248 冷たい校舎村6
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……きっと、違うよ。
[ゆっくり、穏やかに、私はそう答えます。 あのメールの文章は、私らしくありません。 けれど、メールの文章が“寂しい”と形容されると、 首を傾げました。 あのメールが、寂しい? その感覚は、正直よくわかりませんでした。]
そう、かな。 伝えたいことがあって、 いい友達って言えて、 私は……
(663) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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[その言葉の続きを言うのを少しためらって、 けれど結局私は口を開きます。]
少し、羨ましかった。
[寝返りを打って背中を向けた乃歌さんの顔は見えません。 だから、言えたのだと思います。 だから、言ってしまったのだと思います。*]
(664) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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私には、言えない。 私のことを、いい友達だって言ってなんて、 そんなお願い……できない。
(-135) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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― 普通の教室 ―
あ、おかえり。
[やがて教室に戻って来た封都さんが黒板の前に立つ。 一文字書き付けた文字はまるで海賊のようだ。>>578 続いていく文字を眺めながらぽつりと呟く。]
女子、何してんの。
[しらけた声が出るのはしょうがない。 大方、一色さん絡みなんだろうと思うけれど。 こういう時、どうも蚊帳の外になってしまう。 小さく、諦めの溜息をつく。 いそいそと出て行く封都さんに 声をかけるのも躊躇ってしまって黙って見送った。*]
(665) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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…… 庄司が言うにはな
[ 幼馴染の声が飛んで来たために>>508 危うくメロンパンを喉に詰まらせそうになる。 噛んで咀嚼して、飲み込んでから 一呼吸おいて声を出した。
ヨスガ が言ったように、腹は減るし クッキー生地のざらついた砂糖の甘さや パン自体の素朴な小麦の香りは確かに存在していて 異常な事態が起こった今でも 只の不思議な現実世界にしか思えない。 ]
(666) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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お前が小物なんじゃね
[ 時間は確かに経っているようであったので 食わないでいる方が可笑しいのではないか と 思ったとしても、確かめようがない。>>596 英司よりも他の生き物たちの方が優れているので もしかすれば可笑しいのは此方かもしれない、 と 腹を空かせたやつらが居ることを 知らない英司は考えていた。 ]
(667) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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[ 然し お腹減った と仁花も言うので>>652 連太郎の挙げたような発言は置いておいて 三大欲求のうちの一つに従うことは 恐らくは普通の事なのだろう。 ]
…… また作んのかよ
[ 文化祭使用の食材 などと伝えられ 作るのはいい などと話されるのだから、 当日の忙しなかった裏側を思い出し 甘いパンを食べているのに苦い顔をする。* ]
(668) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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