142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
今回、能力なんというか 補助じゃないんだけど
スローモーションとか シュレディンガーの疑似テレポートとか 擦り抜けとか
なんか皆、回避するのが好きだな
(-340) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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― E地区へ向かう途中 ―
下駄鳴ーらしてー、 口笛合わせー 凛としてはーんなりーのー心ー、
[上機嫌で歌を口遊みながら足を進める。一曲歌い終わって顔を上げると前方に黒スータンの男性>>394が見えて。]
(あれ、あの人……如月町の商店街で見たことがあるような、)
すみません、 お急ぎかしらねえ?
[なんとなく既視感のある彼もまたこの場にいるということは参加者なのだろう。やんわりと一定の距離を保ち話し掛けてみる。相手の反応を伺うように首を傾げながら、片手は端末のウェポンアプリを開き――いつでも戦える状態に。]
――もしお急ぎじゃなければ、 少しお付き合いしてくださいな、
[そしてへらり、と笑うとご挨拶とばかりに鉄扇をひとつ取り出して半紙の蝶を風で浮き上がらせた。]
(399) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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/*
地味に夜斗と沖田のスローモーション対決をみたい
(-341) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時半頃
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……そうですか。貴方が選んだ答えがそれっスか。 本当にそれで良かったんスか? 本当に願いなんてどうでもよくて、ただ命を狩りたかっただけなんスか?
[心のどこかで違うと答えて欲しくて。>>395 僅かに声が指が銃身が震える。カタカタと小さな音を経てて。
大きく息を吸って、はいて。目を閉じて、開けて。 本田とは視線を合わせる事ができただろうか。 できても、合わなくても。必死に笑って余裕ぶって声を絞り出した。]
…さようなら本田さん。 俺はあんた作った飯も……穏やかに笑ってる貴方も、好きでした。 俺には願い事があるんです。貴方を殺してでも叶えたい願い事。 それのために死んでください、本田さん。
[狙いがズレる事なんて無いように確りと構えて固定して。 後は引金にかけた指に力を………]
(400) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[教会からカフェへの道すがら、静か過ぎる街に響く下駄の音。 ノンノのものかと耳を傾けるが、歩幅は小さく軽いようだ。 程なく視界に入った艶やかな赤い着物>>390 黒衣の大男は隠れる事も、武器を出す事もなく片手を挙げて声>>399に応える]
これはこれは、ご麗人。こちらこそ何でもなけりゃ 茶でも如何?と誘うんだが…
小さな女の子連れたハンチング帽か ツルっとハゲたエロい爺さんか どこかで見かけたりしていない? あんた位の美人なら あの爺さん間違いなく声を掛ける筈なんだけど。
……っと、 ……蝶?
[殺しの場としてはあっけらかんとしすぎた声で問うてみたが、相手から感じるピリリとした警戒心と、ふわりと舞い上がる蝶に瞼がふたつ、瞬きをする。 能力だろうと理解しつつも、傷の残る左腕を蝶へと伸ばした]
(401) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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……金属のピン、かな。 ――では、これはきっと爆発物によるもの…
[ここで起こった状況を組み立てながら、上を見上げた。
踊り場までで途切れた階段。 そこに寝転がる姿には、まだ気付かない。
一つ収穫はあった。 メールを思い出してそろそろ戻るべきか、と思ったが。 その前に、‟試したいこと”があって立ち上がる。]
……少し、試しておこうか。
[ ぞわり、と揺らぐのは自分の影。そして途切れた階段の生きている部分に、窓から差し込む微かな光を受けた影。]
(402) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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猫宮たるとにモデルがいたのか?へえ…。
[参加者じゃないとの言葉>>@43に俺の目は一寸すいと細められる。
ただの女子中学生が間違いでここに来れるわけはないんだ。もしやGMの手先では……
だが長くは疑えなかった。 たるとちゃんが可愛いからだ。 微笑んで礼を言う姿。まさに天使だ。 この子が悪者なわけがない!!!]
なあ、ところで相談に乗ってくれないかな?
[彼女が危険ではないと判断すると俺はくすりと口許を綻ばせ。]
俺スマホが欲しいんだけどどうしたらいいだろう。 こんなものしか持ってなくて。
[とガラケーを振る。]
(@44) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/*あっ。歌ひろいそびれた!ちくしょう! 次ので拾おう・・・だめPLおれ・・・
(-342) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[その両方が、みるみる内に光沢の無い実体を成す。 まるで黒いチェスの駒のような、ポーンとナイト。 それが、それぞれ歩兵と馬頭の騎士を象る‟駒”へ。
自分の影で象った歩兵に触れると、手が沈んでいく。 そのまま、‟潜り抜けるように”通り抜ければ――、
――もう一方の騎士の駒から抜け出てくる。]
……わ、 …なかなか面白いね。 [その一段下は、途切れた階段。 危ないのですぐ戻ろうとした所で、 >>376二度寝を開始した、数度見た事のある姿。相手が寝ているのも構わず、こんな途切れた階段の上で何をしているのだと目を瞬かせて。
思わず声を掛けたが、果たして彼は起きたかどうか。]
……あれ。こんなところで何をしてるんですか?
(403) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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……すまないね、黒田くん。
それが僕の答えだ。
[彼を見ると小刻みに震えてるのが分かる。明らかに無理をしている。彼と共に過ごした時間を不意に思い出すと、心のどこかが痛んだような気がする]
もう…君の好きだった本田古日は…居ないんだ
[彼が引き金を引きそうになる。 果たして引いたか引いていないかーーーーそれを確認せずに行動に移る]
(404) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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―K's cafe 店内―
美由紀ちゃん美由紀ちゃん… 全てにおいてめいちゃんに劣るが口の悪さは同等… じゃ 気の短いとこは…これもめいちゃんのが多少長そうじゃの
[>>357>>359>>360怒ったような口調にやれやれと溜め息をつきながら説明を聞いて「すまふぉ」を出してタップする]
はいはい。わかった。 武器は決まっておるんかの―― 湯が沸いたな
[ポットとカップを取りに行って、手をヒラヒラ。 もう女は用済みらしい]*
(405) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* 思ったけどさ、日付変更と同時にGMが灰で2人ダイス振って、 今日の殺害予定は●●さんと○○さんです! 死にたくなかったら誰かを殺してね!頑張って! って仮決定の2人にだけ宣告する進行はどうだろう。
そしたらPC的にも殺しに行く動機ができるし、 わたし今晩で死んじゃうの!だから殺しておねがい…!みたいな事もできるし。
だめかなー? って思いついたけどI-GAME最終回です本当にどうもありがとうございました…。
篝さんに言ってみようかなぁ。でしゃばりすぎかなあ。 前もこれやって怒られたもんな、神学校で。うん。だまっとこう。
(-343) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[銃口が額に向いているのを見ると、能力を使って「首から上」を透けさせた]
……この勝負、貰ったよ!
[そう言いながら、後ろポケットに忍ばせていた毒付きの矢を取り出す
ライフルという武器を見たとき、まず思い浮かんだのは若干、力負けしているということだ。ならばどうすれば勝てるか。 「ボウガン本体の矢を囮にすれば良い」
ボウガンは一度放つともう一回装着するのに僅かな時間が必要だ。そのため、一撃で仕留めなければならない。 だが、それを逆手に取ればどうか。
一発を外し、意気消沈していれば相手はもうこちらが攻撃するとは思わないだろう。もし接近することがあれば、ボウガンに装着している矢はあくまで囮にして、ポケットの矢を本命にすれば不意を突けるのではないか]
君の、攻撃もなかなか強かったよ… でもこれで終わりだ!
[そして、さほど距離のない黒田との間合いを一気に詰め、矢を持っている右手を思い切り振り下ろした]
(406) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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……何って、昼寝
[あ、バレた。とばかりにボソリと言ったが彼には聞こえただろうか チラリと見えた駒のような物は恐らく彼の能力だろう。それでどう戦うのかはわかったものではないが、少なくとも赤黒いオーラが出るだけの自分よりはまともに戦えそうだ]
ちっと階段爆破されて降りれなくてな。どうせなら寝てからロープ探すかって思ってたんだよ
[何だお前居たのか。と言わんばかりに 要は今気付きました何も見てませんでしたよー。と暗に言ったつもりだが伝わっただろうか このまま自分を放置してこの場を後にするのか、それともまだ自分に話に来るのか。どちらにせよ、それなりの対応をしただろう*]
(407) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* ありがとうございました(深々お辞儀
やりたいことはやれたので、もう抵抗はしません。あとは何か攻撃してもらえれば潔く死にます
(-345) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あ、これ明日俺死亡フラグ。
(-344) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
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/*
メモくそ長さん
(-346) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* か、回避ワンチャンありますか……(震え声) 14
(-347) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あった!!!!!(目標値28)
(-348) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* 篝さんの能力どっちもむつかしすぎてぼくはぼくは(戦えない とんねる、まではわかった。 なんか沢山だせるっぽいてのもわかった。 あとはよくわかんない…
俺の「おおかみさんになるよ!」の簡単さったらない。 アォォオオオオオオオオン!(遠吠えの練習
(-349) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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―K's cafe店内―
フランベルジュ。実に悪趣味な武器じゃ
[ぽつりと零した言葉は聞こえただろうか。 あれは傷が癒え難い。 そのまま筋肉マスターの見よう見まねでコーヒーを入れて 再びカウンターへとついて、銃声が響くのには目を閉じた]
お前さんら、騒ぐなら片付けてから他所でやってくれ。 人の時間を邪魔するもんじゃあない
[珍しく語気を強めて、こーしーを一口。 マスターのより不味いのは仕方ない。目を瞑ろう。瞑ってるが]
そこのお前さんはこーしーいらんの? 儂特製じゃよ〜〜…
[>>397女へ視線を向ける麻呂眉にちょいと声をかけて。 要らないならそれまでで、カウンターに置いた「すまふぉ」の「うぇぽん」の部分を押していた]
(408) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* 動けないようならヘルプ落とす所存。そうでないならそっとヘルプ収める
(-350) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あ、忘れてた。やわらか戦車if書かないと←
(-351) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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―――なっ!?
[予想外の出来事に照準がブレる。……が、しかしアサルトライフルとはブレて当然のもの。 実銃を扱うのが初めてに等しい男に近距離とはいえ狙い通り打てるハズがないのだ。
引金を引くはずだった指を外し咄嗟に銃身を盾代わりにするように、矢の先端部分を弾き返そうとしたが果たして上手く行っただろうか。>>406 行かなければ、その矢尻は黒田の右肩へと当たった事だろう。
……肩へ刺さっても刺さらずとも、今度こそ狙いを定め引金を力いっぱい引く。 鉛玉は本田の胸元を中心に数発撃ちこまれた事だろう。]
(409) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/*じいちゃんかっこいいいいいい さねさんに喧嘩売るじいちゃまー!
じいちゃまに稽古つけてほしいわまじで。 ほっほ、おんしもまだ若いの。 とか言われたい。
(-352) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* やりたい事やれて良かったです…!
ダラダラキリングして申し訳なく(こちらも深々と。 お付き合いありがとうございました、肩に刺すも刺さぬもご自由に。
(-353) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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…なんだこれ…。おいおい…まさかこれが俺の武器…?
[目の前に現れたのは兵器でありながら武装されておらず、戦闘にも消極的な謎の「戦車」。 白っぽい饅頭のような桃のような柔らかい部分に顔がついており、左右に足にも手にもなるキャタピラが付いている。全高20p。]
…これって…やわらか戦車?
[絶望した表情。実質、自分には武器がないということだ。こんなのでどう戦えと……]
…いや…行ける…。
[ニヤリと笑みを浮かべる。すぐに、能力がダウンロードされた。]
(-354) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* ふようちゃんのちょうちょう、爆発するとかそんなんを予想してんだけど何かなあ。楽しみだなあ。 俺死なないとフルモッフできないから割りと喧嘩っぱやく、そして迂闊に手を出すぜ!神父なのに!
できたら殺してくれた人を翌日バーサク状態で貪りに行きたい。 内臓もっちゃもっちゃしたい。まあ、無理だな(まがお
(-355) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[自分の力を信じればいい。素手で殺す術も身につけている。ならば、簡単だ。この戦車を「強化していけばいい。」 うまくいけば「まみむめも」を覚えたり、「ちくわきゃのん」が付くかもしれない。もはや別ゲーだ。]
…まずは敵の武器を食わせてやらないとな…
[ニヤリと笑みを浮かべ、敵を探し始めた**]
(-356) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[坂東の何も持たない両手を広げた大げさな仕草が>>387 わざとらしい、と舌打ちをしたところで、 (ため息が聞こえた。沖田のものだろうか、と思ったが、 そちらに視線を向ける余裕が無く)
――言い淀んだ男の姿が 消えた。]
なッ……?!
[少女は思わず剣先を凝視した。
ふっと色彩が揺れる。 店のドアの方に、再び坂東の姿を見れば] 待ちやが、 ―――!
[ バァン、と銃声が鳴り響く。>>389 薫る火薬の匂い。抉られる瀟洒な店の壁。 夕陽に光る銃。 実弾。 初めて見る光景。非日常。]
(410) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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