32 【Deathland〜minus appleU】
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[腐敗。ヴェスパタインの言葉はある種的確か。 頷くのはいやいやで、理解できぬとのディーンの言には――]
…おれにだって理解できるわけあるか。
[不機嫌そうに、 そしてやや辛そうに―― 意図せず命を“腐らせた”蝶を見下ろしていたが]
…!?
[火花が弾け、表情は驚きに変わる。 火葬――腐れた蝶を焼く火の粉が舞い上がる]
(499) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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そうなんだよね。 後で消えてくれるならいいんだけど。
[モデル仲間にタトゥーを彫っている者もいなくはないけれど。『ヴィヴィ』は、そういうキャラでは売っていないから。言葉の意味の深刻さとは裏腹に、声音は努めてなのかのんびりと。]
………っ!?
[ベネットを慰める言葉は見つからないまま、助けを求めたディーンの動きを追った。 その先で燃えあがる蝶。その炎の紅を柘榴色は見開いて映す。 先程、ベネットが蔦の動きをみて見開いたと同じように。]
……ディーンの能力はそれ? なんだか、みんな物騒な能力だね。
[そわりと少し茨が蠢くけれど、傷みは今はない。 茨はヴィヴィの意識とは別に、答えを既にだしてしまっているから。
眉を八の字に下げて、視線はディーンとベネットと燃える紅と。3点を巡った。]
(500) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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理解出来ないのは、私も含め……だ。
[自身の中では繋がったが、 原理がわからぬ現象に眉根は寄せられたまま 苛々と子供のころのように癇癪起こしそうな自分を抑えて]
苛立ち向けた先が、燃える 先刻も、プラスチックのケースが融けた
[煙草を入手に至るまでの経緯を簡単に話す。 振り返って、ヴィヴィと、ベネットと 交互に見遣り]
この能力がアンプルの所為だというなら 医師を捕まえて問い詰めれば、能力を消すことも出来るだろうか。 誰も彼も……日常生活に支障が出すぎる。
(501) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* さて、どっち本命にしたらいいかな。 何処へ向かっても薔薇なのはもう 男女の比率的に仕方が無いよな。 頑張れケイト。
寧ろ中身は珍しくケイト応援してるさ
(-148) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[ お前は、できるか? 命を造作なく扱うことが、>>182
マイスターは、美しく、そして、 強い力を求めておられるはず。>>217]
[思い出したのはチルチルの言葉。]
[発現した《異能力》 それは、見る限りに。 凶器となり 狂気を秘める。]
…は、 …これが。 「マイスター」とやらの 趣味 か
最悪だ。
[>>501ディーンの説明を受けて、小さく吐き出した、悪態。]
(502) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[セシルがホテルに向かうのを見てから、腰を上げてベネットを最後に見た地点まで脚を進めた。聞こえてくるのは会話。別のアトラクションのある場所]
…?
[覗けば、三人の姿があって、ベネットがこちらに気づけば、両手で丸を作って見せた]
何、話してんだ?
[途中から所々聞こえる会話に混じるつもりもあまりなく、その場で足を止める]
(503) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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……お願いだから、俺に苛立っても俺は燃やさないでね?
[ディーンの説明に、割と本気でそう願う。]
とりあえず、ジョージ先生にお願いしに行くべきなんだろうなぁ。 どこにいるんだろ。ジョージ先生。
[例の幽霊の一件で思い出した主治医の名前を呟く。 繋げていくと、多分あのピエロがジョージ先生なのだとヴィヴィは解釈している。 そこに聴こえてくるのは、ベネットの呟き。 視線をそちらに固定すると]
マイスター?
[聴きなれない呼び名を鸚鵡返しすると、首を傾げた。]
(504) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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……気をつけるよ、ヴィグルンド 君の其れも、私に絡めないでいてくれるなら。
あの医師が、ジョージ…… 気をつけろと幽霊に言われた相手を探すというのも 妙な話だ。
[落ち着こうと、吐息ひとつ。 ヴィヴィにもサヤと名乗ったらしい幽霊の声が聞こえていたのか。 悪態をつくベネットへ、ちらと視線を投げる]
(505) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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やはり首謀者を締めあげるしかないな。
マイスター…「医師」のことだ。 そう呼んでるやつがいる。
…ジョージ?
[手術を受けた12歳、 ひねくれた少年は医師の名前など覚えていなかった。 ミチルの言う、「チルチルならば閣下の居場所を知っているのでは。」 その言葉にわずかでも可能性を見出すなら そちらに用がある。
足をホテルの方へ向けたならば、 丸を手で示しすテッドが見えた。>>503]
(506) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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マイスター……ジョージ……どちらも医師の呼び名 そう謂うことだな。 医者を捕まえなくては、この先拉致があかない。
[結論は酷く単純で、難しい。 苛立ちかけた精神押さえ、吐息ひとつ。 二本目の煙草を取り出し、ライターで火をつけた。 混じるにおいには、もう鼻が麻痺してしまったらしい。
踵返すベネットを視線だけで追う。 其の先遠くにテッドの姿]
(507) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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どうしたら動くのか判らないけど、気をつける。
[ディーンに、若干自信なく頷いて見せる。]
ジョージ先生は、俺の主治医の先生。 多分、みんなの主治医でもあるのかな? マイスターとイコールなのかも?
[ベネットからの返答に、おそらくはディーンの言葉で賢い彼は既に悟っているのだろうが、重ねて質問に返す。 動き出した彼を視線で追えば、テッドの姿が見えた。
ベネットへか丸を示す手に処置の跡が見えれば、少し安堵の息を吐いた。]
(508) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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あ、やっぱり、そういうこと?
[先生に関してディーンも同じ見解なら、少し嬉しそうにして、はたっと気がついたように瞬く柘榴石。]
そうだ、名前といえば……。 ディーンは、なんで俺のこと名前で呼ぶの?
[聞こうとして聞けなかった、他愛もない質問。 煙草に火をつける仕草を見ながら、問いかけた。]
(509) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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ベネットは、においのこともあり、テッドの方へと向かう。においははなれていく。
2011/06/17(Fri) 15時半頃
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ああ、頼む。
[>>508自身でコントロールできないのは此方も同じだがと頷き 疑問混じる声には、確定ではないだろうがとしかし肯定ひとつ]
此処に来る際、主治医の検査があると聞いた。 あの医師以外にも医者がいるなら話は違ってくるが
……どうやら、道化師紛いのあれが 私たちの心臓を弄った相手なんだろう。
そう考えると苛立ち所ではないが
[煙草の煙を深く吸い込んで、ゆるく吐き出した。 落ち着かねば]
(510) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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[テッドのジェスチャーの意味がわからない。 しかし、セシルを探していた彼に向ける仕草と言う事もあっておおよその憶測はついた。 ベネットがテッドの方ヘ向かうにつれ、甘い匂いが離れていく。 残ったのは薔薇の香りと立ち昇る紫煙]
……うん? 嗚呼、芸名で呼んで欲しかったか?
[何故名で呼ぶのかと問われ、問い返す形で答えた]
(511) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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/* においがまざるので ちかよれません!
誰か消臭力呼んでこい!
[えすてー]
(-149) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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/* 腐れ果実のにおいふんわり。
倒れるひとが多いので おれはひとりでたてるようにがんばる。 って見ててちょっとおもっt
ひ弱だぜえ…。
(-150) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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なんか、重要なハナシ?
[ベネットが香りと共に歩いてくるとそう聞いて、こちらに気づいたヴィヴィとディーへ手を振り振り]
セシルには一応話しといた。ベネットにも知らせとこうと思って。 …あんまり気乗りしないみたいな反応だったけどな。
(512) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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う〜ん、でも、先生が居たから、今の俺たちがあるんだよね。 そう考えると不思議。
[ディーンに対して、苛立ちという感情が欠如したように、煙草の香りを感じながらのんびりと言う。 煙草の香りを改めて認識したところで、甘い香りが遠ざかったことも認識する。 やはり、慣れというのはあるのだろうか。]
俺の名前、長いから呼びにくいんじゃないかなって?
[それでも、薔薇の香りは誘うように常にある。 質問に質問返しされて、少しばかりきょとりとした。]
それに、ディーンが呼ぶと他人行儀にも 周りの人が愛称で呼ぶ分
[その後、ふっと細める柘榴石と、少しだけ持ち上がる唇。]
……なんだか、ちょっと『特別』に聴こえるから。
(513) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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また説教をしてしまいまし
(-151) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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[その表情は、それが厭うものでないと示す。 むしろ逆の感情を滲ませて……。
どこかモデルの時を思わせるような。 それでいて少し違う笑みを浮かべるけれど、それは刹那。
手を振るテッドに気がつけば、にこにこと常の笑みで手を振り返した。]
(514) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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[>>512テッドの傍へ近づくと 相変わらず不機嫌そうではあるが ひとつ頷き一応の返事]
“能力” の 話だな。
あっちが発火。 あっちが蔦使い。
[視線だけで示しつつ、そして己は腐蝕の手。 まるで現実味のない話だ。 混ざる香りは嗅覚を侵していた。薄れた香りに息一つ吐く。 事の顛末、耳にすれば頷いて]
そうか。…まあ。そうだろ。 別に――よく知るやつなわけで無し。
(515) 2011/06/17(Fri) 16時頃
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[―――面倒だ。 そんな表情を浮かべながら]
――…医師《マイスター》を探さないことには どうにもならないだろうな。 とりあえず、「あいつ」が「起き」たら締め上げる。
[あいつとはチルチルのことだが 伝わったかどうかは不明だ。]
ジョージ医師、か… …覚えてないな。
[――遠い過去。 医師の名前など、覚えるどころではなかった。 「にいさんをたすけて」 細い少女のような声が、そう繰り返すばかりで]
(516) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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道化の姿を見るまでは、少なくとも医者に感謝していた部分もあったんだが 全てがこのためかと思うとまた、違ってくるな。
[湧き上がるものを流してしまう ヴィヴィののんびりとした態度が今は有難い。 左の手に、火のついた煙草を持ち]
ふむ 呼びにくいと思ったことはないが [眼鏡越しの視線向けた先、刹那の間 時が止まる 錯覚。
呆けたように口をあけたまま、言葉が漏れず テッドが手を振る様子に、返す事すら忘れて立ち尽くす。 じりじりと、左手からあがる紫煙。 二本目も、いくらも吸わぬうちに短くなっていく]
(517) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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ふうん? 発火に蔦。 コントロールつかねぇとまずい能力ばかりだなぁ。
みんなで訓練とかするか。 なんてな。
そりゃ知らないもの同士だけどさ。そう約束したってことは少なからずその意思があったってことだろ。 ……やっぱりオスカーもう無理なんかな。
[ぽつり。 気持ちを切り替えて、不機嫌そうなベネットへ笑みを見せ、視線は残る二人の方へ。どちらがどちらか。 なんとなくイメージから正解をはじき出す]
ヴィヴィが蔦?
[なんて聞いて、ホテルへ戻るらしいベネットを見て、さてどうしようかと思案しヴィヴィの笑みが見えると足はそちらへ向いた]
(518) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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素直、だなあ。
[彼はここに来るまでに、 どんな半生を歩んできたのだろう、そんなことを考える。 なんだか行き先を確かめるみたいに、背中に視線が刺さってるから、 ホテルの方へと行かざるを得ないようだ]
……謝りたいんだけどな。
[脈動はようやく落ち着きはじめていて――、 なんだか少し胸の奥がつめたいくらい、耳朶に触れる指も冷たい]
[あたたかいものがあればいい] [表層へ上らない意識、ぼんやりと歩いていた]
(519) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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/* オスカーのところ行ったら、 その後、ちゃんと会話できないだろうしなーうむん。
(-152) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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テッド、さん……? ああ、ジェスチャー、で、いいっていう……。 それは、こうしてぼくの心の中を読んでいるからなんですか?
[聞こえるのは、変わらずテッドの声で]
どうして、こんなことが、できるんですか……?
(=11) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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マイスターねぇ。 チルチルに聞きゃいいんだろうけどな。
でもさ、会えた所で何か教えてくれると思うか? あんな質疑応答するやつだぜ?
[あいつが誰を指すのかわかって、そう答え。 円形劇場でのことを思い出し、医師の名前を耳にすると足を止めた]
ジョージ? ジョージ、先生?
[手術をしたのは遠い昔。あんまり良くは覚えてなかったけど。聞けばそんな名前だったかとぼんやり思い出し始めた]
(520) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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なら、名前で呼んで?
[視線はテッドに向けたまま。表情も常の笑みのまま。 短くなって行く煙草には気がつかず、意識なく薔薇の香りのような甘い声音がディーンに強請る。]
テッド、ちゃんと手当したみたいだね。 ご飯は食べた?
[その後、手の内、泥がついたBLTサンドを握って、近づいてくる人に、またのんびりと他愛のない質問を向けるのだった。]
(521) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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―園内:西寄り― …訓練な。
[想像してうんざりしたような表情になった。>>518]
それはそうだろうが、物好きなことだ。
[理解不能とばかり言って。]
……知るか。医師なら何とか出来るかも、というなら 首根っこひっつかんで探すしか方法がないだろう
[憤ったことを思い出して苛立ち混じり。]
…正解。褒めてやる。
[蔦、の答えには面倒そうなくせに偉そうにも言って
さっさと歩いて戻るベネットはバラの香りにも紫煙にも背を向ける。誘うようなバラの香りも果実の匂いに混ざればさして意味を成さない。]
(522) 2011/06/17(Fri) 16時半頃
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