103 宇宙の絆
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ばぁか。おまえに下手に介抱されると熱が出てきそうだ。
[酔いとは関係のない症状を持ちだし、申し出を却下する>>218]
………。 随分と、器用な動きをするな。
[バディが操る機体の危な気ない動きと、冗談めいた言葉の応酬が、ぽつりと素直な感想を溢させ]
――…左手後方、234°からも接近してる、 気をつけて。
(226) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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なんで俺が死ななきゃならないんだよっ
[交戦中だというのに、ついつい声を張り上げてしまう。 そんなことをしているから手元が狂うような気もしつつ。 幾分ふて腐れたような口調で呟く。]
別に、死んだりなんかしないよ。 ちゃんと、ミナが助けてくれたし……。
[そうとまで言えば、気恥ずかしそうに口を噤んだ。 無人機の照準をデコイに逸らせるよう、機体を滑らせ 敵機の砲撃を避けながら、左にミサイルを6発、右に1発。]
(227) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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[こちらを気遣う優しげな声音>>221と決まりの信号に微笑を浮かべる。 だが、乗り切るまでお酒もお預け状態だからもう一頑張りせねばなるまい]
『実際、投げてるものはともかくやることは単純だしな。』
[それも無人機だらけだから役に立つもので、人が乗ってるものだらけならば、妨害にはなってもここまでデコイもジャミングも機能しないだろう]
『俺だってやだね。めんどくさい。ってことで、後少しだけでも集中してがんばるぞ。無事帰って九海山(純米)開けるんだろ…右、距離5。左距離5…来るぞ』
[ミサイルの牽制によって避けた穴に潜り込んだ先に出迎えてきた無人戦闘機のレーザーをローリングして翼の脇をくぐらせながらお返しにすれ違い様の機銃を放った。 次のレッドゾーンは近い]
(228) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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自分で怖い夢っつったんだろうが……。
…………って俺が助けた? まさか、怖い夢ってさ……。
[偶然に同じ夢を見たというのだろうか。 あそこは《夢魔の領域》なのだから、何があっても不思議ではないが。
でもそうすると二度寝の時の夢も――?]
(229) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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今はそんなこと気にしてる場合じゃねぇ。
[意識を目の前の敵の群れに向け直すと、 操縦桿を倒して戦闘機の高度を上げる。
そこから機銃掃射を1回ののち、 ミサイルを4発撃ち込んだ]
(230) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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/* 1回もあわないwwww
(-578) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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『ま、無人機ごときに落とされないだけのテクを仕込んでくれた教官殿には感謝しときましょーか』
[エゾの猫兵役はなかなかハードらしい。]
『わぁってるってー。 出力右3、左1で調整、撃つよっ』
[ローリングではなく慎重に迂回で回避行動をとりながらビームライフルを放つ。]
『次はボクに積んでるジャミちゃんの出番だね!』
[ジャミングはサイズの都合上各機1個づつしか載せられなかった。それでも3つの宙域のうち2つに置ければまあヨシ。 レッドゾーン目指して被弾を避けることに集中しながら、無人機2機に牽制2発、2発]
(231) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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お、ちょっと派手にできましたね。
[4つ目の花火が打ちあがった。 風圧を受けて揺らいだがくるりとロールして保つ]
そうですね。 他の所は仲間にお任せしたほうがいいかも?
荒っぽいやり方で動くので巻き添えになるよりはマシかと。 [>>225 帰還の視野をいれつつ、バディの近くを旋回して無人機を打ち落とすべく、撃ちこむ3]
さて、派手にやって帰りましょうか、フランク 支援お願いします。
[にっこりといい笑顔で楽しげに言って、計器をみる。 よし、問題なし。 エンジン全開にして加速すると無人機に突っこんで電磁バリアを展開したままごりごりと押し込んで他の無人機までぶつけてる2
鈍い音を聞いて展開を解いたの同時に距離なしの直撃ちこみ1撃して2 圧力とエンジンをふかして離れた]
(232) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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うるさい。俺、うねうねしたもん苦手なの!
[ミナカタの言葉に、ふてくされたような声を返す。]
まさか、ってなんだよ。 もしかして――…
[そういえば、乗り込む前に触手がどうとか 言ってなかったか。>>149
頭を振って、浮かんだ考えを振り払いつつ。 まずは目の前の敵機に牽制を5発、5秒後にレーザーの一撃を放つ。]
(233) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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[高出力レーザーが無人機の胸部を貫く。 1機、2機、連続で撃墜すれば爆破の連鎖に巻き込まれる前に離脱。 加速と姿勢制御、カーブを描くフライトが宙域に抜けて]
そのメカニズムについて、詳しく御教授願いたいのですが。 ――…貴女の腕を、私が思考するよりも、信じきっているようです。
[言葉通り、出力と計器管理は彼女に任せきり。>>226 呼吸を重ねるように、次の行動に必要なエネルギーが巡り、兵装が用意されている。 確かに自分は彼女のために調整されている。 だが、それを考えるまでもなく、繋がって、視界がクリアに変わった。]
ジャミングの海に巻き込みます。 数値の乱れは―――…貴女を信じます。ワレンチナ。
[友軍機が投下した>>211ジャマーの波に乗り、引き寄せる。 高速で駆け抜けるカモメに、無人機は追いつけるだろうか。 シンクロ率を54%加算して、ノイズに逆らい振り切る。
もう、彼女を―――バディを信じることに、なんの躊躇いもなかった。**]
(234) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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『そうだな。有人機だとしても、逃げるだけならばどうにかなるしな。』
[有人機の上に凄腕とかつけば、それも無理だろうが、とにかく生き残ることは、エゾの兵役でも、自社でも鍛えられている。 猫人の攻撃は着弾こそしなかったが、掠めるように辺りビームライフルが当たることで、道は開く]
『ああ、それしたらまた逃走な』
[牽制に放ったクー>>231ミサイルに合わせるようにして、2発と5発のミサイルを放ち]
『よし!ここだ!ジャミング置いていいぞクー!』
[命中したかもみずに相棒へと呼びかけた]
(235) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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あー…ちょっと派手にやっちゃったですね。
[破損のおしらせがピコンと警告をもらい苦笑を漏らす。 あとで修理をお願いしなければ。 破損しただけで致命的な問題ではないので、バディの傍を飛びながら無人機がいれば動きを止める程度には撃ってスターウルフへと戻っていくだろう。*]
(236) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 01時半頃
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『三十六計逃げるに如かずってね!』
[此処だ、というミケの声が聞こえるか聞こえないか。 格納ハッチを開いてジャミングを射出した。]
『ジャミちゃん、別れは悲しいけどお仕事がんばってね〜っと。 投下完了!これよりスターウルフに帰投する』
[支援のお仕事は完了ですとばかりに、機首を返すと艦までの道のりにいた邪魔な無人機に4+1+6+5の残弾全部ぶちこんでやった。]
(237) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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わー。わかった。 わかったから、でけぇ声だすなよ。
お前、今までずっとこんな無駄口叩いてやってきたのか?
[とトレイルに尋ねながら]
敵、右56度。
[前方の敵の位置を確かめると、レーザービームを浴びせた]
(238) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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んじゃ、最後の花火上げてくか。
[>>232くるりと舞う機体に近づこうとする無人機を蹴散らす。5と3。]
支援とか簡単に言ってくれるよな。 ああ、行ってこい。
[楽しそうな声を送り出せば、また電磁バリアの青白い光がスパークした。ごりごりとぶつけて、力任せに押し切る後ろから近付いてきた無人機を、狙って1。]
……そろそろ引き時か?
[戦況を確認していると、黒い機体の一部がへこんでいるのが見えた。>>236]
あんま傷つけんなっつったろが…大丈夫か? 無理そうなら引っ張ってくが。
[通常飛行は可能とわかれば、破損した機体を庇うように寄り添いながら、≪スターウルフ≫に戻っていった。*]
(239) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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『ああ、周囲が派手に暴れてるおかげでここまでこれたが、これ以上は無理だしな』
[突破のためにとりあえず打ちまくっていたため弾数も心許ない。だが必要なことはやっただろう、投下されたジャミングのノイズにより、さきほどと同じように混乱とした状況に陥るB地点の宙域の無人戦闘機]
『そんじゃ、撤退撤退』
[お仕事も終われば気も楽にしながら、残りのデコイもばらまき、機体を軽くするために残りのミサイル2+4発と機銃を撃って1撃って3撃ちまくって、突破した]
(240) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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―宙域→格納庫― [出たゲートから戻ってきて格納庫へと納めて、破損した箇所を調べれば、派手にぶつけたせいで機体がへこんでいた。 あと綺麗な大きな擦り傷も一緒に。 電磁バリアで軽減させたとはいえ、やはり破損はしてた模様。
あとでクシャミこと、クーにお願いしなければ。]
んー…。
[ぐぅーっと背伸びして息を吐く。 まだ緊張感が抜けなくて気が上手く抜けない。 フランクが戻ってきたら一緒に格納庫から出ようと促しただろう。]
(241) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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≪ミケ、クシャミ隊は兵装もなくなったのでスターウルフ号まで撤退する≫
[まだ戦っているもの達にそう連絡を出してスターウルフ号へと帰投した**]
(242) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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[一機沈むのを確認すれば、ゆっくりと息を吐く。]
別に普段からこんな訳じゃないよ。 そもそも、俺 そんなよく喋る方でもないんだけどなぁ……。
[自然と饒舌になってしまうのは、やはり 相手がミナカタだからだろうか――……。
浮かんだ考えを再び振り払い、 2機の接近を避けるように、牽制を4発。]
(243) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 02時頃
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―廊下にて― …あまいもの
[そして格納庫から出て、唐突に言いだすのがそれだった。 甘い物食べたい。 デザートは癒しです。]
なので、キッチンによってから部屋に戻りたいです。
[案を受け入れるのであればキッチンへ行ってすっかり発酵してナタデココになっているものを輸送機で自室にお願いして自室へと戻るだろう。 先に戻る、あるいは別の用事があるのであれば、別れてキッチンへ寄り道したのちナタデココを輸送機で――、そして自室へと向かうだろう]
(244) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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/* まぁ、ミナも纏めてるよね、うんw ちなみに俺フランクのメモと同じやり方で纏めてた。
(-579) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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『お仕事かんりょー』
≪じゃ、あとはよろしくねぇ〜≫
[皆様への通信まかせっきりだったクシャミも最後はそう言い、スターウルフ号へと帰投した**]
(245) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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よっしゃ。
[敵機の爆発を視認すれば、 心の中で小さくガッツポーズをして、 新たな敵に向かうべく操縦桿を左にぐっと倒す]
そーなのか? ま、俺もいつもはこんなに喋ってないけどなー。
[いくら無人機相手とはいえ、 こうして通信のやり取りをしながら、戦闘機を操れるというのは、 やはり幼馴染だからだろう]
さあ、次も景気良くいきてーな!
[6機の敵機の群れに、レーザーを4回撃ち込んだ]
(246) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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― →自室 ―
[自室につけばナタデココと先に輸送しておいたヤシの実クッキーを2人分を別の皿へよそって輸送機で保存したまま。 ミケとクシャミへと送るのはあとでもいいだろうか?
温かい紅茶をいれて、クッキーを電子レンジでチーン♪]
あ、フランク。紅茶入れちゃった…です。 コーヒーがいいです?
[コーヒーがいいのであれば作るつもりだ。]
うにゃ…
[フランクの分の飲み物と、クッキーとナタデココを差し入れるとようやく息をつけてソファに身を預けてほっとする一息。]
ほぁ…
[のぼのぼとしている**]
(247) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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―自室―
[集中してたせいでぐてり。 フランクが近づいてくるのであれば、ぽぷりと身を預けてごろごろするだろう。 隣だったら膝枕、なんてあるかもしれないし、そうでもなくても、ソファに体を預けるだろう]
…甘いの苦手だっけ。
[いる?とついでに尋ねつつ、フランクが拒否を示さない限りは、ペラジーの体は身をあずけたままになることだろう。*]
(-580) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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【夢】
誰か居たってことか?やだな、でかいのだったら。
[ぼやきながら手を伸ばす洗濯バサミ、 揺らさないのは多分無理な話なので黙殺して]
これ、ピン外したらお前落ちる?
[それでもぶら下がるままよりは?と片方ぱちり。 支えが一つになったところで大きく揺れる、その反動で 梯子をかけていた洗濯紐も大きく揺れた。 危ないと思う間もなく、傾いだ梯子から落ちる。
手は咄嗟にメアリーの腕を掴んだまま]
(-581) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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[立て続けに敵機を撃墜し、軽やかに機体の翼を翻す男>>234 その鮮やかさに、言葉もなく吐息を洩らす]
……、……すごい、な。
[短く呟けば、また一つ溜息が零れ落ちる。 熱が上がるメカニズムを真正面から問われ、少し違う種類の溜息が出そうになるのを何とか堪え]
―― それ、わざと聞いてないか? 最近おまえの質問を、額面通り受け止められなくて困る。
そうだな…、…出撃前に出した宿題が、解ければ。 自然とそれも、分かるんじゃないか。
………期限まで、もうあまり待ってやれそうもないが。
[仮初のバディに与えられるのは、残り僅かの猶予。 スターウルフ号の一員として過ごす間だけ]
(248) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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[無人機に鋭い視線を向けながらも、 その面はどこか楽しげで。]
そうなのかな。 それもなんか不思議な感じ……。
[思えば、いつもわいわい喋りながら二人で色んなことをやっていた。 だから、あまり違和感を覚えないのかもしれない。]
ん、ミナ、調子出てきた?
[新たに一機撃沈する様に声を僅か弾まる。 1機新たに接近するのを横目で見つつ、 2発ミサイルを投下した。]
(249) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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[ミナカタの上機嫌そうな言葉に、表情が綻ぶ。
かわいいなぁ、なんて言ったら、また反応するだろうから そんなことは言えないけれど。
自然と、笑みが零れた。]
(-582) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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/* 本当は秘話→白発言の順で投下するつもりだったのに、 先に秘話落とし損ねてたよね……。
ま、まぁいいか。
(-583) 2013/11/23(Sat) 02時半頃
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