219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ふぅん …… そう。ならやるわ。
[ 間違った答えを言ったら即失格!
なんて答えが返れば止めようかと思ったけど、 どうもそういう事は無いらしい。>>@151 ( ウミガメとは、気付かぬままだが ) ]
じゃあ、そうね ……
「 男は、雨の止まない国の人に殺された?」
「 男を殺せば、空が晴れると 雨の止まない国の人が考えたから殺された? 」
(462) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ とりあえず、まずは二つ。 それから、ああ、と思い出して、]
一番偉い死神さんが一人で歩いてたけど、 放っておいてもいいの?
[ そんな事もついでに投げかけて ]*
(463) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[けれどね。腕に埋めていた顔を、もぞもぞと上げて。 そうして、駅の往来を眺める。 少々上背のある男が、突然しゃがみ込んだとて、 こちらに目線を向けるものは、誰一人としていない。
死神だって、参加者と同じUGの住人だ。 写真に写ってしまえば、それこそ心霊写真なわけで。
あぁ、それでも、もしかしたら、なんて。 淡い期待をしてしまうのは、気の迷いか何かだろうね。*]
(@159) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/* オーレリアちゃん見るとなんか安心するこの現象
(-169) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[行こうとした時、 どうやらヒナが知り合いと、
同じ状況で、再会したことを知る。 それは、どういう気分だろうか。
たかが、コンビニの常連と、 どうやら、かなりお洒落っぽいその人物。
ともすると、 ヒナの片想いの相手なのかもしれないな、とか思う。
もちろん、それに対し、とやかく言える立場でもないし、 目が合えば、黙礼をするが。
なんでか、心持ち微妙なのは、仕方ない。]
(464) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/* (三ヶ峯さんはかわいいなぁという顔) この村かわいい人が多くて中の人にとっていい癒しになっております ありがとうありがとう…
(-170) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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( 死んでも陽菜ちゃんは明るいわねえ )
[ >>457>>458 元気な受け答えは生前と変わらぬまま。 陽菜が死んでショックなのは自分も同じ。 だけど、その元気さ釣られて、微かに笑みが浮かぶ ]
(465) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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ええ、陽菜ちゃんも頑張って!
[ 椅子取りゲームをする事になると分かっていても、 急に非情になり切れるわけもなく。
“その時”が来ることを知りつつも、 どうするのかという結論は保留したまま。
大きく手を振る陽菜に応えるように、 胸の前で小さく手を振った ]*
(466) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[Q.「 男は、雨の止まない国の人に殺された?」]
Yes!
[Q.「 男を殺せば、空が晴れると 雨の止まない国の人が考えたから殺された? 」]
んー、No
(@160) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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―浄玻璃公園―
どこだ…?
[公園内には、クラゲを連れた客がジュースを飲む姿が 散見されただろう。そのクラゲを破壊しながら、 うろうろと探して回る。が、数分前の更新だから 居ない可能性もあって―――]
あ、あれか!?
[ふとましい、では済みそうにない横に大柄な人物が、 公園内を出ていくところを目撃する。 肩の所には、ぶよぶよとしたクラゲが。]
『そっち向かった、かも!』
とテレパシーで言いつつ追いかける]
(467) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[「殺せば」って思ったわけではなく。 しかし、初っ端から良い線は行ってます。
まず、二つ。>>462 謎の解き方を理解されているようであれば、 荒い真似なんざ、するつもりもありませんで。 (ウミガメと気づいていない、なんて、知る由もありません。)]
ん? ああ、大丈夫でしょう。 なんせ、一番偉い人ですからね。
[一番偉いと言いますと、コンポーザーさんでしょう。 最高権力者さんについて、詳細を知るわけでもありませんが 只の死神は、特に案ずることもなく、からりからり。]*
(@161) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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ー サイガワラ駅前 ー
[盛大に水をぶち撒けて間も無く、>>428黒猫……やけに早いが、こちらに来る脚は少し戸惑い、鈍っただろうか……と、後方から見えた相方]
丈司君!
[一応足止めは成功?だろうか。 さて、あとは彼の役目だが、補助が必要なら手伝う構えである]*
(468) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ >>464 目礼には笑みで挨拶を返しながらも、 どことなく、なんとなく、様子がおかしいような?
首を傾けるも、 その心中を察する事は、残念ながらできないまま ]*
(469) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/* お、りつくんたちがミッションやってくれそー? がんばれー(既にねむい
(-171) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/* 雨の国は、とあるものを基にしています、ええ。
ところでパティさんの勇ましさすごいかっこいい
(-172) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/*ふとましいではすみそうにないwwwwwwww
(-173) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[尚、>>434>>435遠くから若干引かれていた事も、この騒動で能力を試みていた少年がいた事>>447も、騒動の犯人たる彼女は知る由もない]*
(470) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/* キルシュたんの、その素直な言語センス わいは好きや
(-174) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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/* 僕の発言で4ページあるんですよ。 灰がうるさいぞ自分!!
(-175) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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そうそう、エントリー料な。
[ >>459へ?と間抜けな声が響く。 覗き込んだ顔はと言えば、案の定 目を丸くした、少し面白い表情が浮かんでいる。
此方の話した“遊び”について サブミッションの話と察しはついていたようなので たぶん頭は悪くないのだろう。 ――とはいえ、この流れは流石に唐突だったか。 ]
[ そうしてエントリー料について話が始まれば>>460 ]
ああ、やっぱり子供じゃなかったんだな。
[ 16歳が子供か大人かと言われると、 正直微妙な範囲だとは思う。 だがまァしかし、見た目よりは年長なのだろうという 此方の考えはあたっていたようだ。 ]
(@162) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ ─── ひとを信用するってのは、 いいものとは限らない。
だから、笑うだけのきみを兎や角も言えまいよ。 僕だって、そうさ。 善いものとは限らない。 ]
( 竜胆の花言葉は、
「 」 ……なんても、言うもんだからな。 )
(471) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[でも、一度面倒見たものは 斬り捨てられやしねえのさ。
────それこそ、”死ぬ迄”。]
( じゃあ、死んだ今は 如何なるか?
ははっ、 ……はてね。 )*
(472) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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世界大会かぁ、随分なところまでいったんだなァ。
[ 素直に感心しきり。 持っていたものを一度失うというのは、 一体どんなものなのだろう。 生前“何もない”と思っていた身には、 実のところ、検討もつかなかったりする。
だが、そこから立ち直って また自分の大切なものを手に入れたというのは。 ]
……なんていうか、いいもんだな。
[ 一瞬、眩しいものを見たかのように目を細める。 自分には決して垣間見ることのできない、夢物語を見るように。 ]
(@163) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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オーケィ、いいぜ。 ミッション合格だァ。
[ 胸元のバッジを外すと ピィンと指先で彼の掌の上に弾いてみせる。 ついでに彼の手を取ると、 少し強めにその手を握り締めて ]
ピーターパンって知ってるか? ちょっと驚くかもしれねぇが、 ちゃんと俺の手、握ってなァ。
[ ぎゅと強く握れば、そのままふわ、と 彼の身体が宙に浮く。 ]
よし、このまま向かうからな。
[ サイガワラ上空へとふわり、舞い上がれば そのまま障害物のない上空を目的地まで。 ]*
(@164) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[困ったように云う言葉で、まあ、凡そ察しは付くだろう。 此方側に問うてもあまり有益なものは出せないと。]
先生は東に行っていらっしゃるようですし、 何せ、その… 私も先生も、“ぶろぐ”なんぞを知らなくて…。
[代わりのように推測を置くのは、協力の意思表示とは取ってもらえるだろうか。]
ですが、絞る事はできると思います。 この速さで飲食し、街を廻り、 尚且つ名の知れている人であるなら。
[そこで、ふ、思い出したように問う。]
…ところで。
“えんぜるぴぎーず”とは何でしょう。 服らしい事は分かるのですが…。
(473) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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『もふくちゃんが嬉しいと、私も嬉しいです☆』 『えらいひとに感謝しましょうね』 『あ、じゃあご馳走になっちゃいますよ☆』 『人のお金で飲む紅茶は天使の味です☆』
[端末をいじりつつ、一休憩。 もふくちゃんとのガールズトークは、割と盛り上がる。 尤も、2人きりの時は派手な魔術師衣装ではなく、普段着で目立つことのないようにしている。 もふくちゃんの私服がどのようなものにせよ、普遍的な女の子2人組に見えるはず。
彼女とのおしゃべりは、まあ、 男は顔や性格が重要か、それとも持ちうる財産が重要か——なんて。 そんな話題にさえ立ち入らなければ、泥沼になることは滅多になかった。はずだ。*]
(474) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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おかえり。 ……っと、大丈夫?
[深呼吸で心を静めた数分後、見計らったかのように戻ってきた姿>>435に、 死神は、ゆるぅく手を振り、 彼の後ろ―昨日以来の姿(今はおひとりさまらしい)>>448に気付いて、 その手が、ぴたり、と、止まった。
振っていた手は、目つきの悪い青年への手招きに変わる。]
それ、見せてごらん。 ……藤宮くん、ちょっと待ってね。
[ミッションを達成したらしい青年に一言断って、 その後ろに手招きをしたらば、さて、彼はこちらへ来てくれただろうか。 あぁ、勿論、危害を加えるような真似はしませんよ。*]
(@165) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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【北へ】
[自転車があればいい。 そんなヒナの言葉には、やや同意する。 掌のカウントダウンは想像よりも早く、
そして、止まっていないもいうことは、 だれもクリアしていないのだ。
クリアしなかった場合。
みんな共倒れ。 死にました。
ああ、 でも、殺したくないな、と思う。 この一緒にいる、 明るくて一生懸命な女の子を]
(475) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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―44アイスクリームの、前―
でえええい、そのツラ見せろーーーー!
[ミラーズロードを越えて、…44アイスクリームが目前だろうか。 もちろん相手に聞こえる訳はないし、振り返る事も無い。
自分が追いつくより、 そのブロガーらしき人物の肩に乗った海月を 衝撃波でぶちぬく方が、早かった。]
(476) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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(──桃源郷は、捜せば見つからないと言うが。)
[「死神と鉢合わせ、か。 …危ないもん、けしかけられてねえと良いけど。」
>>445 表面ばかりは呑気に見えるからこそ、 返るのもまた呑気。 死神ってのはそう悪いもんではない、と今迄の 経験で思うからこそ、──案じるは軽く、だったが。
>>446それよりも。 目の前で揺れる彩があれば、それにはた、と凝視。 気落ちした顔に一体何か、と思うのは、かれの背負う それを知らないからこそ、 ]
(477) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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