139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―?→花園?― [鼻歌を歌いながら、暗い道を歩いていく。風が吹いてくる方向に進んでいるのだから、こっちに出口があると考えて間違いないのだろう。]
い〜ざす〜す〜め〜や〜、キッチーン♪
[……こんな歌を歌っていたら、無性にコロッケが食べたくなって来た。ハワードさんにお願いしたら作って貰えるだろうか。]
[歩いてどのくらい経っただろう。道の終わりが見えてきた。 そこを抜けると……、]
わぁ……!
[地下の長いトンネルを抜けると、そこは、花園でした。]
(303) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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―回想 エントランス→廊下―
[帰りたいのねと言われれば、相手の機微も過去も考えることなく、 精一杯に]
うん!
[と頷く。その表情は不安の色が伺えるものの、ある種吹っ切れたような一面も見えたかもしれない。
こんなことができる方は、一人ぐらいということね。
その声は音のみとして耳に入ってきて、]
館の主様だね。
[相手への不信感も嫌悪感も感じない、無垢な声で返す。
ノスフェラトゥ、その存在に対してはまだ、 信頼できるように感じた使用人達の、群れ長としてしか意識していないようだ。]
(-336) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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その時のことは鮮明に覚えている。 関係性が変わった瞬間があるとすれば、きっとこの時だろう。
普段と変わらず、素直に訊ねただけだったが。]
――――――“愛してるから”
[年にはそぐわない艶めいた声音が耳朶を震わせる。ひどく心地良い響きであった。]
[殺して 殺されたい。 ”いとしいものに殺されたかった”――殺めた養父が脳裏に甦る]
わたしは強いひとと命を賭けて、殺し合いを出来るなら吸血鬼であろうが何であろうが気にしないけれど。 そこはこだわり、というものかしら?
[軽やかな声音で的のずれた疑問を口にする。幾分、楽しげに。 芙蓉の狂気は、ごく当たり前のように。幼い頃から傍にあったもので。 それを”狂気”とすら思わないほどには、無垢なままの歪んだ狂気を内包している。]
(-337) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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―廊下―
[少し前を歩くふたり>>288>>290の情報交換は聞き役に留まった。外に出たものの試しはしなかったが、やはり「そういうこと」なのだと何の感慨もなく思ったのみだ。
マーゴにからかわれたこともあり、自分でも何を探しているかもわからぬまま視線を彷徨わせていたら、目が合った。暗闇を見通すような瞳だ。
トニーという少年の双眸は、今は向けられていないペラジーのそれとは違い肺腑を抉らんとするような鋭利さはなかったが、どこかこちらの内側を見詰めているような不思議な光があった。
幼さゆえの純真さとは、また違ったものだろうか。
その視線は、今はずっとサイモンに注がれて(>>291)。
歴戦のハンター。気さくで、面倒見のいい人とマーゴに評された人物である彼にもやはり闇と呼べるものはあるのだろうかと、そんなことを考えながら。
銀の靴が、大ホールの床を踏んだ。]
(304) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[ 伸ばした手が伝えるのは柔らかい金糸の感触。 てっきり叩き落されてもおかしくはないと思っていただけに、少し意外だった。 そのまま拒む手がなければ何度か梳いてもみようか。]
そりゃあ結構。 ――…もし、
[ >>296背けられた顔へと言いかけた言葉は途中で止まる。 続きは何やら相手の耳元へと顔を寄せ、ぽつと。]
約束はこれでいいかな?お嬢様?
[ 一瞬後には、何事もなかったかのように、 顕にした腕に無数に引かれた線を示してみせた。 裂け目の一つからずるりと取り出すのは、林檎酒。
愉しく呑む為の秘訣。まずは軽い酒から、ってね。]
(305) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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本当に困ったら、おっさんを呼ぶといい。 おっさんに出来ることなら、力になろうじゃないの。
……酒運びに付き合ってもらった、礼さ。
(-338) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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環境が。――育ちがひとをつくるのならば。 私は紛れもなく”吸血鬼”だけれど。
お眼鏡には適わないかしら?
[そんなことさえ、柔らかに提案した時。芙蓉はどんな反応しただろうか]
(-339) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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―墓地→館― [咲き誇る花を見ながら進んで、気づいた。ここは……墓地だ。 花に埋もれるように、いくつか、点々と墓石があった。]
……吸血鬼も、お墓、作るの……。
[思い出すのは、妹と共に、両親の墓を作ったときの記憶。 これを作った吸血鬼は、どんな気持ちでこれを作ったんだろう? この石の下には、どんな人が、眠っているんだろう?]
[後で食べようと思ってポケットに入れてあったクッキーを数枚ずつ墓石の上に載せ、館に戻るべく歩き出した。]
[霧の外までは来ていないらしいが、それでも、遠くに見える館にうっすら霧がかかっている。遠くまで、来てしまったものだ。]
(306) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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―大ホール―
[着いた大ホール、誰かと情報を共有するという目的は既に果たしてしまったので、目的地というわけではなかったが、誰かと行動することで、安心できている自分がいた。]
ぐぎゅるる…
[夕飯を前にして>>295、ついおなかの音が鳴る。
そういえばお昼食べてなかったっけ。すっかり忘れてたや
ご飯の前にはハワードさん>>302 皆を引っ張ってきたマーゴさんへの振る舞いは、洗練されていて絵になっていた。]
ボクも食べていいのかな?
[`帰るつもり'であった少年はその負い目からか、彼にそんな質問を。 料理の作り手に関しては気にはならず、でもハワードさんの作った朝食も美味しかったなぁ、と言ったことを考えているだろうか。]
(307) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[>>302まるで、自身の執事であるかのような振る舞いに有り難うと小さく返し。 誘われるままに、黒いワンピースを整えて優雅な所作で椅子につく]
[用意されている白いナプキンを手に取りつつ>>302を聞けば]
では、どなたが用意したの?
[当然の疑問を口にした。]
(308) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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トニー様、どうぞおかけください。 すぐにお持ち致します。
[人の良さそうな笑顔で椅子を引きトニーを迎える。 他にも食事を求める者がいたなら同様に席につくよう勧めて給仕を始めるだろう]
(309) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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……そうそう、おっさんのことは「おっさん」って呼んでくれりゃあイイよ。
[ 次いで、促すのは呼称の訂正。 名前を名乗る気は……あまり無い。
再度名前を求められるなら名乗るのも吝かでないけれど、 勿論、呼称が改まるならそれに越したことはない。]
(310) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* >>309 絶対このおっさん人がいいなんて有り得ねえ。 ダーリンの恨みは忘れてねえぞこの!
(-340) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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―大ホール― も、戻ってきたぁ……!
[先程の場所からここまで、思っていたほど遠くもなかったが、往復だと結構な距離を歩いてしまったのは事実だった。 屋敷に戻るやいなや、美味しそうな香りにつられて、大ホールまで足を運んでしまった。そこで、見たことの無い金髪の青年>>304を見つけた。]
わ、はじめましてですよね? ショコラ・アルフォートです。不審者じゃありません。
[そんな、言葉だけ聞くと不審な自己紹介をして、ぺこりと小さく頭を下げた。]
(311) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* 夜明けまでにどこまで進められるか…
適当にミルフィと別れたとかそういうことにはできそう。
しかしこのおっさん全く食事しない()
(-341) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[>>302がまるで自身の執事のような振る舞いをしていたことに はっとした。
正直。この老紳士。――昔、養い親と共に暮らしていた使用人を彷彿とさせて昔の癖でそんな風に振る舞ってしまう。
内心で頭を抱えた。
この昼行灯のごとき老紳士の手中で転がされているような錯覚が起きてやや憮然とする こほん、と咳払い一つで取り直した。]
(312) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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さあ、存じませんが使用人のどなたかではないでしょうか。 先ほど味を見させて頂きましたが中々のもので御座いましたよ。
[給仕の手は休めずにそんな曖昧な回答をする。 実際何者が用意したかなどハワードが知る由もないが、まさかノスフェラトゥ自らが調理しているなどとは想像したくないものだ。]
どうぞ。
[手際よく料理をマーゴの前に並べる]
(313) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* >>313 酒の肴くらいは用意してると見た
(-342) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[>>313手際よく料理を並べられれば] 食事に合ったワインはいただける?
[ごく自然に催促をした。 協会に身を置いてからは上客のように接されたことなどなく。 幼い頃に身についた、立ち居振る舞いは今更すぐには直りようもない。
自然。諦めの息を吐いた。 館を出るまでの辛抱。と、自らを奮い立たせるようにして]
バトラー・ハワード。 ……肝心の人物は見つかったの? [ごく、柔らかに問い掛けた]
(314) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* このおっさん死にそう(こなみかん
(-343) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* すげー大ホールに行きたくないんだけど(多角め…) 他の場所にほとんど人がいないというなにか。
とりあえず風呂行くか。(リアルな話)
(-344) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[男が更に触れる気があるのならば拒む理由もなく。
囁かれた言葉には少し安堵したように微笑んで]
…そうだな。アンタなら頼めそうだし、頼みたいと思うよ。私も。
[まるで具体的にもう頼む事があるかのような口ぶりで。
そして何事もなく振る舞う相手に合わせて、視線を男の腕に向けて。 目に飛び込んだ光景はとても奇怪なものだったが、より一層好奇心をそそられた。
触ってみたい、などと更に踏み込んだとしたら彼はどうするのだろう]
(315) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[呆気にとられたような表情を再度浮かべて、また笑った。]
アハハッ あー、アンタ面白いわ、聞いてた以上に。
[心底面白くてしょうがない、という具合にひとしきり笑ってみせると、その余韻を残したまま、冗談めかして言った。]
言い忘れてた。アタシは人間だってちゃんと“愛してる”
ただ――より自分からかけはなれたものを知りたいと思うのは、人間の習性ってやつだろうよ。
[結論はぼかした言葉に彼女は納得しただろうか――だってあんな素敵なの、他の人には教えたくないもの。
あの感覚は吸血鬼だからこそもたされたものだと。彼女のその思い込みは今でも消えてはいなかった。]
(-345) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[部屋の外から美味しそうな匂い漂ってきて、彼女は鼻をひくつかせた。 そういえば朝もハワードが朝食を作っていた。 これも彼が作ったのだろうか。
彼女は三体の人形をベッドにおいて、また音も無く廊下へ滑り出ると、周囲に気を配りながら、進んでいく。 その姿を誰かに見られたかもしれないが、それよりも今は匂いの元を辿って、周囲の人間観察と]
……実は昨日からなにも食べてないからお腹空いたのよね。
(316) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* 秘話にはこんな使い方もあるんですねぇ。
中の人がフランク萌えするからやめて!!
(-346) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[師匠と一週間砂漠で彷徨ったときはもっと地獄だった。 しかも、やっとの思いで見つけたのは、蠍一匹とか。もう人類の最後の一人になるまで生き残る自信がついたものだ。
や、多分、師匠のほうがもっと生き延びると思うけど。
がっはっは! と高笑いしながら原始人になっている姿を想像するだけで、似合いすぎて、あーという感想しか浮かばないのがある意味すごい。
そんなことを考えながら、結局のところ心の天秤は目的より食欲に傾いて、途中からスキップして廊下を行って]
おっなかすいたー!
[満面の笑みで、大ホールに突入した]
(317) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* その場その場で設定考えるから、そろそろ破綻しかけてるなー。
(-347) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* 死んでくれとか言われたらさすがにお断りしたい>頼みごと
(-348) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* あ、ウザさはチームバチスタでいうアクティブフェイスに当たるかな?
(-349) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* ちなみに、おっさんに頼みたいのは
吸血鬼になった場合に自分を殺す事です。
弟は探したい。が、人外になった自分の姿は見せたくないので死を選びます。
(-350) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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