのよ!!
…私も、ピスティオも…そしてノアも占い師です。 ですが私が…そう。私が最も能力の高い占い師。
次は必ず人狼を探し当てて御覧に入れるわ! よろしくって!
ピスティオ!あなたもなんとか仰い!!
(399) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[スコッチ・ウィスキーの瓶を指で弾いていたユージン(>>2:371)の傍に、遅れてきたであろうメイドが、空のグラスを置きにきた。]
…お、おまたせ……いたしました。
[ノアとの会話を邪魔してはいけないと、言葉をかけるでもなく、静かに会釈するのみだった。
親しい相手が、もし人狼だったら。(>>2:374)(>>2:375) たとえば、もしリンダが人狼であったのなら――。]
……。
[ロイエは、疑問を振り払うかのように頭を振った。]
(400) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[この紙は武器だと、スージーが言いました。もう一度、あたしはまだ白紙のままの投票用紙に目線を落とします。
あたしは今から、武器で人を殴ろうとしているのです。 生きるために、死なないために、殴ろうとしているのです。
生きるためだったはずなのに、明日なんか来ないほうがいいと思ってしまいました。]
(401) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* >>395 おっ、霊能COきた〜!
(-298) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* >>398 え、このイヴォンさん何だかダメだな…
(-299) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[もうひとつ、溜息。ラルフの姿(>>379)に気付くとそちらに視線をむけた。]
ラルフ、…
[気にかけてくれたんだろうか。少しだけ、苦笑みたいな表情をむけて。隣の椅子を促す。渡されたメモをみると、瞬いて………眉を寄せた。]
私の、じゃ。ないけどね。 でも会ったことはあるわ。
[何て言えば良いのかなあ、と、少し額に手を当てて、メモにふれる。そしてかさり、と二枚目があるのに気付いた。 眉を寄せて、視線をあげた。目を合わせて言う。]
……なんで、そんなこというの?
(402) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[初めて見るような真剣な表情の庭師ノアの傍(>>2:382)にも、紅茶のカップを静かに置いた。こうしてみると、なかなか丹精な顔立ちに映る。]
……ノア様が、人狼……まったく想像が… ローザス婦人に、ピスティオ様もですが… ああ……なんと恐ろしい。
[そう言いながら、ウイスキーボトルもノアの傍らに置き]
……飲みたい気分、理解いたしました。 わたくしも……ぐでんぐでんになって…寝てしまいたい。
(403) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* え〜〜〜現実を見ていないイヴォンさん吊りたくなるじゃん…
(-300) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* >>397 死亡フラグたてまくってんのおもしろすぎでしょ。 たべてあげるからね!!
(-301) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[表情は、不安そうな。少しだけ、泣きそうなものだ。]
(-302) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>395話を聞いて欲しい、というリンダの呼びかけにそちらを向いた。 そして霊能者だと宣言する彼女。]
…!
[驚いたが、昨日の何も居ない宙に話しかけていた様を思い出し、何処か納得できるものがあった。 自分は先程、霊は見えないというメモを確認して貰った。他に霊能者を名乗る人は、居るのだろうか?]
(404) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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イヴォンさま。
[激昂した婦人の言葉>>398にはっと顔を上げ、その内容にあたしは首を横に振りました。]
そのお話は、いささか筋が通らないとあたしは思います。 リンダさまが、フーバー家の方かどうかは関係ありません。
ここには人狼か狂人か、霊能者か、占い師か、あとは人間しかいないのです。 占い師はひとりだけだということですから、あなたさまから見て、ピスティオのことを無実だと言い切るのは、難しいことです。
それとも――
[あなたが占い師ではないということでいいのですか、と。 言いかけた言葉は飲み込んでしまいましたが、聡い方ならお気づきになるかもしれません。]
(405) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*お嬢様―!!リンダお嬢様ーー!!!ご立派でございますーー!!!霊能者かなとは…おもってた…!*/
(-303) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* ひえ…スージー… 23:30になってもう柱に名乗り出るぞおおって思ったら リンダ霊COでタイミングを逃した顔。
(-304) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[食事の匂いに空腹を覚え、食わせてもらいに行こうか、それともパティや他の誰かと話してみようかと再び考えていたところ、 リンダが皆に向けて話を切り出した。>>395]
……!
[今じゃない、そりゃあ今じゃないだろう。お嬢ちゃん。 俄かに内心に焦りが出た。 『能力者』は人狼を探り当てるのに大事な武器だ。 だが、武器っていうのは――使う時以外に見せつけていたら、相手を逆なでするだけなんだぞ。]
(406) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[ ―――ガチャン
床に落としたトレイと紅茶ポットが割れる音が響いた。 リンダの告白(>>2:395)を前に、メイドは立ち尽くしていた。]
…………お嬢…様?
(407) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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ははは。このチビスケ。 そんなこというと大人に可愛がられるぞ。
[んま〜いという感想に、思わず目じりを下げてわらった。そう思わせたくて作った料理だ。(>>397)]
ああ。そうだな。 この事件がおわったら、 ちゃんと勇気をもって終われたことをお祝いしよう。 キャサリンもいっしょにな。 おれがごちそうを用意するから。
(408) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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カリッとしたところ、やっぱり好きだ〜〜〜
野菜も。…うん。野菜も、たべる。ぜ。
[ちょっとだけ、助けを求めるようにスージーや、ベッキーを探してきょろついたけど。 ]
けどこれは、おれが取ったお皿だから。
おれがうけとめなきゃ。
ぱくっ。
(409) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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っ……。
[強烈な叫び声(>>398)に身を竦ませる。 向けられる悪意に、小さく体が震える。 この目は……そう、この目は、屋敷を見上げる――]
この状況では……そう考えるしかないのです。 イヴォンおばさま。
[口をつきそうになる謝罪の言葉を飲み込んで。 だけど、力なくそんな言葉を返した]
(410) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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