19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* 夢は実際見た夢でして…こういう夢は本当に心臓に悪いです(お告げはなかったけどねw)
(-77) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室前)
[触れている肩先から、何かの動きがあるのは分かるのだけれど、何故か音がしない。しばらく無音の状態が過ぎて]
どうしました?何かありました? 音がしなくなったんですけど、何かあったんですか?
[そう言って、トニーの肩をぎゅっと握りしめた]
(557) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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―2日目・朝 医務室― [どうやら椅子に座ったまま転寝していたらしい。 突然の大きな音に心臓が跳ねた気がして。 飛び起きた拍子に体を支えようと手を机に置いた
はずだったけれど]
―――…っ わっ!?
[がたん、すべしゃ。
擬音にするとこんな感じだった。 机に手が届かなかったのか体勢を崩して床に落ちる。]
な、んだよ…今度は…!
[床に落ちた痛みと寝起きだったからか、 少し声は苛立ったものだった。]
(558) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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[リセドロン>>551の声で、扉を閉めたのがトニーだったと知る。 しかし、本人を見ていないので、イメチェンの言葉にはキョトンとしたまま。 他の人と視線が合えば、朝の挨拶を。
そして、寝台の上に座り込んで、大きくあくびをした。 寝起きでぼんやりとしているが、異状はないようだ。 でも、なんだか違和感を感じる。まだはっきりとは気づけない。]
(559) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[ドキドキして目覚めると体が冷たく震えて]
…怖い怖い
[ベットの上で膝を抱えて頭から毛布を被って泣きじゃくる]
(560) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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【2階早朝】医療棟 1階 医務室前
てめーのそのおめでたい脳味噌爆発しろ!
[ >>555 嫌悪感交じりの言葉を返し]
目、みえねーって だから連れて… 、てて
[肩に力が籠れば振り返る]
おい、どうし ――――… 音が?
[眉間に皺を寄せて、それから困り顔]
(561) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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…
[解らない] [解りたくない]
[こういうときに どうしてあげるべきなのか]
[唯、困惑という形でしか 表せず] [肩にのる軽すぎる手に握られた 手は振りほどけなくて]
落ち着け 落ち着けよッ…
(562) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* やべー …俺、自重しろ 77発言とかばかものすぎる ログ伸ばしてすいません
(-78) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[二つ目の絵を描き終わる頃、お腹がなった]
…
もう少し。
[まだ最後まで描いていないから。
結局静物画になってしまったそれを、じっとみた。 やっぱり、実物とは少し違っている。
だって、一つは枯れた鉢植えなのに、実際に描いたものは一厘の薔薇の鉢。赤い色の]
薔薇だって、思ったのかなぁ…。
[首を傾げる。でも。考えてもわからないことは考えない。 描き終えると立ち上がってサンルームを出ようと植物に背を向けた]
(563) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[今度はイアンの悲鳴が聞こえた。 リセドロンが開けた扉の隙間から、トニーの叫びも聞こえただろうか。]
イアン、さん?だ、大丈夫ですか?
[声をかけたのは衝立越しだったか。 特に止める声がなければ、恐る恐る様子を伺うだろう。]
(564) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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― 【二日目:朝】医務室戸口 ― [戸口にいく途中ソフィアに朝の挨拶を交わして のんびりとした空気、だったけれど]
――……イアン君? だ、大丈夫ですか……??
[今度は中で大きな音がする。 ぴりぴりと、肌に感じる痛みは苛立ちか。
ただ、外の女性が不可思議なことを口にした]
……え?
[むしろ扉の音や、イアンが落ちた音で 騒がしいぐらいだというのに。 明らかに向けられた嫌悪が痛いけれど、 今はそれよりも]
……トニー君……彼女は……?
(565) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室前)
どうしたんですか?何か言ってください。 お願いです。
[何も言わない相手に懇願の口調で。まさか聴覚さえ失っていることにまだ気がついていない]
(566) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[声が苛立ったものになったのは]
[聞いたことないはずのその声に――
聞き覚えがあったからだった。]
(*101) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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ベネットは、痛い嫌悪が薄れたかわり、巻き込まれるのは困惑
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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【2階早朝】 [ひとしきり泣きじゃくると落ち着きを取り戻す]
---きっと酷い顔かも 食堂に集まるって言ってたし…シャワーでも浴びよう
[カプセルに入ると湯を熱めに設定する。 体が温まってくると気持ちも落ちいてきたのか表情は柔らかくなる]
あっ 本当にこれおちないんだ
[胸に書かれた文字「JP910327」を読みながら指でなぞってみた]
(567) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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ヤニクは、なんなんだとか思いながらぐったり。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[だから、気づかなかったんだ。
よぉくみたら、最初に描いたサボテンは、もう生きてないんだって事。 咲く寸前に観賞用として加工された鉢。
花が咲いたら見てみたいって思ったけど。
その鉢はそれ以上進化することはないから]
今日は昨日みたいに調子も悪くないし、そろそろお昼食べようっと。
[ゆっくり伸びをして、エレベーターのボタンを押した。 時刻はもうお昼。 集合時間はとっくに過ぎている。 誰かが探しに来ていても、生返事返しただけで覚えてないと*思うけど*]
(568) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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【2階早朝】医療棟 1階 医務室前
お前、耳も…
[医務室の中でさっき誰かが椅子から落ちる音はしたが思考はそれどころではなくて]
…っ
さっきから、言ってる!
[それでも自分の掟を守るように肩に触れるキャサリンに手は伸ばさない]
おい、おまえ
[目の前にいるベネットに向かい言い放つ]
この肩の手 握れ
(569) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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私の人犬アピールが怪しすぎる件←
墓落ちするなら、襲撃が、いいな。
(-79) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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ん、大丈夫…。
[手は、少し痺れたけれどもそう言って。 また具合の悪い人、なのだろうか。 気の強い声が聴こえる。気になるのは扉の向こう側。]
(570) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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― 【二日目:朝】医務室 ― [女性のほうは懸命に、それこそ縋るように トニーに声をかけている ……それに……耳が聞こえないだけでは 僕に気づいてない様子、が奇妙か ……困惑、不安、そう言ったものに胸が落ち着かない。]
……”耳も”ですか…… いえ、いけません。 彼女は貴方に頼っている。 彼女はとても困っている。 どうしてそう言うかの理由はわかりませんが…… 真っ暗闇で相手を突き放しては、駄目。
……声が届かないなら、 彼女の手のひらに、ゆっくり文字を綴って。
[言い放つ声に、僕もゆっくりと だけれど、揺るぐことない気持ちで口にする]
(571) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[イアンの返答を聞くと、ホッとしたように息をついた。 が、やはり廊下の様子が気になって、 ベッドから降りると、また恐る恐るといった様子で入り口の方へと。]
あの、体調が悪い人がいるならとりあえず中へー。
(572) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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[いらだつ声の理由も知らないまま扉の向こう側]
[どくんと 生き急ぐ鼓動は脈を打ち続ける]
(*102) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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― 廊下→ラルフの部屋 ―【1日目夜】 >>426>>443>>532 [セシルの勘違い前提が、何かそういったことありきなのには、ええと…とやはり頭を掻きつつ……。]
え、いや、あんなの走ったうちには入らないし…。 気にしないで……。
[また手をとられれば、小さく、ぁ、と声をたてて、何かヘンな声をあげたようで口を押さえた。意識してはいけないと思うと、尚、意識してしまう。 そのうち部屋について、ああ、もういいから…と、 離れようと、小さな声を出すも、セシルは心配そうな顔をしてベッドにまで誘導してくれる。 だけど、それがまた、身体の震えを誘う。 肩を押されて、布団の上から置かれる手にも、目をきゅっと瞑った。]
いいんだ。大丈夫だから…。
[もう触らないで、一人にしておいて、とそう言いたいのに、でも、同時に言えなくて…。自分は汚い、と本当に思った。 布団を頭まで被って、息を大きくつく。]
(573) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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【2階早朝】医療棟 1階 医務室前
(それをしたくねーからてめーに言ったんだろーが!)
[心の奥底から叫ぶけれど声にはしなかった]
…、っ
[息を苦しく吞んで、それから]
嫌だ。
勝手に頼られて、こっちが迷惑だ!
(574) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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イアンは、立ち上がると扉の向こうで何が起こっているのかと、ソフィアの後ろから覗く形で。
2010/09/18(Sat) 01時頃
トニーは、ソフィアがちょうど扉の方に来た時に叫んだ
2010/09/18(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
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[シャワーカプセルからでるといつもの服を身に着けて部屋着をクリーナーポットに放り入れる。スイッチを押した後]
そろそろ 食堂にいかなきゃ… 今日はもう大丈夫 きっと道は覚えてる
[エレベータを押してみたが何故か動かない。]
朝だし混んでるのかな?階段で降りよう
[ふらふらと降りていく。3階〜2階〜扉に書かれた番号を読みながら降りていく。]
ついた!
[二階の次の扉だからそう思って開けた扉はM2階。注意してみれば1Fより少しだけ屋根は低く違う場所とわかるのだろうが、生来道に迷う事だけは誰にもまけない少女はまったく気づきもしないだろう]
(575) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室前)
[肩に寄せていた手を離された瞬間、不安が全身を襲った。突き放されるかのような感覚だった。 その後、ベネットが手のひらに何か文字を書こうとしていたのは分かったが、それでは押さえられない、なにかがあった]
いやっ…。
[ベネットの手を軽く払いのけてから、その手が元あった場所を探す。そして、トニーの肩を探し当てると、そのまま、トニーに抱きついた。身長差があまりないので、胸元に飛び込むというより、そのまま抱きついていく感じ]
お願い、独りにしないで…。
(576) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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―【2日目早朝】医務室― [多分目が覚めたのは、まだ明るくなりきらない内。 ヨハネを医務室まで確かに運んだそこから先の記憶がない。寝台をチェックして、きっちり仕事をこなしていたことを確認すれば、音を立てぬよう医務室の戸棚を漁る]
――なんだ、寝てんじゃないか。
[うたたねしているイアンを起こさぬよう、タオルを持って外に出た。寝乱れたシャツも着替えたいが、まずは浴場へと]
(577) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* 赤で、番号RPがしたいんです。 サービスしたいんじゃないんです。
(-80) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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……したくないからで、 突き放していいことだと思ってるんですか?
[聞こえた声が実は口に出されていないとは 僕は気づかず……むしろ叫ばれた、 そう思って、僕は困ったような声で返す]
……確かに、頼られればそれなりの負担を 貴方が負うことにはなります。 けれど……多分ですが、彼女は目も見えないのでは? そして音も聞こえない……
もし、トニー君がそうなって 突き放されたら……どうしていいか困りませんか? それでも……嫌だと言うのなら、 ……理由を教えていただけませんか? 理由がなければ我侭です。 でも、理由があるなら、考えます
(578) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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――――――― んなっ!
[一番最初に驚いた事は 何よりその「軽さ」] [その次に女性らしい身体に久しぶりに触れた心地にこくんと唾を飲む]
………っ この、 …
[さすがに抱きつかれて振り解くことはしないけれど 抱き返さない手はぷらりと重力に従うのみ]
(579) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
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えっと…食堂は ここをまっすぐいくと角をひだりそしたら突き当たって中庭に出るからー
あれ?
じゃあ ここを左にいくと医務室だよねー
って あれ?あれ?
[食堂までの目印がなくなってパニックになってくる]
(580) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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