105 CLUB【_Ground】
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/*
灰ソロルの導入のつもりでフゴフゴ歌ってたものが 拾われて表に出てしまう羞恥。 ミナー氏にまで聞かれてしまったよ!
(-408) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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サミュ エル…………?
[>>255 ミナーが呼び サミュエルが口を開いて>>@141テッドは、眼を見開く。
ああ、こんな人だったのか、 こんな顔、だったのか、と。 多分、今はあの時とは違う色で]
何、そんな、かしこまった、口調。
[似合わない、と 呟いた、すぐあと。 かさりとポケットに忍ばされたものを取り出す]
レシピって、これか?
(256) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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[フーが、何も言わぬ代わりに 渡してきたものだ。
広げた「ロールキャベツのレシピ」の中には こう書かれている。
『ミナー氏からのリクエストです。 引き渡しの際にミナー氏にお渡しください。』
『We wish you every happiness.』
ふたつの筆跡は異なっていて。 どちらが誰に書かれたものかは 飼い主にも、狼にもきっと、分からないだろう――と。]
(257) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
そしてその灰ソロルは何処へ。 →長過ぎたのでポイポイしました。
(-409) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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ー 自室 − [そのまま部屋に入ると脱力した様に寝台に倒れ込む]
ご飯食べて無かった…。
[食事を取り忘れた事に気付いても、 寝台から起き上がるのが億劫だった。 身体を動かすと気持ち悪いし力も入らない。 元々雨の日でだるかったのと、空腹と濡れ鼠のままで いたのが重なってしまった]
さむい…。
[カタカタ震えながら毛布に包まるがなかなか暖まらない。 フーに抱きしめて貰った温もりを思い出して、 誰かに縋りたくて伸ばした端末をサイドボードへ置いた。 自分が何かすれば誰かを困らせるから。 毛布の中で丸くなったままただ眠りが来るまで 耐えるしかなかった**]
(258) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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―― 、サミュエル
[じっと、眸を見返して。 それから、はにかんだように目をそらし]
……ん。 ありが、と
[頬を赤らめ、頷いた。小さな、囁き]
(-411) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* また逆戻りしそうな感じでどうしようかね…。
(-410) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
おっさん!!!!!!!
(何度俺を悶えさせれば気が済むの!!!!!)
(-412) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* ヤニクウウウウウウウウウウウウ 大丈夫なのかよおおおおお チアキもだよおおおお シーシャもだよおおおry ホレーショーはなんか元気になる気がするけど気のせいかもしれねえ!!!!!!!!!
寮にすると不穏なのでは ペットショップって罪だな
俺ですか 俺は売れ残ったら ほらな? ってやろうと思ってたので 割とドライで あっ
おかいあげありがとうございます……
(-413) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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っはは、うるせぇ。
[似合わない、と言われて表情を緩める。 買われた後の動物を、買い手を待つ動物を、それぞれ見たことは数あれども。まだ研究所員としての経験は浅く、その如実な変化を間近で見届けたのは多くない。
瞳を暫く見つめた後、零すのは小さな吐息]
(@142) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* 飼育員は散弾ができる人用 だと 思い まし た
みんなすごいよ それぞれに 色々かかえてさ……
(-414) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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[ほら、何も、寂しいことなんてなかっただろう?]
幸せになれよ。 ……いや、それはもうなってるか。
[ただ1人の主を。愛している。 その瞳にだけは見覚えがあって。 死ぬまで違えることのない、永遠の絆]
元気でな。……テッド。
[自分がこうして名前を呼ぶのは、もう最後]
(-416) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
この 謎の せつなさ
(-415) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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ああ、お前に渡してたのか。
[広げられたレシピを覗きこむ。 上司に託した、ロールキャベツのレシピ。
そしてそこに書き添えられた文字に、目を見開く]
……っ、の、おっさん
[浮足立って、上司の立ち去って久しい廊下の向こうを振り返る。垣間見てしまったあの表情を、思い出して。 息を鎮めて、再びテッドを振り返る]
……まぁ、そういうことだ。 それは、お前の御主人からのプレゼントで、 俺達からの、餞別だ。
[それもきっと、主とともに食事を重ねるうちに、 寮での懐かしい味から、主と食べる気に入りの料理へ、 意味を変えていくのだろう。 きっとそうなっていくし、そうであるべきだから]
(@143) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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―― う、うるさいな。 まぁ、そう、だと 思う、……けど
[やや睨むようにしてから 濁すのは照れ隠しだ。 こわいことなんて、なかったと。 そう思えるように、なっているから。]
ん。…… 元気で、居る。そっちも 元気で。
(-417) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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サミュエル、
俺 。……忘れないから、な。
[いつかの言葉をもう一度。 ほんの少し、微笑んだ]
(-418) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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なんだろう、って 思ってたんだけどな。 ……そっか、 ロールキャベツのレシピ、と…… え?
[嬉しそうな顔をしていたが おっさん――と聞けばさすがに驚いてミナーと顔を見合わせた。所員で彼がそう呼ぶのは一人しかいない。 ああ、あるいは驚いているのは狼だけ、だったかもしれないが。手元のじ、っと文字を見つめ、暫し]
なんだよ、 もう。 返事もしなかったくせにさ……
[呟く。届くこともないのだろうが。]
うん、……ありがと、まあ、なんだ。 上手く作れるように なる。 ちゃんと覚える。
(259) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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……作って、 ……あぁ、えっと、ロールキャベツ、好き、か?
[なかなか大勢に聞こえるように謂えない狼であった]
(-419) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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[We wish you every happiness.
貰われていく動物たちの幸せを願い、 徹底してそれを「商品」として扱って、 それでどうして、あんな表情をするんだ。
最初に会った時は、動物が嫌いなのかと思っていた。 次は、人が嫌いなのかと。 けれど今は、あの表情を見てしまってからは……]
(-420) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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いや、まだだが……
[内緒にしておこうと、こっそり頼んだのに さらりとばらされて口ごもる。
それがテッドから出てきたら さらに訳が解らずに混乱した]
……。 (あのおっさん)
[残された文字、気障ったらしい羅列に 心当たりはあったけれど口には出さない]
(260) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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[ミナーに何事か問いかけて、 というか照れくさくて声が小さいせいで 周りによく聞こえない、というものであるが。
尻尾が揺れている。 しかし料理などしたことはない。 そこから、悩むことになりそうだ。]
あの さ、……皆は、 ―――、
[大丈夫か、なんて 大丈夫なわけがない、と口ごもる。 少し耳が下がって]
(261) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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[「幸せになれ」と、今まで何度、言われたろう。>>@135 そして今まで、その言葉に、なんの疑問も持たず頷いてきた。 だから、今日もまた頷くけれど、幸せとは何なのかは、未だ曖昧なまま。 遠い記憶と重ね合わせる、背を撫でてくれる優しい手。 これも、幸せなんじゃないかと、ふと思った。]
いいのか? ガマン、いらないか……?
[目隠し越しに上目遣いで訊ねる声は、少しの戸惑いと、期待。 ゆっくり床を撫でていた尾の付け根に触れられると、それだけで、静電気でも起きたかのように、シャツの中で、縞模様を描く背中の産毛がフワッとした。]
かわ……? ぁ、ふゃ……っ、 びっ……。
[尾から伝わって来る柔らかな刺激>>@136に、ぷるっと身を震わせて、フーのシャツを、強く握り締めた。]
(262) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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[元気で、その言葉に頷く。 幸せなら、それでいい。これから主のもとでもっと幸せになって、寮で過ごした日々は遠い思い出になっていけばいい。 幸せになるというのは、そういうこと。過去が思い出になっていくこと]
……っ、
[だから、その微笑みに、「忘れていいよ」と返せばよかったのに]
ありがとう。
[情けない微笑みでそう返してしまったのは、やっぱり自分の弱さだ]
(-421) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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いや、あの。
お前たちがあんまり美味そうに、食ってるから……
うちでも、できたらっ、て
[隠して練習してから、出すつもりだったとか そもそも料理は、何も出来ないとか いろいろとあったのだけど]
(-422) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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[自分のしでかした事の重大さに気付き、震え、ざわめきと叱責に怯えていたところに伸ばされた手は、血で赤く染まっていて、少しだけ冷たかった。なのに、とてもあたたかに感じた。 声は聞こえなかったけれど、とても優しくて、震えが止まってくれるような気がした。
……その手は程なく、奪われて、身体はまた震えだしてしまったけれど。]
いいのか、おれは……おれのままで。
……うん、おれも、フーのこと……大好きだ。
雨、やんだらな、きっとおれまた、元気するから。 そしたらフー、また、たくさん遊んでくれ……。
[太陽が顔を出して、涙が乾けばいい。 そうしたら、曖昧な「幸せ」が、少し分かるような気がした。]
(-423) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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か、勘違いするなよ 俺 が 食いたかっただけだ!!!
[爆発した、が効果は薄そうだ]
(263) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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……ん。
[狼は、頷く。 所員としての気遣いも、 心の葛藤もきっとちゃんと理解はできていないまま、――覚えていたいから、と、真っ直ぐにだ。]
(-424) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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…… うん、美味かった。
ああ、そっか。
ミナーと、……一緒に、 悪くない、 な
[いろいろあった の部分は 分からないため そんなことをついこぼす。]
(-425) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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[動揺して零した言葉で、テッドにも、ミナー氏にも、何か察されてしまったらしい。 少し頭を抱える。もう余計なことは何も言うまい]
ん。頑張れ。
[主人とひそやかに言葉を交わし、尾を揺らす様子に目を細めて。 他の動物を気にする様子には、頭を撫でようと手を伸ばして、やめた]
そっちは気にすんな。 そのために俺達がいるんだし、 お前はただ、御主人と幸せになることだけ考えてりゃいい。 それがゆくゆくは、他のやつらや、俺達の励みにもなる。
[最後まで、他の仲間たちと名残りを惜しんでいたテッド。 気にするなといっても無理かもしれないが、引き摺らずに済むよう、力強く言い切って]
(@144) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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……っ!?
[爆発された。]
な、――ッに 謂ってんだ、 俺だって、食いたいから!……その
[尻尾が揺れている。]
(264) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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