19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 食堂 ―
[たちあげたホロからの言葉は、皆に届いただろうか。]
僕は引率の役割みたいだね。
[ホロを仕舞いながらリセドロンの質問に返す(>>401)。 それは、ドクトルへの了解という意味合いも兼ねた。 そして、質問を向けてきたキャサリンに薄青を向ける。]
キャサリン君は、まだ判ってないのかな……。 君たちは、普通の病院で普通の検査を受けている訳ではないよ。
[小さく肩を竦め、酷薄に微笑む。]
答えは、ドクトルの言葉の中にある。 最低限のフォローは僕を信用するならするけれどね。 それ以上の保証はないよ。 そして、僕になにかあれば、その最低限の保障もなくなるわけだ。
(@32) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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トニーは、ベネットがソフィアの腕を取るのが見えれば任せたと心で叫んだ
2010/09/20(Mon) 01時頃
ベネットは、メープルシロップの瓶を{2}瓶持つ
2010/09/20(Mon) 01時頃
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[ロビンから>>@26の説明をうけた後に響く警報の音後55分… 部屋においてきた赤い本を思い出して]
あたし・・・とってこなきゃ
[急いで階段へと走る]
(431) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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−【二日目夜】食堂−
[ロビンが、仲良しこよしは見たくない、というのをきいて、 医務室で揶揄されたことを思い出し、鳥肌が立った。]
(そんな、だって…。)
[ロビンへの反論を頭で組み立てていたが、 突然の爆破予告にそれどころではなくなって。]
(432) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[階段を駆け上がりながら、少し泣いた]
(狂ってる…)
(狂ってる…)
[本当はさっき慰めてほしいのはこちらの方だった。でも、なんとはなしに、リンダに付き添って。でも、そうすることで自分を慰めているような気にもなっていたのかも知れない]
(433) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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俺ひとりだけなら、リュック一個でどこでも行けるんだがなぁ…。 とりあえず、荷物取りに行くついでにこんなか見まわってくる!
[一回ちらっと見ただけの色違いなパーカー少女の姿だけ暫く見てないのが気になって、とりあえず食堂を飛び出した。]
(434) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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トニーは、そのまま食堂からすごい勢いで飛び出て 階段へ向かう
2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
僕が医務室を出た時はナユタ君が一人残っていましたが ……寝込んでいる人間はそのときいなかったです。
[ヤニクにそう言って僕は荷物はあきらめて ……トニーの二つの声に頷いて]
(435) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂―
[――ナユタの声にならない声は、聞き取れず。>>415 いつだったか、酷く気まずくなった日の事を思う。 信仰が揺らぐのは 生きてきた基盤の、揺らぐこと。
にぁ とセラは暢気に肉を食べてご満悦である。]
ドクトルの… いらっしゃるの か。
…… あれから部屋に帰ってないからな。 …… …、…
[ヤニクに普通に返事をしてから 猫の言葉が分かるような様子に>>417 怪訝そうに眉を寄せてからトニーを見
ホログラムにドクトルの姿が見えれば息を飲んで注視した。 ――鳴り響く 警報。]
(436) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>431ケイトと一緒に階段を上がっていたかも知れない。泣いたところを見られたかも知れない。 でも、今はそれどころではなかった]
ケイトも急いでね!
[それだけ声をかけて、階段を上がったところで別れた]
(437) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[これでいいと はやり思う心はあった]
[怒られて嫌われればいい]
[そうしたら ―――― 誰も死を悲しまないから]
(-72) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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……な、
[言葉を失うのは今日で何回目だろう。 トニーの声で青年から零れるのもまた舌打ち。
―――…遊んでいるのだ。彼が言ったとおりに。]
…く、そ…!
おい!部屋に戻るのは…!!
[危ない、と駆けていくキャサリン達に叫んで、けれどもヤニクがその後を追うのなら彼女達は任せることにして。]
(438) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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おーい!!!! [声をかけながら廊下を走る。]
爆発するんだってよ!!!逃げっぞーーー!!!!!!!
(439) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂・夜― [警報が知らせるリミット]
お気に入りもろとも殺す気か?? 何を考えているんだ、まったく!!
医務室? 誰かいるのか? だったら、助けに行かないと!!
[食堂を飛び出して医務室に向かおうと立ち上がる]
(440) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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とりあえず医務室には、誰もいなかったはずだ。 俺が最後だったからな。
今いないのがどこにいるかが問題なわけだが。
(441) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
ソフィア、どうしても 取りに戻らなければいけないもの、は有りますか? なければこのまま外に……港まで走りましょう
[呆然としているならば強く腕を引いて ……抱え上げたほうがいいのだろうか? 僕は自分の残りの体力と駆けなければ いけない距離をかんがえて]
(442) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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>>429
[茫然としたあと、トニーの言葉には、納得をする。]
――…そう、荷物なんて……。 っって、もう取りにいったの か?
[消えていく人影、それを追いかけると、階段を登る姿…。]
早く、逃げなきゃ!!
(443) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[酷薄に微笑むロビンにつかつかと歩み寄り、 色素の薄い頬を目掛けて右手を一閃する]
――……最低。
[睨みつけ、踵を返して自室へと急いだ]
(444) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[電気が復旧したのはどれくらいだったろう。 心臓に負担がかかり始めているのがわかる。 速くなった心音は、今度はそう簡単にはいかなくて。 気づくと外も暗くなっていた]
も、夜なんだ。 みんな、どうしてるのかな。
だいぶ顔見てない気がする。
(445) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― →中2階 ―
[息は上がらないまま階段を登り何故かその途中で消える] [荷物を取りに戻った者には不思議に見えたかもしれない]
あーーー
…ったく、 最悪だ。
ふざけてねーし まじむかつく
ふざけてねーし!
[ぶつぶつ呟きながら奥まで全力疾走]
(446) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ほっ、医務室にはいないのか。 ってこの場にいない奴がいるのか??
だったら、探さないとまずいだろう。
(447) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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頑張れば間に合う残り時間だってのがやらしすぎだよな! [もろとも吹っ飛ばすのかとのピートの言葉に答えつつ。]
で、誰か名前しらねー?あの白いの被った子見当たらねーんだわ。
(448) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ベネットは、荷物を取りに行く女性二人にぎょっとした
2010/09/20(Mon) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ヤニクは、ペラジーのことを探している。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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あ、荷物……。
[呟いた途端にトニーに否定されてしまった>>429 自分は着替え以外大したものを持ってきていない]
……お気に入りだったのに。
[強いて言うなら着てきた時のワンピース。 ようやく手に入れたものだったのにとしょんぼりしながら出口に向かう]
(449) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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トニーは、標本室の扉を開けば更にその奥の部屋へ
2010/09/20(Mon) 01時頃
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いない、人物……ですか…… ペラジー…白のパーカーの女性と あの、髪が少し長めの青年……
二人、でしょうか? 何方か知ってる方いますか?
(450) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂―
[ドクトルのホログラム>>@31を目の当たりにする。 記憶に残るその姿に、かつて信じた相手が確かに自分たちを落としいれようとしているのだと理解する]
(…苦手だな、やっぱり)
[信じた相手が心離れるのはやはり苦しい。 昔、退院のときに自らの下した判断が、10年以上経った今でさえ間違っていなかったと思えるくらいには。 心が離れていくのを見るくらいなら、全部なかったことにしてしまうほうがいい。 ――そう言って、住所を教えることも拒んだことを]
(451) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>437なんだか目尻が赤いのが気になったが…キャサリンには頷く。 部屋に飛び込むんで纏めていた荷物を手に取る。 枕元においていた赤い本を握りしめてターン]
(452) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ベネットは、流れ込む混乱、焦燥、怒りで心臓がまたはねる(09)
2010/09/20(Mon) 01時頃
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…… ――
[――絶句する。]
っ、…
[ホログラムは、消えかかるか。 ――どうしてだ。 未だ、断ち切られずに表情が歪む。 だが揺らいでいる暇などありはしなかった。
猫は本能的に危機を察知したのか―― ロビンの方を一瞥してから 一つ 啼き。
ヨハネの肩に飛び乗った。]
(453) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[荷物を取りに戻る人影の多さ]
リンダ……!
[ロビンに手を上げたリンダもまた、 階段方面へと向かっていくのが見えて]
ああ、もう……
[追いかける――恐らく、自分の能力は使える、と思ったから]
(454) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[部屋に着くと、持ってきたボストンバッグに残りの8体の人形を詰め込んだ。本は置いていく。
後は、念のため携帯電話も入れて置く。多分使えないだろうけど。
あと、ロビン医師に処方してもらった薬を手にとり]
(まともな薬ではないんでしょうけど…)
[こんなことになっているわけだから、まともな薬を処方しているとは思えない。多分ビタミン剤とか、その類だろうけど…。それでも、一応、バッグに投げ込む。
それと、着替えを半分だけ入れて、部屋をでる]
う…。
[部屋を出たあたりで、吐き気を催した。今朝から何も食べていないのを今頃思い出した]
何か食べ物も…。
[今度は階段を駆け下りて、食堂に向かう。すでに誰も食堂にはいないだろうが]
(455) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ラルフは、とりあえず、階段を登る。女性を追って。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ベネットは、髪が長い青年はいてほっとする…
2010/09/20(Mon) 01時頃
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あ〜、もうみんな! 学校とか職場で避難訓練受けてないのかよ…!
[緊急避難時に荷物を取りに戻ってどうする! そんなツッコミをしながらあまりに戻る人数が多くて]
リセ、は…今出てった子も任せていい? ヨーランダ、だっけ?
俺、ちょっと上って連れてくる。
[ベネットにそう言葉を残すと、先程来た道をまた引き返す。 エレベーターは使わずに階段を使うと、息は上がって。]
…っ だから、効率的じゃないって の…!
[それはエレベーターでナユタと少し話した話題だったか。]
(456) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ラルフは、女性はすぐに見失ってしまったか。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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ヨーランダ、部屋番号を教えて。 俺が取ってくるよ!!
(457) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[三弾飛びで階段を降りていく…道に迷わなければ余裕で外へ逃げ出せた時間。34←60以上で一つ手前で角を曲がり医務室へ]
(458) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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