54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[それから、少し後。>>*70 間を開けた後の言葉に笑う気配に、どことなく、くすぐったそうに、鼻の下を擦った。]
感じた事に。… どう、名前を つけたらいいのか。 ときどき。 俺には よく わからない
[少し、照れくさそうな声がそう言って]
ことばに―― すると、
すこし。
(*78) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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ほんとうに 言いたかったことが、
… 零れて しまうような 気がするときが ある。
[考え込むような言葉を少しだけ続けた。]
(*79) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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[ 伝えることで、形が変わってしまうような。
そんな気が――、することがある。]
(-246) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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[それから。小さな声が、連続して>>*71]
……そうだな
[声をすべて聞いてから、考え事に沈むような声で男は頷く]
(*80) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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[かけられた声に、はっとして]
え?ああ、いや、なんでもない。
ちょっと疲れたかな。
[浮かべたのは苦笑]
(-248) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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俺も。 とても、
こわい、と 思う。
[低く低く、静かな声が、 小さな言葉に頷いた。]
(*81) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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[――道行き話しにつき合ってくれたゲイルに頭を下げ、ゆっくりと壁端を歩く。ピッパが話していた相手の不得手をきっぱりとした声で口にするのに顔を上げた>>406。]
……
[>>415 バーナバスが感想を向けるのに、フードがのそりと動いて一度ゲイルを見るように振りむく。
――丁度、そのときぐらいに、コリーンの注視する視線を感じ>>423、一度そちらへと鼻先を向けてから、フードを押し下げた。]
(465) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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クラリッサは、届いたメールにぶちっといきそうになって深呼吸。
2012/07/28(Sat) 00時頃
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なっ。 別に俺は、結婚とか……する気は。
[目を細めるコリーン>>459に、何かを見透かされたようでどぎまぎした。 顔を隠すように、帽子を深くかぶり直す]
んー、そうだなぁ……。
[問い掛けには、曖昧に言葉を濁して首を傾げる。 否定まではしない、のだが]
少なくとも切っ掛けは、そうだったろうさ。
(466) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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生きがい……?
[コリーン>>460の言葉を鸚鵡返しにする。 誰もが怠惰に生きている時代には、どこか不釣り合いな]
そういう事言える奴、いるんだなぁ。
[感心よりは驚きと呆れの強い口調で言って、コリーンをまじまじと眺めた]
(467) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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ん? うん、もちろん。
[ふっと頭に思い浮かべれば、すこしだけ頬も紅潮するけれど。 きっとお湯に浸かっていたら分からない、はず]
振れ幅かー。 でも、大きくってもいいんじゃ、ない? そのほうが、楽しそう。
[そういうのは、自分が今、ちょこっと幸せだから、だろうけれど]
なんか、不安?
(468) 2012/07/28(Sat) 00時頃
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[席にはつかないまま、食堂に響くキッパリとしたフィリッパの声に時折、視線を向ける。]
…、
[ただ、どうも、早いテンポで進む会話には割り込めないのか、会話に混じろうとはしていないようだった。]
(469) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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ああ、コリーンはクラリッサを知らないのか。 そういえば僕も彼女に会っていないな… 食事のこと、誰か彼女に連絡をした?
[連絡を入れたものかと、少し困ったように端末に視線を落とす。 アドレスは入っていたけど、そう滅多に遣り取りをする機会もない]
せっかくだ。この機会に喋ってみるといいさ。 じゃないと、機会を逃すかも知れないしね。 大人しい子だよ。
[コリーンにはそう勧めておく]
(470) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[着信に首を傾げ暫し文字を見据える。 少しだけ困ったような顔をして 文字を打ち込み、返信した]
やっぱり眼鏡持ってくるべきかな。
[目頭近くに軽く指を宛がい吐息。 進行方向を決めれば、ゆると足を踏み出した]
(471) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[食堂から出る少し前]
ウム、滅多に言われないが褒められるのは悪い気はしないな!
[皮肉も冗談も不得手な女は、バーナバスの言葉>>443もごくごく素直に受け取った。 幸いにも今回はそれで正解だったようだ]
……そうだろうか? 実際就学時は勉学中心だったからな。あまり意識はしていなかったが。
[友人は皆無ではなかったが、少ない方だった。 恐らく性格と現在の風潮が噛み合ってないせいだ]
(472) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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…、ん。
[少し、声の調子が気にかかった。 視線は少しだけ長く青い瞳の上に留まる。 問いかけるように僅か、首を傾いだ]
良い話だと思うからさ。
[バンドへの賛意を示して、だからと口にする]
(473) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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どうかしたかい? 直接誘う方が好きなら、無理はしないよ。
[囁くのは彼女の反応が気にかかった所為]
(-249) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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To:本屋さん From:クラリッサ Sub:
…今、私すごくなさけない気分なんです。 まともに返事、できないんです。
でも、ベネットさん、酷い。 あんまり惨めな気分にさせないでください。 移動できるまで、ほっておいてください。
エリィ、貴方と一緒に居たいんじゃないんですか? 私が迷子になっても、エリィは気付いてくれなかったのよ
(-250) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[湯船の中で ずりずりと尻を滑らせて身を寄せる すすいろは湿気を含んでひどく膨らむ]
楽しい、楽しいのかな。 まだ わからないけど… エリィが嬉しそうだから、それはうれしいな。
[そろそろ湯のせいでこちらも赤い顔を寄せ――]
(474) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[立ち上がったコリーンから、モリス>>461へ視線を移す。 モンモンへのコメントはこっそり頷いて同意していた]
いや、俺は会ってねぇ。 どっかに引き籠ってる、とかか? どこに居るかわからないんじゃ、いざ移動って時困るんだが……。
[運転手の観点からコメントし、唇を曲げた]
(475) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
旨いもの食べたら、眠くなってきたなあ。
[暫く後、ごちそうさま、と言って、席を立つ]
あ、そういや俺…まだ部屋決めてなかった。
[そして、基本的なところが抜けていた事に今頃気付いたのだった]
(476) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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…気を張りすぎじゃないか?
[僅かに声に苦笑の気配が滲む。 常は軽口を叩く仲。その力量も姿勢も認めている。 だから頼りにもなるのだけれど、]
幾ら保安官といっても、そう肩肘張ることもないさ。
[疲れたという友人の肩を、軽く叩いた]
(-251) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:さっき
TEXT: 本の話かな。 サイラスがコリーンに本貸していいかって。 あとは、うん。 キミは本よりも音楽のイメージが強いな、って。
バンド、ね。 僕に出来ること、あるのかな。 ――――――――――――――――――――――――
[派手に明滅する絵文字に微か笑みを浮かべ 返事はコリーンにのみ送られる]
(-252) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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好きなひとがいる、ってこと? 今ここに残ってる…ひと?
[ふたりきりなのに 浴室は声が響くから 思わず小さく小さく 声をひそめた]
(-253) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 00時半頃
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/*
…
[どうフォローしようかで悩んでる]
(-254) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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ギリアン。
[食堂の隅、席に着かずに佇む大男に目を留める。 新聞の古い読者だ。 だから毎日玄関先へ通っていくし、顔を見れば挨拶もする。 それだけにかける声に、構えたところもなく]
飯はいいのかい?
[机の上の料理を示してみせた]
(477) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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[身を寄せるのを見て、首をかしげる。 嫌では全くない。 ただ広い湯船なのにな、と思うだけ]
それは嬉しいな。
[告げられた言葉には笑い、 そうして近づいた顔に、声に、すこし頬を染めて]
(478) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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うん。 だって、サイって呼ぶとラスと紛らわしいし、 モンだと呼びづらいでしょう。
[モリスの笑う気配>>461に、む、と眉を寄せただけで無言を貫く。 続く声音は、少し、拗ねた色合いを帯びたけれど]
本人、好きにすればいいって言ってたよ。 バーニみたいに。
[サイモンの所在もクラリッサの事も知らないから、後は皆の反応を窺うばかり。モリスの勧めを受け、首肯を返すに留めた]
(479) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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…うん。 すき、ってことだと、思う。 まだ、なんか、よくわからないのだけれど。
……そ、ここに残ってる人。
[ぽつ、とつぶやくそれは、耳元に。]
(-255) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:如何して
TEXT: 情けない気分って何を落ち込んでるの? 返事は、無理しなくていいよ。 僕は、キミが気になったからメールを送ってみた。 無理させていたなら、済まない。
僕の言葉がキミを惨めな気分にさせたというなら 直接、キミに謝りたいよ。
何処にいるの? ――――――――――――――――――――――――
(-256) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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―食堂→ ―
[食堂の外へ踏み出す。 即ち、周囲に人が居なくなる。少しだけ、溜息ともつかない息を吐いた]
……。
[一瞬後には直ぐに姿勢を伸ばす。 かつかつと音を立てて探索を開始した。 途中で遭遇した者に対しては、挨拶程度だろうが会話が始まろうが常のテンションは崩れない**]
(480) 2012/07/28(Sat) 00時半頃
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