108 裏通りの絆
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[ベネットの声が、心地いい。
子守唄でもあり、吹き込む命の風でもあり、 つまりは、寄り添い惹かれあう片翼の呼び声なのだ。]
(-442) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[ふわりと浮き上がる体。 中身を無くしたみたいに浮ついて軽いけれども、 自分ではもてあます重い体。
運んでくれるベネットの腕に心強さを感じ、 自分の腕を叱咤して彼の首に回す。 少しでも負担が軽くなるよう。]
(359) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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世話を掛けるな。
[ありがとう、の代わりに耳元で囁く。 暖かさが、少し力を呼び戻してくれていた。]
(-443) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[尚も簡単と言い張るホレーショー>>354に]
そう?なら良かったわ。 じゃあ実践形式でやってみましょうか。
マー婆、ルー、くれぐれも。 お手柔らかにね。
[とてもそんな風には見えない笑みを二人に向けると、ジャラジャラと牌を混ぜ始めた]
東風でいいわよね?
[ホレーショーに言っても分からないだろうとさっさと場所決めもしてしまい]
東一局、親は貴方よホレーショー。
[上手く牌が拾えないようなら手伝った]
(360) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[やっぱり、そんなことを言うから、心配になる。]
身代わりとか、駄目だよ。 ……一緒にいてほしいんだし。
[それでも髪に触れる口付けには、 なんだかくすぐったくて目を細めた。]
(-445) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* 更新したら相方が出てきて一瞬挙動不審になtt
えろかわいいな。
(-444) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―――…
……ふ、あぁぁあ っ ―――!
[最奥で、熱が爆ぜた。 流れ込んで来る灼熱に、世界が白く遠くなる。
世界中の詩人でも、この瞬間の悦びを 的確な言葉で示すことなんて不可能だろう。 暫くは胸の内側で打ち震えていて、 やがて縋る腕の力が、抜けた。]
(-446) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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………
[遠のいた意識が戻れば、瞳を合わせて恥ずかしげに微笑む。 シーツを引き寄せて、少し顔を隠すように。
そのまま戯れに抱き合って、唇を寄せて。 腕の中で囁き交わして、共に微睡む。 幸せだ、と、心から感じていた。**]
(-447) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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─ 1局め ─
ふん、せいぜい馬鹿にするがいいさ。 見てろ、すぐ巧くなって……。
(361) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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─ 2局め ─
ま、まあ、最初から勝てるとは思ってないさ。 これからだ、これから……。
(362) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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─ 3局め ─
だいたい掴めてきたぞ。 てめえら全員まとめて……。
(363) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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─ 4局め ─
……。 …………。 ……………………。
こなくそおおおお!!! てめえら本当はグルだろ?! そうだろ?!?!
(364) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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口癖になるよ。
[ヤニクの腕が気遣うように回されたことに少し安堵して、「世話を掛ける」と言う彼に微笑む息を伝える。]
僕なら、 いくらでも構わないのだけど。
(-448) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[運んでいる間にも床に赤い軌跡が記される。 汚すのは構わず、ベッドに横たえて傷を改めた。
脳裏ではミナカタの連絡先を呼び出しておく。 火事騒ぎで大忙しだろうが、彼にとっての優先順位は、支払いだの肌の色だのではないことを祈って。]
(365) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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…患者ならいつでも歓迎する ヤクだけの客でも俺は構わん。飲んだ奴がどうなっても知らんが
[望まれれば配達もする、と言いおいた。 確かに病院で処方箋をもらおうとすれば随分待たされただろう。 慈善病院も劣悪な環境でよく患者を診ているが、設備と人員が圧倒的に足りないらしかった]
[服を引かれて>>356、連れの女を振り返る。 困ったような顔を見て瞬いた]
ああ、…もう帰るか?
[クリスと呼ばれた娘とジリヤとを交互に見て首を傾ぐ]
(366) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* >>364 ホレーショー……(ほろり)
(-449) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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火事は収まったみたいだね。 ――……あの、とりあえず、 我が家とご近所の無事を確かめに行っても、いいかな。
[大荷物を持ってきた、とはいえ、 家財道具なんて無いに等しい、とはいえ、 一応は己の住居という認識は、あった*]
(367) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[出てきたのはこの店に随分と不似合いな野球帽だった。>>357 フードより窮屈な座りを少し直して、前庇を少し持ち上げる。 目の前の男には、あまり似合いそうにない代物ではあり。 それとも案外似合うのだろうか。
などと被せてみたい欲が沸いたが、 コートを渡される事で断念されてしまうのだった。 上着がない今のまま外に出たら、 全裸程ではないだろうが寒くて凍えるだろう。
短い丈だろうに普通に腰下まであって小さく舌打ちした。]
そういや、あんたのマフラーも買いに行かねぇとな。
[フードがないと首元が空く。 なるほどこれは首巻がほしくなるなと納得しながら、 同じように首元が開いている黍炉に向けて。]
(368) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[ホレーショーの傍の小箱は、空っぽになって、 黒い底を晒している。 この細いマッチ棒の出来そこないみたいな奴の説明は受けていないが、 女の顔をしたハイエナどもが嬉しそうに奪って行くのを見れば、何かマズイ状況だというのはなんとなく分かった]
こんなはずじゃ……。
(369) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[何と言ったものでしょう。>>348 かつてマフィアの小競り合いに巻き込まれた従業員を緊急処置を求めてロン医師の元に運びこんだことがあったのですが、ロン医師は、わたしのことを覚えていない様子。
ジリヤを傍に置いているロン医師は彼女の素性を知っているのでしょうか。そうだとしても、ケヴィンはジリヤのことを知らない様子です。
劇場から消えた彼女が、 化粧っ気もなくこうして普通の生活を送っているのを見てしまうと、何故見知っているのかを口にして良いものかと、迷って]
(370) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ケヴィンって、「ガレット・デ・ロワ」の? 知り合いなん。
[あの前衛的なパンの作り手とどういうつながりなのか。 まさか「食べるな危険」を示さんばかりの色の出所を 提供しているとは知らず。
外に出れば火事は近場では起きていなかったようで、 踏み荒らされていない屋根の上や道脇では 溶け始めた雪が太陽の光を反射してちかちかと光っていた。
教会で炊き出しをしているらしい、とか ロン医院の近くでも火事があったがすでに鎮火したらしい、とか。 ちらほら聞こえる声がある。]
(371) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* 4局で…… やっぱり雀荘怖い。ネイ怖い。
(-450) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ルー、貴方私の当たり牌全部抱えてるじゃないの。
「ジェニー相手に手を抜いたら負けるじゃない」
マー婆も渋いトコで待ってるじゃない。
[終局の宣言があれば、そんな話を二人に振って。こんなはずじゃ…>>369と悲壮な表情を見せたホレーショーには]
やぁね、グルだなんて。 何も貴方からだけ点を取った訳じゃないでしょう?
ツモ上がりもあったし。
どう?初めての麻雀の味は。 分かったでしょう、素人サンが一攫千金なんて夢の夢だって。
[くす、と笑えば女二人が意地悪ねと笑った]
(372) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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カエリタイ。
(-451) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ジリヤは、小さく囁いた。
2014/01/28(Tue) 00時頃
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…以前、花畑で お花を分けてもらったの。
[一先ずはとても婉曲的な表現に留めおきます。 傍らのひとには小さく何事かを囁いたが、 彼女の元の所属を明確に伝えるものでは、ない。]
(373) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ん………。
[口癖になるよと指摘されて、 こちらに来てから世話を掛けっぱなしなことを 今更ながら思い出す。]
…おまえだけだよ。
[目を閉じて、小声でそっと。]
(-452) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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…っ。
[意識が覚醒するのと同時に、痛覚のほうも覚醒したらしい。 少し温まって、血が巡り始めたというのもあるだろうか。
もっとも大きな傷は、右の太ももを穿つ3つの銃創。 この位置がもう少しずれていたなら、 ここまで到達できなかっただろう、と思う。
その他、裂傷と火傷がいくつも新たに刻まれていた。]
(374) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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……?
[彼女の言った言葉を女は理解する事ができず、僅かに眉を寄せた。 恐らく何らか配慮してくれているよだろうと思いながら。]
(375) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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別に一攫千金なんか要らねーよ。>>372
俺は、ドナルドさえギャフンと言わせられればそれで……、、
[頭を抱えながら言った所で、あ゛、と小さく声をした。 これは秘密にしとかなきゃだめだろ]
〜〜〜き、聞かなかったことにしてくれ。
(376) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―― 茶茶→路地 ――
[クシャミの舌打ちの理由はわからぬまま>>368、聞き間違いかもしれないと片付けて男も自分のコートを着る。 ついでに棚の上に置いておいた紙で何重にも包まれた本を手にしてから、くるりと回してポケットの中に突っ込んだ。 まだ生乾きの髪のまま外に出るのは寒いだろうが、帽子をかぶるのは好きではないので仕方がない。
外に出れば、もう一度周囲を見回す。 やはり近隣に火事は起きていなかったようだった。]
(377) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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