85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[声がだんだんと高くなって、心なしか悲鳴のようにも聞こえるような気がする。
蕾を濡らす雫はくちゅ、とドリベルの耳にも届く水音を立てた。
責めたてる指はとまらない。 一度イカせてしまおうと思い、イイトコロをぐりっと強く抉った。]
(-486) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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……まぁ、あれだよね。 動物の生活を間近に見せて云々って動物園が…
[あっけにとられてでかいマンタを見上げていた。 あ〜、あれ捕まえられたら酒のあてにできる…… わけあるか]
うん…逃げる……
[ぽかん、とそれはそれは間抜けな顔だった]
(273) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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オレも会えてよかった。 っつーか、あんま今まで……怖くない似たような人、には会ってなくて。 悩みとか聞いてもらえたし、良かったな。
[続けられた黍炉の言葉にはうんうんと頷いて。 こんなことでわかり合った気になるのも、何とも微妙ではあるが。]
……男ならなんでもいーってわけじゃ、ねーんだけど。 何かうまく伝えられねーし。 女の子だって無理やりされたらヤじゃん、あれと同じなのに、さ。
[顔だけってことはねーって、ともう一度黍炉の言葉を否定して。 少し下からその顔を見上げて、確かにカッコいいけど、と呟いた。]
(-487) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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えっと。 な、何かの機能でしょうか?
[―目の前で人が消えた。 アバターと知っているはいえ、初めて目の当たりにしたそれは十分驚きに値するもので。 頭痛も今だけは追いやられたか。 >>266サミュエルはしばらく固まっていたが、やがて復活したようで。]
え、えぇ…。
[>>271カフェに行くかと言われれば、頷いて。 彼の後について取り敢えずカフェの方へと向かう事にした。]
(274) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/* うむ、やっぱこの設定で初回落ちは結構めんどそうだから俺が積極的に投票先に入れやすいよう動いとこう。
多分その為のC狂だろうし。
(-488) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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――公園→眼鏡屋――
[移動した先は眼鏡屋で。 よく考えたら直すよりは作ったほうが早いかもしれない、と思いあたる。]
フランクさんあたらしーの買ったら? や、ただだし、どーせ。
[前の眼鏡と似ているフレームを取りあげて彼に勧めて見る。 彼が今の眼鏡にこだわりがあるようならば、壊れた眼鏡を見せて直してもらうように頼むだろう。]
(275) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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[いい声で啼くし、離さないとばかりに足を絡めてくるものだから、そりゃあもう後先考えずに溺れますよね。仕方ないですよね]
…はぁっ、……あぁ………。
大丈夫、かね? ……うっかり、強引にしてしまったが。
[流石に息が上がってるのは、日ごろの運動不足に違いない。 疲れ果てて寄り添うようにぐったり横になる]
…いやぁ、もうね……君が扇情的過ぎるのがいけない。 うっかり君に夢中になりすぎて、オープンにはみ出てしまったよ。
[ぽろっととんでもないこと伝えて、そのままぐったり。 余所へ遊びに行くなら止めないけど、しばらくこうしてまったりしてたかった]
(-489) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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……こういう確認もあれか。変か。
[まどろっこしいと感じるかもしれない、 手探りすぎるので、服の端は握ったまま。]
くっついてていいのなら。 なんなりと。
[触れ合ったまま穏やかな時間を過ごすのも心地よいと 知ったばかりで、勿論そうでない欲もあるが。 肩にこてりと額を押し付けた。 甘えた分だけ、トレイルにも甘えて欲しいなんて 感じるのは初めてで、ドキドキとそわそわが入り混じる。]
(-490) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/*水族館まで異界に…。 美術館はないよね。よね。 灰を増やしてすみません。(土下座)
(-491) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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――美術館横のカフェ――
[ディーンを伴い>>274、カフェの一席へと。 案内をされるのを待たずに座ったら怒られるかな? そう思ったけれど、文句を言う事もなく アンドロイドがお絞りを用意してくれた。]
ディーンさんは、此処で面白いことあった?です?
[>>270すごい体験と銘打たれた事を思い出し、 彼も此処で動き出す銅像とかに対峙したんじゃないのかと、 ちょっと身を乗り出して聞いてみたり。]
あ、俺は生クリームたっぷりのアイスココア。 ディーンさんは?
[話してる感じだとカリカリしてる様子も無いのになあ、と。 眉間に寄った皺をさりげなく観察している。]
(276) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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……ぉ?
あ、あぁ。こんちわ。
[魂抜けたようにぼーっとしてたが、流石に目の前に人が現れて、我に返ったっぽい]
何が…って、
あー、そうかそうか。 君、ショートカットで跳んできたな? マップの任意座標か特定個人をターゲットに瞬間移動できるからねぇ。
ま、とりあえず座って座って。 何か飲んで落ち着くといい。
(277) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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ホログラム的なものだったらまだいいが。
[悠々と泳ぐ小魚の群れ。これはこれで、妙に迫力がある。 この分だと恐竜まで出てきかねない。 恐ろしい、というかヤバイだろこれ。 多分捕食の対象にはなってないと思いたい。]
どこがいいかな。
[取り敢えず大水槽からは離れようと トレイルの手を握って、走りだす。 ワープすればいいことがとっさに頭から抜け落ちていた。]
(278) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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─眼鏡屋─
んー…… 別に変なのじゃなければなんでもいいんだが。
[勧められたものはぼやっと見える輪郭とかはほとんど元のものと変わらない。]
じゃ、これで。
[視力のデータでもとってあるのだろうか。 特にそれを調べることなく同じ度数の新しい眼鏡が出来上がる。
ケースから出して手に取ると
パキッ]
あ……?
[真ん中で綺麗に真っ二つ。]
(279) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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俺、今日の眼鏡運最悪とか そういう……?
[真っ二つになった眼鏡を持って呆然としている。]
(280) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* やべ、おにーさん呼びが抜けた。 丁度別村がEP終了のタイミングでばたばたしてたわ
(-492) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[別に眼鏡屋の眼鏡がすぐに壊れるとかそういうシステムはない。 ついでに眼鏡の柄は行方不明になんてならない。
さらに星占いに眼鏡運なんて存在しない。 ──たぶん。]
(281) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[新しい眼鏡は一瞬で出来上がる。 どうなっているのだろう、視力のデーターまで個人情報取られているとしたらそれはそれで怖い話。
とにかく出来上がった眼鏡をフランクが手にすると――折れた>>279]
……えっと、オレ目ぇ悪くねーからわかんねーんだけど…… 眼鏡ってこんなふーにバキバキ折れるもん、なの……?
[どう考えてもそんなものではないはず。 でなければあんなに多くの人がかけてないだろう。
もう一つ眼鏡を注文したが、はたしてその運命やいかに。]
(282) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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えーっと、こっちならどう?
[チャットに入って呼びかける。 そこにいたフランクは眼鏡をかけていただろうか。]
(-493) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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くるし、かった…… ちょっと、流石に……
[ぐったり沈み込んだまま、 だけど恨みがましいという目でもない]
…オープン?え? はい?
[まさか、えぇ?なにそれ。 あとからその事情やらあれこれを知って、 1人苦笑いすることになるのだけど。]
扇情すぎるって…そんなこと、ないし。
[流石に疲れてしまって、ぼんやり暫くそこで一緒にまったりしていた]
(-494) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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ショートカット……。 そんなシステムがあるなんて、知りませんでした。
[感心したようにルシフェル>>277に頷けば、勧められた席へと腰かける。]
あ、ドリベルと言います。 突然失礼しました。
[改めて自己紹介と先程の謝罪を告げる。 丁寧に頭を下げた。 ウェイターアンドロイドがやってくれば、水を注文した。]
ルシウスさんはお一人で……? もし休まれていたのなら、お邪魔してしまって申し訳ないです。
(283) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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こんな簡単に折れるもんじゃあねえな。常識的には。
[ナユタから新しく注文された眼鏡を受け取る。
今度はレンズがシュッと行方不明になる。]
……さっき、フレームだけ買ったっけ。
(284) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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好きにしていいよ。 俺の方が合わせられるし。
…俺多分しょーろさんが思ってるより遊んでるし。 いろんな人とも寝てる。 そんなんでいいなら、一緒にいさせて。
[すり、と自分からもすりよった。 この世界に来てからも何度か寝たのは言わないけれど、 今隣にいたいのはここだった]
(-495) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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部屋の掃除っていやだよねー。 今年に入って、黒いアレ何十匹倒したか分かんないや
[黒くて素早い害虫退治を幾度となく経験してる賜物か スリッパ捌きには、結構自信があった。 朝食つくるよ、なんて新妻みたいな提案をしたのに きっぱりと否定されて、少し不機嫌そうに眉を寄せ。]
なんでさー。
[むすりとした顔で、見上げる。]
(-496) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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はいはい、大人しくしてますよーだ。
[悪態をつかれても、睨みつけられても。 悦に歪んだ顔では、まるで効果なし。 ローターも良いけど、納豆が使いたいなーと。 夜に泊まりに行って、 その翌日の朝食――食卓に納豆を出したら この人はどんな顔をするんだろう、と興味を抱く。]
はは、きもちぃ? サービス良いよね、電池入ってたし。
[指の間で振動するローター。 その振動する物体を宛てがわれた雄の先から 色づいたカウパーが飛び散り、指を濡らす。]
(-497) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[既存のチャットにいた自分は眼鏡があるままだが 新しく開いたチャットでは眼鏡が消失している。
大元のデータから眼鏡が消失したからだろうか。]
駄目っぽいな。
(-498) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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一人じゃないってことだ。俺もお前も。
[仲間に会えた喜びの方が今は強い。 ついでに相談できることも解った、という安堵。]
わかるぞ、なんていうか。迫ってこない相手がいいよな。 こっちから近づくのを待っていてくれれば尚良い。
[贅沢なことを言っている自信はあるが、 それでダメなら一人が続くだけだ。 ナユタの呟きは聞こえたような、そうでないような。]
(-499) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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っ、だめ、や、っぁあ――!
[水音に耳まで犯されているような感覚に襲われる。 心の奥底は寂しさに凪いでいるのに、不安と刺激とで揺さぶられて。 限界まで耐えたが、結局手の内に欲を吐きだしてしまった。 フランクの髪に絡ませていた指を強く握る。]
っはぁ、はぁ、はぁ……。
[吐精した反動で力が完全に抜け、胸が呼吸で上下した。 ゆるりと完全に蕩けた目で、フランクの姿を追って。 その瞳に、彼の表情は映っただろうか。]
(-500) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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フランクは、無いと落ち着かないから、とりあえずフレームだけの眼鏡をかけておく。
2013/06/06(Thu) 00時半頃
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わ。
[びゅくりと吐き出された精が頬やシーツを濡らす。 ローターのスイッチを切り、 顔に付着した精液を指で掬い、自らの口腔へと。]
んぁ、にがー。
[雄に唇を寄せ、溢れた精液を丹念に舐め取る。 見せつけるように朱い舌を出し、 舌に浮いた白い体液を示して、目を細めて笑った。]
ここ、も可愛がってあげる。
[まだ下衣に隠れた侭の双丘を摩る。 ごくりと喉を鳴らすのは、 腔内にある精液を飲み込む為だか、 痴態に当てられて湧いた唾液を飲み込む為だか。
両方なのだけど。]
(-502) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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ホログラムもなにも、ここでそんな嘘んこの使う必要ないっしょ 多分この世界の「本物」だよ、あれ。
[みょーに冷静に分析してる自分がちょっと怖い 食われても死にはしないだろうけど、 過度でない痛みは伝わるんだから痛いのだ。 恐竜という単語に身震いしたのは仕方ない]
どこって…
[一緒にいれるならどこでもいい。 握り返した手に少し力を込めた]
(285) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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もうなんども、か。早いwwwwww ワンチャンあるで。
(-501) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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