126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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…兄は、何か求めるモノがあったのではないでしょうか。
[推測。己と似ているとなれば、思考も似てるのではないかという。]
私が悪魔に憑かれたならばきっとこの学園を呪うのではないでしょうか。それが真実ならば、兄の死を隠したこの学園を。復讐だと言って。
[不明確。だが以後学園が何かをしでかせばそう願うのではないだろうか。]
でもそれは本心ではない。全てきっと、その場の勢い。自身の止まらない感情によって多くの者を殺すくらいならば、たった一つの生命を投げ出す方が明確。
[だから、望むのではないだろうか。死することを。]
(-404) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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ー食堂→中庭ー
[>>278謝られる筋合いなど何も思い浮かばず、困惑しながらもその姿を追いかけただろう。 掠れた声が彼の中の何かを忍ばせているように聞こえ、ますます放っておけずに、気付けば中庭まで走り抜けたか。]
…さ、ぁ…? …脳ある鷹は、爪を隠す…ってね!
[実際は無我夢中で全速力で駆け抜けたせいで、少し吐き気が込み上げていた。 激しく鳴る心臓を押さえつけるように手のひらを置いて、座り込むサイラスを見下ろし、]
一体、何があったの…?
[息を整えながらそう尋ねたか。]
(281) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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―職務室― あ…じゃあ、先生達ではないんですね…。
[職員へは、と言い事情を知らない様子のチャールズ>>277に、少しほっとする。 これを決めたのがもし教師達だとしたら彼らへの信頼が崩れてしまうところだった。 そして、何事かと集中する他の教師の視線に声を潜めたのは正解だったと知る。 騒ぎ立てることはおそらく、サイラスにとって良いことではない
後から来たルーカスが持っていた羊皮紙>>271を見てのチャールズもまた困惑の色を見せていて]
会ってないです。少なくとも僕がこれを見た、時には見当たりません、でした。 闇雲に彼を探すよりは、先生に事情を聞く方が、先だと思いました。
[震えそうになる声を抑える。彼がこんな事をするはずがないと思っているからこそ、まずはこちらに来たのだと]
(282) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 一回だけいいかい。少しだけいいかい。
(-405) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 全体的にもっと早く言えー!
(-406) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* >>ルーカス 襲撃セシル行けるのでしょうか?
(*120) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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私は…
[髪を耳までかき上げ、まっすぐにチャールズを見据える。]
私とミナカタの間にあるのはただの信頼関係です。 嫉妬、あるいはそれに似た感情を感じる私の方がおかしいのです。 今後はこういった感情を覚えることのないように強く自分を律していきたいです。
[あるいは信頼などではなく依存かもしれない。忙しく立ち働くチャールズの代わりに新しい依存相手を見つけた気でいるのか。 いけない。そんなことではいけない。もっと強くあらねば。]
最初から出ていた答えですね。そういう意味で相談ではなく懺悔に来たと申しました。
(-407) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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―中庭―
君、は、爪、隠し、過ぎ、だ……っ!
[深爪だよ、と訳の分からない言葉を続けて、思わず笑ってしまう。 セシル>>281へ手を伸ばすと、そのまま彼を引き寄せようとする。 二人の姿を植込みが隠すように。]
………黒魔術、僕が犯人だってさ。
[長い沈黙の後、ぽつりと呟いた。 無意識の内にセシルの手に指を伸ばし、そっと触れる直前で躊躇う。 辞めることになったんだ、と告げ、困ったように笑いかけた。]
(283) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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ー昼前ー
そう、ですね。もしもこいつを剥ぎ取る事が叶わないのであれば、
──死にたいですかね。
[どくり、胸の内で悪魔が笑った気がした。己が死んでも悪魔は死なない、消えないのだ。一時期に悪魔の被害を抑えられたとても…]
その言葉だけでも嬉しいです。 叶うなら悪魔から解放されて、生きたい。 無理ならば、死してでも悪魔から…
私にも明確な答えは分かりません。
[薄く、弱い言葉でそう言った。]
…そうそう。昨日聞いたのですが、
[その瞳からは一筋の涙が零れたか。助けてと、そう嘆く声がそこから溢れただろう。]
(-408) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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兄は、悪魔に取り憑かれて チャールズ先生が、兄を、…
兄が先生に懇願して、
首を締められて死んだって
(-410) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 皆が言ってくれてるから黙ってて大丈夫かな 何か上手く対応できずにすみません
(-409) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* あと少しでいけそうです
(*121) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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ー集会後ー [先生たちの話や皆の様子を聞いていたが、全てが嘘の様で笑えてきてしまう。自分は、どうしたら良い。
職員室へと押し掛け今後の指針を、などと言っていたが、ただ、皆を同じ位置に立たせたかっただけだ。
指針なんて解っている、悪魔を全員排除すれば良い。 自分はそれを全て知っている、それを口に出せば良い。
だが裏切れずに居る。悪魔の1人に情が移ってしまった。集会を1人闇の中で聞く様な想いでただ、聞き流し。
その後>>227サイラスに声をかけられた。]
何?……
[耳元に囁かれた言葉、 「何故知っているなら告発しない」] したいけど、それが出来ずに居るんだ 裏切り者と言えば自分がそうだ……
(284) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 了解です……ふえぇ><
(*122) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 秘話秘話してる間に村が混乱しとる。 ミナカタ攻略無理ゲーなんちゃうんかな。
目標を変えて、 ・最後まで生き残りストイックに勝利を目指す(ややガチ気味 ・黒見つけて美味しく頂かれる
のどちらかにするか。
(-411) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 村建てさんがかっこいい。ついていきます
(-412) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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セシル、こんな奴に心まで犯されるんじゃない。 でも、仮に犯されるなら、
あいつではなく、私が…
[大切な人が壊れるのはもう嫌だ。だけどルーカスも既に壊れていた。貴方が最後に壊れるなら、私が最後に壊してあげるから、と。そう懇願した。]
(-414) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 全員知ってるとか…とか…すごいな!(こなみかん
(-413) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[好奇心で、皆に話しかけている最中に、よりによって、悪魔にヒットし、殺されかけた。
その悪魔から引き出せるだけ何かを得ようとして、その挙げ句、その悪魔の口の軽さや、間抜けさに情が移ってしまった。
自分は何も出来そうにない。誰かに助けてほしくてたまらないが、それも自分では言いだせずに、結局周りをただ傍観してしまっている。
自分の大事な友人、知人、そして、彼。 彼らにも被害が及ぶかもしれないのに何も出来ない。]
……、俺はどうしたら良い……
[己の心中など、誰にも解らないだろう。それだけ伝えられてサイラスは何と反応しただろうか、自分は俯きその場を後にした*]
(285) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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ーサイモンの生け贄後ー
…俺の本当の目的知りたい?
[にこやかに言ってみせたか。その答えを。]
──この学園を壊したい。 そのために、それが出来るこの身体に宿った。
復讐の種を持つルーカスにね。
(-415) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* ミナカタああああああああ!!?
(*123) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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ー中庭ー
[>>283深爪かと問われれば楽器を弾くからねとよく分からない言葉を返したか。 伸ばされた手に引かれるまま、寄せられれば自分達の姿を植込みが隠すように遮っただろう。]
…君が犯人?
[何かの悪い冗談じゃないのか。 思い浮かんだ言葉はただそれだけで。 君が使えるのは黒魔術でなく白魔術だろうと、と言おうとしたところで、困ったような笑みと共に告げられた言葉に瞳を細めて、]
……。
[僅かに低いその髪を絡めるついでに指を伸ばしたか。 もし、触れることが許されたならば、少しでも彼の慰めになればいいと。祈っただろう。様々な感情と言葉を飲み込んで、きっと。]
(286) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* あ、あああこれ灰色じゃない赤や!! すみませんすみません!!
(*124) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* そりゃ、ミナカタに話したらそーなるでしょうよ…
(*125) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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―集会後―
[ミナカタ>>284の心中は分からない。 語らぬことまで理解出来れば言葉はいらないし、それなら彼もこんなに苦労はしなかっただろう。]
できない…? それはどういう……。
[何か魔術で口を封じられているのだろうか。 しかしそれなら、裏切者という言葉が矛盾する。 絞られる声>>285に彼の苦悩を感じ、去って行く背に声をかけた。]
ミナカタ! 信じることは、力になるよ! 君の周りには誰がいる?
[神を信じず、人を信じよ。 そう叫ぶ訳にはいかなかったから、今発せる、精一杯の言葉を。 返事を聞く前にひらりと手を振って、彼に別れを告げた。 どうか彼に、最上の祝福が訪れますようにと祈りながら*]
(287) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[>>275サイラスの話に言葉を失って。]
なんだよ、それ…俺は、何も聞いてねえぞ?
[そう。少なくとも職員会議ではそんな話はなにも出なかった。 でも彼を見る限り、本当なのだろう。すぐに誰かに聞かなければ。 職員?事務?それとも、もっと上の者に?しかし長くここにいるとはいえ、ただの教師の言うことを経営側が聞くのだろうか?
いきなりそれを告げられたサイラスの心境は。黒魔術を押しつけられて。彼が持つ痣に爪を立てるのが痛々しくて。その手をそっと撫でてやったか。]
ああ。だから俺は…お前にはまだここにいてほしい。 しっかり勉強して、卒業して。
俺が尊敬して上を見上げるぐらいの人物になってくれよ…
[「もうここにはいられない」と呟く彼に。いてもたってもいられなくなって。]
まだ、学校に残ってろよ!俺が、話してきてやるから!
[それだけいうと、部屋を飛び出し、職務室へ向かったのだったか。]
(288) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 右に同じ…。
(*126) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 自然の摂理という奴ですか( 申し訳ない…
(*127) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* すいけいさんdisじゃないぞ‼︎念のため‼︎ それが面白く働くこともあるのは知ってる。 */
(-416) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 教えた後どうなるかまで考えてやってほしかったかなあ。 誰に教えたとしても、仲間の名前言ったら、こっちの行動にも制限かかってくるおそれがあるし。 あと、ルーカス悪魔として、それ教えて今後どうするつもりだったの?生き残る気ないの?っていう根本的疑問がある。
(*128) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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