82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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っうぅ、トレイル様――、 一緒に――……
[掠れる声が途切れると同時に。 奥底で、快感が爆ぜた。 熱い迸りを放ちながら、トレイルの身体を力強く抱きしめた。]
(-369) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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……幸せと、そうおっしゃっていただけるのが…… 何より、嬉しいです……。
[主の言葉に、涙声で応えながら。 ゆっくりと、唇を重ね合わせた。
抱きしめた身体から力が薄れていくのがわかれば、その身体を包み込むようにしながら、その背を優しく撫でた。]
(-370) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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随分と気弱な事を仰られますね。
[波打つ湖面を更に乱す様な主に溜息を漏らす]
ご安心を。 私を使いこなせるのは我が君以外おられません。
[熱くなりそうな瞳を誤魔化す様に目を閉じて 型に嵌った答えを返すのが精一杯だった]
(-371) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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[また、戦場であの金色を見た。 そんな日は決まってラーマが話しかけてくる。 村には鮮やかな金糸は居なかったし、 自分も彼も黒髪だから珍しかろうと答えておいたのに 案外しつこく食いついてきた。]
「死んだら、ああいうのに仕えたいとか。」 「でもお前には向いてねぇな。」
「 。」
[本当にうるさいラーマだった。 しかも見事に外していたから、黙っておいた。 槍の柄をそっと撫でると、声が震えたような気がした。 ラーマの事を深く考えなかった自分は、 彼が発していた限界に気づくのが遅れた。
最後に彼が言った言葉は聞き取れないまま、砕けた。]
(436) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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……はい。
[告げられた言葉>>427に静かに頷く。
未来を薬の可能性と、天に任せて。 サミュエルがどうなろうと自分は傍にいるつもりで。 逆になった時は……仮想>>424が現実となるだけのこと。]
(437) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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………………トレイル様……。
[腕の中で意識を手放した主を、穏やかな表情で見つめる。 その頬に、額に、唇に――何度も口付けを落としながら。]
……愛しています。 俺はずっと、貴方と共に……。
[柔らかな髪を撫で、静かに言葉を紡いだ。]
(-373) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* ……村のシステム的には飲む飲まないで死亡確率一緒、という。
そして20以下を出せる気がしないので。 ……病むな、確実に。今更だけど。
サミュエル(の中の人)本当にごめんなさい。
(-372) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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[仕えたいというよりは、彼を自分のものにしたいと。 その心を察するように壊れたラーマの残骸を見下ろして 複雑な想いに襲われることになる。
その傷跡は見えない所に今も残ったまま*]
(-374) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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―――……
[はた、と目を瞬かせた。>>432]
……………、 ……それって、どういう……
[意味をすぐには理解できず、聞き返す。]
(438) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* 正直今、鼻水垂れ流すレベルに恥ずかしい。
なにいってんのこいつ。 なにいってんのこいつ。
(-375) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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[主が眠りに落ちたのを確認すれば、そっとその元を離れ、 毛布を手に戻り、トレイルの身体へとかける。 穏やかな表情でその頬を撫でた後、台所へと向かった。
やがて漂ってくるのは、甘いオレンジの香――。**]
(439) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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共に向かおうか。たまには。
[>>435一人で留守番なんてつまらないし、 またあの錬金術師に出会ったら、あまり良い予感はしない。 せめてその時は二人で居たいと願うから 立ち上がると攻芸にもらったばかりの籠に 新鮮な卵もいくつか入れた。
何よりトルドヴィンが今、落ち着いていないから。]
(440) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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ドリー。ボクにはドリーでないとダメ。絶対。 それは覚えておいて。ね ?
[どんな未来がこの先に待っていようとも 今この瞬間は確かにそう思う。 そう思ったからこそ、彼を得て共に過ごしてきた。]
幸運だよ。ボクらはきっと。 今日は良い事しか起こってない。
新しいシーツも、果実もソーセージも、 チィの作った食事も美味かった。 幸運だよ。だから、大丈夫。
[何があっても。とは言葉にはしない。 ドリベルの体から腕を離し、テーブルの小瓶を取る。]
(441) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* 前のラーマさんごめんなさい。ごめんなさい(土下座)
(-376) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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私とて万能ではない。
[前のラーマは槍だったから、剣など久しぶりで。 最初に見たときはその美しさに嘆息したものの、 独特の刀身と戦い方に手を焼いたのも事実。]
私を使い倒せるのもトルドヴィンだけだ。
[振り回す?ともかくいいように動かされている気がする。 何もかもが違いすぎて驚く事もあったけれど 一年足らずでしっくりと収まってしまった。]
おそらく最後の相棒になるだろう、 それがトルドヴィンでよかった。
[冷たい色の視線が閉じられたので、 金糸に触れようとそっと手を伸ばす。]
(-377) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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当たり前だ。 私は、おまえに使われることばかりを考えて、ラーマに……
…………。
[ついうっかり、口にしていた。 聞き返されれば、諦めたかのように大きな溜息をつき、身を引き離し、そのかわり真っ直ぐに視線を向けた。]
私にとって、おまえは、誰よりも優秀なライマーで、誰よりも愛おしい、自慢の弟だ。
けれど、もしおまえがライマーでなく……弟でも、なかったとしても……。 いや、違うな……そんなものは、どうでもいい。
(442) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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軽蔑されるかもしれないけれど。
私は、おまえのことを───……
(443) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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……………。
[ありえないくらいきょとんとした顔で兄を見つめ。 続く言葉を大人しく聞いている。]
(444) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* なにこのかわいい兄弟。
(-378) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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……覚えておきます。 けど……エルも覚えておいてくださいね。
僕が仕えるライマーは……エルだけです。
[主を持たないと思っていた自分が、 その手に納まることを望んでくれた相手。 最初はなし崩しだったかもしれないが、 三年の間に自分の中で色々と変化は起こっていたようで。
向けられた言葉>>441に緩く笑む。 今、確かに自分は幸せだ。]
(445) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[サミュエルがテーブルの上の小瓶を手に取るのを見て、 自分もまたポケットから瓶を取り出す。
蓋を開けて、中でゆるく波打つ液体を眺めるのは、 まだ少し躊躇っているからか。]
(446) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[引かれてはいないか、不快に思われていないかと、その顔色を伺っていたが]
…………。
[ふっと、小さく息を吐き]
ラーマとか、ライマーとか。 ……兄弟だとか。
そんな枷、なくなってしまえばいいのにと思うほどには。
───愛しているよ。
(447) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* 人が言う「愛してる」を聞くと、何とも照れ臭いな。 自分は散々言うのになw
こう、肩をぱしぱしと叩きたくなる。 はー、起きたら少しロル回してトレイル様を愛でようそうしよう……。
(-379) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[共に向かうと告げられても、 何かを返せる余裕は無かった]
では、行きましょうか。
[錬金術師の存在は聞いている。 彼らの分もと、余分に付け足して村長の元へと。
その途中か、村長の家か。 二人の兄弟から病と薬に付いて聞くことになるだろう。 珍しく落ち着かない様子のまま話を聞けば、表情は険しいものへと固まったまま。 それでも彼らの話には口を挟まず、 主の様子を窺うのだ**]
(448) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* ガチで病みルート直進している気がする。 ……このチップ見てるとつい←
(-380) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[目を閉じているせいで、主の表情が見えない。 動揺しているせいか気配でも読めない。 ただ主の声に、 一言一句に全神経を張り巡らせている自分が滑稽だった]
我が君を扱うのは…相当困難でしょうから。
[自分を誤魔化す為の言葉を探すのに必死で 主の動きに気付けなかった。 失態だと思う間もなく、触れられた事に驚いて見開いた傍に。 主の顔が見えて声を失う]
…わ、が君……。
(-381) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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……… …………… …………………… ……………………………。
[たっぷりの沈黙の後。]
…………………っ、
[意味をようやく頭で理解できたのか、 わかりやすい程に顔が赤く染まっていき。]
…………ば、
(449) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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なら。お互いに覚悟しよう。 最初で最後のパートナーになるかもしれない。 ボクはそれで、幸せ。
[不安はある。もちろん。怖い。もちろん。
でも。虚勢を張るつもりは無いが、 言い聞かせるように落ち着いた声音で言う。
掌の上で転がした小瓶の中で揺らぐ液体を見つめ、 意を決してその蓋を開けた。
戸惑う様子のドリベルをちらと見やり。]
(450) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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ばっかやろう……! な、なんで、愛してるとか、言うんだよ、
[がたりと椅子から立ち上がり。]
お、俺だって、その、なんだ、でも、 俺ら兄弟だからって、こんなこと思っちゃいけないって、すっげえ我慢してたのに、気づかないように、気づかれないように、我慢してたのに、
[赤い顔で兄を、睨みつける。ここまで動揺した姿を見せるのは、もしかしたら初めてかもしれない。]
俺だって、ずっと、あ、……愛して、たのに
って、ああああああ今更言えるか!!
[頭を抱えた。]
くそっ、そんな事言えるなんて、俺は、 兄さんには勝てないのかよ、畜生ッ
(451) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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目。閉じてて。
[瓶を傾けて薬を口に含み。 ドリベルの口元へと唇を寄せて。
彼がおとなしく目を伏せていてくれるなら… 重ねた唇の隙間から、彼の口腔へと薬を流し入れようと。
運命と魂を結ぶ儀式のように。恭しく。]
(452) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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