177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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逝って来る。
[風呂から上がって、月依瑠を追いかける前。 死んで無いと主張する律夏に、声をかけた。 後ろには死地しか広がってねーんだったな。]
(643) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[りつを引き上げると、何故か抱きつかれた。 人前ですよ、そしてお風呂ですよ。 いつも以上に密着ですよ。
まぁ、嫌じゃないからいいんだけど。]
ほらみろ、男はこういう生き物だ 友達だろうと、本人に自覚がなかろうと 本能には忠実な生き物だ
[ぽーらも、しかり。]
ポーラだって、十分魅力的な女の子だぞ というか、この部は皆女の子可愛いんだよ 私が男だったらハーレムだね、口説きまくるね お前等自覚なさすぎんだよ
[ただし、自分の事は棚上げである。]
(644) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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/* ケヴィンごめんね。 ナカノヒトが疎いから、そういう振りをぼこぼこ見逃すの。 (土下座した)
(-136) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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そんな中ハーレムな中でナナは……
[と抱きついているナナに視線を落とした]
ナナ、そろそろあがろっか お昼ご飯にしよう?
[と手を握る。 男は本能に忠実で良いのだ。 女の子に要らない説明をさせないためにも、である]
うん、ありがとう月依瑠 ですよねー、だけどね
(645) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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付き合ってないから つか、付き合ったらこんなもんじゃないから 四六時中離れないから、離さないから 今頃二人だけで温泉してるから
[とりあえず、付き合っていないことは力説するが。 将来そうなった時のことが、考え物である。]
まぁ、りつと踊るのはいいんだ 隠す事じゃねぇし、いつもの事だし
ほかの相手から誘われた事なんかねぇし
[それは他人のせいではなく。 自分がりつから離れないせいである。]
(646) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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逝くんじゃない、勝ってくるんだ
[ケヴィンにサムズアップを送る。 大丈夫、なんとかなるなる! うろうろして誰かにもっていかれるなら玉砕したほうがまだ良いだろうさと思うのである]
(647) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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――川沿い――
[温泉のそばには、川が流れていて。 少し歩いた先、水の奏でる音楽を聴きながら そこで涼むことにする。
気づけば辺りはすっかり日が暮れていて、風は少し冷たいくらい。 浴衣に羽織を一枚はおっているけれど、お団子をひとつ作ってまとめた洗い髪が少しひんやりとする。
でも今は頭のなかが熱いんだから、ちょうどいい。]
ああもう……!
[顔を覆ってうずくまる。 どうしてしおりをちゃんと読んでなかったのか、先輩方の話を聞いてなかったのか。 わたしひとり大騒ぎして、本当に申し訳ない。 た、た、たかが混浴くらい………で。 ………………って、割り切れたら良かったのに。]
(648) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[梅園先輩に頭を撫でてもらえなかったら、落ち着けないあまりすっころんでたろうなぁ…>>622 あとでまた、ちゃんとお礼を伝えなきゃ。 心配してくれたメナーク君にも>>625、見送ってくれたジョンソン君にも>>631、ちゃんとお礼とか、お詫びとか…。
り、…………りん、せんぱいは。 どう思っただろ、わたしのこと… 温泉でさわぐなんて非常識、とか。怒ったかな。 全然鍛えてない体、情けないって笑われなかったかな。 頭のなかが熱くて熱くて。 考えることはマイナスで。
胸も熱い。痛いくらい。]
…………のど、かわいた。
[温泉の近くにも自動販売機があった気がするけど。 売店を求めててこてこ歩きだす。
売店は、お土産屋さんの隣、だっけ?]*
(649) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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/* あ、場所ずれてますね。って気付いたけど、月依瑠さんなら適当に誤魔化してくれると信じてる!! 俺がこれ以上重ねると、更に状況悪化しそうなんで静観の構え!しゅぴーん☆
(-137) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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な、なんだよ
[りつの視線に、顔をあげて。 やっぱ近いんだよ、って視線を逸らすけど。 あがろうか、との声には、うなずくのだった。]
そうだった お弁当、たべなきゃ
[手を握られれば、そのまま握り返して。 素直についていくのである。
男は、本能に忠実だと言ったが。 女も、変わらないのである。 そうしたいことは、したいのだからしかたない。]
ぽーら、げいる、あとでな? 部屋で恋バナしようぜー
[声をかけるだけ、かけて。]
(650) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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勇者よ、しんでしまうとはなさけない だが大丈夫だ、貴様は不死身だ 何度でも立ち向かえ、勇者ケヴィン
[そして、同期も見送るのだ。]
(651) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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うんうん、見えた見えた!
[月依瑠の言葉>>640に完全に同意しつつ、いらない一文には]
うむ、苦しゅうない。 寝てる時にだったら好きなだけいいよー。
[そう言って許可を出した。女の子同士なら問題ないだろうと思ったりしたので]
(652) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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えー……? アタシはそう見えないんだけどなぁ。
[ >>631首を傾げながらジェフが返した言葉に、ちょっと納得いかない声を出した。 流石に男の人はそういうものとはいえ、なにも覆われてない身体を見るのは気が引けるから、視線はアタシも逸らしつつ。 谷間とかには、あんまり気を配っていなかった。(余談だがDだ。なにとは言わない) ]
……まあ、いいけど。
[ 小さく唸る声が隣から微かに聴こえてくる。 いつもと全然違うじゃないって、心の奥底で突っ込んでいれば。 可愛いとか、更に綺麗とかジェフが言うから ]
――――……褒めないと死ぬ呪いにでもかかってる?
[ ああもう。なんでアタシ、素直に喜べないかなぁ…! ]
(653) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[ペットボトルを受け取るかと思ったケヴィンの手が、自分の手に握られる。眼鏡が無くてもはっきり見えるケヴィンの真剣な表情に息を飲んだ]
あ。――うん。わかった。 今からあがるから、少し着替えの時間をくれない? 脱衣所でたところで待ってて。
[握られたところがすごく熱くて。そう言うのがやっとだった]
(654) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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/* わたし 勝手に夜の気分で書いてた !ひい! 大丈夫かな、なんか触れて書いてなかったかなあばばば
あと君とかサンとかごっちゃになっとる…ひどい…
(-138) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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………で、でも、うん。 あ、……ありがと。
[ すごく逃げそうになるのを我慢して、真っ赤になりながら小さくお礼を言った。言えた。
きゅうってなる心臓とリンクするみたいに、バスタオルを握り締めて。 ]
ジェフも。ちゃんとタオル巻いてたらかっこいいよ。
[ ちょっぴりからかいを含めるのは性分。 でも告げるのはちゃんとした、アタシの本心からの言葉だ* ]
(655) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[ご当地のゆるキャラのキーホルダーの写メが無言でアップロードされた]
(*27) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[ケヴィン達と七緒達はそろそろ出るのだろうか。ケヴィンはこれから死地に向かうようだが]
骨だけは拾ってあげるよ?
[とりあえずそれだけ言って]
それじゃあ私も出ようかな
[温泉はまた入りにこよう。そう思って、どうやらまだ残るらしい七緒達に背中を向けて]
それじゃああとはごゆっくり?
[そんな事を言って]
んー、私がすぐかぁ。
[律夏に、相手はすぐ見つかる>>639と言われて、思いつく相手は――]
いやまさかね。
(656) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[とりあえず、今は温泉から出て、伝統行事である腰に手を当てて牛乳を飲む、を実施しなければ]
(657) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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はい。俺も着替えて待ってます。
[月依瑠さんに短く伝える。 サムズアップしてくる律夏と、某テレビゲームのような応援をしてくれる七緒に、指をあげた。 2人も温泉からあがるというから、一人にしてしまうポーラには僅かな申し訳無さがあったが…… 正直、少し腹が立って居て。緊張で吐きそうで。周りの事を気にする余裕が無かった。]
(658) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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呪い、です?
[本人は素直じゃないなどと気にしているようだが、全く気にも留めないまま言われた言葉をうーんうーんと考えてみる。そうして]
梅園サンばかり気になる呪いには かかってるかもですね
[と、眉を垂れて情けなく笑った。 それから小さくお礼の言葉が聞こえてくれば、きゅううんと胸を締め付けられて。]
…今服を着てたら、また抱きしめてるとこでした
[にま、と頬を緩めてまた笑う。]
(659) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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――脱衣所前――
[浴衣の着方が分からなかったので、帯だけしっかり結んで。 思い切り前がはだけた着方になってしまった。
マッサージ機等が置いてあったが、それに座る事もせず。 土産物屋を物色もせず。
内心の緊張を噛み殺して、月依瑠の出て来るのを待つ。]
(660) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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んーん、俺らもあがるからさ ポラえもんもまた夕飯時に?
[お風呂を上がるタイミングは皆一緒のようだった。 七緒と手をつないだままに脱衣所の前までやってきて、脱衣所の前で手を解いて別れた。
脱衣所に入ると体を拭いて下着を吐いて服を着る。 旅館なのだから浴衣の方がいいのだろうか。 それは後で着替えるとしよう。
着替えて髪を乾かして、廊下に出れば女性用の脱衣所の前に座って七緒が出てくるのを待つのであった]
(661) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[そうして有難いことにお褒めの言葉をいただいたら]
ほんとです!?
[ヤタ!と喜びながら背筋を伸ばした。拍子にハラリ、と落ちそうになるタオルをわたわたと押さえて。]
じゃ、ナゴリオシイですが 私とだとゆっくり入れないでしょし
温泉、楽しんでくださいね
[と声を掛けたら、洗い場のなかでも少し離れた所へ。これ以上自分の心臓と身体がもたないというのも理由の一つ。*]
(662) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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ケヴィンー、あんま緊張するなよ?
[ばしばしと>>660隣で月依瑠を待っているケヴィンの背を叩いた。 逝ってくるとは言ったがまたすぐに出会ってしまうのは仕方のないことだ]
気がない人に飲み物なんて持ってこないさ それに誘われてもいかないんじゃないか? だから、ケヴィンはいま、ボーダーラインは突破しているんだよ
[とわけのわからないような励ましをしつつ、ポケットを探る。 しかし残念ながら端末は部屋で充電中でありそこにはなかった]
(663) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[ナナオたち>>650に「恋バナ楽しみ」と言ったり、ポーラ>>652には「えー起きている時が良い」とか言いながらお風呂を上がった。 身体を拭いて浴衣に着替え、さっと髪を乾かしもう一度まとめ直して。さっとパウダーをはたいて眉を描いて薄いピンクのリップクリームを塗った]
――これで、大丈夫かな?
[鏡で確認しながら、眼鏡をかけ直して。貴重品を入れた巾着袋を手に脱衣所の外に出た]
ケヴィンくん、待たせてごめんね。
[目の前にいたケヴィン>>660に駆け寄った]
(664) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[脱衣所の前で、りつと別れて。 体を拭いて、髪を乾かす。
男の子に比べて、少し時間がかかるのは。 許してくれても、いいんじゃないだろうか。
新しい下着をつけて、浴衣をきる。 着物の時は、下着ってつけないらしいけど。 浴衣でそれでは、見えてしまう。 妥協の産物だ。許せ。]
メイクする時間はない、から
[リップだけ、ぬっとこ。 もともと、そんな化粧の濃い方じゃないし。 湯上り補正()できっと大丈夫だ。]
(665) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* ひなこさんかわいすぎか
(-139) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* てかおんなのこみんなかわいいよおうおう
(-140) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[ 一つ一つに感想を伝えれば。 また、ひとつひとつに答える声>>632 答えが返ってくる毎に、小さく微笑んで。]
どれも、雅の心がこもってるんだね。
[ 目線の高さまで掲げたペンダント。 両手で包み込み、頬にあてる。 自分の手のひらに夜空がある。 そんなことを想像しながら。]
うん。星、好き。 本物の星には手が届かないけど。 雅の作った星には触れられるね。
[ 起き抜けとは少し違う。 満面の笑顔に口元が緩んでいく。
手袋越しに唇を落とされた箇所が 再び気になりだした事には、知らないふり。]
(666) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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